R-NumberSP セラヴィーガンダムGNHW/3G(セラヴィー&セラフィムセット)(Seravee Gundam GNHW/3G Seravee & Seraphim Set)
【せらう゛ぃーがんだむじーえぬえいちだぶりゅー/すりーじー(せらヴぃーあんどせらふぃむせっと)】
情報
作品名 |
機動戦士ガンダム00V |
カテゴリ |
<SIDE MS> |
定価 |
5,250円 |
受注開始 |
2011年10月25日(火)16:00 |
受注締切 |
2011年12月22日(木)16:00 |
発送開始 |
2012年03月30日(金) |
商品全高 |
約125mm |
付属品
- 手首:合計×10
- セラヴィー:×4(握り手×2、持ち手×2)
- セラフィム:×6(開き手×2、持ち手×4)
- 武器:GNバズーカⅡ、GNビームサーベル×6
- その他:開口時セラフィム胸部パーツ、センサーカバー×4
商品画像
機体データ
- 所属:ソレスタルビーイング
- 分類:第4世代モビルスーツ
- 開発者:ソレスタルビーイング
- 形式番号:GN-008GNHW/3G
- 全高:18.2m
- 重量:67.2t(セラフィム含む)
- パイロット:ティエリア・アーデ
セラヴィーガンダム用のGNヘビーウェポンの一種で、対イノベイター戦用の切り札として考案された。
背部に合体させてあるセムを2機とセラフィムを使用して、トライアルシステムを広域展開する事で範囲内にいるヴェーダと
リンクしている全機体を無力化できる。
ヴェーダとのリンクが絶たれていた当時、セムは木偶の坊も同然だった為、総合性能の向上が図られたセカンドプランであるGNHW/Bが最終的に採用された。
セラヴィーの腰部GNフィールド発生器はセムに干渉しないように小型化されている他、セラフィムの両肩にはセムと結合する為のパーツが追加されている。
商品解説
魂ネイションで展示された商品の一つ。
通常のセラヴィーの時点で5千円近くあったため、追加されたセム二機の変形が再現できるとなると相当な高額になることが予想されていた。
結局のところ、セラヴィー&セラフィムとセムを分割で受注する方式に落ち着くこととなった。
元のセラヴィーがダブルオーやアリオスよりまともな出来だった為か、今回は共通部位の改修が行われていない。
さすがにこちらのセットはただのカラバリ同然なためか元と違いビームサーベルが1セットに6本付属する。
評価点
- サーベルが6本付属するため、隠し腕を含めた全ての腕に装備できる。
- 合体機構と見映えの両立
問題点
- 素体自体が古く、とくに改修もされていないため現行のナンバーと比べると可動が非常に劣る
- ダブルバズーカの連結が緩い
不具合情報
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コメント
- 読み方『すりーじー』じゃなくて『さんじー』なのか?ダサい… -- 名無しさん (2011-11-06 13:31:28)
最終更新:2012年04月01日 04:18