外伝一話雑談

アンビGM:さて上手くできるかな?
シバイ:よろしくお願いします!
アトラクシア:遅れて入場
アトラクシア:何か入場したら「しっぽ」になっていたんだが…
アンビGM:すいませんログ消しておいてください
シバイ:じゃ、けしまーす
ルサルカ:ログインし直します
ルサルカ:ただいま
シバイ:うし、削除完了
アトラクシア:帰還完了
紅美鈴:おk-
シバイ:おお、あのゲームの美鈴さんですな
シバイ:(題名忘れた)
紅美鈴:東方project 紅魔郷
シバイ:いえ、そっちでなく格ゲーのほう
紅美鈴:緋想天足
紅美鈴:非想天則
シバイ:ああ、それでしたね! 追加ディスクというか二作目というかからですっけ?
シバイ:登場したの
紅美鈴:一応
紅美鈴:非想天則には最初からいる。
紅美鈴:緋想天にはいない
紅美鈴:萃夢想にはいたけど性能が微妙だった
アトラクシア:キャラ画像の切り出しって自分でしてはるん?
紅美鈴:イエス
紅美鈴:ネットから画像拾って
シバイ:萃夢想いたのか、やってないからわからんかったわぁ
紅美鈴:フリーソフトで画像いじってる
紅美鈴:画像の大きさはペイントで十分
アンビGM:アトラコマ出しておいてください
アトラクシア:へぇ……アトラもしようかなぁ。ただでさえ画像ひとつででかいし……
シバイ:シバイもフリーソフトで切り出しましたな
アトラクシア:はいよ。あら、やってくれてありがとう
シバイ:あふれ出るやる気のなさ……
紅美鈴:ペイントで
アトラクシア:これがロードw
紅美鈴:横200ピクセルくらいにいじってやるとちょうどいいよ
シバイ:自動で縦もあわせてくれるから楽でいいですよね
アンビGM:今回新キャラ多いのでキャラ立てを頑張ってお願いします
アトラクシア:フリーソフト名は?
謎のヒロイック:駒が上手くいかぬ
アンビGM:後自己紹介準備だけお願いします
紅美鈴:GINP2
シバイ:GIMP2つかってます
紅美鈴:GIMPだな
紅美鈴:あいよ
謎のヒロイック:あっアナグマです準備に手惑い中
アンビGM:とりあえずコマ作りますのでそれ編集してください
アトラクシア:GINP2か、了解
紅美鈴:MP GIMPね
クエリ:ちょっとトイレー
アンビGM:あ美鈴右のデータも追加お願いします
アンビGM:シバイとかも修正入っているんでしたら直しておいてくださいな
シバイ:あ、忘れてましたな
紅美鈴:おう了解
紅美鈴:クエリのMPがバカだな
シバイ:三桁いっとるwww
シバイ:あれ、それで更にシバイとHP同じかいな
アンビGM:あれこんなにHP低いのか 大丈夫かな?
アトラクシア:アトラは変わり映えせんな。基礎しか上げてないから、しても困るけど
アトラクシア:よし、トイレ。ニンスレ作成も中断と……
クエリ:よし、ただいま
シバイ:前衛が三人で頑張って近づくのを阻止してくださればきっと生き残れるはず……(震え
クエリ:ぶっちゃけ後衛なんて初めてだからなー
紅美鈴:クエリの欄のミスを発見。いじっておいた
クエリ:お、どこです?
紅美鈴:経験表
シバイ:ふとんがとんだ
紅美鈴:経験表2 メイジ ライバル のメイジと経験表の間に区切りが抜けてた
トール・ギス:ネタバレしてしまうな
クエリ:ありがと~
アンビGM:ヒロイックがトールでよろしいでしょうか?
紅美鈴:トールギスww
クエリ:エレガントだww
アンビGM:コマ消えた?
クエリ:トールギスwww
紅美鈴:ネタバレよけだろう
紅美鈴:呂布・トールギスwww
アトラクシア:精神コマンド:魂www
トール・ギス:魂ィ(ヒロイック俺、肯定)
シバイ:お待たせです。風が強かった……
紅美鈴:魂ィィィィィィィィィィィィ!!
シバイ:そしてなんか物騒なのがw
アンビGM:ああそうだ一応美鈴行動値も記載お願いします
紅美鈴:ええ遅いですともよw
アンビGM:さてそろそろ始めます
アトラクシア:あいあい
トール・ギス:シバイとメイリンが居るから中華系でせめないうなんちゅうか
クエリ:ういうい
トール・ギス:おうとも
クエリ:アトラでけぇw
アトラクシア:やっぱ切り出し必須だなw
紅美鈴:まあいつものこと
シバイ:クエリさんが右見切れてるw
アンビGM:PC1:クエリ君は知己のメイジがいるというベルツ領への派遣を勝ち取ることができた。海を渡るのは疲れたがようやくブレトランドに着いた。なんでもわざわざ護衛が来ているらしい、とりあえず彼らに合流しよう。そう思っていると後ろから声をかけられた、「お姉さんは、ベルツに行く人ですか?」と
クエリ:見切れは嗜み
アンビGM:PC2:シバイ君が任官する前後からベルツの発展は目を見張るものがある。そのベルツに魔法師協会は更なる魔法師の派遣を決定したらしい。我等が君主は言った「資源取引も兼ねて彼女を迎えに行って欲しい」とわざわざ動くのは面倒だがメイジならば己の手助けにもなるだろう、さてどのような人物だろうか
アンビGM:PC3:アトラクシア新しいメイジが来るらしい。シバイが迎えに行くらしいが彼に護衛ができるのだろうか?そう思っていると君も一緒についていくように指示が下された。さて噂のメイジはどんな奴だろう。
アンビGM:PC4,5:美鈴・トールなんでも最近ベルツとやらが発展しているらしい。偶然会った2人だが、目的地は一緒らしいので連れ立っていこうという話になった。道中に山賊だのなんだのが居るらしい。自分たちなら問題ないだろうが、近くにいたメイジらしき人物も目的地はベルツのようだ。流石にメイジ1人で行くのは酷だろう、護衛でもやってあげるか。と思って声をかけた
アンビGM: 
アンビGM:以上のハンドアウトでおおくりします
シバイ:了解です
クエリ:「観光ですか?」 「NO COMBAT!」
シバイ:コミュニケーションとれるのかこれw
シバイ:空白二つ明けで終わりの合図にしますか
シバイ:クエリさんの紹介がみやすい
アンビGM:そんな感じでお願いいたします
クエリ:あ、申し訳ない。クラスを明記するの忘れてました
アンビGM:お気になさらず
クエリ:シバイは第三回で酷い目に遭ったよね
シバイ:いじょー
紅美鈴:話を聞かない三連星が襲ってきたからなww
シバイ:あれは酷かった……w
トール・ギス:なんのことかな?
シバイ:ゆう……しゅう……?
紅美鈴:後方支援がルーラーのお仕事
トール・ギス:助かりましたよ後方支援
シバイ:つまり後ろでぬくぬくおこたで丸くなりつつ、書類を書いていればいいんですねやったー!
アンビGM:PC間感情ですがあったことが無いキャラが多いはずですので集合してからのプレッジで願いします
紅美鈴:あいあいさ
シバイ:それがいいですねぇ
紅美鈴:トールギスに取れるかどうかだな。私は
紅美鈴:まあまだまだあったばかりだし
アンビGM:あとNPCはほぼ存在しません モブが何人かぐらいですので
クエリ:あいさー
クエリ:割りとサックリしたシナリオなのかなー
紅美鈴:ういうい
アンビGM:PC間等で適当にとっていただきたいです
クエリ:アイヨー
アンビGM:NPCまで対応できませんでした 申し訳ない
紅美鈴:そりゃしゃあない
トール・ギス:急にGMですから、遊べるだけ有り難い位です者
シバイ:んだんだ
クエリ:だよねー
シバイ:とりあえず、同僚のアトラさんだけは決めておくか
シバイ:アトラクシア、その他で同僚、メイン、信頼、サブ、寂しさでー
アトラクシア:あれ、メインに張った紹介文の一行目が消えているんだがw
シバイ:もうちょっとみんなと心を開いてくれればいいなぁと思い中
アトラクシア:復活したwなんだったんだ…
アンビGM:妙なエラーですね 位置によって見えたり見えなかったり
シバイ:あら、皆さんおきてるのか。いまのところないが……
シバイ:そsてアトラクシアなんか以前より立ち絵がでかくなってる気がw
アトラクシア:うん、私もそんな気がするw弄ってないんだが
シバイ:敵将の首4、5個とれるって、なんでそんなのをインサルンド卿はスルーしてんだw
シバイ:あ、美鈴さんエーテルなんだ
シバイ:てっきりドラゴンかとばっかり
紅美鈴:エーテルです
紅美鈴:原作でもわからないからな美鈴の詳細設定
シバイ:ですねぇ、設定がファンの中で一人歩きしてますよね
クエリ:性はギス、だと……?
シバイ:誤爆w
アトラクシア:やべえ、誤爆したw
アトラクシア:これ削除できるんか?
