Ｔ２１設定国民編成使用リストに戻す - 鍋の国 @ ウィキ

*ここにＴ２１で使用した設定国民を移しておいて下さい。

*鍋の国の名医さん

**鍋岡　弘
　42歳。真っ白で健康な歯を持つ歯科医。おいしい食事は健康な歯からをモットーに、歯科検診から歯磨き指導などの予防にも力を入れて活動している。

**美鍋　ゆうこ
　48歳とは思えない美肌と美髪の美容外科医。脱毛からアンチエイジングまで良心価格で対応。悩める乙女（乙男）の良きアドバイザー。

**鍋屋敷　スバル
　黒縁メガネの38歳。眼科医。眼鏡・コンタクトレンズの処方から、あらゆる眼疾患まで広く対応。わかりやすい説明と丁寧な診察を心がけている。

**鍋口 湯太郎
なべぐち ゆたろう。恰幅のよい41歳男性。柔らかい物腰と丁寧な診察をすることから患者からの信頼が厚く、特にお年寄りに人気がある。最近お腹が出始めているのを気にしており、毎週ジムに通っている。

**中宇根 そよぎ
なかうね そよぎ。すらりとした体躯・ショートボブの女性。21歳。普段は温厚でおだやかな性格をしている一方、緊急時には人が変わったように鮮やかに仕事をこなす。医療関係の仕事に就く血縁者が多いらしい。

**鍋島 カガミ
なべしま かがみ。端正な顔立ちと、こめかみに残る傷跡が目立つ男性。28歳。幼い頃に事故に巻き込まれ大怪我をした際、医師や看護師による懸命な治療により命を取り留めた。強く目に焼き付いた彼らの姿に憧れ、自身も医療の道へと進んだ。非常に真面目で真摯に仕事に向き合っている。

**真鍋 雷一
まなべ らいいち。変わった形の眼鏡にこだわりをもつ、24歳男性。知的でキレ者ではあるが、独特の眼鏡チョイスのため面白い人に見られがち。医者としての腕は一流。

**高鍋 春海子
たかなべ はるみこ。天使のようにふわふわの金髪が可愛らしい22歳。素朴で地味な性格、しかし芯は強い。先輩の真鍋 雷一になぜか気に入られており、厳しい指導を受けながら日々医者としての腕を磨いている。

**鍋圏　衛
　子供の頃に小児喘息を患い、入院した際の医者が優しく、親切にしてもらった事が忘れられずに医師を目指した。医者の不養生にならないように日々トレーニングはかかさない。

**鍋門　亘
　緊急医療に興味を持ち、医師を目指した少年時代。そして実際に医師になったらそれはそれで大変ではあるが……治療が終わった後の患者の笑顔が好き。笑顔は仕事を続けるモチベーションになっており、皆の日々を守る仕事に誇りを持っている。

**片鍋　里奈
　医師として働いている女性。疲れを癒すのはスイーツ。今日も今日で患者はたくさん。皆が美味しい物を食べられるように今日も治療を頑張ります。
　
**瑠璃鍋　亜美
　親が医師だったので自然と医師を目指す。そして医師になった。当初はそこまで医師としての使命には目覚めていなかったが、元気になった患者の笑顔、困難な手術に立ち向かう患者、何もかも諦めた患者……様々な患者をみているうちに医師として彼ら彼女らを健康にして家へと帰らせたいと意欲的になる。
　患者だけではない、医師達の諦めない心にも共感。義務的に医師になったが、親が医師になった気持ちを理解し、治療に励んでいる。

*鍋の国の警官さん

**水滝 五郎
みずたき ごろう。寡黙で真面目な目隠れ系の眼鏡男子。20歳。趣味はアウトドア鍋。休日には実家の畑仕事を手伝い、とれたての野菜をふんだんに使った様々な味付けの鍋をふるまっている。小柄だが意外に筋肉質。

**蓋ノ木 智美
なべのき さとみ。ツリ目で短髪、ボーイッシュな出で立ちから男子に間違えられがちな23歳の女性。両親とも警官であり、正義感が強く、自分も当然のようにその道に進んだ。実は可愛いもの好きで、王猫様ファンクラブ会員でもある。

**蓋上 シェリー
ふたがみ しぇりー。透き通るような青い瞳をした女性。長い金髪をひっつめにしている。24歳。小さい頃、近所の交番のお兄さんに恋をしてから自分も警官になろうと決めた。初恋は実らなかったけれど、今も憧れと尊敬の思いは変わらない。

**渡鍋 スジャタ
わたなべ すじゃた。特撮オタクの眼鏡男子。22歳。勝負眼鏡は鍋ヒーロー初代モデルの黒。子どもに懐かれやすく、交番勤務や巡回時によくちびっこ達に囲まれている姿が見られる。

**鍋玉ヶ原 剛一
なべたまがはら ごういち。筋肉のついた太い腕とふとももが自慢。38歳、既婚。元同僚の奥さんと2人の子どもがいる。格闘技が得意で訓練時には講師を務めるほどだが、現役時代の奥さんも相当強かったらしく一度も敵わなかったらしい。朗らかで包み込むような暖かい性格をしており、後輩たちにも慕われている。

**栄鍋　来太
　幼い頃から正義の味方に憧れていた少年は武術を習い、トレーニングを積みながら正義の味方を目指した。そして警察官になった。
　警察のできる事、できない事、現実的な事に直面しつつも警察として平和を守れるように日々自主トレーニングはかかさない。

**鍋樹　美木
　舞踏子を目指そうと思っていたが、気になっている幼馴染が警官を目指すという事で方向転換した女性。といっても舞踏子にしても警官にしても志望動機が鍋の国を守る力として働きたいという理由だったので特に問題はなかった。
　今日も同僚となった幼馴染と一緒に勤務に励んでいる。

**紙用鍋　廉次
　今、思えば警察官を目指したのは幼い頃に迷子になった時に警察官にお世話になった事かもしれない。
　いや、近所を見回りしてる馴染みの警察官のにぃーちゃんがカッコイイと思った事かもしれない。
　どっちにしてもにぃーちゃん達みたいに俺も警察官として立派に働くから見ててくれよな。

**訓鍋　鏡
　警察署の出入りの業者の息子。家の手伝いで警察署に入った際にいい筋肉だな、警察官にならないか？　と声をかけられた事がきっかけで警察官を目指した。日々鍛錬した筋肉を人々を守る事に使えるというのは案外嬉しい事だったのだ。

**鍋系　礼子
　憧れの先輩（女）が警察官を目指していたので自分もなった女性。憧れの先輩の生き方を尊敬しており、一緒に警察として国の平和を守れればと思っている。残念ながら部署が違うのでなかなか会う事はないが、先輩リスペクトが強く、先輩と同じく警察としての使命感に燃えている。
　なお、憧れの先輩は恋愛対象ではないが、先輩に彼氏ができた時は相応しい者かどうかは見定めていく予定。

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