『超探偵事件簿:魔法編』
(キャラ) ユーマ=ココヘッド、橘シェリー
『命の授業だってさ!オレ様ちゃんに何を期待してるんだろうね?きゃっきゃっきゃっ!』
「そりゃ死に神ちゃんからしたらそうだろうけど!こっちはそれどころじゃないよ、殺し合いって何!?」
そこはどう見てもカナイ区じゃなかった。
見回しても広がってるのは普通の都会の街並みで、常に夜明け間際が続いてるようなあの暗い雰囲気はどこにもない。
数年間ずっと降り続けたあの重苦しい雨も止んでいるのか、ずっと街中で光っていたネオンの光もなかった。
その代わり、日差しを浴びて真っ当に成長したであろう木々が所々生い茂っている。
……一応、ごく普通の雨は降ってるみたいだ。
少しこめかみを押さえてみたけど、何度試してもここに来る直前のことが思い出せない。
最後の記憶は、普通にカナイ区で過ごしていた時のものだ。
でも、あるタイミングを境にして記憶がぶっつり途切れている。
元々記憶喪失なのに、これ以上記憶をなくすのは勘弁してほしいんだけど……。
状況から考えて、あの女教師の人にみんな拉致されてここに連れてこられたとしか考えられない。
……真っ当な倫理観を持ってるとは思えない、教室での言葉の数々を思い返す。
こんなの、絶対に止めないと!
『も~、相変わらずだなぁご主人様は。一旦落ち着きなって』
「だって、今こうしてる間にも誰かが死んじゃってるかもしれないんだよ!?」
死に神ちゃんは『オレ様ちゃんからしたらここは死の匂いが沢山するいい場所だけどね~!』なんてのんきなことを言ってる。
そんな場合じゃないでしょ!?と、思わずそんなツッコミを入れた。
こんな首輪まで付けられて……事は一刻を争うのに、なんでそんなのんびりしてるの!?
『だから冷静になろうって。ご主人様はさ、こんな大がかりな事件をあの女ひとりだけで起こせると思う?』
「それは……」
……そう言われて、改めて犯人が何をしたのかを整理する。
ここにいるみんなを拉致して、おそらくその瞬間の記憶を奪った。
その間にこの首輪を全員につけて、さっきの謎の教室に集めた。
『命の授業』と称して、教室でボク達にさっきの倫理観ゼロの言葉を聞かせた。
最後に、ボク達に支給品と称して荷物を渡しながら、殺し合わせる為にこの謎の場所に連れてきた…………。
『こんなの一人でできることじゃないって、流石にオレ様ちゃんでもわかるよ?』
「そう、だね……どう考えても、単独犯にこんな犯行は不可能だ」
『それに、探偵特殊能力みたいな力もなしにこんな舞台をどうやって用意したのさ?』
「…………」
死に神ちゃんに言われて思い至ったボクは、支給されているスマートフォンの地図を開いた。
地図の中に広がってるのは、都会の入り組んだアスファルトの道路と、高層ビルなどの建物が並んでいる街並み。
なのにそれが、どう見ても不釣り合いな孤島の中にあった。
まるで、パソコンの画像編集ソフトで街の地図をコピーして、島の地図のほうに貼り付けたみたいだ。
そんなことを現実に起こすのが、普通の人間に可能だとはとても思えない。
『こんなの一筋縄でいく事件じゃないでしょ?こういう時焦ったっていいことないよ?』
「……死に神ちゃんの言う通りだ。……ボク、焦ってたのか」
『わかったんなら、まずは身を守る方法を探そうよ!【解鍵】になりそうな手がかりを探す前に、ご主人様が殺されちゃったら元も子もないもん』
「そうは言うけど、具体的にどうするの?ボクにハララさんみたいな身体能力を求められても困るんだけど……」
保安部を簡単に倒してしまったハララさんの姿を思い出す。
あんなことがボクにもできたら話は違うんだろうけど……。
当然、そんなことできるわけがない。
『んー……あんまりオススメしたくはないけど、協力してくれそうな人を探して【能力共有】で力を借りるのが現実的なラインじゃない?』
「えっ?【能力共有】ってことは……この会場の中から、巻き込まれた超探偵の人を探し出すってこと?」
死に神ちゃんと契約したボクに使える力のひとつ、それが【能力共有】だ。
手をつないだ他の【超探偵】の【探偵特殊能力】を、一時的に共有してもらって使うことができる。
……でも、そんな都合よく身を守れるような能力を持った超探偵を見つけられるのかな?
