【名前】セッツァー・ギャッビアーニ
【出展】ファイナルファンタジーⅥ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】27歳
【外見】長めの銀髪。黒い服。
【性格】思いきりのいい性格。粋。几帳面かつ慎重な面もある
【呼称】一人称:「俺」、二人称:「お前」、或いは呼び捨て
【口調】やや軽めの口調。
[セリフ集]
「俺の命、そっくりチップにしてお前らに賭けるぜ」
「羽根を失っちゃ世界最速の男になれないからな。また夢を見させてもらうぜ。ファルコンよ。」
「今考えている事の逆が正解だ。でもそれは大きなミステイク。お前の口癖だったな。ダリルよ!」
【特異能力】
ダイス、ダーツ、カード等の専用道具を武器として戦う。スロットも含め、攻撃面ではランダム性が非常に高い。
スロット:スロットマシンを回す事で、出た目に応じて多彩な攻撃をする。
ブラッディカード:瀕死時に『たたかう』を選択すると1/16の確率で発動する技。防御力無視の大ダメージを与える。
【備考】
さすらいのギャンブラー。ギャンブルのスリルを何より好み、面白いことなら平然と自分の命をもチップとする男。顔や体の随所には、過去のギャンブルの結果としてつけられた傷痕がある。世界で唯一の飛空艇ブラックジャック号のオーナーであり、船の内部にはカジノが設置されている。攻略には飛空艇が必須であるため、本編後半でも必ずパーティーに加入する。
かつて親友のダリルとともに世界最速を競っていたが、彼女は事故によって還らぬ人となっていた。崩壊後にはダリルのファルコン号を復活させ、セッツァーが使う事になる。
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【現在状況】
【本ロワにおける動向】
- 011:H-4小屋にて酒を呑む。トルネコと話す内に夢を追い、取り戻す事を決意する。トルネコを殺害。
- 031:G-6川辺にて流れてくるブラッドを確認。殺すかどうか迷ううちにヘクトルが現れたため、治療を行う。嘘を交えた情報交換を行い、別れる。
- 062:山を登るが、頂上当たりで津波に巻き込まれ、流されてD-6地下の古代城に着く。トッシュと会い、嘘を交えて情報を交換し、地上に戻る。
- 072:プロトブレイザー化したアシュレーと遭遇。嘘を交えて情報を交換し別れる。
- 083:錯乱した様子のアティと遭遇。殺害する。
- 094:ピサロと会い、名簿と支給品を交換する。
- 103:寝る。その際に、夢を介してロザリーのメッセージを聞く。
- 108:気絶しているニノを発見し、リンと出会う。治療と情報交換を行い、送り出す。その後目覚めたニノをジャファルとヘクトルの闘いに乱入させる。
- 112:ヘクトルを治療する。彼の考え方を知り、嫌悪感を抱く。ジャファルを止めると言って彼と別れ、ジャファルに交渉を持ちかけ、仲間となる。
- 116:拠点とするために座礁船を訪れ、松に会う。松を論破し、その隙にジャファルが松を殺害する。
【最終状態表】
【C-7 北部 一日目 真夜中】
【セッツァー=ギャッビアーニ@ファイナルファンタジー6】
[状態]:絶好調、魔力消費(小)
[装備]:デスイリュージョン@アークザラッドⅡ、つらぬきのやり@FE 烈火の剣、シロウのチンチロリンセット@幻想水滸伝2
[道具]:基本支給品一式×2、 シルバーカード@FE 烈火の剣、メンバーカード@FE 烈火の剣 、拡声器(現実)
フレイムトライデント@アーク・ザ・ラッドⅡ、天使ロティエル@サモンナイト3、壊れた蛮勇の武具@サモンナイト3
[思考]
基本:夢を取り戻す為にゲームに乗る
1:ジャファルと仲間として行動。座礁船を拠点に作り替える。
2:松から聞いた話を吟味する。特にブリキ大王や用意されているであろう対抗手段は気になる。
3:手段を問わず、参加者を減らしたい
※参戦時期は魔大陸崩壊後~セリス達と合流する前です
※ヘクトル、トッシュ、アシュレー、ジャファルと情報交換をしました。
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最終更新:2012年10月16日 23:11