【名前】星崎ひかり(ほしざき-)
【性別】女
【年齢】16
【職業】女
【身体的特徴】黒いウェーブヘア
【好き】ザッハトルテ、昼寝
【嫌い】うじゃうじゃしたもの、ゲテモノ(蝗の佃煮は、許せませんわ!)
【特技】どこででも寝られる
【趣味】花冠作り、ポエムづくり
【人間関係】
石動幸喜クラスメイト。宮廷魔術師に認定しますわ!(魔法使いであることを知っている様子)
林堂蒼空クラスメイト。イマイチ好きな人ではありませんわ……
浅井東也クラスメイト。平たく言うと、地味な人ですわ。
天間善太クラスメイト。マジメそうな人ですの。以上ですわ。
黄金院桜違うクラス。お花の国のお姫様ですわ。イマイチ好きではありませんけど
トーテンタンツァ担任。いい先生だと思いますわ。
火燕流朱雀実は私の……そ、それ以上言わせないでくださいまし!
【詳細】
自称『星の国のお姫さま』。その設定の作りこみたるや、某こりん星以上。(ノート2冊はゆうに超える)
このキャラになったきっかけは、さかのぼること小学2年生の時。
大好きなクラスメイトの男子が「お姫様みたいな人が好き」と言っているのを聞いてから、ああなってしまった。
(無論、この発言は冗談である。今でもその男子に恋い焦がれている模様)
彼女にとって、通学バスは4頭立ての馬車であり、自宅(所謂建売住宅)はお城、制服はドレス、
そして買っているネコ(三毛猫)はペルシャ猫である。
怒りが頂点に達すると、ドスのきいた河内弁で恫喝する
【備考】
彼女の『設定』の一例
  • 国王である父親は旅人でもあり、いろいろな国をめぐっては素敵なお土産をプレゼントしてくれる(実際は町工場の社員)
  • 王妃である母親は星の国で1番のパティシェールでもある。ウェディングケーキも彼女の自作だった(実際はスーパーのパート)
  • 買っているネコは実は魔法使いで、時々魔法を習っている。その時のミスで星の国から地球に飛ばされた
  • 星の国では年に1回、星がキャンディーになって降り注ぐ。昨年、大熊のプロウさんが食べ過ぎてお腹をこわしてしまった
  • 郵便局員であるヤギのカプリさんは手紙を食べてしまう悪癖がある
  • カニのキャンサさんは超カリスマ美容師。彼によく髪を切ってもらっている
  • 織姫さんのセカンドハウスがここにあり、よく布をもらってドレスを作っている
……等

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最終更新:2016年05月01日 23:10