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  • しゃべるの得意じゃないけど

しゃべるの得意じゃないけど

最終更新:2008年12月17日 01:21

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だれでも歓迎! 編集

しゃべるの得意じゃないけど ◆vPecc.HKxU




(……使えん。これを用意した者は一体何を考えている?)

PDAに映し出される2つの支給品の詳細のそのデータ。
それらを閉じ、ラミアは思う。
殺し合い――正確には壊しあいをするに当たり、M18クレイモアは非常に有用な武器であった。
ならば残り2つもそれなりに役立つものかとラミアは思ったのだが……
確認された残りの支給品はどちらも戦闘に役立つとは思えない代物だ。

(エクセ姉様ならこんなふざけた選択もするだろうが……そもそもエクセ姉様がこんなことをするわけがない)

自分の母親であるレモン・ブロウニング。
その平行世界の姿であり、共に戦った仲間であるエクセレン・ブロウニングの顔がラミアの人工知能に浮かび、そして消える。
なんとしても彼らの元へ生きて帰らねば……そう思いラミアは思考を戻す。


(支給された道具は3つ……まず全員にこれらと同じ道具が支給されている可能性は低い)

もし全員にクレイモアと武器にもならなそうな2つの品が支給されていた……
とすれば、戦闘は徒手空拳や現地調達された武器による戦いより、強力なクレイモアの嵐が飛び交うことになるだろう。
それこそゲシュペンストMk-III――ラミアが転移した世界でアルトアイゼンと呼ばれた機体のみで砲撃戦を展開するようなものである。
この壊し合いを考え出した連中がしたいのはそのようなことだろうか?
否、ラミアのような人造人間やロボット達でなければできない"何か"を求めている可能性が高い。そうラミアは考える。

(過度な戦闘を防ぐため恐らく支給品はある程度無作為な選定をされているはず……
 武器にもならんようなものが支給されているのはハンデか?
 ……どちらにしても、情報が少なすぎるという事態は変わらんな)


ラミアは再びPDAに視線を下ろすとマップを開き、現在地を確認する。
窓から左手に見えるのは都庁を思わせるようなビル、反対側の窓からは建物の合間を縫って電波塔。
他の北東、北、東のエリアに比べれば比較的現代の街に近い光景である。
日常的なその風景はこの場にそぐわないほど平和な雰囲気を醸し出している。
ならば戦場を好まない者や、それを狙ったキラーマシンが来る可能性が他よりも高いと考えられる。

次にラミアは自分がすべきであることを考える。
まず、最終目標はシグマを打倒し、晴海の会場で拉致された人たちを救出・帰還することである。
だが、そのためにはいくつかの小目標をこなす必要がある。具体的には

  1.シグマの居場所の特定
  2.自衛・及びシグマ打倒のための兵装の確保(なるべく高威力・且つ経戦能力の高いものが好ましい)
  3.体内に仕掛けられた爆弾の解除、もしくは無効化
  4.信用できる・もしくは利害が一致する仲間との合流

このうちの3つはほぼ必須であるとして、問題は4つ目である。
人間1人でも人造人間1人でもできることは限られる。
当然そこで仲間が必要となるわけだが、壊し合いを強要された者が果たしてその恐怖に耐え切ることができるだろうか?
量産型のWナンバー達ならばそのようなことはないだろうが、
全員が集められていたあの場にいたのは、少なくともラミアから見ても"人間くさい"者達であった。

ともなれば仲間であると偽り、裏切りを目論む者もいるのではないだろうか、という疑問が生じる。
ハガネ・ヒリュウ改の乗員達を騙していた経験を持つラミアからすれば、その戦法の有用性は実証済みである。
ならばむしろ利害が一致する者と組む、ということの方が望ましい。
「死なせたくない」、「助けるべき」といった情や感傷、倫理は切り捨てるべき。
それが最も適切な判断である。

だが

(信念や義が生み出す力もある……ふ、思えば不思議な力をあの者達に教わったものだ)


ハガネ・ヒリュウ改のクルー達はかつて敵に回った者、残酷にも操られてしまった仲間を切り捨てようとせず、
降りかかる火の粉を払い、全てではないにせよ幾人もの命を救ってきた。
それに影響されてかはわからないが、ラミア自身、敵であったはずのかつての同胞に対し機体の爆発の際に脱出を呼びかけたことがある。
その結果は全て無駄に終わってしまったが……だが、ラミアはそれで諦めるということをしようとしなかった。