シバイ:どんまーい
クエリ:誤爆乙
アンビGM:どうでしょうな
シバイ:まあ、保存したテキストでけしときゃいいでしょ
アトラクシア:今、安価スレで誤爆したスレ主の心境がちょっと分かった。これはイタタマレナイ……
シバイ:益荒男(シバイ)
シバイ:www
アンビGM:w
紅美鈴:wwww
紅美鈴:あれ?
紅美鈴:コレ、混沌=アーティスト……?
アンビGM:いろいろふくまれるんじゃないでしょうか
シバイ:たぶん、全部ひっくるめてるんじゃ?
紅美鈴:嫌な予感しかしねー!?
シバイ:混沌=強敵
アンビGM:混沌と書いてたたかいとよむとかw
シバイ:あなぐまさんと小説家さんのキャラはどしてこうも噛み合うのかw
紅美鈴:なんででしょうねえ……
シバイ:今度は百合ぃではなく殺し愛になりそうですなぁ
紅美鈴:ルサルカとアルクもいい感じに噛み合ったし。
シバイ:悪役のせりふに聞こえるよ……魂てw」
クエリ:こいつ、兇國日輪守我旺じゃね?>トールギス
シバイ:ほんと、シバイかすむわー
紅美鈴:そんなに強烈だろうか私
トール・ギス:原作でもコンナです
紅美鈴:だって精々首を4~5上げてその負傷で弱体化してるだけなのに
シバイ:もろ在野の強者ですやんw
紅美鈴:だってキャラ自体はそこらの優しいお姉さん(怒らせると10D+12が飛んでくる)よ?
シバイ:()内がおかしいw
クエリ:魔法よりも強い件について
アンビGM:基本皆さんの会話に任せます 必要に応じてGMが入りますがお好きにしゃべってください
紅美鈴:あいよう
アトラクシア:おっかしいなぁ。戦闘思考でキャラ作っているけどダメージで負けているんだがw
シバイ:スキルじゃなくてレベルを上げて物理で殴るキャラを作ったらたのしいかなぁ。サイタマさんみたいな
紅美鈴:エーテルの乱数強化はえげつないからな
シバイ:はいな
クエリ:ああ、そろそろ男臭いキャラ作りたいね
クエリ:ロード枠は男にしよう、絶対
紅美鈴:やっべやっべやっべ
紅美鈴:ウィキの美鈴の偉業特技まちがっとるw
アンビGM:秘奥のままか
紅美鈴:治してきた
紅美鈴:どんだけリンゴが好きなんだコイツ
シバイ:餌付けのせいかですなw
紅美鈴:まあ元凶はホロだわな
トール・ギス:リンゴキャラで立つのかな
紅美鈴:どっちかといえば腹ペコキャラじゃw
クエリ:w
トール・ギス:食いしん坊だけならミーシャとかぶっとるから
紅美鈴:海の魚以外で刺身をやると普通に死ねます
トール・ギス:寄生は怖いけんねぇ
紅美鈴:というか海の魚でも寄生虫は怖いです
アンビGM:刺身はしょうゆないと微妙じゃねw
紅美鈴:だね
紅美鈴:川魚の刺身はまず活造りにすべし。
シバイ:わさびもほしいですなぁ
紅美鈴:大根おろしもいいぞ
クエリ:大根おろしとポン酢で食うのもいいぞ!
トール・ギス:飯の話題は際限なくなるねぇ
シバイ:このままだと仕事を忘れて食道楽になりますがいいのでしょうかw
アンビGM:大丈夫今修正いれます
アトラクシア:仕事なんぞ知らんわ
紅美鈴:www
シバイ:あ、ここもブレトランド内かな?
紅美鈴:だとおもうよ
アンビGM:ですね
シバイ:了解、大陸側の港かとかんちがいしたわ
シバイ:この娘さん、まいうーしか言ってないんですがw
アトラクシア:まいうーw
シバイ:ここで情報収集振ったら何ぞ情報手に入りませんかね?
アンビGM:ああ後で情報収集は別にとります
アトラクシア:それは他にまかせようw
シバイ:なるほど、了解です
紅美鈴:ういうい
シバイ:さあ、どういう出会いをしているのかこの二人は
紅美鈴:いっそ手合せしてるとかありかねw
アンビGM:港町バルナにおいて偶然行き先が一緒だと判明した2人
アンビGM:みたいで
アンビGM:PLに任せようかと思っていました
クエリ:ほうほう
紅美鈴:本当に戦いになったw
シバイ:いきなりかよw
クエリ:トール・ギス(CV若本)
シバイ:若本ヤバイw
アトラクシア:圧倒的脳筋率。このセッション半数以上脳筋キャラw
紅美鈴:ある程度考えることはするよ!
シバイ:これはクエリさんの偏見が心配になるわぁ
シバイ:~ベルツ領脳筋説~
アンビGM:できればベルツに同行する方向に持っていって欲しいが、無理かなw
アトラクシア:ベルツ領ってカオスじゃん。脳筋なんてカワイイモンジャネ…
クエリ:ライバル視してる二人が一緒になって仕えてる領だからどれだけ高度な社会を形成してるのかと思えば、要人の大半が脳筋だったという現実
紅美鈴:まあなんとかする
シバイ:まあ、伯爵()位と呼ばれるほどの過剰戦力を保有してますからねぇ
アンビGM:申し訳ない お願いします
クエリ:あかん、ギスのセリフのイントネーションが若本すぎるww
シバイ:あ、男爵か
アンビGM:濃いなぁ
シバイ:若本おいしいなぁ……やればよかった
トール・ギス:CV宮内敦士さんである
アトラクシア:やべぇ。作成中のニンスレさん、トールさんより知力低いwww
シバイ:まじかw
紅美鈴:マジでwww
アトラクシア:ワロスwww
シバイ:ていうか、トールギスはじつは知力10もあるからそこそこインテリなんでは……
クエリ:知力はある。が、それを活かすつもりはない!
クエリ:ということですな
シバイ:ですなw
シバイ:そして意外と紳士的な対応だった
アトラクシア:…ニンスレの知力基本値8でござる
アンビGM:ありがたい
シバイ:これ、バルバトス要素も入ってそうだなぁ
クエリ:驚きの判定値2ですなw
アトラクシア:小説家さんのカバーロールでござる。SIBAIとアトラで妨害するかw
クエリ:どっちにしろCV若本じゃねーかww
紅美鈴:やー、こういうのが地味に大変なのだ。楽しいけど
紅美鈴:反応次第では本当にどうにもならなくなるからなw
シバイ:シバイ、あとら「ちょっと魚うめぇから食っていけ」こうか
紅美鈴:大丈夫だよ
アトラクシア:SIBAIをけしかける。得意の話術で何とかするんだw
紅美鈴:美鈴も知力8だから♪w
アンビGM:クエリ背高いしメイジっぽいのか?
アトラクシア:圧倒的脳筋率。呂布トールギスがインテリとかw
クエリ:多分見た目はあんまりメイジっぽくないんじゃないかなー
シバイ:そう聞くとすごいなw
クエリ:かといって戦士風でもないしなぁ
トール・ギス:さすがに内乱はせんよ
クエリ:こう、ちょっとお嬢様っぽい旅人風なんじゃなかろうか
シバイ:美鈴さんも結局はバトルジャンキーだったか……
クエリ:鍔が広い帽子を被って外套羽織って、手荷物提げてる感じ>クエリ
アトラクシア:食後の運動が必要だなwww
紅美鈴:無益な戦闘は好まないが必要とあればブチのめすタイプ
クエリ:旅の錬金術士みたいな? ああでもゴーレムホース乗ってるからアルケミストだとは一目瞭然かもしれない
シバイ:(あ、巻き込まれるなこれ)
アンビGM:クエリに絡んでもらおうと思っていまして
クエリ:お、そろそろ出番かなー
クエリ:あいよー!
アトラクシア:そういや、アトラ背景表が背景表だからトールに挑まれると多分、断れないw
シバイ:風神さん、これ戦闘中は乗ると騎乗3ないと判定に-1Dなんですが……
クエリ:このシーンに出ればイイかな? それともシーン変える?
シバイ:大丈夫です?
クエリ:あ、やっべ
クエリ:じゃあ乗らずにおく
アンビGM:ああそうですね 一緒のシーンでいいです
クエリ:荷物持ちみたいにしとくね>ゴーレムホース
アンビGM:分ける意味があんまりなかったです
シバイ:私も一応とったはいいけど、戦闘にはまだだせないw
アンビGM:申し訳ない
紅美鈴:あー、なんとかもってけたわい……
アンビGM:ありがとうございます
シバイ:この状況で二人に話かけるのか。豪胆だなぁw
シバイ:おつかれです
アンビGM:まさか戦闘いくとは思わなかった
シバイ:いや、お見事です、のほうが正しいかな
アトラクシア:これ交友関係あるのSIBAIとアトラだけということでいいんだよね
トール・ギス:すまぬ、さっくとベルツに向かう方向に行く予定だったんだが?
アンビGM:申し訳ない 次のシーンで全員合流させますね そこから情報収集って感じです
シバイ:はいな
アトラクシア:うい
トール・ギス:うぃ
アンビGM:首取ったの地味に自慢なのかw
シバイ:あれ、内乱時代から生きてるってことは美鈴さんけっこうおとry
クエリ:ところでCV若本の年齢っていくつなん?
