ゲルトルート・バルクホルン(Gertrud Barkhorn)
【げるとるーと・ばるくほるん】
情報
作品名 |
ストライクウィッチーズ2 |
カテゴリ |
アーマーガールズプロジェクト |
定価 |
4,725円 |
発売日 |
2012年10月27日 |
再販日 |
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商品全高 |
約125mm |
付属品
- 手首:×12(握り手×2、持ち手×2、平手×2、繋ぎ手)
- 武器:MG42×2
- 表情:通常顔、照れ顔、叫び顔
- その他:ストライカーユニット「フラックウルフFw190D-9」、飛行用呪符(回転、停止)×2、専用スタンド、ストライカーユニット装着用太股一対
商品画像
キャラクター概要
- 声優:園崎未恵
- 所属:カールスラント空軍JG52第2飛行隊/第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」
- 国籍:帝政カールスラント
- 年齢:18歳→19歳
- 身長:162cm
- 階級:大尉
カールスラント空軍JG52第2飛行隊指令で、撃墜数250機をマークするエース。
カールスラント軍人としての強い誇りを持ち、自他を問わず厳格。
固有魔法の筋力強化により凄まじい怪力を発揮し、通常では出来ないような重装備での飛行も可能となる。
その怪力ぶりはストライカーユニットの助けを借りずとも鉄の鎖を引き千切ったり、地面に埋められた鉄骨を引き抜いてしまうほど。
故郷と妹のクリスを守りきれなかった自責の念から、その不安と苦悩を忘れようと自らを押し殺し、死に急ぐかのように無謀な戦いに身を投じていた。
501部隊に入隊した芳佳にも当初は冷たく当たったが、その姿にクリスの面影が重なり同様、それが元で瀕死の重傷を負ってしまう。
自暴自棄になるも、一人でも多くの命を守りたいという芳佳の真っ直ぐな思いと、ミーナの「私たちは家族でしょう」という言葉に本来の自分を取り戻した。
この一件で芳佳には感謝の念を抱いており、妹に似たところもあってかよく気にかけるようになる。
ミーナ、エーリカとはカールスラントの戦友として付き合いが長く、日常生活でだらし無いエーリカに対しては毎日のように世話を焼いている。
規律に厳しく、正反対なシャーリーとは口げんかになる事も多いが、根は似た者同士であり良きライバル、喧嘩仲間の間柄である。
常に理性的であろうとするが、本質は熱くなり易いタイプで、一線を超えると途端にタガが外れる事も。
特に妹や所謂妹属性の少女に弱く、それらが絡むと節操の無い行動に出て激しく照れて狼狽してしまいがち。
ガリア解放後はカールスラントの前線に戻り、ミーナ、エーリカと共に祖国を奪還する戦いに身を投じていた。
新たなネウロイの出現と芳佳の危機を知るや、クリスと過ごすはずだった休暇を棒に振ってまではせ参じた。
新基地でエーリカと相部屋になり、ゴミ屋敷状態のエーリカの領域との境界(通称ジークフリート線)の維持に腐心している。
モデルは撃墜数世界第2位の旧ドイツ空軍エースパイロット、ゲルハルト・バルクホルン。
商品解説
ストパンシリーズ第3弾。
電撃ホビーマガジンにて先行掲載されたMG42から、ミーナと共に候補に挙がっていた。
評価点
問題点
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最終更新:2012年09月27日 13:40