【名前】ビクトール
【出展】幻想水滸伝Ⅱ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】32歳
【外見】筋骨隆々の大男。髪の色は黒。
【性格】面倒見のいい兄貴肌。
【呼称】 一人称:「俺」、二人称:基本的には呼び捨て
【口調】兄貴口調
[セリフ集]
「へっへっへっへ、やっと追いついたぜ。正義の味方、ただいま参上ってところかぁ?」
「一度死んだ人間を助けられるもんか!!!!!
くだらねえ感傷にだまされるほど、このビクトールさまは青くさくないんだよ!!!!」
【特異能力】
両手に何かの紋章を宿している可能性があるが、不明。
使用武器は剣。
【備考】
前作からの登場キャラ。
クマの愛称で親しまれている。
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【現在状況】
【本ロワにおける動向】
- 034:A-7座礁船近くにて、流れ着いた無法松を回収。情報を交換し、打倒オディオのための仲間集めを託し、自らはティナを探しに向かう。
- 046:燃える森の中でルカ・ブライトに再会。ティナの消息を知る。トッシュがルカと互角に渡り合うのを見るが、突如発生した津波に流される。
- 069:放送を聞き、E-9花園に向かう。ジョウイを見つけるがとりあえず様子を見る。
- 079:ジョウイの後を追い、危機に乱入。ジョウイとルッカを逃がし、魔王とカエルに立ち向かう。カエルに重傷を負わせるが、力尽きる。死体は魔王により焼き尽くされる。
【最終状態表】
【E-9 花園 一日目 午前】
【ビクトール@幻想水滸伝Ⅱ】
[状態]健康
[装備]魔鍵ランドルフ@WILD ARMS 2nd IGNITION
[道具]基本支給品一式、ランダム支給品0~1個(確認済み)
[思考]
基本:打倒オディオ
1:ジョウイと接触するべきだろうか…?
2:アキラ・ティナの仲間・ビクトール・トッシュの仲間をはじめとして、ルカおよびオディオを倒すための仲間を探す。
3:第三回放送の頃に、無法松と合流するためA-07座礁船まで戻る。その時、松に謝る。
[備考]参戦時期はルカ死亡後のどこかです。詳細は後の書き手さんにお任せします。
※ティナの仲間とトッシュの仲間、アキラについて把握。ケフカを要注意人物と見なしています
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最終更新:2011年02月05日 14:26