【名前】エドガー・ロニ・フィガロ
【出展】ファイナルファンタジーⅥ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】27歳
【外見】長めの金髪を後ろで束ねている。貴族風の服
【性格】軽薄に見せかけて冷静。またはその逆。女好き。
【呼称】一人称:「私」、二人称:「お前」、「きみ」、或いは呼び捨て
【口調】やや軽めの口調。しかしシリアスに話せないわけではない。

[セリフ集]
「女性がいるのに口説かない。そんな失礼な事ができると思うかね?」
「俺が死んだら世界中のレディが悲しむからな。」


【特異能力】
様々な機械を扱うマシーナリー。剣や槍なども使いこなすが、機械がメインの攻撃手段になる。魔力はそこそこ。

きかい:専用の機械を用いて戦う。
ロイヤルショック:瀕死時に『たたかう』を選択すると1/16の確率で発動する技。防御力無視の大ダメージを与える。


【備考】
機械王国フィガロの国王。マッシュの双子の兄。ガストラ帝国と同盟を結んでいるが、裏では反帝国組織リターナーを支援するなど、外交手腕はかなりのもの。機械に関する造形は深い。女性と見れば老若関係なく口説かずにいられない軟派な一面もある。王位継承が問題になった際、兄弟どちらが王を継ぐかをコイントスで決めることにする。しかしマッシュが自由を渇望していたのを知っていたため両面とも表である特殊なコインを使ってわざと負け、自分が王位を継承することを選んだ。
マッシュと同様にパーティの分割など以外では殆ど離脱せず、物語後半でも必ず仲間に加わるため、ストーリー全般を通してもっとも多く登場するキャラである。

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【現在状況】

登場話 023:いわゆるマーダーには向かない性格
死亡話 071:暗殺者のおしごと-The style of assassin
登場話数 4話
参戦時期 本編終了後
スタンス 対主催
現在状況 死亡

【本ロワにおける動向】
  • 023:A-4雪原にて、考え事をしつつ昭和ヒヨコッコ砲をいじる。様子を伺うフロリーナの気配に気付き、振り向いた際にうっかり引き金を引いてしまい、彼女を気絶させる。
  • 045:フロリーナの危うさに気付きつつも同行させ、A-3フィガロ城に着く。情報交換を行い、城を確認しようとするが、周囲の森林火災に気付き、そちらへ向かうことに。
  • 051:道中、自らの役割について考える。シャドウの気配に気付き、迷いを抱えたまま対峙。フロリーナを逃がすが、シャドウが彼女を追ったため其れを追う。フロリーナに止めを刺す寸前に乱入し、自らの決意を宣言し彼と再び対峙。空気を読まずに現れたトカをシャドウと共に撃退。互いに誓いを立て、シャドウと別れる。
  • 071:A-6村へ向かい、壽商会に寝たままのフロリーナを連れて入る。最下層にてブリキ大王について知るが、ジャファルとシンシアによって暗殺される。死体は壽商会に放置される。

【最終状態表】
【B-5 北東部 一日目 早朝】
【エドガー・ロニ・フィガロ@ファイナルファンタジー6 】
[状態]:疲労(中)
[装備]:アルマーズ@ファイヤーエムブレム烈火の剣、デーモンスピア@ドラゴンクエスト4
[道具]:昭和ヒヨコッコ砲@LIVEALIVE、基本支給品一式
[思考]
基本:戦友(シャドウ)に誓ったように、若きものを正しい方向へと導く。
1:村へ行き、休める場所を探す。
2:フロリーナを更正させる。
3:仲間と合流・戦力の結集。
4:首輪の解除。そのための資材・人材の調達。眼鏡の少女(ルッカ)が気にかかっています。
5:フィガロ城起動を試みる
6:ヒヨコッコ砲の改造?
7:ケフカ、シャドウを警戒・打倒
[備考]:
※参戦時期はクリア後
※フロリーナの真意に漠然と気付いています
※A-3の城はどうやらフィガロ城と瓜二つのようです。蒸気機関が動作するかは分かりません。
※コインが没収されていることに気がつきました。
※回復魔法に制限がかかっていることに気付きました。


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最終更新:2010年12月29日 22:27