シバイ:そして美鈴さんの戦闘強者っぷりよw
紅美鈴:武人となるべく鍛錬して最盛期はレベル10にも達する実力者になったのに山賊まがい 待ち焦がれた戦場で首級を上げた ともあればやはり自慢にはなるかとw
シバイ:美鈴さんってSUSHIは作れるんだろうか……ゴクリ
シバイ:うむ、ならばそこは合流したらこっちが振りますかね>首塚
トール・ギス:10さいだったら面白いかな、まぁ32位かな?
シバイ:噂のあの的な感じで感想をいわせますなー
紅美鈴:内乱て何年前に起きたん?
シバイ:書いてないですなぁ
シバイ:年表ほしい
クエリ:32ならおじさんでいいなw
紅美鈴:想定では大体30半ばあたりを想定していたのだが。美鈴
シバイ:ソロードより年上か。お姉さんポジまったなし!
シバイ:↑みんなのお姉さんポジ
紅美鈴:でもなぜか肌は10代のままである
シバイ:そこはエーテルの不思議ってことでw
クエリ:落ち着きねぇなこのオッサンw
クエリ:32にもなって少年の心持ちすぎだろw
シバイ:ぶれねぇなぁw
紅美鈴:ぶれねーww
アトラクシア:安定のウザさw
シバイ:クリストフのほうが落ち着いているw
アンビGM:もうちょっとしゃべってもらったら合流かつシーンを切ります
アンビGM:なのでお好きにおしゃべりください
シバイ:このシーンに私らも登場したほうがいいので? 魚食べてると思うんですが
アンビGM:ああさっきのから少し時間経っているイメージです
トール・ギス:適当に背景と考えください
クエリ:んや、今一緒に探してーって話振ったから、シーン変えて見つけたから合流したってすればいいんじゃないかな
シバイ:なら今度はイカ焼きでもたべますか
アンビGM:シバイが声をかけたところでシーンを切る感じで行きます
シバイ:はーい
アトラクシア:飯クエである
シバイ:では、ころあいを見て近づいてくる描写を入れてもらえます?
アンビGM:はい お願いします
シバイ:ああ、ここで一緒に覗き込むのも面白そうだった
シバイ:薄幸そうじゃない、やる気がないだけなんだ!
アンビGM:誰がかいたんだろうw
トール・ギス:ミーシャ?
アンビGM:ああシバイさんもどうぞ
シバイ:はいってもうたw
クエリ:おお、このシーンで合流しますか
アンビGM:まあ合流に時間かけるのもあれですので
クエリ:アルクはちょっと絵心が残念なんだなw
アトラクシア:内面を描いた(確信)
トール・ギス:芸術系で挫折したのか
アンビGM:アートマジックぇ
クエリ:クエリは敬語ができない子です
アンビGM:さてそろそろシーンを切ります 言いたいことあったら最後にどうぞ
クエリ:ベルツの脳筋四天王と黒い三賢人が結成されるのか……
アンビGM:オトは?
シバイ:常識枠w
シバイ:(唯一の)
紅美鈴:ホロはー?
クエリ:オトは最終防衛線だから……(目逸らし)
クエリ:ホロは守銭奴だから……
アンビGM:切っていいです?
シバイ:どぞー
トール・ギス:ざっくりとどぞー
紅美鈴:ざっくりきっちゃってくだせえ
アトラクシア:やれw
シバイ:不思議な集団w
アンビGM:やりましたー
アトラクシア:うむ
紅美鈴:あれー?
紅美鈴:常識人にするつもりが常識人(ただしバトルジャンキー)みたいになってるぞー?
シバイ:美鈴さんがさりげなく情報通だった
紅美鈴:世渡り上手ということで
トール・ギス:魂ィィィィィィィィィィィィ!!さえ言えれば杭はない
クエリ:良識はあるが常識はありませんなw>美鈴
クエリ:ギスはなんかもうキャラ完成してんなw
紅美鈴:どうしてこうなった♪どうしてこうなった♪
アトラクシア:ゲラゲラw
アンビGM:誓いをとってもいいですがクライマックスにもプレッジはいれます
アンビGM:一つ二つは空けておいていただくと良いかと
シバイ:はいな
アンビGM:まだ敵見えないでしょうし
シバイ:なぜ悲哀w
アンビGM:かわいそうに・・・アルクとルサルカの同僚
トール・ギス:ああ・・・
アンビGM:それで髪が・・・
紅美鈴:ww
シバイ:髪ふさふさっていったじゃないですかぁー!
トール・ギス:物理的にも抜けそうよね
アトラクシア:植毛という技術があってだなw
シバイ:抜いちゃダメ?!
アンビGM:一瞬シバイが抜くのかとw
シバイ:自分で抜くはずがw
トール・ギス:ストレスから・・・(そっと涙拭い)
クエリ:誓いはさすがにまだ取れんからなー
アンビGM:はいありがとうございます
アトラクシア:劇的なものを頼むw
アンビGM:信頼か
アトラクシア:変な人たちではない……………だと?
シバイ:脅威ではないってことでひとつ
シバイ:へんな人たちではありましたなw
アンビGM:シバイを迎えとして選択したのは間違いではなかったw
紅美鈴:奇妙ではあったww
シバイ:ソロードなら盗賊狩りの中で見定めるとかいいそうw
アンビGM:以前のシバイ回収はひどい人選だったからなぁ
シバイ:あれは人選みすだよね……(震え
シバイ:だが他に適任もいないという悲劇
アンビGM:なんですよねぇw
クエリ:そうです、わたしが変なおじさんです
シバイ:龍田ちゃんになってしまったからSっぷりが加速して進行役から外れだしたからなぁw
紅美鈴:あれはヒドカッタww
トール・ギス:なんでだろうねぇ
クエリ:あれはひどかったね(遠い目)
紅美鈴:そしてそれにルサルカがニトロを放り込むというww
アンビGM:ねぇw
シバイ:あのトリオはアカン
トール・ギス:ミーシャを止めたのが扉を直せふだけだしな
紅美鈴:そしてそれに後押しされてミーシャが暴走するという負の連鎖ww
シバイ:扉も適当な板ぶつけただけだしw
アンビGM:少し成長したw
クエリ:誤爆した\(^o^)/
トール・ギス:だろうねぇ
アトラクシア:よう、犠牲者(友よ)w
シバイ:ん? シバイのどこが芸人と?
アンビGM:生き様?
シバイ:存在からかいw
アトラクシア:頭部w
紅美鈴:生き様というか
紅美鈴:いままでが山賊まがいだったから、そういうのじゃなくてしっかりした立ち位置を手に入れる という感じ
シバイ:目指せ竜崎先生のたいこーぼーですからなか
トール・ギス:武侠的な
シバイ:ほほう、立身ともいえそうですな
クエリ:良識っぽく見えてアウトローな経歴だなー
紅美鈴:アウトローだったけど、自分の認識を強く持っていたからこそこうしているわけでw
シバイ:やだ、クエリさんめぇ付けられてる
アンビGM:馬ぇ
アンビGM:おいw
シバイ:たwまwしwいw
アトラクシア:知ってた(白け顔)
クエリ:タマスィーを見抜かれた!
シバイ:この一言で大体内容がわかるから卑怯すぎるwww
シバイ:GM www
クエリ:タマスィーは卑怯でござるよ
トール・ギス:口癖があるを取ったかいがあったわ
シバイ:口癖:魂か
紅美鈴:内容的にわかるけどww
クエリ:そんなのあったのかww
シバイ:ちんきゅーポジがいないと押さえがw
クエリ:元山賊まがいとして、いろいろ分かること多そうね>美鈴
シバイ:屋台で食べながら話術で判定できないかしら
トール・ギス:最初ネタで振っていいかね
紅美鈴:まあ3しかないんですけどね
シバイ:どぞー
紅美鈴:どぞ
アトラクシア:2D+2とか圧倒的最低値w
クエリ:ひでぇ数値だww
シバイ:聖印が光って教えてくれないかなぁ
紅美鈴:私も2D+3しかないw
アンビGM:あと文献貸与使用yどうぞ
シバイ:混沌知識の達成値はどのくらいです?
シバイ:それによっては他の人に3Dにしてもらいましょうか
アトラクシア:知覚か霊感で行くか。歴戦だから戦場の感でゴリ押しするしか無いw
シバイ:魂すげぇw
アトラクシア:魂の一言で済ますなよw
トール・ギス:便利言語、魂
紅美鈴:知覚でなんとかなんねえかなw
シバイ:魔物もわんちゃんか?
トール・ギス:おっと達成値+3だったわ失礼
アンビGM:流石に離れていますのでw 知覚はちょっと
シバイ:まあ、使わずともたっせいですな
アトラクシア:ベルツ領の近くならありがたい。傭兵経験含めてフレーバーで土地勘あることにできそうだw
紅美鈴:ぶっちゃけその辺ないならもう無理だww
紅美鈴:こう、元素まといし者つかって大地になりきって、その付近にどのくらいの敵がいるのかをこう
シバイ:聖印がいい感じに危機というか脅威を教えてくれたりして<聖印>判定いけませんか? ほら、魂的に
トール・ギス:聖印は魂だ
アトラクシア:あながち間違ってないんだよな、それw
シバイ:魂ですな!
