ドイツ | 海「ドイツの野郎の家の拷問器具はなぜえっちなのですか?」 拉「……えっと…あの形はないよね…。っていうか何で知ってるんだろう…。」 |
スペイン | 海「南イタリアはスペインの分身だって本読んでたら出てきたのですよ!スペインはNINJAですか!?でもでもダーティな感じは似てるですけどスペインとロマーノの野郎はあんま似てないのですよ」 拉「ヴェネチアーノさんとフランスさんに聞いてみればよくわかるよ」 |
ロシア | 拉「ロシアさんが怖い…。離れたくても離れられない…。」 |
プロイセン | 拉「プロイセンさんはああ見えても結構几帳面なんだよ。 時間には結構キッチリしてるし 、日誌はきちんと書くし。」 海「うへーうさんくさいです」 拉「あと移動するときは片っ端から略奪していくし、たんすは全部開けるし…本当に几帳面なんだよ!」 海「几帳面!?」 ------------ 海「本読んでたらプロイセンが活躍してたですけどあいつって今何してるですか?」 拉「ちょっと前まで一緒に働いてたよ…。」 |
プロイセン | - | 普「ヴェストのいぬ間にイタリアちゃんちでのんびりするぜ!」普「先越されてたぜ!! 」 |
ロシア | 普「……」 露「……♪」 普「どうってことないぜ。」 露「本当に?」 普「…………。俺って運悪ぃけど 格好いいぜ。」 | |
ラトビア&シーランド | 普「よぉガキ共!元気にしてるか?」 拉「が…っガキって言われた…。まあ…まあ…です、けど。プロイセンさんはなにを…?」 普「自宅警備に決まってんだろ。俺の自宅は狙われやすいもんだからよ。」 拉「(本当の意味での自宅警備…!!) 海「僕だって自宅警備得意なのですよ!」 | |
シーランド | 普「さっきからイタリアちゃんの家の奴の話題でもりあがってるようだな。」 海「おー。ちょっと怖い人物だったのですよ。」 普「ああ。コンモドゥスは一次資料が噂まとめ本みたいな奴しかねーんだよ。全部まともに信じんなよ。」 海「へぇ、そうなのですか!」 普「まっ、その辺俺の優秀なる弟が真実を追い求めてるからな!ローマ史は俺も詳しいんだぜ。」 海「へぇ、そうなのですか!」 |