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イベント95偵察

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イベント95偵察


作戦


【装備】
≪全般≫
  • 市街地用に都市迷彩を施すことで目立たないようにする。
  • 観測機器は双眼鏡、熱源探知装置、動体探知装置、カモフラージュとして三色迷彩服、偽装ネットを装備を支給。
  • 紫外線センサーや赤外線センサー、熱探知カメラなどのセンサーを利用する。夜間であれば低温のため熱感知装置が有効と思われる。
  • レーダーによる探知を行う。
  • 音響探知などから三角法で音源の位置を特定する。
  • 装備しているものが反射しないように光るものは取り外したり色を塗りつぶす。
  • 音を立てそうな装備品ははずしたりテープで止めて固定したりする。
  • 大きい武器は何かで包んでおくか、迷彩を施しておく。
  • 無線に指向性アンテナをつけることでより確実に情報を送る。
  • レーダーを広域に展開し、敵勢力の発見を優先する。
  • 施設同士を相互連携させ、情報を共有し、索敵精度を上げる。
  • 演算処理の負荷分散を施設間で行い、処理速度を高める。
  • パッシブレーダーによって、レーダー網を感知させない。
  • 大型のレーダー設備の為、高速移動する物体も追跡可能。

≪I=D≫
  • 偵察時、ホバー等騒音を発する装置を切ることで騒音を減らし敵からの索敵を防ぐ。
  • 索敵/観測担当機を除いて、エンジン出力を必要最低限度まで落とし、余分な廃熱・音響を軽減する。これにより索敵/観測担当機の赤外線・音響系センサーの感知能力を上げる。

【装備】
≪全般≫。
  • 紫外線センサーや赤外線センサー、熱探知カメラなどのセンサーを利用する。
  • レーダーによる探知を行う。
  • 音響探知などから三角法で音源の位置を特定する。
  • 装備しているものが反射しないように光るものは取り外したり色を塗りつぶす。
  • 空中でも目立たないようその時刻の空色に塗りつぶすなどカモフラージュを施しておく。
  • 無線に指向性アンテナをつけることでより確実に情報を送る。
  • 時刻とそのときの天候を確認し、状況にあった装備をする。(例:夜間ならば暗い色でカモフラージュを施すなど)

≪I=D≫
  • 偵察時、ホバー等騒音を発する装置を切ることで騒音を減らし敵からの索敵を防ぐ。
  • 索敵/観測担当機を除いて、エンジン出力を必要最低限度まで落とし、余分な廃熱・音響を軽減する。これにより索敵/観測担当機の赤外線・音響系センサーの感知能力を上げる。
  • オペレータとこまめな連携をとる。

【陣形】
  • 縦列隊形で周囲360度をカバーするように偵察隊の一人一人が視界を分担する。
  • 先頭の兵がポイントマンとして隊を誘導し、後続が側面や後方、上方、下方を警戒する。

  • オープン回線でヤガミ(ペルシャ班隊長)の指示や、オペレート内容を聞き展開する。


【体術】
≪全般≫
  • 目標を確認し次第、随時後方隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを知らせる。
  • 味方部隊と情報を常にリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。
  • 敵発見の場合、瞑想通信等速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行い戦闘部隊の準備が整うのを待ってから敵の誘導を開始する。
  • 逆に敵に発見された場合、即座に本部へ連絡し、誘導と足止めを行ないつつ後退し、戦闘部隊のいる場所まで敵を誘導する。
  • 敵がいない場合、引き続き監視を行い、本隊到着まで待機する。
  • 偵察視界は広域警戒
  • 展開箇所も既に敵勢力下となっている為、周辺の敵には極力警戒。偵察に必要な以外の挙動は一切取らない。
  • 偵察する際は、「いつ、どこで、どの程度の規模の部隊が、なにを装備し、なにをしていたか」を確実に把握し、仲間に伝える。
  • 大気や天候の情報は、可能なら、作戦前にあらかじめ調べておき、変化がある場合のみ報告することで、連絡にかかる時間を短縮する。
  • 斥候中は、遭遇戦が発生したり、敵に待ち伏せされたりすることがあるので注意する。
  • 敵の攻撃が脅威でない場合は、威力偵察も視野に入れる。
  • 威力偵察を行う際は、本格的な戦闘に発展してもいいように準備しておく。
  • 威力偵察の目的はあくまで偵察であり、戦闘よりも部隊の帰還を優先することを認識しておく。