『多分だけどね、超探偵じゃなくても【能力共有】は使えると思うよ。ご主人様は覚えてる?能力共有は一方通行じゃないって話をした時の事』
えっと……あれは、ハララさんと一緒に謎迷宮に入ったときのことだっけ?
「確か……『相手の能力を借りられると同時に、こっちの能力も相手と共有することになる』って言ってたよね?それで、ハララさんも一緒に謎迷宮に入ることになったんだ」
『そうそう。つまり、【能力共有】を使ったらオレ様ちゃんの力も相手に共有されちゃうわけ。それでだけど……オレ様ちゃんの力って、別に探偵特殊能力じゃないでしょ?』
「あっ……!」
確かにそうだ。何度か他の超探偵たちと一緒に謎迷宮に入ってたから忘れてたけど。
【能力共有】で共有される、死に神ちゃんの謎迷宮に干渉する力は、探偵特殊能力じゃなかったはずだ。
つまり、それ以外に何か不思議な力が存在していたとしても、【能力共有】なら共有できるかもしれない。
「なら、身を守れるような能力を持っていて、それでいてボクに協力してくれるような人を見つけられれば、ひとまず自分の身は守れるかもってこと?」
『そういうことになるね。ご主人様以外にそんなお人好しが何人いるかは知らないけど!』
きゃっきゃっきゃっ!
そうやって死に神ちゃんはいつもみたいに笑ってる。
けど彼女の言う通り、それはどれだけ低い確率だろう?
殺し合いをしない人と出会えたなら、それだけでもかなり幸運な状況のはずなんだ。
その上に、そんな力を持った人と出会える確率なんて―――
「―――なにやら面白そうなお話をしていますね!!!」
「うわああああっ!!!」
突然近くの茂みから出てきた人影に驚いて、思わず尻餅をついてしまった。
いてて……って違う、それどころじゃない!
ボクを殺しに来たのかもしれない、と思ってすぐに立ち上がって身構える……けれど。
目の前の少女は、どうもボクを殺しに来たようには見えない。むしろボクに興味津々、といった顔をしている。
命の危機って感じはしないけど……この少女の好奇心からは逃れられないような、そんな気がした。
「えっと、君は……?」
「すみません、驚かせてしまいましたね!こういう時は自己紹介からでしょうか?私は橘シェリーっていいます!」
「ぼ、ボクは……ユーマ=ココヘッドだよ」
身構えてたのを解いて、改めて彼女のことを観察した。
年は高校生くらいに見える。けど、クルミちゃんよりは少し下に感じた。
水色に近い青の髪をしていて、橙色の瞳がこちらを見返してくる。
身長はボクよりも10cmくらいは高そうだ。
……ボクの周りって身長高い人が多い気がするの、気のせいかな。
「そんなことより!一体なんですか【能力共有】とか【謎迷宮】って!気になります!!!」
「わっ!ちょっと近い、近いよ!」
いきなりグイッと顔を近づけてくるから、思わずこちらも一歩下がってしまった。
死に神ちゃん、その顔はやめて。クルミちゃんの時と同じ顔してる。
あの時と違って、今は正直身の危険を感じてるんだけど……。命の危険じゃなくて、身の危険ね。
というか、それよりも大変なことがあるでしょ!
(どうするのさ死に神ちゃん!さっきの会話聞かれちゃってるよこれ!?)