紅美鈴:わーいめんどくせー
トール・ギス:まごう事なきタマシィよ、さぁ強気輝きをみせてみろ
アンビGM:まあ規模はあまり重要な判定でないので認めましょう
シバイ:おお、魂すげぇw
アンビGM:ただし達成値-2
紅美鈴:タマシイパネエ
シバイ:なん……だと……?
クエリ:デーモンかー
シバイ:じゃあ、普通に話術でいきますorz
紅美鈴:することのない美鈴である
アンビGM:戦闘に特化するとしゃあないです
紅美鈴:門番だからほかの能力きりすててるんだよう
クエリ:まあなんでもかんでもしようというのが間違いですしなw
トール・ギス:魂ィ
シバイ:文官におまかせあれw
クエリ:逆に考えるんだ。楽できていいやと考えるんだ。
紅美鈴:知力判定ひっぱりだこのルサルカに戦闘特化の美鈴、なんだかんだ役に立つホロ……
シバイ:同格か
アトラクシア:さすがSIBAI。史実なら孔明よりよほど軍師として優秀な男w
トール・ギス:ホロは集?
紅美鈴:(実は次のレベルアップで物資調達をとる予定)
シバイ:うわ、行動値たかそうなのがきたなぁ
紅美鈴:ぎゃーす
アトラクシア:ちょっと殴り殺すよ、アトラが
シバイ:だれかカバーリングできる人いますっけ?
紅美鈴:ホロにしておけばよかったぜww(行動値 18)
紅美鈴:一応武器攻撃を2D+7できる
シバイ:しょっぱなに挑発かましたいんですが、殴られそうで怖い
紅美鈴:失礼。防御を
紅美鈴:武器防御を2D+7可能です
紅美鈴:また、それ以外の防御力を1D+7可能
アトラクシア:やることが無くなったw
アンビGM:ちとトイレいってきます
シバイ:4Sqなので近づきます。そばにいてくださるとありがたいです
シバイ:いてらー
トール・ギス:てらー
クエリ:あ、そうだ
クエリ:錬成魔法使ってみんなを強化するよ!
紅美鈴:大丈夫。3Sqにいれば届く。
シバイ:助かります
シバイ:なんとかして射程延ばせないかなぁ
アンビGM:ただー
紅美鈴:おか
シバイ:おあk-
アンビGM:もう一度伝えますが今回マスコンはありません
シバイ:おかー
シバイ:素のままか、了解です
アトラクシア:おか。ああ、なるほど。ロバースキラーして終わりですねw
紅美鈴:あいよー
トール・ギス:18/14/13/2なんだが防御
シバイ:たけぇw
紅美鈴:たかw
アンビGM:ふむなら大丈夫だな
アンビGM:体力もあるし
アンビGM:そうそう死なんだろう
トール・ギス:伝家と装具でダブル効果よ
シバイ:数さえいなきゃあ後ろに来る暇もなさそうですしね
アンビGM:行動値もはやいですものねぇ
シバイ:今気づいた、右の表のその他が魂になっとるw
紅美鈴:wwww
トール・ギス:コピペ楽やねん
紅美鈴:こんだけ最大MP削っておいてなおルサルカと同等ってなんだこの女w
シバイ:アルケミスト自由度高いなぁ
クエリ:そんかわり攻撃能力すっげー低いからねぇ
シバイ:縁の下の力持ちですな
アトラクシア:殴り合いはアトラ、美鈴、トールがいれば十分かw
シバイ:後ろで手旗振って応援してよう
紅美鈴:行動一番最後だけどな
クエリ:きたー! みんな大好き道中表!
トール・ギス:滾る滾るぞぉ
シバイ:あ、再動も2回使えますので
紅美鈴:いかなる障害も打ち砕くのみ
アトラクシア:……暴獣使わないと判定に天運ぶちこむ作業になるんだよなぁ
紅美鈴:wwww
トール・ギス:だいたいソウナルナ
アンビGM:道中表
アンビGM:1 敵襲だ2 何事も無く移動できた3 うん?あれはなんだ?4 キャラバンに遭遇した5 何事も無く移動できた6 おやあれは?
アンビGM:となります 共有メモにも記載しておきました
紅美鈴:ういさ
シバイ:了解です
アンビGM:簡単に説明しますとアイテム補充用の人です
トール・ギス:さっくりっとでいいかもね
紅美鈴:いらねーwwだれもへってねーw
クエリ:わたしは特に補充するものないなー
トール・ギス:アイテム消費してないし
クエリ:これ以上は持てないしw
紅美鈴:すでにカッツカツ
紅美鈴:よそに売りに行くべくホロも買うだろうな 魚
クエリ:ア、アリだー!!
シバイ:まさかの敵襲……
紅美鈴:あちゃw
トール・ギス:奇襲受けてダメージ判定でもいいかもなぁ
アンビGM:5人居るし2体でいいはず
シバイ:1に挑発かけますね
紅美鈴:トールギスがものっそい勢いで接近してる件ww
シバイ:開幕する前からつっこんだんだなw
クエリ:配置はこれでいいね
アンビGM:この戦闘終了後十分な睡眠をとれます
トール・ギス:0sqに居たいグライだもの
クエリ:よし、なら出し惜しみはなしだねー
シバイ:セットアップとかもPC順で宣言しましょうか、被りまくってる
トール・ギス:ですな
アンビGM:できればそうしていただきたいですね
アトラクシア:そうしましょう
クエリ:ういうい
紅美鈴:ではつぎからそうで
クエリ:脳筋、空をとぶ
シバイ:空舞う英雄は1Dのためだけだとコスト重いですな、移動技かな
クエリ:しかし困った
シバイ:?
クエリ:脳筋が接敵したから、バーンエッセンスとかで敵二体巻き込めない
シバイ:あー
クエリ:ギスを巻き添えにしてもいいならぶっ放すけども
クエリ:射撃判定で回避可能だから避けてくれるカナ?(ニッコリ
アトラクシア:1ターンで全滅狙えるならありかね
アトラクシア:バーンの期待値どれくらい?
シバイ:白兵と大きい枠で指定してあるから、命中につくのもあるかもしれませんねぇ
紅美鈴:3D+国の技術レベル+森林レベル+使用可能錬金魔法レベル
クエリ:期待値はしらんけど、ダメージ通ったら炎上2か6与えられるんだ
アトラクシア:リアクション15って地味に厳しくないかw
クエリ:バーンエッセンス上位互換のハンドグレネードだと炎上6だねー
アトラクシア:うむぅ……具体的な数値化難しいな
紅美鈴:あ
紅美鈴:鉱物の方か
クエリ:ふーむ、どうしたものか
クエリ:まぁいいか、美鈴もアトラもいるし一体だけ狙うとしよう
紅美鈴:鉱物5 技術1 4 de
紅美鈴:+10ダメ
アトラクシア:右は狙わんでおいて
アンビGM:意外と強いな レッサーデーモン
紅美鈴:約20
紅美鈴:あと私の方にいるレッサ―に攻撃すれば
シバイ:こりゃ仕留められなければ1にも挑発いっとくかな
紅美鈴:範囲巻き込み確定
トール・ギス:別に構わんぞ
トール・ギス:わりと15はキツイですな
アンビGM:ですねぇ
アンビGM:ミスったと思いました
トール・ギス:命中補正ー3が大きいわ
アンビGM:ですねぇ 以外とトール命中が低かった
紅美鈴:難点よね。重武器の
トール・ギス:ヘビィアックスですもの、振りかぶりで12点確定とはいえ命中が死ぬよな
アトラクシア:これは酷い。しかし、死んだw
紅美鈴:あ、死んだ?
アンビGM:死にましたよー
シバイ:ですな
アトラクシア:60くらい普通に狙えるのにねぇ。まあ、獣の猛襲を使ってよかったわ
紅美鈴:あ、シバイー
シバイ:ほい
アンビGM:あできればダメダイスのところに属性も入れていただけるとありがたいです
紅美鈴:再動ってシナリオ二回だっけ?
アトラクシア:了解です 武器と記述します
シバイ:1シーン2かい、1ラウンド1かいですな
紅美鈴:了解
紅美鈴:さて、相手が先に動くがどうするか
トール・ギス:りょうかいー
シバイ:私が狙われると命中戻っちゃうからなぁ
アトラクシア:出目が羨ましいわw
シバイ:アトラさんに動いてもらってとどめ刺します? 再動もったいないかな
紅美鈴:ぶっちゃけシバイ射程外じゃね
トール・ギス:もう計算済みかもしかして
アンビGM:矢は4Sqです
シバイ:あ、移動したらつかえませんけ?
紅美鈴:メジャーだから移動で打てるか
紅美鈴:やー、すっとろいね美鈴
シバイ:でも炎上をけすかな……
トール・ギス:怒ってるなら移動して撃ちそうね
シバイ:うむむj
アンビGM:移動しなくても届く・・・
シバイ:これ、1シーンってこの戦闘ってことでいいです?
