【名前】フロリーナ
【出展】ファイアーエムブレム 烈火の剣
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】リンと同世代で15歳前後だと思われる
【外見】淡い紫色で長いふわっとした髪。白い服に青い胸当て、肩当て、篭手、絶対領域。
【性格】心優しいが引っ込み思案で極度の男性恐怖症。だが親友の為なら危険な事にも挑む強さも持っている。
【呼称】 一人称:「私」 二人称:「〇〇さん」「〇〇さま」
【口調】気弱で遠慮がち
[セリフ集]
「ね、私・・・ちゃんと言えてたわよね?ヒューイ!
これで、もう・・・・・・
ヘクトルさまの前でも大丈夫なはず・・・」
「だ、だめえ」
「やだやだ、お姉ちゃん~!!」
「ふぇっ・・・」
「・・・でも私、リンディス様のために強くなるって決めました。
もう、以前の弱虫フロリーナじゃない・・・だから、安心してまかせてください。ね?」
【特異能力】
得意な武器は槍で昇格後は剣も扱う。天馬の扱いに長けている。姉二人と共に強力な連携技「トライアングルアタック」が使える。
【備考】
傭兵を主な生業とするイリアの天馬騎士見習い。愛馬の名はヒューイ。天馬騎士団に所属しているフィオーラとファリナという姉が居る。リンが草原で暮らしていた頃偶然知り合って親友となる。一人前になる儀式としてどこかの傭兵団に入る事になり、その事を話すためリンを追いかけていた。これがきっかけでリンディス傭兵団が結成される事となる。リン達と行動を共にする事で男性恐怖症も少しは克服し、天馬騎士としての実力もつけていく。ヘクトルとリンの嫁候補。
+
|
開示する |
【現在状況】
【本ロワにおける動向】
- 023:リンとヘクトルを生き残らせるため、他の参加者を殺す事を考える。A-4雪原にてエドガーを発見するが、昭和ヒヨコッコ砲の暴発をくらって気絶する。
- 045:迷いを抱えたままエドガーに同行し、A-3フィガロ城へ。城で情報交換を行う。周囲の森林火災に気付き、エドガーに従って現場へ向かう。
- 051:道中でシャドウに会い、襲撃される。一端は逃げ、反撃するが魔法や投合といった自身の常識を上回る攻撃を喰らい、追いつめられる。殺される寸前でエドガーに救われ、安心して気絶する。
- 071:気絶した状態のままエドガーに運ばれ、A-6村壽商会に着く。目覚めることなく、先に潜んでいたジャファルとシンシアに殺される。死体は壽商会に放置される。
【最終状態表】
【B-5 北東部 一日目 早朝】
【フロリーナ@ファイアーエムブレム 烈火の剣】
[状態]:疲労(大)、顔面に軽度の腫れ
[装備]:ダッシューズ@FINAL FANTASY6
[道具]:不明支給品1個(確認済。武器は無し)、基本支給品一式
[思考]
基本:ヘクトルに会いたい
1:寝る。
2:殺し合いに乗るかどうか、もうすこし悩む。
[備考]:
※ニノとは支援が付いています。
※ヘクトルとは恋仲(支援A)です。
|
最終更新:2010年12月29日 22:05