『え~、それはご主人様が迂闊にも声に出して喋ってたせいじゃないの~?』
(うっ、それを言われるとその通りだから何も言い返せない……!)
少し考えたけど、ボクは素直に彼女に話すことにした。
もちろん死に神ちゃんのことは伏せて、おおまかに【能力共有】と【解鍵】、【謎迷宮】についてあたりを。
この時のことを後で死に神ちゃんに聞いたら、『退屈すぎて動画を倍速早送りしてるような気分だった』らしい。
「ほうほう、承諾を得て手をつないだ相手と文字通り能力を共有できる力ですか!面白いですね~!ワクワクします!」
「割と突拍子もない話だったと思うんだけど……思ったよりあっさり受け入れてるんだね」
「これでも驚いてはいますよ?だってすごいじゃないですか! でもそうですね、そこがユーマさんの疑問なら……手っ取り早く、実際に試して解消しましょう!」
「えっ?試すって何を……?」
「―――実は私、【魔法】が使えるんですよ!」
……どうやら今回の話はボクが困惑する側だったらしい。思わず死に神ちゃんと顔を見合わせてしまう。
いや、先にトンデモな話をしたのはボクなんだけどさ……いきなり【魔法】が使える、なんて言われてもどう反応するのが正解なんだろう?
たしかに、不思議な力があるかもしれないって話はしてたけどさ。
『……ご主人様、もしかしてまたヤバい女に捕まったんじゃないの?』
(いや死に神ちゃんがそれ言う!?)
「その顔を見ればわかります、いきなり【魔法】なんて言われて疑ってるんですよね?ですから―――」
―――お互いの言い分を証明するために、やってみましょうよ【能力共有】!
そう、彼女は僕に提案してきた。
つまり、彼女の言い分はこうだ。
お互いに聞いたこともない【魔法】や【探偵特殊能力】、【謎迷宮】の存在を理解・証明するためにも。
ボクと彼女で、実際に【能力共有】をしてみないか?ということらしい。
……少し考えてみたけど、ボクにしても悪くない提案に思えた。
【《命の授業》のバトルロワイヤル】の【謎迷宮】を攻略できる仲間が増えるだけじゃなく。
自衛のために彼女の【魔法】とやらも使えるのだとしたら、かなり大きな一歩だ。
「……わかった。やってみようか、【能力共有】を」
「そう来なくっちゃです!」
ボクの返事を聞くや否や、ノータイムで彼女はボクに手を差し出してきた。
表情は相変わらず笑顔のままだ。少なくとも殺し合いに乗っていないのは間違いないだろうけど、この状況で笑っていられるのはそれはそれで不気味だ。
かといって、ここまで来てボクの側が怖気づくわけにもいかない。
意を決して、力を借りるために彼女の手を握り返した。
…………そのまま、10秒くらいは無言の時間が過ぎていった気がする。
「………………えっと、これで本当にボクも【魔法】が使えるようになったの?」
「私も気になります!なので実際に試してみましょう!」
「いや、試すって言われても何をすれば……?」
「じゃあユーマさん!試しにそこにある大きな木を思いっきり殴ってみてください!!」
「……へっ?」
……ちょっと待って。今って、僕が本当に【魔法】を使えるようになったか確かめる話をしてたんだよね?
死に神ちゃんと何度目かわからないアイコンタクトをする。
ちなみにさっきうっかり会話を聞かれちゃったからか、死に神ちゃんは今は静かにしている。
「えっと、どうして今の流れで木を全力で殴ってみようなんて話になるの……?」
「まあまあ!ユーマさんの言葉が本当なんだとしたら、今は私の言うことを信じてみてください!」
「なんでそんな勿体ぶるの!?殴ったらボクの手が痛くなるだけだと思うんだけど!?」
何度か拒否して事情説明も頼んでみたけど、ダメだった。
どうやら今は彼女の言う通りにしないと、話が前に進みそうにない。
……観念して、ボクは彼女の指差した木の前に共にやってきた。
カナイ区の町中じゃ見かけることは絶対に無いだろう、とても立派な大樹がある。
……これを殴るの?本当に???
