R-Number133 ΖΖガンダム(ΖΖ Gundam)

【だぶるぜーたがんだむ】

「ジュドー・アーシタ、ZZ行きまーす!」

情報

作品名 機動戦士ガンダムΖΖ
カテゴリ <SIDE MS>
定価 5,040円
発売日 2013年01月26日(土)
再販日
商品全高 約125mm

付属品

  • 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2)
  • 武器:2連装メガビームライフル、ビーム・サーベル(絵+ビーム刃)×2
  • その他:バックパック、魂STAGE用ジョイント

商品画像


機体データ

  • 所属:エゥーゴ
  • 分類:アナハイム・エレクトロニクス社
  • 開発者:汎用試作型可変モビルスーツ
  • 形式番号:MSZ-010
  • 全高:19.86t
  • 重量(本体/全備):32.7t/68.4t
  • パイロット:ジュドー・アーシタ
Gアーマーの運用システムを単機で再現する事をコンセプトに、Ζプロジェクトにの一環として開発された可変モビルスーツ。
開発時のコードネームは「θガンダム」。
パイロットの生還率を高める為のコアブロックシステムが導入されており、コア・ファイターを含むユニット3機による分離・合体機構を有する。
巡航形態「Gフォートレス」への変形も可能で、実戦ではまずGフォートレス形態に合体し、そこからMS形態へと移行するパターンも多くみられた。
コロニーレーザーの約2割に相当する出力のハイメガキャノン、携行式ながらメガバズーカランチャー級の威力を誇る2連装メガビームライフル等の武装による火力は、単機で戦艦並に相当する。
この火力を確保する為、高出力のジェネレーターを各ユニットに1基ずつ、計3機搭載している。
当初は2基の予定だったが、その場合25m級のサイズが必要となりエゥーゴの艦艇規格をオーバーする為、現在の形となった。
複雑な構造や燃費の激しさから来る整備難度の高さや継戦力の乏しさ故に扱いの難しい機体であったが、ジュドーはその資質を如何なく発揮し、ガンダム・チームの中核として第1次ネオ・ジオン抗争で多大な戦果をあげた。
本機は性能のみが突出した「恐竜的進化」ともいうべき進化の袋小路へと入り込んだ代物だが、これはMSの万能化・高性能化が積極的に推し進められたU.C.0080年代末期の時代的背景と、人的資源の不足からくる少数精鋭体制の必要性からくるものであった。
また、前述の欠点を補うべく先行試作機のFAZZを経てフルアーマーパーツも同時開発されている。

商品解説


評価点

問題点

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最終更新:2015年06月11日 00:15