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  • ELECTRICAL COMMUNICATION

ELECTRICAL COMMUNICATION

最終更新:2008年04月12日 19:12

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だれでも歓迎! 編集

ELECTRICAL COMMUNICATION ◆BRxsUzTn5A


うっそうと茂る木々の中を一つの少年が駆ける
辺り一面を緑と茶色に覆われた木々に溶け込むことのない青色のボディは迷うことなく北へと急ぐ
少年はふと上の方へ仰ぐ。その揺るぎないまっすぐに見据えた目は山の方を見ていた。

「助けを呼ぶ声があっちから聞こえてくる、早く行かないと!」

そう呟き、青い少年は北の山へと走る

暗い森の中を駆け抜ける少年、ロックマンは争いを好まない心やさしいロボットである。
彼にとって困っている人の声が聞こえただけでも、助ける十分な理由となる。
先ほども山の方からの悲痛な助けを求める叫びを見過ごすわけにもいかず、声の主のもとへと向かおうとしている最中であった


「ここか……ずいぶんと高い山だ」

自分のスタート地点であった森を抜けること数十分、彼の目の前には大きくそびえたつ山があった

「確かこの辺に助けを求める声がしたんだけど……」

ロックマンはきょろきょろとあたりを見回すが、見えるのは緑一色の森とごつごつとした岩肌だった
これといって特別人間やロボットがいるというわけでもなかった

「おかしいな……誰かいるかと思ったんだけど、聞き違いか?」
ロックマンは首をひねり、もう一回あたりを見回そうとしたその時、ロックマンの耳に森の中で聞いた先ほどの声が聞こえてきた

「お~~~~~~~~~い、た~~~~す~~~~~け~~~~てぇ~~~~~~!」

真の抜けたような気弱くかぼそい響きのする声に対してロックマンはこたえる

「君を声を聞きつけて助けにきたよ!どこにいるの!?」

「こ~~~~~こ~~~~だよ~~~~~~~う~~~~え~~~~~~」
「上……?」

ロックマンは山の上の方を見上げると、数メートル先に黄色い丸い形をしたロボットらしき者が小さな崖の道に芋虫のようにうずくまっていた

「大丈夫だよ、この高さなら道にそってゆっくり降りて行けばふもとまで着くからさ」

ロックマンは数メートル先にいる黄色い人物に向かって呼びかける

「ムリムリムリムリムムリムリ! マジに無理だって!! た~かいとここわ~~~いいいい! 足が……足がすくんで動けない!」
ロックマンの呼びかけに関わらず黄色い人物は今にも泣きそうな声で返事をする

「しょうがないな~。僕が今そっちに向かうから、一緒に降りよう」
「あ、ああ……そうしてくれぇ~~」

ロックマンは荒れた数メートルの細い山の道を登り、黄色いロボットのもとへと到着した
遠くからなのではっきり見えなかったが、黄色いロボットはテンガロンハットとカウボーイブーツを着て、まるで西部劇のガンマンのような格好であった

「さぁ、僕の手をとって。一緒に下山まで行こう」
「大丈夫だよね? 放したりなんかしない?」
「そんなことするもんか、ちゃんとふもとまで連れてってあげるから」

ロックマンが手を差し出すと、うずくまっている人物はゆっくり震えながら丸いボールのような手を伸ばしていく
そのボールのような手をロックマンがつかみ、ゆっくりとゆっくりと一歩一歩確実に2人は歩みを進める。
そして、2体のロボットが山を下ることができたのは数時間経った後であった。



 ☆ ☆ ☆ ☆



「もう大丈夫。ちゃんと山のふもとまで着いたよ」


ふもとに着いたロックマンはへっぴり腰なカウボーイのロボットに呼びかける。
「だだだだだだだだだ大丈夫?ホントに高いとこじゃない?」
ふもとまで着たのにも関わらず、カウボーイの格好をしたロボットは目を片方の手でふさぎながら小刻みに震える。
「大丈夫、心配しないで。ちゃんとふもとまで着いたから」
カウボーイのロボットは閉じている目をおそるおそる開け、足が地面にちゃんとくっついていることを確認するとほっと溜息をつき、その場に座り込んだ。
「ふぅ~怖かった……」
座り込んだロボットは安堵の表情でロックマンを見上げる。