「さあさあ、思い切って全力でどうぞ!お手軽なサンドバックだとでも思ってください!」
「……ああもう、わかった!わかったよ!やればいいんでしょ!」
左手は彼女と繋いだままだから、空いている右手を樹木に向かって構える。
ええい、もうなるようになれ!!!半ばヤケクソになって、ボクは自分の右手を振りぬいた。
ハララさんみたいな武道の構えもなにもあったもんじゃない、素人が腕だけで振るったヘロヘロの一撃。
腰が入っているわけでもない不安定な打撃だ。右手に跳ね返ってくる反動が怖くて、命中する瞬間に思わず目を閉じてしまう。
―――バキバキィッ!!!!
「…………えっ?」
今、明らかにボクのひ弱な腕からしてはいけない音がした。
痛みがないから、反動が右手に跳ね返ってきた様子もない。
……恐る恐る、ボクは閉じていた眼を開いた。
「………………………うそ、だろ?」
その光景を見て、思わず絶句した。
先ほどまで天に向かってまっすぐ伸びていた立派な姿は、見る影もない。
そこにあったはずの木は、まるで雷に打たれたかのように縦に割れて倒れてしまっていた。
拳が当たっただろう中心点はもっとひどい。蜘蛛の巣みたいに粉々に割れてしまっている。
「おお~!本当なんですね、【能力共有】って!」
「ちょっと待って!?ボクには理解が追いついてないから説明してほしいんだけど!?」
「それが私の魔法、【怪力】です!とにかくすごい力が出せます!身を守る為なら、そこそこ役に立つと思いますよ!」
「いや【魔法】ってもっとこう……不思議な力!みたいな感じのやつじゃないの!?」
「あ、うっかり力加減を間違えないよう、気を付けてくださいね!犯人になっちゃったユーマさんは見たくないので!」
「怖いこと言わないでよ!!!」
まさかこんな物理的な魔法があるなんて思わなかった。
これと比べたらハララさんの【過去視】とかフブキさんの【時戻し】の方が、まだ魔法みたいな感じがする。
『脳内お花畑女かと思ってたけど、まさか脳筋ゴリラ女だったとはね~……』
「むっ、突然現れて失礼ですね!せめて妖精さんと言ってください!」
言葉選びはどうかと思うけど、正直死に神ちゃんの気持ちもわかってしまう。
……というか、えっ、ちょっと待って。
「……もしかして、死に神ちゃんが見えてるの!?」
「え、この浮いてる幽霊みたいなのって死神なんですか!?ユーマさん、ひょっとして憑りつかれているんですか!」
何でそこで目をキラキラさせながら聞いてくるんだろう……?
不思議と、【探偵特殊能力】とか【謎迷宮】の話をしてた時よりも生き生きしてる気がする。
『暗黒神よりかはマシだけど、正しくは"死に神ちゃん"だからね!」
「いやそんなことより!なんでシェリーちゃんにも死に神ちゃんが見えてるの!?」
クルミちゃんよりは年下だと判断して、とりあえず同じような感じで彼女を呼ぶことにする。
謎迷宮に入る直前以外で、死に神ちゃんの姿が見えるようになった人はいなかったはずだ。
『キッカケは【能力共有】だろうね~、なんで見えるようになったのかはオレ様ちゃんにもわかんない』
『ご主人様たちを集めたあいつらが何か干渉してるとか、そこの妖精ゴリラ女の【魔法】が影響してるとか、いくつか可能性は考えられるけどね』
「ふむふむ、確かに私たちの【魔女因子】が影響してる可能性も捨てきれませんね~」
当たり前のように死に神ちゃんの存在を受け入れている……。
ボクが死に神ちゃんと初めて会ったときは、それはもう取り乱したし幻覚と幻聴を疑ったのに。
……でも、彼女は【魔法】の存在が当然な場所にいたんだ。だから平然としてるのかもしれない。
「なる、ほど…………なら、魔法が使える人以外と【能力共有】してみれば、原因を絞り込めるかもしれないね」
『それと、ご主人様は気づいてないかもだけど……今ってもう、そいつと手つないでないでしょ?』
死に神ちゃんに言われて、驚きの余り自分が彼女と手を放してしまっていることに気づく。
あれ、もしかしてこれって【能力共有】が解けてるんじゃ……?
