設定国民使用状況把握に戻す - 鍋の国 @ ウィキ

「設定国民使用状況把握」を以下のとおり復元します。

*設定国民使用状況把握ページ


[[Ｔ２０設定国民編成使用リスト]]


**未使用リスト
強い舞踏子８
海兵隊２５
名医３


*強い舞踏子
**鍋村舞彩
　子供の頃にヒーロー物に憧れて正義の味方を目指す。今でも正義のヒーロー物を愛しているが皆には内緒。表向きには愛国心で舞踏子を目指し、今に至ると説明している。実際、ヒーローに憧れるとともに、国を守る、平和を守るを信条としているので嘘ではない。

**多紀鍋陽子
　ヒーロー大好きっ子でロボット大好きな事を公言している舞踏子。給料の使い道は主にヒーロー関係のおもちゃ。なお、ヌイグルミとかも好き。
　本物のロボットに乗れるので舞踏子を目指した。今日もエースパイロット目指してがんばっている。

**味生鍋麻見
　格闘、近接武器マニアな女の子。舞踏子を目指したのはサイベリアンの武装にドリルがあるからである。ドリルは男の子だけでなく女の子のロマンでもある。なお、剣は実体剣の方が好きなのでサイベリアンの輝きの剣は好きではない。しかしチャクラムとか面白い武器があるのでサイベリアン自体はわりと好き。
　学友たちと共に一緒に鍋の国の平和を守る為、得意な接近戦は皆に教え、やや苦手分野の射撃戦は皆に教わりつつ訓練をこなしている。

**世登茶鍋沙羅
　将来の夢はラジオのパーソナリティーといっている舞踏子。歌って踊れる舞踏子を目指している。鍋高パイロット科に入ったのは私アイドルの前には舞踏子やってたんです……という為だったが、実際には厳しい訓練についていけずあきらめかけた事があった。しかし友達のおかげで一緒にがんばった。その結果、経歴作りではなく、友達と一緒に平和を守りたいという気持ちに目覚めた。友達に遅れる事半年、舞踏子になった沙羅の気持ちはただ一つ。任務があっても皆で必ず生き残って帰ろうというただ一つの想いだけである。

**東鍋菊乃
　いつも笑顔でニッコリしている女の子。ほんわかでやや天然な所もあるが、相手の気持ちを察する能力が高く、喧嘩やもめ事が起こりそうになったらそっとフォローを入れて解決の道へと導く。
　戦いでしか解決できない道に心を痛めつつも、今周りにい

**雪鍋　多美
　いずれは部下持ち、指揮官を目指している女性。部下を失わせない、皆で生き残るを信条としている。戦いは慎重に慎重を重ねる事を心がけている。

**宿鍋　智子
　整備員を大切にするパイロットとして整備との交流が大切だと考えている。皆が互いの領分で機体に関わる事で皆で生き残る事を目指して暗躍（？）している。

**鍋林　雪
　私は真面目で面白味のない子……と思っているが、テンパると～という事は、～という事はという口調になる。～という事はといいつつ思考しているのでテンパってはいるが、わりと冷静な行動が出来てる。本人はテンパっているというが周りからは非常時も口癖が出るがわりと冷静なので便りになる人物という認識。


*海兵隊

**鍋永 一史
　ぴしっと真面目な23歳海兵隊員。任務には情勢に合わせた行動と意識で対応する。休日は公園でランニングするのが趣味である。

**隈鍋 秀生
　23歳海兵隊員。すみずみまで細かいことに気がつく性格。装備品の整備も好きで、良く他の隊員の整備の手伝いをしている。

**鍋木 智弥
　秀才タイプの35歳海兵隊員。座右の銘は日々是精進。毎日の訓練が実践や緊急時の力になると確信している。好きな鍋は土手鍋。

**峰鍋 充孝
　34歳海兵隊員。山育ちで足腰が強く、特技はキックボクシングである。また、チアーズの女の子のファンでもある。

**本鍋 恵
　45歳海兵隊員。カウンセラーの資格を持っており、悩みを抱いた隊員達の相談に乗っている。好きな鍋は寄せ鍋。

**高鍋 正教
　44歳海兵隊員。インテリな見た目の細マッチョガイ。メガネはシルバーのスクエア型。実は可愛いものが大好きである。

**北鍋周覚
　鍋の国海兵隊の訓練教官役もつとめる４３歳（編成時）。歩兵の基礎は体力だとばかりに走る特訓を重視している。最後に勝つのは体力が残った者達である。
　鍋料理にもうるさく、わりと鍋奉行なところがある……が、若者には若者の食べ方があるのだろうと認める心意気も持つ。しかし鍋料理を始めたら口を出したくなるのであまり食事会などには参加したがらない。

**鍋門櫂斗
　海兵隊になったばかりの新人。今日も明日も訓練の日々を努力と根性の気持ちで頑張っている。鍋の国は海に囲まれた島国なので海からの敵から守る為の海兵隊に憧れていた。
　憧れを現実に、夢をかなえたと思ったら訓練の日々。いざという時の為に今日も努力と根性で頑張ろうと日々の鍛錬を大切にしている。

**震鍋美貴
　海兵隊所属の女の子。舞踏子を目指さずにこちらを目指したのは海が好きだから、訓練が好きだから、身体を鍛えるのが好きだからである。学生時代は蓋下スポーツセンターで汗を流していた。
　今は海兵隊の訓練で汗を流している。自分を追い込むのが好き。ただし他人が望まない事に追い込まれるのは好きじゃない。鍋の国の平和を守る為、今日も汗を流すのだ。


*鍋の国の名医さん
*鍋の国の警官さん
*鍋の国の消防士さん

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