紅美鈴:いっそ後ろにうごけば……
アンビGM:もう一回ひかなければですねー
シバイ:ほむ、なら砦での戦闘はまたべつか
シバイ:使いましょうかね再動
シバイ:美鈴かアトラにとどめお願いしたいんですが
シバイ:自身ある方ー
シバイ:自信
アトラクシア:移動してから、再動仕使える?
紅美鈴:削ってくれれば天運込でぶっ放します
シバイ:て、美鈴ダメか
アンビGM:美鈴は無理ですねぇ
シバイ:メジャーなんで移動可能ですな
シバイ:シバイは
アトラクシア:まあ、私でいいんじゃないか
シバイ:では、よろしくお願いします
紅美鈴:ガチでやることないです。暇w
アトラクシア:じゃあ、移動して使って。シクジッテモZOCもどきが活きるから
シバイ:あ、再動→移動→再動?
紅美鈴:移動 再動でしょ
シバイ:それはさすがに勿体ない気が……
アンビGM:他の方が早いですからねぇ
トール・ギス:もったいねえ
シバイ:シバイが後ろに下がるってことですな?
アンビGM:別に9はそんなに遅くないんですが
トール・ギス:後に下がる方がいいかもな
紅美鈴:移動しないと当たらないようにしてやれば
アトラクシア:33ダメということは残り37か
紅美鈴:炎上ダメか炎上消すかの2択にできる
シバイ:まあ、マイナーで移動すればいいから先に再動判定しちゃいますか
アンビGM:後から移動すればいいですねぇ
アトラクシア:こいやー
シバイ:いざとなったら撒き戻ししましょうw
紅美鈴:ひまー と攻撃来ないか警戒しつつのんびりと
シバイ:美鈴さん最悪こっちきたらカバーよろしくです
アンビGM:届かないような・・・
アンビGM:いや防壁か
アトラクシア:武器でw
紅美鈴:やることなさすぎる
紅美鈴:まいったなあww
アトラクシア:まあ、いざとなったら食いしばりあるから、いいんだけどさ
アトラクシア:硬直状態にできる
アトラクシア:回復量は、と
シバイ:精神基本点MP回復ですな
紅美鈴:HP 筋力基本値 MP 精神基本値
アトラクシア:ありがとう
トール・ギス:「アトラの板確かにな」(見つつ」
アンビGM:ごめんw
アトラクシア:乙。操作ありがとー
アンビGM:あと戦闘ですが一回やったのでもうでません
紅美鈴:ほんっと出番がないな美鈴w
紅美鈴:悲しいぞここまでくるとww
アンビGM:2個用意しておりましたが1回で終了です
紅美鈴:画面前で爆笑してるけどなww
アトラクシア:「胸板か。セクハラ魂とは中々できる男だ」
トール・ギス:ダメージ喰らう処理でエエとおもうよ
アンビGM:いや流石にレッサー3体はあれですし・・・
紅美鈴:とりあえずアトラダイスはよ
アトラクシア:あいよ
トール・ギス:2d6位でな
クエリ:あ、戦闘は1回だけなのね
紅美鈴:オイコラ
アトラクシア:期待に応えたw
トール・ギス:フラグ乙である
アトラクシア:褒めていいのよw
紅美鈴:アーエライネーエライネー(某)
紅美鈴:棒
トール・ギス:やったねメイリン、ダイス触れるよ
紅美鈴:やめい
シバイ:感覚は死んどるのよ……
アンビGM:ガーゴイルかデーモンとの戦闘でした
トール・ギス:感覚?知覚じゃね
シバイ:ほほう
シバイ:感覚判定値ですな
紅美鈴:知覚の判定値は感覚だよ
シバイ:まさかの3ですw
アンビGM:ガーゴイルのが弱いですが知覚に失敗すると奇襲みたいなかんじで対応させました
トール・ギス:なら4だったわ
紅美鈴:多分ルサルカあたりでもやるとおもうw
アンビGM:文献貸与ー
シバイ:あw
アトラクシア:アトラが頭脳活動だとw
紅美鈴:ここまで見せ場0ってどうよ美鈴ww
シバイ:おかしらについても交渉して聞きだしたいな。ロールいれます
シバイ:ここからが本番だから(震え
シバイ:あ、ふつうにでたかw
トール・ギス:アトラはライカン繋がりでトールは魂ぃで感じたんだろう
アンビGM:15レベルモンスターですね
アトラクシア:僻地で何やってんの、デーモンメイジw
アンビGM:ナイトにしようかと思いましたが回避が高すぎるのでやめました
紅美鈴:てかやべえ
紅美鈴:ホロがギリギリ追いつける速度だコイツw
シバイ:行動値トールギス抜くのか
アトラクシア:アトラだと行動値で負けるなぁ
アンビGM:タロスとどっちが強いかなぁ
紅美鈴:数的にこっち。能力込で
アンビGM:たぶんそうでしょうねぇ
シバイ:混沌憑きに挑発かまして、メイジを先に潰します?
アンビGM:あレッサー落としたので敵はこの2体です
シバイ:結果としてよかったw
アンビGM:まあ1回くらいは戦闘でるはずだと信じていましたので
紅美鈴:でなかったらどうなってたやら
クエリ:ほいほーい
アンビGM:でなくても1体のみですよ
アトラクシア:レベル6だから格上ではあるのか、混沌憑き
トール・ギス:実際に戦わんと解らんね
シバイ:ですなぁ
クエリ:基準がまだわかんないからねぇ
紅美鈴:せやねー
紅美鈴:攻撃せず終わるという落ちはないと思いたい
シバイ:ライカンとは一対一で、残りで速攻でメイジをつぶすか、その逆か……
アンビGM:PCキャラ強いんですよねぇ
アトラクシア:メイジが攻撃力やばすぎ、といいたいけどどうなんだろ…
シバイ:クエリさんぷれっじですよー
トール・ギス:おきてるかい?
アンビGM:あー美鈴の番まで耐えれるかなぁ
アトラクシア:まさかのベッド遠征か…
クエリ:おっと
クエリ:トイレいってた、すまぬ
シバイ:やつはいっちまったのさ……お布団の向こう側へ
シバイ:おかー
トール・ギス:おか
紅美鈴:おか
アトラクシア:ミーシャMK-Ⅱにはならなかったかw
紅美鈴:さすがに絶えないなんてことはなかろうよ
アンビGM:ナイトならたぶん耐えれるんですが回避高すぎてなぁ
紅美鈴:え?絶えなかった?最悪仕官諦めるのも手。しないけど
アトラクシア:デーモンメイジの位置次第で悲劇の予感w
アンビGM:クエリの誓い2つか 申し訳なかったなぁ
紅美鈴:まー仕事で来てないもんねー猜疑心持たれて当然だよねー!チクショーメーー!!
シバイ:まあ、今回で払拭されることでしょうw
アンビGM:もうちょっと考えないとなぁ
紅美鈴:やー、正直いって
シバイ:アポなしの有名人だからちょっと警戒してるくらいです
紅美鈴:ここまでクソ速いもんだから
紅美鈴:クソ速い面子がそろうなんて思ってなかっただけですはいww
アンビGM:みんな早いですものねぇ
トール・ギス:ほぼ2倍だもの
クエリ:あんまり気にしないでGM!
アンビGM:いやー今回クエリ関連のキャラ出ていないので絡みにくいんですよねぇ
アンビGM:そこを補えればよかったんですが
トール・ギス:突発だから仕方なし
クエリ:しゃーないしゃーない
シバイ:ですなぁ、しかもコンセプトは新規キャラのキャラ付けだから問題ないのでは
クエリ:あくまでも前日譚みたいな話だからね今回は。気にしなさんな
アンビGM:そういっていただけるとありがたいです
紅美鈴:まあそーゆーこともあらあわな
アトラクシア:しかし、ベルツ領マジで戦力過多だわw
クエリ:しっかしもうこんな時間か
シバイ:このぶれなさよw
クエリ:座りっぱなしでお尻が痛いぜ
紅美鈴:おーはやいはやい
紅美鈴:前回戦闘多分出る幕なしで終わると判断して寝っころがってました
アンビGM:マップってどう変更すればいいんでしたっけ
シバイ:左上のマップの項目ですな
トール・ギス:上の項目のマップですかな
アンビGM:ありがとうございます
トール・ギス:石の中に居る、おっと移動したw
シバイ:近いな
トール・ギス:メイジから行きます?
アンビGM:8ラインより右でしたらOKです
シバイ:メイジからいくなら混沌憑きに挑発開幕でかまします。どなたか一対一をしていただけると
アトラクシア:位置はそのままでいいか
シバイ:直接殴られるとしぬる
クエリ:mei
トール・ギス:私は準備完了
クエリ:メイジから倒すのがよさそうね
シバイ:美鈴さんそこでいいので?
アトラクシア:両方の敵が行動値こちらより上だからなぁ
クエリ:こちらもOKでーす
シバイ:あ、そうか
シバイ:ちょいかんがえます
シバイ:3Sqか
紅美鈴:ちょいまち
シバイ:あとさん前に出れません?