そう思ったボクの疑問は、死に神ちゃんには筒抜けだからかすぐに答えが返ってきた。
『なのにオレ様ちゃんの事が見えたままってことは……多分だけど、一度【能力共有】が成立したなら手をつないでなくてもずっと共有されたままになってるんじゃない?』
「えっ?」
それは……ボクの立場としてはありがたいけど、シェリーちゃんはいいんだろうか?
そういう意図を込めて、彼女の顔色を窺ってみる。
「気にしないでください!私も【謎迷宮】というのに入ってみたいですし!」
「あ、うん……そっか……」
あんまりいないと思うんだけどな、【謎迷宮】を楽しみにしてる人って……。
ボクの説明をちゃんと聞いてくれたのか一瞬心配になったけど……でも、彼女のことだからちゃんと聞いたうえでコレなんだろうな。
そろそろボクも少し、彼女の人となりがわかってきた。
『そういうことなら、早速謎解きのため【解鍵】集めにしゅっぱーつ!!!』
「おお!証拠品と証言集めですね!腕がなります~!」
「いや、【謎迷宮】に入るのは本当に最後の最後の手段だからね!?」
こんな大規模事件の謎迷宮なんて、果たしてどれほどの規模になるのか。
想像したくもないけど、本当にどうしようもなくなったらそれしか手段はない。
とはいえ、ボク一人じゃなくて心強い……ちょっと奇妙な協力者も得られた。
一抹の不安を覚えながらも、ボクは彼女と共に調査を始めることにした。
【ユーマ=ココヘッド@超探偵事件簿 レインコード】
[状態]:健康、シェリーと【能力共有】
[装備]:いつもの服とレインコート
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×1~3
[思考]:殺し合いという事件を解決する
1:最悪、死に神ちゃんの力で【謎迷宮】に入ることも視野に入れよう
2:でも、それは十分な【解鍵】が集まった時か、後がなくなった時だけだ!
3:シェリーちゃん、悪い子じゃないと思うんだけど……フブキさんみたいに、時折どこかズレてるんだよな
4:なんだか、死に神ちゃんが二人になったみたいだ……
※本編の途中からの参加です、第3章まで経験済み。
※死に神ちゃんとの契約は本編のまま一心同体です。【解鍵】や【謎迷宮】もそのまま。
※第5章の描写から、承諾のサインを得れば常に手を繋がなくても【能力共有】は有効であるとしています。
※【能力共有】をすると相手に死に神ちゃんが認識できるようになることがあります、原因は不明です。
※橘シェリーと【怪力】の魔法を【能力共有】しています。
【橘シェリー@魔法少女ノ魔女裁判】
[状態]:健康、ユーマと【能力共有】
[装備]:牢屋敷のいつもの服
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×1~3
[思考]:殺し合いという事件を解決する
1:少なくとも、牢屋敷よりは広い場所ですね!
2:【謎迷宮】!聞いただけでドキドキします!
3:ハンナさんとか、他の牢屋敷の皆さんも連れてこられてるんでしょうか?
※エマ、ヒロ以外の牢屋敷メンバーの【魔法】は把握しているタイミングでの参加です。
※ユーマ=ココヘッドと【能力共有】をしています。【謎迷宮】に入ることができ、何故か死に神ちゃんを認識して会話できています。
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最終更新:2026年07月26日 19:32