「レモン様がWナンバーの最高傑作に求めた力……今、お見せしちゃいますです」

ラミアは仲間を求め慎重に、且つ信念を持って歩き出す。
裏切りの不安は拭えない。だが、ラミアは迷わない。

(もし任務の半ばに力尽きたとしても)


(Ash To Ash……灰は灰へと還るだけだ)





 ◇  ◆  ◇




「ハゥー……あの、イッタイどこへ向かってるんデスか?」

一方こちらはC-6の路上。
2人……ではなく1体と1匹が駆けていく。


「とりあえずテレビ局に行くんだ!」

なんとしても生きてゴーのもとへ帰る。
そのためにやるべきことはたくさんあるが、まずはミクの安全を確保しなければならない。
そう思ったミーは全力でミクを隠せる場所……テレビ局へ向かっていたのだが。


「テ、テレビ局ッ!!?」

ミーの言葉を聞き、思わずミクが足を止める。
思ったよりも力強い踏ん張りに思わずミーも足を止められることになった。

「ど、どうしたんだい急に?」
「急にはミーサンの方です! わわッ、私困りマスッ!」

ミクが思い切り目を瞑ってぶんぶん両手振り回す。
しかし、そう言われてもミーにはさっぱりピンと来ない。
なぜミクがテレビ局を嫌がるのか。何か危険でも察知しているのだろうか? と訝しげにミクを見る。

「テレビ局はイヤなの?」
「そ、そういうワケでも………」

頬を紅く染め、恥ずかしげにもじもじとするミク。
ますます不思議そうにそれを見つめるミー。

「……その………」
「うん?」


「………私、まだお茶の間デビューなんて、そ、ソンナ大それたコトッ、できマセンッ!!」

ズコーッと盛大にミーがこける。
この壊し合いという舞台の中で頭の中にネギを生やしている小娘を生き延びさせる。
そう考えただけでミーの気苦労は自動的に積もっていく。

「アノー……ダイジョブでしょうカ…?」
「ううん…気にしないで。これくらいゴー君と乗り越えてきたことに比べたらなんてことないよ」

そう言いミーは自分の最高の友達と世界征服を夢見た日々を思い出す。
……もっともその大半は爆発で終わる結末なのだが。
気が引き締まったような逆に抜けたような、ミーは凛としてミクを見上げる。

「大丈夫、テレビ局に行くのは君を隠すためだから。心配しなくていいんだよ」
「……それはそれでちょっと残念デス」

恥ずかしがるのかガッカリするのかはっきりさせろと突っ込みの衝動をミーは抑える。



だが、それよりもミーには気にかかることがあった。

「それより君……ミク。君、死ぬのが怖くないの?」
「エ?」
「さっきもそうだよ……いいかい? ここは壊し合いの場所なんだよ?
 なのにさっき、あんなにきれいな…じゃなくて、大きな声で歌ったりして」

ミーが気になったこと……それはミクの危機感の無さ。
ミクがこれまでどのような人(?)生を送ってきたかは知る由も無い。
だが、壊し合いの開始を宣言されたあの場所での惨劇――それを見たものならば、
どんなに平和に過ごしてきた者であってもなんらかのアクションを見せるはずである。

しかし、今のミクにはそれが欠片も見当たらない。
まるであの少女の死を平然とも思っていないその表情はうそ寒くすら感じる。


「もしミクの声を聞いて来たのが君を殺そうとするヤツだったら…」
「でも、ハジメに来タのはミーサンでした」

胸に手をあてニコニコとミーに笑顔を向けるミク。
その笑顔はアイドルが観客に向けるような半ば作られたようなものではなく、純粋にミクの気持ちを体現するもの。
だが、それで悩みを解消してしまうほどミーは楽天家ではない。

「それはたまたまボクだったから大丈夫だっただけでしょ!
 もし目をギンギンに光らせて、ライフルとか剣とかぶん回してるようなヤツだったらどうする気だったの!!」
「エットぉ……その時は…………」

