恋人
恋人は役職ではなく、「恋天使」によって、恋人陣営となった者のことを示します。
★インターフェイス文章
あなたは (PC名) と愛し合っています。
カウント |
元の役職のまま |
占霊判定 |
元の役職のまま |
陣営判定 |
元の役職に準拠 ※陣営は「恋人」ですが「審判者」の判定では誤認されます |
絆 |
あり |
囁き |
あり(桃) ※設定によりなしにすることも可能 |
※他の役職の能力行使によって変化する前の状態です
■細則
- 元の役職能力や囁きは維持されつつ、陣営が「恋人」に変わります。
それまでの陣営の勝利条件は無効となります。
「恋人」は勝利条件を満たした場合、どの陣営よりも優先して単独勝利になる陣営です。
- 「恋人」の勝利条件は、「恋人」が生存してエピを迎えることです。
「恋天使」が複数いる村の場合、勝利条件を満たす「恋人」は、自分以外の「恋天使」が選んだ者でもOKです。
また、「洗礼者」によって、ひとりだけ復活しても条件を満たせます。
- 「恋人」同士は、片方が死んだ場合、もうひとりも後を追って死亡します。
後追いは犠牲者扱いですが、「(PC名) は哀しみに暮れて (PC名) の後を追った。」という後追いメッセージが出ます。
ただし、突然死・処刑・遅延死以外の後追いは、自分の能力行使が優先されるので、能力行使によって死亡した場合は、後追いメッセージはでません。(「
処理順」参照)
また、「後追いを「無残な姿」にする」オプションONの村では、後追いでも「無残な姿」と表示されます。
- 「恋囁き」ONになっている場合、囁き(睦言)を使用することができます。
墓落ちしても、恋囁きを見ることができます。
(「洗礼者」によって片方だけ復活した場合を除き、片方だけ地上というのはあり得ませんが)
- 「恋人」が複数いる場合、恋囁きは全恋人(および設定によっては「恋天使」も)に見えます。
複数の恋矢を受けても恋窓はひとつです。
また、複数の恋天使から同じ相手との矢を撃たれても役職欄に追加される絆表示はひとつです。別の相手とであれば、それぞれとの恋仲表示が出ます。
文章系による別名
薔薇の下 |
恋人 |
物語/BBS |
恋人 |
審問 |
恋人 |
適当 |
リア充 |
最終更新:2014年02月11日 01:07