≪情報収集≫
  • 敵の規模を数字や種類など具体的に調べて本隊に伝える。
  • 敵の行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べる。
  • 五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。
  • 偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。
  • 先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。
  • エンジン音や、大気の振動、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。
  • 必要に応じてカメラの映像を送る。
  • 機影や戦闘機の移動時に生じた雲など、不自然な痕跡がないかを調べる。
  • 反射光やものの影、色、敵部隊の移動の様子を的確に捉える。
  • 視界を重複させ見落としを極力なくすこと。

≪通信≫
  • 敵情報を通信で送るときはデータを暗号化して送る。
  • 通信は極力短時間で必要なときのみ行う。
  • 本部と情報をリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。
  • 敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行う。
  • 目標を確認し次第、随時仲間部隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを確認。
  • 偵察ポイントは、其々の死角をカバーするように配置すること。

≪移動≫
  • 急に移動したり、姿を現さない。
  • 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。
  • いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。
  • 退路を複数確保する

≪夜間、暗視≫
  • 暗いところや夜間の偵察には暗順応を利用したり、周辺視野を生かして観察する。
  • 夜間であることを利用し、闇にまぎれる。

≪隠密行動≫
  • 目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。
  • 雲を利用して姿を隠し、対象の詳細な位置を確認する。


(地形)
高高度
  • 高空で雲の上の為視界を遮るものがない。
  • 地上に比べ空気が薄いので空気による揺らぎが少ない。
宇宙ステーションとの連携
  • 宇宙ステーションのレーダーやセンサーを使用して味方の誘導を行う。
  • 宇宙ステーションからの索敵によって、敵の早期発見とより精密な位置把握を行う。
宇宙港との連携
  • 宇宙港のマスドライバーを利用し、敵の進行方向に向けて金属屑等を詰めたコンテナを投射し、途中で自爆させることで敵進行方向に微少デブリを散布する。
  • 宇宙港から目標物の現在位置データを逐次送信して誘導する


SS


(文:龍鍋ユウ)

 赤といえば他人操ったりなんかの絶技が多かったんじゃないかな?
                 とある国民が言ったセリフ

 そう、赤である。赤といえばアララとかそんな気もするけど、よく考えると赤の絶技は他人操作系の絶技なんかもあるのである。つまりは相手に行動される前に攻撃するべきであり、相手に攻撃されるとなにかとやっかいな可能性多いにあり。

 そんなわけで、今回の偵察は力を入れなければならなかった。特に赤だからとか関係なしにいつもしっかり気合を入れてるはいるが、今回は特に気合を入れて根性で敵を見つけ、先制攻撃をする必要があるのである。

(偵察行動……みんな準備いい?)
(うん……OKだよ)

 鍋の国にはしっぽ信号がある、これはイグドラシル歩兵、偵察兵で説明されているが、しっぽを動かすことにより意思疎通を行うというシロモノであり、これを利用すれば声を出さないで行動が可能である。まぁ、偵察兵ともなれば何らかしらの偵察用の意思疎通方法は持っているものではあるが、それが鍋の国の場合、しっぽ信号なのである。
特に偵察兵になると抜き打ちのテストなどもあり、常時使用していることもあり、ちょっとしたこともしっぽで連絡しあう。……なので、戦闘移動中などにたまに秘密の会話しているのかもしれないね。

(ねぇ、赤の人も鍋食べるかな?)
(戦いの後にもし、仲良くできるようなことがあれば一緒に鍋食べたいね)
(そんなの……あ、でもこっちが強いって相手が思ったらもしかしたら地べたすりでも交流してくれたらいいよネ)
(みんなで……鍋したいなぁ)

 目的はともかく、時によっては強敵と書いて友と呼ぶ時もあろう。もしかしたら敵と仲良くできるかもしれない……それも今回の勝利がなければない話である。気合一丁、王猫様がニャーンと鳴けば士気向上、鍋の国民は鍋友いればいるだけ嬉しいのである。
そんな鍋国国民の期待を背におって鍋代表メンバーは偵察行動を開始したのである。


イラスト



参加者+応援RP



龍鍋ユウ@鍋の国「よし、さくっと偵察だ!」
鍋 ヒサ子@鍋の国「もそもそ。ごそごそ。四本足は見つかりにくい……ような気がするです」
鍋衣 千世@鍋の国「おちついて〜 慎重にね〜」















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