*&color(#ffffff,#ab9601){R-Number139} &color(#469eff){グラスゴー(亡国のアキトVer.)(Glasgow Akito The Exiled Ver.)} 【ぐらすごー(ぼうこくのあきとばーじょん)】 **「そんなに死にたいなら…殺してやるよ!」 **情報 |作品名|コードギアス 亡国のアキト| |カテゴリ|<SIDE KMF>| |定価|3,675円| |発売日|2013年04月26日| |再販日|| |商品全高|約125mm| **付属品 -手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) -武器:アサルトライフル、ピッケル2種、スラッシュハーケン×2 -頭部:通常、ファクトスフィア展開状態 -その他:コックピットブロック **商品画像 **機体データ -所属:神聖ブリタニア帝国 -分類:第四世代ナイトメアフレーム -開発者:神聖ブリタニア帝国 -形式番号:RPI-11 -全高:4.24m -重量:7.35t -パイロット:佐山リョウ ナイトメアフレーム史上初めて実戦に投入された機体。 ブリタニアの日本侵略時に投入され、通常兵器しかなかった日本軍を圧倒し、その有用性を立証した。 実戦におけるKMFとしては原初の機体故、格闘専用の武装がない、ランドスピナーによる超信地旋回が不可能、(カレン曰く)初期型は熱が篭りやすく居住性も悪いなど、問題点も少なくない。 第五世代機であるサザーランドへの世代交代により旧式扱いとなっているが、最新鋭機からのフィードバックも繰り返されているため、性能自体は初期型より向上している。 占領後は軍の高官による横流し等によって反ブリタニア勢力でも使われており、E.U.領内でもとあるマフィアグループが黄土色の機体を所有していた。 マフィアから本機を強奪した佐山リョウがスマイラス将軍誘拐の企てに使用し、警護にあたっていたガルドメア数機を倒すも、白兵戦を仕掛けたアキトにより沈黙させられた。 TVシリーズに比べてやたらとディテールが多いのは、CGでは陰影等でディテールの少なさをごまかす手書きの手法を再現するのが難しい為と制作スタッフが語っている。 **商品解説 [[ランスロット]]、[[紅蓮弐式]]に続き、グラスゴーがROBOT魂でリニューアル。 IAOは限定品だった為、一般流通の商品としては初となる。 IAOシリーズとコクプットブロックの規格が統一されており、サザーランド等の物を取り付ける事が出来る。 『亡国のアキト』版に準拠したハイディテール仕様になる。 **評価点 - **問題点 - **不具合情報 **関連商品 **コメント #comment()