Story ID:Y7orXH2t0 氏(288th take)
翠「いいですねぇー、こことかはもう『Royal Hunt』って感じがすんげぇー醸し出されてるですぅ!!」
金「この音色に、この美声!カナ的には『Nightwish』みたいに聴こえるかしらー!!!」
薔「いよいよ6曲目…次は…『Born Something From Love』だね」
銀「これはまた、予想通りのお約束バラードねぇ~」
真「切ないメロディーね。悲しくて寂しくもあるけど希望に満ち溢れた美しい旋律だわ」
翠「オーホッホッホ!そりゃーそーですよぉ!!この翠星石様が精魂を注いだ歌詞と蒼星石の叙情且つ哀愁で圧巻なメロディの前には
どんなバンドだろーと向かうとこ敵無し的な言うならばキラーバラードですぅ!!!!」
蒼「そんなに言われると照れるな~///。いや、でもキラーバラード程じゃないだろwww」
雛「これは是非とも日々孤独を感じたり、愛を忘れてる人達に聴いて貰いたい1曲なのよー♪」
金「この世界に貧富の差はあっても、愛の差は平等かしらー!!でもそれは、決して美男美女の様な絵に描いた
カップルとかなんかじゃなくて、もっと別の何かしらー、えーっと、それは見えるんだけど見えないものみたいなー
…(ry亜qwせdrカシラーftgyふじkぉ;p@:」
蒼「金糸雀、言いたいことは解ったから落ち着いてwwwwそう、さっき彼女が言ったとおり『見えるんだけど見えないもの』」
翠「その答えは、絶対この曲の中にあるですぅ!!解んなけりゃCDが餃子の皮並に磨り減るまで聴きやがれってんですぅ!!」
薔「… … …(ってことは、CD=餃子の皮…あはー♪あれ油で揚げたの私好きなんだーえへへー…(^q^)」
翠「ん?頭の上から何やら生暖かい透明な液体がーって…キャーーーーーーッ!!!!ばらしぃー!!!てめ(ry」
蒼「翠星石、今は本番ってこと忘れないでww怒りたい気持ちも解らないでもないけど落ち着けwwww皆、翠星石を抑えてww!」
監「(いやーやっぱいいねー、台本、脚本無しのこの自然なシナリオの流れってのは、人気バラエティも敵無しだなww)」
勿論、カットされる訳がない…でもそれがこの番組を指示される最もなところだろう。
蒼「さーさーようやく半分だ、どんどん張り切って行こうかー!!」
翠「ったく!どっかのオマヌケ野朗の所為で翠星石のセットした美しい髪が滅茶苦茶ですぅ!!#」
薔「…(^q^)」
銀「ばらしぃーったら、もう完全に明後日越えて来年の方向ねぇ…この悩み無さそうな幸せそうな顔ったらぁ」
翠「コイツ、反省の色0所かマイナス100億万の億千万ですぅ!!!#」
蒼「……(翠星石、何て事をwwwあー、歌いてぇwwwwでも今は撮影中だし脳内の僕が歌うことにしようww
ウールトラマーン♪ウールトラマンセブン♪だーけどー(ry」
金「(これは思いもよらぬ超展開キタカシラー*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!! )
番組を御覧の皆さん! いい夢見てるかしらー!?例えばこんなばらしーの様に何も悩むことなく、回りを気にせず、本能のまま自由に生きてみたいと思う人もいると思うかしらー!!!」
真「…それは絶対に有り得ないのだわ」
雛「そぉー?雛はばらしー、毎日がとぉーーーーーっても楽しそうで羨ましいの~♪」
金「そう、今の雛苺みたいに思う貴方(貴女)へとってもお似合いの曲があるかしらーっ!!それがこのカナとばらしーが手掛けた『Welcome To The Dreamland』かしらー!!!」
翠「なんと!?ジャーマネは作曲なんて出来るですかぁ!!!!????」
金「バッ、バカにしないで欲しいかしら!!!カナはこれでも超有名な元音楽専門学校の生徒だったかしらー!!!」
銀「じゃその超有名な元音楽専門学校の生徒さぁん、お手並み拝聴と行きましょうかぁ♥」
真「パレードマーチみたいなのを期待してたら、全然違ってたわね」
蒼「ちょwwwこれなんてドリムシだよwwwww世界観凄すぎだわwwww」
銀「凄いプログレな曲ねぇ、まるでそこで夢の世界にいるばらしーのBGMみたいだわぁ」
翠「それにジャーマネの曲調が加わって、メルヘンチックに仕上がってるですぅ!!!」
雛「こんな世界行って見たい感がすんごく伝わるのー!!ってあれー?終っちゃったぁ~」
金「これは番組用に作ったショートカットVerのものかしらー、フルVerはCDを掛けてみてからのお楽しみかしらーっ♪!!」
真「さて、これで全体紹介の5割を切ったのだわ。次は蒼星石プレゼンツの『
Zero to Infinity』よ」
銀「ちょぉっとぉ!!私が作曲したのにぃ、忘れてもらっちゃ困るわねぇ~」
真「あら、そうだったわね。貴女と蒼星石が手掛けたのって今までに見たこと無いからごめんなさいな」
金「じゃー蒼星石、この曲のコンセプトについて説明願うかしらー!」
蒼「うん、それじゃ説明するね、この曲『Zero to Infinity』、読んで字の如くって感じで凄く解り易いタイトルなんだけど
Zeroは言うまでもなく始まりを意味してるよね?そしてIinfinityは∞を意味する。で、何を伝えたいってのかって言うと
この曲はこの星そのものを意味して作ったんだ。だって、今から約46億年前に地球が生まれて今まで一度でもその命が尽きたことなんてあったかい?無かっただろ。」
真「何だか難しそうな曲ってイメージが思い浮かんだのだわ」
蒼「とまあ、これはものの例えの1つだから実際そんなに深い意味なんて無いよ。単に言うならこの曲は『継続』かな。
全てのものに終わりは無く、また振り出しに戻る。そんな感じさ。」
翠「難解なコンセプトの割りには曲のほうはどーしてなかなか…ストレートですぅ」
金「歌詞も別にそんなに無理難題な難解じゃないかしらー。てゆーか割と聴き入る…」
真「でもやっぱりピロピロは外さないのね…」
銀「一度は蒼星石の歌詞に作曲してみたかったのよねぇ…♥これぞ王道なロックって感じでしょぉ♪」
雛「いい感じにR&Rしてるけど、やっぱり雛には今少し物足りない気がするのー」
銀「貴女向けに作ったんじゃないもの、そんなの当然でしょぉwww」
薔「…(^q^)…ハッ、ここ何処?私誰?(;゚Д゚三゚Д゚;)」
とぅびーこんてうにゅー
最終更新:2008年03月08日 21:35