R-NumberSP 量産型ゲルググ&C型装備 ver.A.N.I.M.E.(Gelgoog & C-Type Equippment ver.A.N.I.M.E.)
【りょうさんがたけるぐぐあんどしーがたそうび ばーじょんあにめ】
情報
作品名 |
機動戦士ガンダム/MSV |
カテゴリ |
<SIDE MS> |
定価 |
6,480円 |
受注開始 |
2017年09月08日(金) |
受注締切 |
未定 |
発送開始 |
2018年03月予定 |
商品全高 |
約130mm |
付属品
- 手首:×10
- 武器:ビーム・ナギナタグリップ3種、ビーム・ナギナタエフェクト2種、ビーム・ライフル、三連ロケット・ランチャー
- その他:シールド、手首格納デッキ、交換用角付頭部、キャノンタイプ交換頭部、キャノン用バックパック、バックラーシ-ルドリアルマーキングシール
商品画像
機体データ
ゲルググ
- 所属:ジオン公国軍
- 分類:汎用量産型モビルスーツ
- 開発:ジオニック社
- 形式番号:MS-14A
- 全高:19.2m
- 重量(本体/全備):42.1t/773.3t
- パイロット:ジオン兵
高機動型ザクのデータを基に開発されたモビルスーツ。
同時期に開発されたツィマッド社のギャンとのコンペティションに勝利し、ザクに代わる次期主力機として採用された。
水陸両用MSのものをベースにした大型ジェネレーターと新型の冷却装置によりジオン製MSとしては初めて携行式ビーム兵器を使用可能となっている。
背部には戦場に合わせた換装を見越したハードポイントがあり、バリエーション機はそれに対応したアタッチメント式のバックパックを装着している。
カタログスペックは
ガンダムと互角以上と言われ、ジオン量産機の集大成的存在ともいうべき機体である。
しかし開発が遅れたせいで実戦配備された頃にはすでに一年戦争末期であり、人材不足の中ベテランパイロットの多くは使い慣れているという理由でザクやドムにそのまま乗り続けていた。
そんな背景もあって本機は主に熟練度の低い新兵や学徒兵に回され、大半はその性能を活かせぬまま撃墜されてしまった。
ゲルググ・キャノン
- 所属:ジオン公国軍
- 分類:汎用量産型モビルスーツ
- 開発:ジオニック社
- 形式番号:MS-14C
- 全高:19.2m
- 重量(本体/全備):44.5t/68.5t
- パイロット:ジオン兵
砲撃・支援性能を強化したゲルググのバリエーション機体。
背部にはビームライフルの開発遅延の埋め合わせとして製造されたビームキャノンを搭載したバックパックを装着している。
頭部には砲撃戦に対応するための補助センサーと別規格のハイブリッドセンサーが追加されており、センサーによるセミオートマチックドライブで近接戦闘にも対応している。
計15機が実戦に参加したが、終戦時には122機分の換装パーツが完成していたとの説もある。
商品解説
TVシリーズのジオン製MSとしては初の魂ウェブ商店限定品。
HGUC版同様に通常型とゲルググキャノンのコンパーチブル商品となっている。
評価点
問題点
不具合情報
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最終更新:2017年09月17日 22:34