R-Number? ジム Ver. A.N.I.M.E.(GM Ver. A.N.I.M.E.)

【じむ ばーじょんあにめ】

情報

作品名 機動戦士ガンダム
カテゴリ <SIDE MS>
定価 5,400円
発売日 2016年12月17日(土)
再販日
商品全高 約125mm

付属品

  • 手首:×8(右×4、左×4)
  • 武器:ビーム・スプレーガン、ハイパー・バズーカ、ビームサーベル(直・曲)、
  • その他:シールド、シールド固定用ジョイント、シールドグリップ、サーベルグリップ(長)、バズーカマウントジョイント、ビーム・スプレーガン発射エフェクト、手首格納デッキ、バーニアエフェクト(角度付×2、直×4)、カスタマイズ用シール

商品画像


機体データ

  • 所属:地球連邦軍
  • 分類:汎用量産型モビルスーツ
  • 開発者:地球連邦軍
  • 形式番号:RGM-79
  • 全高:18.0m
  • 重量(本体/全備):41.2t/58.8t
  • パイロット:連邦兵
地球連邦軍史上初の量産型モビルスーツ。
ガンダムの設計をフィードバックしている為各部形状が類似している。
生産速度重視の為にコストを抑えており、装甲材はルナ・チタニウム合金からチタン合金に変更され、予備のビームサーベル、コアブロックシステム、大気圏突入用の装備などもオミットされた。
一方で各装備のオミットに伴い軽量化した事で推力重量比はガンダムを上回り、センサー類も改良が加えられている。
また、ジオン軍のMSに先駆けてビーム兵器の標準搭載を果たした量産機でもある。
生産時期の関係上一年戦争当時の連邦軍はMS操縦練度においてジオンに劣る傾向があり、集団による物量戦でカバーする事により優位性を確保した。
後の時代における連邦の汎用型量産機も基本的な設計思想はジムのものを受け継ぎ続けている。

商品解説



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最終更新:2017年07月13日 17:51