狙撃手
★インターフェイス文章
あなたは狙撃手です。
毎夜、一人を人狼の襲撃から守ることが出来ます。
護衛先を襲撃した人狼の中からランダムで一名を殺害することが出来ますが、あなたも共に死んでしまいます。
自分自身を守ることは出来ません。
村人の数が人狼以下になるまでに人狼、妖魔、恋人、仇敵が全滅すれば勝利です。
ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔、恋人、仇敵が生き残っていると敗北になります。
(PC名) を人狼の襲撃から守った。
カウント |
人間 |
占霊判定 |
人間 |
陣営判定 |
村側 |
絆 |
なし |
囁き |
なし |
※他の役職の能力行使によって変化する前の状態です
■細則
また、2d以降は護衛をパスすることはできません。
- 村建てオプションで「狙撃分岐:OFF」になっている場合は、護衛が成功した場合に、襲撃担当の狼と相討ちで死亡します。
どちらも"無残な死体"となり、どちらが狙撃手でどちらが狼か区別はできません。
なお、襲撃担当の狼はその襲撃先を選択していた狼の中からランダムで決まります。
「狙撃分岐:ON」になっている場合は、以下のいずれかの結果が( )の確率で発生します。
1.「狙撃手と狼の両方が死亡する」(28%)
2.「狙撃手のみが死亡する」(28%)
3.「狼のみが死亡する」(28%)
4.「狼が死亡するが、狙撃手の役職が「人狼」に変化する」(16%)
- 襲撃死しない役職を護衛していても、襲撃先がそこだった場合、相討ちまたは分岐が発生します。
(GJしたからといって、相手が人間とは限りません)
- ほかの守護者(狩人、守護獣)と守護先が重なった時も、護衛成功が起きれば、狼と相討ちまたは分岐が発生します。
- 「睡狼」を護衛していて、襲撃先もそこだった場合、相討ちまたは分岐が発生しますが、結果に関わらず「睡狼」の人狼化を防ぐことはできません。
- 「貴族」を護衛していて、襲撃先もそこだった場合、相討ちまたは分岐が発生しますが、結果に関わらず、「奴隷」の身代わりを防ぐことはできません。
- 呪殺された相手を護衛していて、襲撃先もそこだった場合、処理順から襲撃はキャンセルされるため、相討ちも分岐も発生しません。
(つまり、あなたが護衛していた対象が無残な姿になったら呪殺が考えられます。ただし、他に「狙撃手」がいる場合は、呪殺ではなく、反撃された狼あるいは「狙撃手」の可能性があります。また、誰かが蘇っていたら「
洗礼者」の殉教ですし、「貴族」と「奴隷」がいたら身代わりの可能性があります。「
悪戯妖精」入りなら絆に引きずられたのかも)
- 複数の「狙撃手」が、同一の対象で護衛成功をした場合、すべての「狙撃手」が死亡します。(「狙撃分岐:ON」の場合は、それぞれランダム分岐します)
- 複数の「狙撃手」が、同一の対象で護衛成功をして、システム的に狼が複数回相討ち死する場合でも、無残表示は重複しません。
(誰が狼か判別できません)
- 村建てオプションで「護衛成功:表示しない」になっている場合は、GJが出て、かつ生存しても護衛履歴はでません。
(「狙撃手」から襲撃パス、GJ、妖魔噛み、溶けの区別がつきません)
- 村建てオプションで「護衛成功:表示する」になっている場合は、GJが発生し、かつ自分が生き残ると「(PC名) を人狼の襲撃から守った。」という護衛履歴がインターフェイスに追記されます。
GJのメッセージは、対象が同じ人物であっても、自分が護衛に成功した回数分、表示されます。
文章系による別名
薔薇の下 |
狙撃手 |
物語/BBS |
狙撃手 |
審問 |
狙撃手 |
適当 |
ヤンデレ |
最終更新:2014年02月16日 11:08