「それにしても何であんな山のところにいたの?」
「あの部屋から転送されたと思ったら、いつのまにかここに飛ばされていたんだよ。まったく、俺が高いとこが苦手なのをしってあんなとこに追いやったのか?」
緊張がほぐれたのか、カウボーイのロボットはゆっくりと腰を上げる。
「お前が来てくれて助かったよ。名前は何ていうんだ?」
「僕はロックマン」
「ロックマンか、俺はドラ・ザ・キッド。キッドって呼んでくれ」
「分かったよ、キッド」
「しっかし、あのシグマとか言う奴、壊しあいだっけか?あんなことをして何をするつもりなんだ?」
「分からない、ロボットが憎いだけなら僕らをその場でスクラップしてもいいはず、でもシグマを攻撃したロボットを破壊しただけで、それ以上のことをしなかった。
 僕らをこの場に集めて壊しあいをさせなきゃいけない何かがあるはずなんだ」
腕を組みながらロックマンはあの部屋でおこったことをいぶかしむ。

「……他に何か奴に目的があるってことなのか?」
「たぶん。でも詳しいことは分からない。もうちょっと情報が必要だね」
「情報か……確かシグマのことを知ってそうなやつがいたよな。お前にそっくりなヘルメットをかぶってた奴……エックスとか言ってたな。あの状況からしてシグマのことを
 何か知っているんじゃねえかな?」
「あとは隣にいた赤いヘルメットの人。この2人にシグマのことを聞けば何か手掛かりがつかめるかもしれないね」
「そうときまりゃ、話が早い。ロックマン、一緒にエックスたちを捜そうぜ!」
「一緒に着いていってくれるの?」

「もちろんさ、高いとこにいた俺を助けてくれるなんて壊しあいにのってないっていうのが十分に証明する理由になるしな」
「いやぁ、僕は当然のことをしたまでで……」
ロックマンは手を頭に当て、少しうつむきながら返事をする。
「それによ……お前を見てると、親友の『あいつ』を思い出すんだ。おおらかで、お前みたいな困ったやつを助けずにはいられない性格でな」
キッドの目にはロックマンの姿に、ロボット学校の時から今まで苦楽を共にし、永遠の友情を誓いあった青い親友の姿がぶれて重なった

「そういえば、このPDAの中の名簿を見た時に、王ドラっていうロボットの名前が載ってたけど、君の知り合いかい?」
「王ドラの名前が載ってるのか?ちょっと見せてくれ!」
ロックマンは名簿のうつったPDAをキッドに見せた。そこには名前の一番後ろの方に『王ドラ』という名前が載っていた
「間違いねぇ、そいつは俺の親友の名だ。あいつもここに連れてこられてたのか」
「君の親友がここにいるなら一刻も早く合流した方がいいね」
「その前に、王ドラと連絡をとらねえとな」

キッドはかぶっているテンガロンハットをはずし、中をまさぐり始めた
「君と王ドラと連絡をとる手段があるのかい?」
「ああ、親友テレカってな、確かこの四次元ハットに……ん?」
いつもなら出したいものを思い浮かべるだけでひみつ道具が出てきた四次元ハットだが、なぜかいくらハットの中を探っても出る気配はない
「おかしいな……いつもあるはずの親友テレカが出てこない、くうき砲も出てこないぞ?」
「もしかしたら、僕たちが目覚める前にそういった物はシグマに没収されているんじゃないかな?連絡をとれるものがあったら危険な人物だって簡単に
 情報の交換ができるし、その帽子からいろんな武器が出すことができれば、圧倒的に差がついてしまうからね」
「くそう!俺たちの友情の証のテレカが……!」
キッドは苦虫をかみつぶしたような表情を見せる

「シグマめ、絶対に許さねえ! 俺たちをこんな危険な目にあわせたあげく俺たちの友情の証を奪って! 俺たちの友情がこの程度で敗れると思ったら大間違いだ!
こんな壊しあい、俺が潰してやる!」
「うん。僕もロボット同士が壊しあうなんて絶対に間違っている。こんな争いすぐにでも止めないと」
「だが、連絡をとれる手段もないし、俺にはひみつ道具もない。どうすればいいんだ……」
キッドは手ぶらな両手をだらんとさげてうなだれる。
「確かPDAからアイテムが転送できるって説明があったはずだよ。たぶんそれに代わる何かがあるかもしれない」

ロックマンは自分のPDAを操作し、支給品を確認する。
「ええっと、最初の道具はダンボール!? 敵に見つかりにくくなりますだって……本当かな? 2つ目は、大型スレッジハンマー。大きな金槌みたい。
重そうだけどこれくらいの重さなら大丈夫かな。最後は、ガトリングガン。腕にはめて弾丸を撃つことができるんだって。これで全部だよ」
「そうだな……最後のやつをくれ。くうき砲ほどじゃあないが、銃器類の方が扱いやすいからな」
「分かった、転送するね」
ロックマンは端末を操作すると、瞬時に濃い緑色をしたガトリングガンが現れた。彼はそれを手に持ち、キッドに手渡した。
「う~ん……いつもくうき砲をはめてたから少し違和感があるが……まぁ、ないよりマシかな」
ロックマンに渡されたガトリングガンを左腕にスポっとはめたキッドは腕の上下に振りながら、重みを確かめる
「俺の携帯端末も調べてみるぜ。さっきの借りはちゃんと返さないとな」
キッドは丸っこい手で携帯端末を操作する。
「俺の道具はっと……ん? ブルースシールド?」
「え! ブルースだって!?」
ブルースという名前を聞いた途端、ロックマンの目が丸くなった。
「知ってるのか?」
「僕の仲間だよ。行き先でいつも手助けをしてくれるんだ。彼の物がここにあるのなら届けないと」
「じゃあ、これを転送するぞ」
キッドは携帯端末を操作し、赤と白の盾を出現させる。ロックマンはそれを手に持って構える

