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*&color(#ffffff,#283364){R-Number154} &color(#283364){バイファム(Vifam)}
【ばいふぁむ】
**情報
|作品名|銀河漂流バイファム|
|カテゴリ|<SIDE RV>|
|定価|5,250円|
|発売日|2014年02月08日|
|再販日||
|商品全高|約125mm|
**付属品
-手首:×9(握り手×2、開き手2種×2、持ち手×2、銃持ち手・右)
-武器:ビームガン
-その他:スリング・パニアー、ポッド、シールド、硬質アンテナ、ディスプレイ用ジョイント2種、脱出用ポッド(本体収納用、ランディングギア展開状態)
**商品画像
**機体データ
-所属:地球軍
-分類:ラウンドバーニアン
-開発者:地球軍
-形式番号:FAM-RV-S1
-全高:16.8m
-重量(本体/全備):15.3t/25.3t
-パイロット:ロディ・シャッフル、フレッド・シャッフル、ケンツ・ノートン、スコット・ヘイワード
初の宇宙戦闘用として開発されたラウンドバーニアン。
主に小隊のミッション・リーダーとして運用される。
腹部にナンバリングが施されており、ジェイナス号に搭載されている7号機は主にロディが搭乗する。
武器はビームガン一丁のみだが、時には周囲に浮かぶ鉄骨を武器代わりに白兵戦を行うこともあり、機体各部の推進器による高い運動性能を活かしてガッシュとも互角以上に渡り合った。
後に地上戦における盾の有用性に気づいたロディの発案で、ジェイナス号格納庫ハッチの装甲からハンドメイドした盾を左腕に装備するようになった。
宇宙戦を想定している為、大気圏内での機動力増強用ユニットであるスリング・パニアー装備時はバックパックごと交換する必要がある。
**商品解説
WF2013夏で初お披露目されたアイテム。
当時はブランドが明かされていなかったが、大方の予想通りROBOT魂としての商品化。
電撃ホビーマガジン誌内の企画「電撃ROBOT labo」での考証を元に制作された。
デザインの関係で足首や腰に制限がある以外の可動は良好で、特に優秀なのが腕周り。
かなり前方に引き出せる肩関節と2軸BJの手首ジョイントにより、両手持ちを保ちながらある程度自由な表情づけも可能となっている。
通常のバックパックは穴が緩く抜け落ちやすいが、スリング・パニアーは胸部装甲がロックの役目を果たしてくれるおかげで充分な保持力を持つ。
この状態でも自立は一応可能だが、後ろに重心が傾きがちなので魂STAGEの使用を推奨。
ディスプレイ用ジョイントは定番の股間用以外に腰後部用の2種類が付属し、シチュエーションに合わせて使い分けられる。
WF2014年では本商品には付属しないツインムーバーが新たに公開された。
別ナンバーの機体や練習機が商品化された際、そちらに回される線が有力か。
**評価点
-
**問題点
-
**不具合情報
**関連商品
-[[ネオファム]]
-[[トゥランファム]]
-[[ディルファム]]
**コメント
#comment()
*&color(#ffffff,#283364){R-Number154} &color(#283364){バイファム(Vifam)}
【ばいふぁむ】
**情報
|作品名|銀河漂流バイファム|
|カテゴリ|<SIDE RV>|
|定価|5,250円|
|発売日|2014年02月08日|
|再販日||
|商品全高|約125mm|
**付属品
-手首:×9(握り手×2、開き手2種×2、持ち手×2、銃持ち手・右)
-武器:ビームガン
-その他:スリング・パニアー、ポッド、シールド、硬質アンテナ、ディスプレイ用ジョイント2種、脱出用ポッド(本体収納用、ランディングギア展開状態)
**商品画像
**機体データ
-所属:地球軍
-分類:ラウンドバーニアン
-開発者:地球軍
-形式番号:FAM-RV-S1
-全高:16.8m
-重量(本体/全備):15.3t/25.3t
-パイロット:ロディ・シャッフル、フレッド・シャッフル、ケンツ・ノートン、スコット・ヘイワード
初の宇宙戦闘用として開発されたラウンドバーニアン。
主に小隊のミッション・リーダーとして運用される。
腹部にナンバリングが施されており、ジェイナス号に搭載されている7号機は主にロディが搭乗する。
武器はビームガン一丁のみだが、時には周囲に浮かぶ鉄骨を武器代わりに白兵戦を行うこともあり、機体各部の推進器による高い運動性能を活かしてガッシュとも互角以上に渡り合った。
後に地上戦における盾の有用性に気づいたロディの発案で、ジェイナス号格納庫ハッチの装甲からハンドメイドした盾を左腕に装備するようになった。
宇宙戦を想定している為、大気圏内での機動力増強用ユニットであるスリング・パニアー装備時はバックパックごと交換する必要がある。
**商品解説
WF2013夏で初お披露目されたアイテム。
当時はブランドが明かされていなかったが、大方の予想通りROBOT魂としての商品化。
電撃ホビーマガジン誌内の企画「電撃ROBOT labo」での考証を元に制作された。
デザインの関係で足首や腰に制限がある以外の可動は良好で、特に優秀なのが腕周り。
かなり前方に引き出せる肩関節と2軸BJの手首ジョイントにより、両手持ちを保ちながらある程度自由な表情づけも可能となっている。
通常のバックパックは穴が緩く抜け落ちやすいが、スリング・パニアーは胸部装甲がロックの役目を果たしてくれるおかげで充分な保持力を持つ。
この状態でも自立は一応可能だが、後ろに重心が傾きがちなので魂STAGEの使用を推奨。
ディスプレイ用ジョイントは定番の股間用以外に腰後部用の2種類が付属し、シチュエーションに合わせて使い分けられる。
WF2014年では本商品には付属しないツインムーバーが新たに公開された。
別ナンバーの機体や練習機が商品化された際、そちらに回される線が有力か。
**評価点
-
**問題点
-
**不具合情報
**関連商品
-[[バイファム (ツインムーバー装備)]]
-[[バイファム(練習機)]]
-[[ネオファム]]
-[[トゥランファム]]
-[[ディルファム]]
**コメント
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