「歌を…歌を歌います! 私ハ喋るのヘタッピですケド、歌なら色々知ってます!」
「聞く耳持たなかったらどうするんだよ!」
「頑張ッテ歌います!」
「だーかーらー!! 世の中にはね!? 人の話聞かない人がいっぱいいるんだよ!
 今からボク達を殺そうとするような人がそんなの聞いてもらえるわけないでしょ! もっとマジメに考えようよ!」

釈然としない態度のミクに対し、つい声を荒げてしまうミー。
もう昔になるが、とある団体に居場所を焼き払われた最愛の友がいた。
分かってくれない者、分かろうとしない者の横暴を、ミーは忘れたりしない。

「死んじゃうかもしれないんだよ!?
 ミクが歌いたい気持ちはわかる……けど、死んじゃったら歌えなくなっちゃうんだよ!? それでいいの!?」


「……ッ」

その言葉を聞き、ミクの心のどこかにズキンというほんのちょっとの小さな振動が走る。
だが、ミクはその振動の正体に気付けずにいる。

「…ミーサン、私は……」


ミクが言葉にできない何かを言いかけたその時だった。



「――ッ、そこにいるのは誰!?」

ビルの影に潜む人物の気配を察し、ミーが声を上げた。
つられてミクもそちらに視線を向ける。


「……気配は完全に消していたはずでござんしたが。バレちゃあしょうがねえですわ」

ミーの声に反応し、ビルの影から奇妙な前口上で現れた人物。それは

「大した索敵能力ですこと。一体どのような方で………」


「……猫だと?」

奇妙な敬語から一瞬素に戻る、ラミア・ラヴレスであった。




 ◇  ◆  ◇




遡ること少し前、ラミアはビルから出た後気配を殺しつつテレビ局の方へ向かっていた。
放送機器や端末があれば少なからずとも何か得る情報がある……そして情報戦は戦争の要でもある。

テレビ局へ向かう途中までは順調だったが、突然ラミアの聴覚機能が2人の声を拾った。
1つは少年のような声。もう1つの方は自分とは違うベクトルで言語崩壊を起こしてるのではないかと思える変わった声。
行動を共にしているということは、この2人は仲間なのだろうが……
途中から少年声の方が口調を荒げだした。
歌がどうとか言う会話の方向性がラミアには見出せない。

(一体何事だ? 状況が知りたいが…この位置からでは)

2人の所作までは確認できない。
そこでラミアはWナンバーズにもギリギリ気付かれないであろう位置まで接近しようとする。

だが……


ラミアにとって誤算だったのはミーの動物的な危険察知能力である。
元々生きていた猫の身体をベースにしているミーは当然直感的な面に優れる。
もっとも日常生活の中で埋もれつつあったものだが。

その結果、ラミアは先手を取るチャンス、事前に相手を知るチャンスを失ってしまった。


(喋る猫型のロボットか……まあ喋るロボットも猫もいるのだ。あまり不思議ではないな)

ラミアの人工知能に一瞬浮かんだのは魔装機神操者・マサキ=アンドーの使い魔であるクロとシロ。
これが初見であったならばそれなりに考えさせられただろうが、
すぐにラミアは目の前にいるのが猫だという思考を切り捨てる。

目の前には無防備な少女とその猫が一体ずつ。
見た限り武装らしきものは見受けられないし、あまり好戦的なようにも見えない。
だが、ラミアの仲間には普段の態度こそふざけているものの、素晴らしい戦闘能力を持つ面々が多々いる。
油断はできないと警戒の姿勢を崩さない。


「あのぉ………」

鋭い視線を向けるラミアに対し、ミクが何か言いたげに見つめる。

「なんでございましょう?」
「あなたはこの壊し合いに乗ってるんですか?」

ミクが言葉を続ける前にミーが確認を取る。
策謀うずまくこの場でそのような問いかけをするとは甘い、とラミアは思う。
だが、返した言葉をくれるのならばそれはそれで好都合である。

「そう簡単に乗っちゃうような私ではございませんですわ。
 もっとも信じる信じないはあなた方にお任せしますです」
「はあ………」

(いかんな……拉致されたときの衝撃か? ますます言語機能が酷くなっている。
 高圧的な態度が誤解を招かないよう使った言葉がこうも使えないとは)


だが、ラミアにとって今重要なのは言語機能よりも2人の反応である。
戦闘要員ならば仲間に。非戦闘員ならば保護したいのだが、如何せん相手に敵意があってはそう上手くいかない。

(さあ、どう出る………?)