(ブルース、少しだけこの盾を貸してくれないか?このロボットの争いを終わらせるためには君の力が必要なんだ……)
ロックマンは盾をじっと見つめ、友の姿を思う。


ひとつは「五光石」という宝貝だった。投げると濃い顔になるという妙な説明が書いてあった。
もう一つはジローのギター。人造人間が登場するときに持ってるギターという説明だけでそれ以上の効果は記されてはいなかった

「さて、道具も確認したところだし、そろそろ行動しないとな。どこへ行く?」
「この地図で一番近そうなのが北の工場地帯。たぶん、そこに人が集まっているんじゃないかな?」
「そうかもな、ここから北へ行って反時計回りに探索するかな。ここには俺たちのように壊しあいにのってない奴らがいるはずだ」
「じゃあ、決まったね。行こう、キッド!」
「ああ、もちろんさ。ロックマン。俺たちの実力をあいつらに見せ付けてやろうぜ!」



うっそうと茂る森に2体のロボットが往く
周りの緑や茶色に染まらぬ青と黄色のボディは、それぞれの確固たる意志の表れのようにも見えた。
はたして、2人のガンマンはシグマの野望を打ち破ることができるのであろうか。

――鋼の心を持つ2人の冒険は、始まったばかりである




【H-5 山岳前/一日目・深夜~黎明】
【ロックマン@ロックマン】
[状態]:健康
[装備]:ブルースシールド@ロックマン
[道具]:支給品一式、ダンボール@メタルギアソリッド、大型スレッジハンマー@ジョジョの奇妙な冒険
[思考・状況]
基本思考:自分は壊しあいには絶対にのらない。
1:キッドとともに北の工場地帯へ向かう
2:キッドの親友の王ドラを探す
3:エックスと赤いヘルメットのロボット(ゼロ)を捜して、シグマについて聞く
4:壊しあいを止めるための仲間を集める
5:ロボット同士の壊しあいを止める

【ドラ・ザ・キッド@ザ・ドラえもんズ】
[状態]:健康
[装備]:ガトリングガン@サイボーグクロちゃん(現在30秒間まで発射可能)
[道具]:支給品一式、五光石@封神演義、ジローのギター@人造人間キガイダー
[思考・状況]
基本思考:壊しあいには絶対にのらない
1:ロックマンとともに北の工場地帯へ向かう
2:王ドラを探す
3:くうき砲と親友テレカを探す
4:エックスと赤いヘルメットのロボット(ゼロ)を捜して、シグマについて聞く
5:仲間を募ってこの壊しあいを潰す



【支給品紹介】

【ダンボール@メタルギアソリッド】
一見すると普通のダンボールだが
伝説の傭兵がピンチになった時やそうでもない時に入る
と気配を完全に消しさることができるというシロモノ

【大型スレッジハンマー@ジョジョの奇妙な冒険】
ジョセフとワムウの決闘に登場した武器。
とても大きなハンマーで普通の人間ではまず持ち上げられない
馬力のあるロボットならたぶん普通に持てるかも

【ガトリングガン@サイボーグクロちゃん】
クロちゃんおなじみのガトリングガン。6000発の弾があるらしい
初期状態で30秒間の連射が可能。マガジンがあれば補給できるが
弾が支給されているかどうかは不明

【ブルースシールド@ロックマン】
装甲が薄いブルースが防御面をカバーするために持ち歩く盾。
半端な攻撃を一切シャットアウトするほどの強固な盾。

【五光石@封神演義】
投げつけた相手はこゆ~~い顔になる宝貝。必ず当たる。
リミッターは解除すると強力になり、五段分身魔球も可能になる。

【ジローのギター@人造人間キカイダー】
キカイダーの人間時の姿であるジローが登場時にかき鳴らすギター。特に意味はない。



時系列順で読む

Back:潜行する魔神 Next:僕らはみんな生きている

投下順で読む

Back:潜行する魔神 Next:僕らはみんな生きている


GAME START ドラ・ザ・キッド 052:決意をこの胸に――(前編)
GAME START ロックマン 052:決意をこの胸に――(前編)

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