R-NumberSP FAZZ
【ふぁっつ】
情報
作品名 |
ガンダム・センチネル |
カテゴリ |
<SIDE MS>Ka signature |
定価 |
14,580円 |
受注開始 |
2017年05月26日(金)16:00 |
受注締切 |
2017年07月20日(木)23:00 |
発送開始 |
2017年10月25日(水) |
商品全高 |
約140mm |
付属品
- 手首:×4(右×2、左×2)
- 武器:ダブルビーム・カノン、ハイパー・メガ・カノン
- その他:各種ジョイント一式、交換用外装パーツ一式、予備アンテナ
商品画像
機体データ
- 所属:地球連邦軍
- 分類:試作実験用モビルスーツ
- 開発者:アナハイム・エレクトロニクス社
- 形式番号:FA-010A
- 全高:22.11m
- 重量(本体/全備):45.4t/94.6t
アナハイム・エレクトロニクス社がZZガンダムへのフルアーマーシステム実装を検証するために試作した機体。
本機はあくまでフルアーマー状態での重量バランス調整が目的であり、内部には
ΖΖガンダムのMS形態のみを再現した汎用フレームに追加装甲を固定装備した状態にある。
それゆえ増設パーツを戦闘中にパージすることは出来ず、コクピットはコア・ブロック・システムからインジェクション・ポッドに変更され、Gフォートレスへの変形もオミットされている。
頭部および腹部装甲のハイメガキャノンは機体バランスを検証する為のダミーであり、バルカンもΖΖより2門少ない。
ベース機由来の操縦性の悪さを改善するために、操縦桿には新型のアーム・レイカーが採用された。
加えて火器官制の簡略化が図られ機体性能も抑えられているので、練度の高くないパイロットでも操縦は難しくない。
計16機が開発され、うち04~06号機がα任務部隊に配備されて後方支援機として運用されていたが、
ガンダムMk-Ⅴとの戦いで全機撃墜されてしまった。
商品解説
TAMASHII NATION2016にて参考出品された試作品が商品化決定。各部位にあるアーマーは自由に着脱可能。
この事からフルアーマーΖΖを本商品のリデコとしてリメイクする可能性を指摘する声もある。
評価点
問題点
不具合情報
関連商品
コメント
最終更新:2017年12月16日 23:39