「よかった。ミーサンっ、この人いい人そうデス♪」
「ってちょっと待ってよミク!」

先に反応したのはミクであった。
嬉しそうな笑顔を浮かべ、一足跳びにラミアの元へ……と思いきや、その軌道と距離は一足跳びというレベルではない。

(……!? 低空とはいえ、浮遊しているだと? あのサイズに積めるテスラドライブは存在しないはずだが…)

ラミアは腰を引き、最悪の場合迎撃に備える。


だが、その行動は徒労に終わる。
ラミアの元へ来たミクは、ラミアの手を両手で取り軽く握る。
ミクが求めたのは……握手。


「よろしくお願イします! お名前ハなんて言ウんデショウ?」
「あ、ああ……ラミア・ラヴレスと申しますです」
「初音ミクって言いマス♪ 好キなモノは歌で、好キなコトは歌うことで……
 ア、あちらはミーサンと言イまして…」

ミクとラミアの視線の先には「ダメだこりゃ」と言った落胆の意を示すミーがいたのであった。



【C-6 テレビ局周辺/一日目・黎明】
【ラミア・ラヴレス@スーパーロボット大戦OG外伝】
[状態]:健康。
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、M18クレイモア×4、不明支給品(2個、本人確認済み、少なくともラミアから見て戦闘には役に立たない模様)
[思考・状況]
基本思考。打倒シグマ。必要なら誰かと共闘する。晴海の人間拉致の黒幕について疑問
1:ミーとミクから情報を聞き出し、可能ならば仲間にしたい。
2:シグマや壊し合いについての情報を得るため、エックスと接触する
3:壊し合いに乗っていない個体と接触し、情報を得る。
4:壊し合いに乗った個体を排除する。

※参戦時期はOG外伝第11話での拉致後です。
※シグマはパーソナルトルーパー等の人型機動兵器を有している可能性が高いと考えています。
※気持ち程度に言語機能が悪化しているようです。敬語を用いらない喋り方には影響ありません。




【ミー@サイボーグクロちゃん】
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:支給品一式、不明支給品(1~3個)
[思考・状況]
1:ラミアをどうするか。信用できそうならば同行してもらうか? ミクの保護の頼むか?
2:TV局へミクを隠す
3:仲間を集める
4:仮面の男を警戒
5:暇ができたら一度ミクとちゃんと話をしたい






「アノ、ラミアサンでよかったデスか?」
「ああ。構わない」

(…………?)

ラミアは先ほどからミクの妙に嬉しそうな視線が気になっていた。
先ほどの言動からして純粋そうな性格だとはラミアも感じていたのだが…それにしても妙である。
そのためつい、元スパイの職業柄かその笑顔に疑いを持ってしまう。

「…ミク、私の顔に何かついちゃってるでございましょうか?」
「ラミアサン!」

突然大声を出すミクに少々驚くラミア。
いったい何を言い出そうというのか……


「アノ、私モ喋るのダメですケド、
 でも頑張ッテいつかハ歌う時みたいに自然に喋れるようニなりマス!」


「だから、ラミアサンもちゃんと喋れるヨウ頑張りましょう!」



「………なるようにしかならんか」

ミクの怖気のない態度に、ついかつての隊長の口癖を呟いてしまうラミアだった。
後ろでため息を吐くミーも同じ心境だったに違いない。



【初音ミク@VOCALOID 2】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、不明支給品(ネギみたいな長い棒)、エスケープボール@ゼノサーガ
[思考・状況]
1:いい人イッパイ♪
2:ラミアに親近感
3:2人に何か歌ってあげたいな


※ミクの歌声は半径訳500m強、1エリア全体をカバーできる程度の大きさです
※死とは何なのかあまり良く理解していません。ですがちょっと疑問に思っています。

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039:君の歌声に誘われて ミー 056:約束をしよう、あなたと
039:君の歌声に誘われて 初音ミク 056:約束をしよう、あなたと

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