アトラクシア:混沌憑きが地を駆けるもの使ってくるんだよなぁ
シバイ:挑発しても前衛がいないとこっちきちゃうわ
アトラクシア:ええよ、好きに配置して
紅美鈴:クエリー、一歩下がってー
シバイ:ここだとどうでしょ?
トール・ギス:おk
クエリ:ここから一歩後ろ?
シバイ:>アトラクシア
アトラクシア:ええよ
紅美鈴:あまった
クエリ:これでいいかにゃー?
紅美鈴:一歩だとアカン
紅美鈴:多分
紅美鈴:ちょっとまってね
シバイ:まあ、開幕妨害くらいはするので
トール・ギス:固まったるのも怖いねぇ
シバイ:ああ、十字魔法もっとるのか
紅美鈴:混沌憑きの移動力が実質5だから
シバイ:呪縛を最悪かけますので
アトラクシア:混沌憑きは1ターンで仕留めること。窮鼠の力ぶっぱしてくるからw
クエリ:一気に沈めないとなのねw
紅美鈴:せやねー
アトラクシア:喰らいつきはあきらメロン
紅美鈴:デーモンメイジもメンドクサイ能力あるけど
シバイ:これ突破するのに3SQ必要ってことは、4Sqないと次の増すにすすめないんですよね?
紅美鈴:いや
紅美鈴:3Sqあれば次のマスには移動できる
紅美鈴:が
シバイ:まじかー
紅美鈴:そっから移動できない
アトラクシア:衰弱の呪言か
シバイ:開幕挑発はあきらめるかな
シバイ:メジャーで挑発かまします
紅美鈴:出血消耗ならなんとかなる
クエリ:こっちはハンドグレネードで炎上付与したいね
紅美鈴:混沌憑きが食らいついてこようが動かずブン殴ればいい
トール・ギス:ただ殴るのみよ
シバイ:移動が5なら9-5だと殴られる可能性があるのでここでー
アトラクシア:行動順気にしないなら最初の行動貰えるかね?
シバイ:そのばあい、トールギスは待機ですな
アトラクシア:だねぇ
トール・ギス:待機了解
紅美鈴:どうぞお好きに
アンビGM:戦術決定したら教えてくださいー
クエリ:待機でお願いしますねー
シバイ:ほいほい
アトラクシア:デーモンメイジの回避値ってどこだ
クエリ:うい、私は戦術決まりました!
シバイ:ではシバイ準備完了です
アンビGM:メイジは2D+5 です
アンビGM:簡単に当たるよ
紅美鈴:同じく。
アトラクシア:ああ、ならいいや
紅美鈴:しかしどっちを先につぶそうか
アトラクシア:ありがとう
シバイ:どっちも脅威ですよねぇ、後衛からすると
アトラクシア:混沌憑きは私に任せてくれていいよw喰らいつきがあるから
クエリ:先にメイジを潰そう。混沌憑きの足止めはアトラに任せるということで!
紅美鈴:そもそも私混沌憑きにしか接近できないのでそっち殴る
クエリ:おう、そうなのか
シバイ:食らいつきってなんですっけ?
トール・ギス:ダメージ見て臨機応変にいくか
紅美鈴:自分と相手に硬直
アトラクシア:硬直+出血
クエリ:結局そうなるかw>臨機応変
シバイ:あれ、なら開幕挑発かけても硬直かかるのか
紅美鈴:まあ私がいないと後衛殴られるので壁になります
トール・ギス:待機するからねぇ
シバイ:アトラクシアのほうが行動値も高いし。なら9-5だな
紅美鈴:抜かれて噛みつかれてもしらんよ♪
紅美鈴:あ
紅美鈴:抜けねえなw
紅美鈴:ならそこで大丈夫だ
シバイ:硬直って移動できないのでは
シバイ:ですね
アトラクシア:デーモンメイジが近づいてくるか、否かだな
紅美鈴:美鈴に向けて突っ込んできたら
シバイ:ならここで、何度もすいませんでしたー
紅美鈴:私のとこで移動力残り2だ
紅美鈴:よし。任された。
紅美鈴:これでいい
アンビGM:あの一応伝えますが混沌憑き行動値16になりますよ・・・
クエリ:んじゃまあ始めっかー
紅美鈴:知ってる
シバイ:アトラクシア獣とかの補正であがりませんか?
紅美鈴:補正込で14なので無理
アンビGM:14は補正済みでは?
アトラクシア:14が限界w
シバイ:おう、まじか
紅美鈴:コイツ抜きたかったらホロ連れてこい
アトラクシア:だから盾の布陣なんだよなw
シバイ:いいや、なら素直に下がる。勘違いしてた
アトラクシア:どちらにしろ抜けないと思うがw
紅美鈴:いや
紅美鈴:ホロなら行動地18で抜ける
アトラクシア:いや、敵の話だねw
アトラクシア:ホロはまあホロだからw
トール・ギス:先に殴るか17だし
紅美鈴:まあ確かにそのためにここに陣取ってるわけだし
アトラクシア:混沌憑きは殴らんどいて貰えるかな
トール・ギス:うぃうぃ
アトラクシア:最悪クエリには私ごと巻き添え攻撃してもらう予定w
クエリ:あ、そうだ
クエリ:アトラって混沌レベル関係する特技持ってる?
アトラクシア:あるよ
クエリ:よし
アトラクシア:マイナーで励起が
クエリ:じゃあ混沌レベルを上げるぜ
紅美鈴:いや
紅美鈴:あ、いいのか
シバイ:混沌つきは攻性励起もってないのか
紅美鈴:順番忘れてた
アトラクシア:しかし、相手が接敵してくれないと2ターン目に使えるかどうかだね
アンビGM:まった10になる
トール・ギス:ぶっはぁ
紅美鈴:10はアカン10はアカン10はアカン
シバイ:10ってデメリットありますっけ?
紅美鈴:なにが起きるかわからんぞ
紅美鈴:ガチでなにが起こるかわからない。GMの匙次第
シバイ:oh
アンビGM:世界観上アウト
アトラクシア:最悪、デーモンロードが召喚されるとかそんなオチがw
トール・ギス:混沌つきをメイジが取り込んで一体になるとかな
紅美鈴:なんせ極大混沌すれっすれやぞレベル10っつったら
クエリ:マジか
クエリ:じゃあやめとこう
トール・ギス:宣言しちまったからなぁ
アンビGM:というより混沌爆発おきるんでは?
クエリ:うおお、勉強不足だった……スマヌ
アトラクシア:9。十分悪夢じみているがな
クエリ:マジかー……
シバイ:なんか撒き戻しの印とか使って程度をさげられませんかね?
シバイ:呪縛とか
シバイ:それらしく雰囲気で!
クエリ:混沌レベルが関係する特技がちらほらあるから、上げたら有利になるとしか考えてなかったわ…
紅美鈴:特に上がるとかそういうのはないね
シバイ:フレーバー、フレーバープリーズ!
紅美鈴:混沌爆発もおきるとは書かれてない
トール・ギス:ゲーム的には問題ないのよね実は
アトラクシア:温情入ったw
アンビGM:データ的にはいいんですが・・・
シバイ:おお、温情がw
シバイ:世界観的にアウトはまずいですなぁ
クエリ:ごめんねぇ……
アンビGM:お気になさらず
紅美鈴:まあ次から注意
アンビGM:ではトールセットアップありますか?
アトラクシア:これでも多分、滅多に無い事例だろうなぁ
トール・ギス:ないぜよ
アンビGM:まあやばいでしょうなぁ
トール・ギス:待機宣言ってセットアップだけ
クエリ:異門のタクトの効果は滅多なことがない限りは封印しとこう……
アンビGM:ちゃいますね
紅美鈴:自分の手番で待機宣言
トール・ギス:あいよー了解
クエリ:難しいなぁメイジは
シバイ:飛ばされたw まあなしでー
紅美鈴:まあ三大特技よねー。駆ける爪牙外皮は
アトラクシア:説明するのも面倒くさい特技である
紅美鈴:名前で察せ だよね猛w
紅美鈴:もうw
クエリ:まぁ使うの前提だから略しても問題ないだろうけどねw
アトラクシア:コピペ待機推奨文w
シバイ:GM,いつもの一丁!
アトラクシア:ホロもアトラもここいら一緒だからな、天を舞うもの取っていないし
紅美鈴:地を駆けるものとると基本とらないからなw
アトラクシア:窮鼠の力はレベルが足りないせいで取れないんだよな
紅美鈴:というかあのイニシアチブプロセスはさむタイミング間違ってないかね
クエリ:ちょっとトイレー
アトラクシア:よし美鈴の攻撃が届くようになった。ありがたい
アンビGM:イニシアはセットの後では?
