1999年に
竜神総博の助手だった人物であり、表の顔は善人だが、裏では総博の天才性への嫉妬と理想主義を弱さと見なす不満から
財団αを内部から乗っ取り新たな進化の時代を築くと言う目的を計画しており、2000年に自宅で息子である
井上三稀を妻との間に授かるが、彼の妻は三稀を出産した直後に病で死亡したが、彼は妻の死すら重要視しておらず、ただのノイズであり、彼には家族愛などなく、実験台としか見ていない生後間もない実の息子である三稀を児童養護施設の門の前に「三稀」という名前が書いてある紙切れだけを添えて遺棄するのであった、その後実の父親に遺棄された三稀は児童養護施設に保護され、2005年には養父である
竜神大介に三稀は引き取られるが、それも彼にとっては計画通りに過ぎず、その後2011年に
財団αの初代会長である総博が総博の妻と共に
ゼルノドが仕組んだ交通事故で他界して、その後大介が財団αの暫定会長になった事により状況が一変、これは彼にとっても予想外の出来事であったが、それにより計画が大幅に狂ったものの逆に言えばこれは効率的な財団αを乗っ取るチャンスであり、2012年に
ジェニックサードを結成した、そして2021年に大介の10年間の財団αの暫定会長の役目が終了し、正式に財団αの2代目会長として初代会長の総博の息子である
竜神ライトが会長の座を継いた後は、彼はライトが2020年に開発しその後バックル自体と開発データは共に処分された
テクトテクターバックルに目を付け、彼がそのデータをサルベージ・改良を行い、新たに開発されたテクトテクターバックルを完成させ、2022年に自分の息子である三稀にテクトテクターバックルを送り、
テクトテクターの実戦データを収集していた他、同じくライトが2021年に開発した
インフェルノキーから生物の遺伝子を抽出し改良した次世代の変身アイテムである
ジェードリッジや
ジェニックサードライバーを開発して、2023年8月に
仮面ライダージェードとしてライトたちの前に現れるのであった。
最終更新:2026年05月22日 19:52