「戦国BASARAのお館様ァ幸村ァ佐助ェは武田カワイイ」まとめ

武田軍の一日登山編(信玄)(3-603)

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rokumonsen

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【8:00】「ゆきむるぁぁぁああああ!」起床。自分の寝言で飛び起きる。
    「おやかたさむぁぁああああ!!」隣から声が。幸村が大の字で寝ておる。なんでお主がここにおるのじゃ。
【8:05】朝餉。幸村を放って置き、2人で飯を食う。
【9:00】幸村の朝飯が終わったので、日課である掛け合いを行う。寝言でも叫んだせいか、喉の調子が悪い。
【9:46】登山道到着。山を見ると「上洛じゃぁぁああああ!!」と叫びながら走らずにはおられん。幸村とともに山頂を目指し駆け出す。
【10:39】中腹あたりで力尽きる。儂も老いたか。
【11:27】歌舞伎者が山中で泣き叫んでおった。なにごとじゃ。昨今の若人は理解できぬ。
【13:03】山頂到着。弁当を皆で食べる。仲の良い夫婦と共にした。良き日じゃ。
【13:25】幸村が夫婦の弁当が気になるようでしきりに覗いておる。そしてなにやら怪しげな野菜を食しておる。
【14:11】幸村昏睡。しょうのない奴じゃのう。
【15:00】幸村に蘇生術を施す。起きたが、目が据わっておるぞ幸村。
【15:31】幸村の様子が少々おかしいが、気のせいであろう。
【16:16】風の如く下山。
【16:48】先ほどの歌舞伎者が小猿を抱いて泣いておる・・・昨今の若人は何を考えておるのか本当に判らん。
【17:00】帰宅。幸村がまだピヨンピヨン飛び跳ねておる。おぬしもそろそろ大人にならねばならぬぞ、幸村よ・・・飯の前に風呂に入る。
【18:38】夕食。外で小僧が騒いでおった。幸村と同じ歳のころか。みよや幸村、反面教師にせい。
【20:30】風呂から上がった幸村が素っ裸で、城内を歩いておる。なんとかせんか、佐助。
【21:09】伊達の小僧から絵文字満載の長文メールがきよった。儂に対する挑戦か。
【22:23】70文字まで打ち終えたところで、間違って消してしもうた。頭にきたので、「ながながと、しようのないヽ('ー`)ノ~やたっー」とだけ書いて返信。
【22:30】今日は良く動いた。早々に寝ることとする。
【23:48】幸村の部屋から寝言が聞こえてきよる。うるさくて眠れんぞ佐助。

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