トール・ギス:セットのアト、イニって言ってないか
紅美鈴:んー、これ表記がややっこしい
紅美鈴:セットイニメインイニメイン なんよ
クエリ:ただいまー
トール・ギス:セット、イニ、メインプロセス
紅美鈴:いままでメインとメインの間に入ってなかった気がするw
シバイ:おかー
トール・ギス:おかー
アンビGM:実ははいっていないんですよねぇ
アンビGM:おかー
紅美鈴:ややこしいねー おかー
紅美鈴:まあいいか
トール・ギス:すること限られるから、今はあんまり関係ないかなと
アンビGM:タイミング イニシアチブはイニシアチブでも使えますよって特技のはず
アンビGM:では再開します
紅美鈴:ごめんねー
トール・ギス:混乱させすまぬ
シバイ:妨害しますね
クエリ:結構えげつないなぁ>光弾
アトラクシア:これよく分からんのよね。2spってどこまで届くんだw
アンビGM:射程が2なんですよね
アンビGM:この位置だと美鈴の位置が限界
アトラクシア:着弾ポイントは0spという解釈でいいのか
トール・ギス:十字だから巻き込み隅
トール・ギス:私ね巻き込まれたのわ
クエリ:よけろナッパ!
アトラクシア:アトラは関係ないのか。爆心地から2spという解釈だと喰らうからなぁ
アトラクシア:ルーラー便利なのねw
シバイ:消費ぱないですがw
トール・ギス:取りあえず好い気になろう
シバイ:呪縛はあと一回しかつかえませんのでー
クエリ:なんかシバイが透過処理してるせいで、クエリが後ろから覗きこんでるみたいになってるw>コマ
アトラクシア:近い敵を狙うみたいな処理しかできない感じだよな、混沌憑きって。何となくだが
トール・ギス:ヤンデレと見間違うね
紅美鈴:www
シバイ:www
シバイ:知能はほとんどないって書いてましたしね
クエリ:……ハンドグレネード、美鈴も巻き込んじゃうけど大丈夫?
紅美鈴:……炎熱衝撃だっけ?
シバイ:回復もちがいないですねぇ……
アトラクシア:トールさん、待機してもらえる。ちょいと試してみたいことあるから
紅美鈴:もうしてる
トール・ギス:待機済みよ
シバイ:トールさん獣よりはやいからなぁ
クエリ:うーむ、巻き添えはしないほうがいいかやっぱり
シバイ:それとも、これ消散で消してHPのこします?
アトラクシア:私からは再動分一回残してくれるなら、お任せしますという感じ
シバイ:MP50だからまだ大丈夫ですね!
シバイ:待機して、ばあいによっちゃあ再動使ってどっちかとどめさしてもらいましょうか
紅美鈴:つまり今美鈴の攻撃力に固定値+10されてます
トール・ギス:一撃がドンナものか解らんからな
アンビGM:威力ひくっ
シバイ:おお、モトとは違う運用法だ
アトラクシア:1w
アンビGM:くそ 食らいつきが・・・
紅美鈴:はっはっはー!!どんなもんじゃー!ww
クエリ:思ったよりかてーなコイツw
トール・ギス:JAOOじゃないのな
シバイ:どっちもびびってるw
アンビGM:さあ煮るなり焼くなり好きにしろ
アトラクシア:敵の攻撃を完全無効化したw
アトラクシア:行くよw
シバイ:5人いるとひどいことになるなぁ
クエリ:アトラ言っちゃいな-!
紅美鈴:あ、シバイー
シバイ:はいな
紅美鈴:できれば次あたりライカン生きてたらでいいから
紅美鈴:妨害か消散で回避へらしてー
紅美鈴:つかえたらでいいから
シバイ:呪縛はたぶんメイジにつかうでしょうからなぁ
シバイ:了解です、再動はどなたかいります? なければ挑発かましますが
トール・ギス:メイジように取っておいていいかも
紅美鈴:減らなかったらデーモンに突貫するんで
紅美鈴:沈んだらか
シバイ:ほむ
アトラクシア:平均だなw
シバイ:ま、とりあえず待機して様子見ます
紅美鈴:綺麗な平均である
アトラクシア:出目の差が酷いw
紅美鈴:オール4て不吉なww
クエリ:すばらしいね
アトラクシア:何というかかんとうかw
アトラクシア:お願いできるかね
アンビGM:呪縛2回しか使えませんぜ
シバイ:そうなんですよねー
アンビGM:さっき3回分使っていましたが
シバイ:ん?
紅美鈴:ん?
シバイ:いや、それちがいますね
アトラクシア:よく分からんことになった
アンビGM:シーン2回ですよね?
紅美鈴:それはアレじゃないか?消散
アンビGM:呪縛
紅美鈴:あれ?
アンビGM:消散はさっき使っていないはずです
シバイ:複数回使用可能、2回はシーンせいげんですね
アンビGM:うむ で1回でダイス1個しか減らせませんぜ
紅美鈴:ややこしいわい
シバイ:なので3回分はつどうしてコスト-21したわけですが
紅美鈴:あー
紅美鈴:あーあーあーあーあー
シバイ:で、シーン2回まで制限なのであと1回
紅美鈴:のんのんのん
アンビGM:回数制限ってそれ自体ですよね
紅美鈴:ダイス減らしたらそこまで
紅美鈴:ダイス1減らす=一回使用
シバイ:うお、まじか
アンビGM:その判断です
紅美鈴:マジデス
アトラクシア:なるほど
シバイ:私の解釈間違いか。申し訳ない
アンビGM:そうでないと強すぎますね
アンビGM:まあ巻き戻しはしませんが呪縛はうちきったということでお願いします
シバイ:その分コスト7とお高いのかと……了解です、次回は気をつけます
トール・ギス:食事の時間故、ちっと離籍すまぬ
アンビGM:こちらもしっかり確認していませんでした
アトラクシア:結局処理はどうなるんだw
アンビGM:はい 了解です
シバイ:一旦休憩とります?
紅美鈴:遡及はGMもPLも厳禁とされてるので
紅美鈴:とりあえず巻き戻しなしでじゃない?
アンビGM:休憩取りましょうか
シバイ:ですな、なので避けられたのを覆すのは無理です、申し訳ない
紅美鈴:丁度いいかね
紅美鈴:撒き戻しワンチャンないかい?
アンビGM:遡及はしませんが回避判定を巻き戻すのは可能です
シバイ:やってみます?
紅美鈴:やる価値はある
アトラクシア:ふむ
シバイ:では、撃ちますか。これでうちどめ
アトラクシア:あいあい。つうか、平均4とか酷いw
紅美鈴:オール4が酷いんだってww
クエリ:まさかの出目だもんねぇ
アトラクシア:よっしゃw
アトラクシア:じゃあ、アトラの行動終了したら休憩にしましょうか
紅美鈴:ういうい
シバイ:はいな
アンビGM:そうしましょうか
シバイ:ブッパしちゃってくださいよぉ!
シバイ:うお、まじで使いきったw
アンビGM:ああ死んだな・・・
紅美鈴:4マス動いてこれはひどいw
シバイ:メイジ相手に、消散天運1D追加で次のターンは動き止めるかな
アンビGM:何もできん・・・
アトラクシア:さっきから出目が酷いなぁ…
シバイ:巻き戻しは2回使えるようにしたほうがよさそうだw
アトラクシア:仕事はしているからいいけどさ
アンビGM:あれこれトールまで回らない・・・?
紅美鈴:だがその前に球形である
紅美鈴:休憩
クエリ:あ、休憩なの?
シバイ:ですなー
シバイ:あなぐまさんがいまご飯食べてます
アンビGM:何時なら大丈夫でしょうか?
シバイ:なので私らも休憩しようかと
アンビGM:長引いて申し訳ないです
紅美鈴:基本画面前にいますが
シバイ:このままいるのでいつでもー
クエリ:私、月曜も早いから8時過ぎには寝るつもりだけど……さすがに大丈夫か
紅美鈴:ところでクリティカルの詳細ってルルブの何ページだっけ
シバイ:えーと
シバイ:1の判定のとこでしたな
シバイ:220
紅美鈴:さんくす
シバイ:あと249か
アンビGM:とりあえずトールが戻ってきたら再開しましょうか
紅美鈴:おkおk 回避判定クリったらどうなるかあやふやだったんだ
アトラクシア:真面目な話、回復持ちがいない以上短期決戦狙うしか無いんだよなぁ
シバイ:はいな、なんか食べるもの探してくるべ
アンビGM:単純に達成値+10ですねぇ
紅美鈴:だねー ルサルカのなんとありがたいことかwwつかってて思うけどw
アンビGM:クエリがポーション持っているよw
アンビGM:やはりナイトにするべきだったか
アトラクシア:そうだったかw
アンビGM:回避が3D+9じゃけんやめたんですよ
シバイ:5レベルなるからもっと強敵だしてもよさそうですねぇ
アンビGM:トールの命中見て
アンビGM:やべぇこれ当たらんっと思ってしまって
アトラクシア:デーモン数増やすべきだったかw
アンビGM:あとシバイがいるから2回攻撃でも大丈夫だと思ってたんだよなぁ
アンビGM:いえ数が多いのもあれかなぁと思って・・・
アンビGM:デーモンナイト レッサーデーモン3 道中で倒していれば1体混沌憑き 最初この予定でした
アンビGM:でミドル戦闘みて変更したんですよ ミスったかなぁ
トール・ギス:タダイマどす
アンビGM:おかー
アトラクシア:こんなもんでしょう、と言うか、天運をいかに消費させるか考えないと駄目なTRPGなんだなぁ…
アンビGM:ですねぇ
トール・ギス:割と大味よね
クエリ:おかー
シバイ:おまたせですー
紅美鈴:残MP42
シバイ:これ、点呼開始でこの画面になるんですかね?
