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『私を喰べたい、ひとでなし』© 苗川采/KADOKAWA・わたたべ製作委員会

プロフィール

 名前 八百歳比名子
 出典 漫画『私を喰べたい、ひとでなし』
 性別
 一人称
 戦闘力 ⭐★★★★
 思考力 ⭐⭐⭐★★
 一言で言うなら…… 『死を守られ続ける少女』
 CV 上田麗奈

基本情報

海辺の街で一人暮らしをしている女子高生。

幼い頃、家族旅行の最中に起きた事故によって両親と兄を失い、自身も全身に大きな火傷を負った。
その際、家族から遺された「比名子だけは生きて」という言葉に縛られるように、たった一人生き残っている。
しかし比名子自身が望んでいるのは、生きることではない。
亡くなった家族の元へ行くこと。すなわち、自らの死を願っている。
それでも家族の最期の願いを裏切ることができず、自分から死ぬことさえできないまま日々を過ごしていた。

また、比名子の血肉は「あらゆる妖怪を惹きつけるほど美味」とされる特殊なものであり、幼い頃から妖怪に狙われ続けている。
そんな彼女の前に現れたのが、人魚の少女・近江汐莉。
汐莉は「私は君を喰べに来ました」と告げながらも、今の比名子はまだ美味しくないとして、最も美味しく成熟するその日まで彼女を守り、最後には自ら喰らうと約束する。

「自分では死ねない」比名子と、「いつか自分を喰べて殺してくれる」汐莉。
比名子は汐莉に、自分では叶えることのできなかった願い──家族の元へ『行く』ための希望を見出していく。


主なセリフ

(目を閉じると海の匂い、深い波の色。終わりの見えない夏の匂いで満たされた空虚な日々)

(もがいてももがいても光の見えない深海の中で、)

(──私はその人と、出会った)


「……ううん、違うよ。…………この料理は、教えてもらっただけだから」

「……気にしなくていいよ。美胡ちゃんは、ちゃんと休んで。…………お大事にね」

「汐莉……さん。……ごめんなさい。嫌なもの、……見せちゃって」



「私は…………っ、私、は……ッ!!」

「今すぐにでも……死にたかった…………ッ!」


以下、シンバトルRワイヤルにおけるネタバレを含む  ※ネタバレ注意!


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最終更新:2026年08月13日 13:58
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