R-Number? ガンダム・バルバトス(Gundam Barbatos)
【がんだむ・ばるばとす】
「まあ…いいか。コイツは死んでいい奴だから」
情報
作品名 |
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
カテゴリ |
<SIDE MS> |
定価 |
6,264円 |
発売日 |
2016年04月23日(土) |
再販日 |
|
商品全高 |
約130mm |
付属品
- 手首:×6(右×3、左×3)
- 武器:メイス、太刀
- その他:バックパック、バックパック用武器ジョイント2種、メイス収納形態用柄
商品画像
機体データ
- 所属:クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)→鉄華団
- 分類:モビルスーツ
- 開発者:不明
- 形式番号:ASW-G-08
- 全高:18.0m
- 重量:28.5t
- パイロット:三日月・オーガス
300年前の「厄祭戦」時代に72機製造されたガンダム・フレーム採用機の一機。
火星の砂漠で放置されていたところをCGS社長マルバ・アーケイに発見されて以降、CGS本部施設の動力炉として使用されていた。
ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSの少年兵たちが急遽起動させ、鉄華団の主力機として使われることになる。
各種兵装への換装によりあらゆる環境に適応しうる汎用性を持ち、戦闘を経て得た武装やパーツを換装することにより強化を重ねていく事になる。
長い月日が経過した事もあり各部の劣化が激しく起動時点では本来の性能を発揮できなかった。
後にテイワズのデータベースに記録されていた厄祭戦当時の古い資料を元に、テイワズ本部「歳星」の技術者達によって本来の姿を再現。
重量バランスが安定し、リアクター出力も向上した。
この本来の姿は各種メディアで「第4形態」と称されている。
名前の由来は『ゴエティア』に登場するソロモン72柱の悪魔の内序列8番に位置する「バルバトス」。
『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズのオリジナル可変MSバルバトスとは全くの無関係である。
商品解説
魂ネイション2015にて参考出品された試作品が一般発売決定。
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最終更新:2016年04月03日 08:18