GEAR戦士電童(Gear Fighter Dendoh)
【ぎあふぁいたーでんどう】
「電童、出動!」
情報
作品名 |
GEAR戦士電童 |
カテゴリ |
スーパーロボット超合金 |
定価 |
5,040円 |
発売日 |
2011年03月25日 |
再販日 |
|
商品全高 |
約140mm |
付属品
- 手首:×6(握り手×2、構え手×2、手刀×2)
- 武器:ユニコーンドリル
- 表情:通常顔、叫び顔
- 頭部:通常時、バイザークローズ状態
- その他:バーニア、腕部エフェクト×2、脚部エフェクト
商品画像
機体データ
GEAR戦士電童
- 所属:GEAR
- 分類:
- 開発者:
- 形式番号:-
- 全高:24.5m(バイザーオープン時:25m)
- 重量(本体/全備):399.8t/449.3t
- パイロット:出雲銀河、草薙北斗
惑星「アルクトス」の伝説に存在したGEAR。
アルクトスがガルファの反乱によって滅ぼされた際、ベガと共に地球に避難し、現在はGEARの管理下にある。
ギアコマンダーと呼ばれるインストーラで起動コマンドをインストールすることで頭部のバイザーが開き、パイロットの動きをトレースして戦う。
手足のギア「ハイパープラズマドライブ」を用いた様々な技を繰り出す他、プログラム生命体「データウェポンを」インストールする事で、様々な能力を発揮する。
ユニコーンドリル
- 所属:GEAR
- 分類:データウェポン
- 全高:23m
- 全長(武器変形時):19.9m
- 重量:-
電童が最初にファイルセーブした、「信頼」を契約条件とする渦属性のユニコーン型データウェポン。
契約者の乗るGEARにバリア発生能力「ファイヤーウォール」を与える。
好奇心旺盛で人懐っこく、好んでエイリアス化しては勝手にギアコマンダーから抜け出して遊んでいた。
商品解説
スパ金発表会の際に立体化が発表されたアイテム。
アニメのメカニカルデザインを担当したビークラフトが設計を、策が監督の重田智氏が監修を行うという徹底した製作体制となっている。
重田氏の監修メモによると、劇中の作画に近いプロポーション、立体物としてのかっこよさを重視して開発を行う模様。
試作品の気合の入ったクオリティから、ロボ魂
デスティニーガンダムの重田監修が捏造という説を一層強めることとなった。
ユニコーンドリルはものすごく尖っているので、扱いには注意。
評価点
- エフェクトパーツをはじめとした豊富な付属品。
- 基本的には広い可動範囲。
- データウェポン「ユニコーンドリル」の付属。
- 良質な造形。
- 関節の強度は問題なし。
問題点
- 手首の可動範囲が狭く、「礼」のポーズがやりにくい。
- 足のタービン用のエフェクトパーツが付属しない。
- ハイパーデンドーデンチの塗装が省略されている。
不具合情報
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最終更新:2013年09月13日 00:32