紅美鈴:つーかアホ見たく硬かったないまの美鈴……一瞬だったとはいえw
紅美鈴:そう
シバイ:べんりだなぁ
アトラクシア:もはや、私にはやることが無いw
紅美鈴:全ぶっぱしたものな
アトラクシア:再動貰えるなら喰らいつきやるけど今更なんだよな…美鈴がトールが攻撃したほうがダメージ稼げるかねぇ
シバイ:回避が4Dは盲点でしたねぇ
紅美鈴:フルパワーで殴ります
アンビGM:良く見ると高かったんですよねぇ
アトラクシア:5D+25+4+(猛襲)は健在だけど
アンビGM:あれ判定のみじゃね?
アトラクシア:固定値+11を過信しすぎたかw
紅美鈴:さっきおもいっきりダメージダイスに放り込んでたじゃないですか
アンビGM:今気付きましたw
トール・ギス:ん?
紅美鈴:というかいままで悉くダメージダイスに突っ込んでた……w
アトラクシア:無理だったのかw
紅美鈴:← そういうローカルルールだったんじゃ?とおもってる男
アンビGM:256ページをみると判定のみっぽいw
アンビGM:今回はダメにもOKということで
紅美鈴:まぁじでぇ?
トール・ギス:まじかぁ
アトラクシア:私はダメージ判定って解釈していたw
紅美鈴:いままでずっとダメージにつっこんでたねえ
トール・ギス:うんだうんだ
クエリ:よくも騙したな!w
シバイ:同じく、疾風剣ぶっぱしてたw
アンビGM:読み間違えていました・・・
紅美鈴:ま、いいや
シバイ:ダメージ判定だしって屁理屈を言ってみるw
アトラクシア:前例にならっただけだから、わざとじゃないからwww
紅美鈴:とりあえずずっとやってたし、本来のGMと相談しましょ
トール・ギス:ですな
トール・ギス:失敬失敬
シバイ:あ、これ挑発無理だ、4Dある。消散にかけるかな
アンビGM:というか混沌レベル上げた意味が・・・
アンビGM:無かったような・・・
シバイ:www
紅美鈴:ないね!
アトラクシア:再行動貰えるならこのターンで接敵して次のターンでぶっぱするけどw
シバイ:まあ、クエリさんの威力に対する歪みを出すにはいいろーるだったのではw
アンビGM:アルケミ混沌レベル関係ない気が・・・
クエリ:いやぁ、アトラの攻性励起に影響するからさぁw
シバイ:アーティストのためだと思ったんだよ、きっと(震え
クエリ:うん、攻性励起持ってるアトラに有利になると思ってやった……ごめんね
シバイ:クエリさん、今回の件で威力にこだわる歪みをみたってことでエンディングあればロールしてもいいですか?
アトラクシア:実はベルツの要人を魔境に葬るための刺客……
クエリ:いいよー!
シバイ:ありがとうございます。あしざまに言うつもりはなく、オトさんにさりげなく注意しとけというくらいにとどめますのでー
トール・ギス:「今度こそ私だよねぇ
アンビGM:功性励起マイナー使うから地味に使いにくいんですよねぇ
シバイ:注意というか気を配ってやれかな
クエリ:今回の失態は、高火力と高効率を追求するクエリの歪みの発露という形にしとこう
アンビGM:正確にはシバイかなぁ
クエリ:こんなだから問題児なんだな、うん
シバイ:あ、そうか
アトラクシア:命中に天運振って終わりだなw
シバイ:順番逆転するんでしたね
アンビGM:まあどっちにしろ死ぬな
シバイ:まあ、どうせ死ぬし問題はないw
紅美鈴:あと首塚じゃないとおもうよシバイさんや
アンビGM:今回はトールどうぞー
シバイ:おお、誤字だわ
紅美鈴:首 か 首級 か
シバイ:首級でくびづかっておもってた///
アンビGM:怖い・・・
紅美鈴:しゅきゅう と読む
クエリ:✕大体 ◯代替
シバイ:首級
シバイ:うおお、この年になって……ありがとうございます
アトラクシア:ノーダメージ戦闘w
シバイ:ほんとだ、消費はMPのみかw
紅美鈴:美鈴が地味に危なかったが何とかなったしなw
シバイ:まさかのカキーンとはおもいませんでしたがw
トール・ギス:私に着てたら普通にくらってたわ
クエリ:でぇじょうぶだ、SNE作品は大体守ったら負けるようにできてるw
紅美鈴:私も1くらい食らうかなとおもってたw
アンビGM:予想以上に火力なかったんですよ
アンビGM:なんだよ27って・・・
アトラクシア:地味にシバイがやばかっただけじゃないかw
クエリ:結論:ルーラーの支援はヤバイ
シバイ:呪縛間違ってつかったから、実際はもうちょっと使いどころ悩むでしょうがw
トール・ギス:オトさんの硬さもやばいけど、シバイはヤバイ、セイバー涙目
シバイ:セイバーはダイス目でダメージ出しますからね
シバイ:呪縛で無力になりかねないw
アンビGM:さてエピローグ何かありますか?無ければ合同でオトと合うくらいを考えていますが
紅美鈴:オトさんと個人でお話したいかなー、くらい
シバイ:最後にさっきのクエリさんのことについて、個人的に会話したいです
アンビGM:シバイもオトとですか?
アンビGM:あるいはクエリと?
シバイ:あと呪縛もこれ判定にダメージがはいらないなら命中で妨害しなきゃダメか
シバイ:オトとですー
アンビGM:あい オト人気だなぁ
シバイ:さすがにクエリに踏み込んで話すには早すぎるw
アトラクシア:アトラは適当なところに放り込んでおくれやす
アンビGM:アトラ・クエリ・トールはなにかありますかー
クエリ:まだ好感度が足りないなw>クエリと話す
アンビGM:w
クエリ:んーとね、シバイとは別にオトちゃんとちょっとお話したいかな
アンビGM:はーい
クエリ:アルケミストの視点から、今後の国家運営についての方針を先に述べておきたい
アトラクシア:実はまともにオトと会話したことが無いアトラであるw
アンビGM:後はトールですね なんぞあります?
紅美鈴:オトさんてたしか内乱の時に出向いたのは親父さんだったよね?
トール・ギス:つワモノの気を感じて結局ベルツに付くエンドでええで
アンビGM:たぶんですねぇ たぶん随行はしていると思いますが
シバイ:そこで戦死でしたっけ?
紅美鈴:んではそれつながりで会話するべや
アンビGM:そのはずですねぇ
アンビGM:シバイ・アトラを合同 クエリ・美鈴・トールを個別で行きます
アトラクシア:そういや、アトラはベルツの将軍殺っていたな、今更だけど
紅美鈴:随行してる時にちらっとあってかるーいお話をしたという形にしまっしょい
アンビGM:トールどうしよう・・・
アンビGM:悩むなぁ
トール・ギス:ふっ俺の勝ちだったようだな!、見たいな子と言って満足気なんじゃないかな
紅美鈴:あー、必要だったら私らのキャラだしてもいいよー。対応する
アトラクシア:求人面接w
トール・ギス:挑発されたらホイホイ乗っちゃうぜ
アンビGM:まあクリフとでも会わせます
アンビGM:相性いいだろ
紅美鈴:まちがいなくw
トール・ギス:だろうねぇ
シバイ:おお、私か
アンビGM:順番的にはこうかなぁと
アンビGM:シバイ・アトラ クエリ 美鈴 トールの順番でいきます
紅美鈴:あいさ
クエリ:シバイが確実に食わせ者と化しつつあるなw
シバイ:ソンナコトナイヨー
トール・ギス:どんな評価をくだすのか
アンビGM:無言じゃなかったw
紅美鈴:ありったけブチ込んだとはいえ80は予想外だった
クエリ:作品によっちゃ敵対するフラグビンビンだしなw
クエリ:完全にトール・ギスじゃなくてトールギスが名前になってるなw
アンビGM:w
トール・ギス:一応名前はトールだかんな
クエリ:多分この地域の人には発音しにくい名前だったりするんだろう
シバイ:トールどのか、失礼
トール・ギス:まぁ気にしないだろうね
クエリ:しっかしシバイのポジションがベルツにとって欠かせないものになってんなこれ
シバイ:なんちゃって軍師()w
アトラクシア:会話が変になる。少しインターバル置くか
紅美鈴:参謀はアルクシバイルサルカだなw
アンビGM:逃がさん お前だけは・・・
クエリ:君主に対して歯に衣着せぬ御意見番が務まるってすごいぜ
クエリ:宰相と宮廷道化師の中間みたいな立場だなw
紅美鈴:ルサルカは……微妙に遠慮してオブラートにくるんだ皮肉をブチ敗けるんだろうなあ
シバイ:ちょっと交差することがあったので振ってみたw
トール・ギス:一応ロードでいっしょですからなぁ
アンビGM:いかんなぁ オトフリート「って入れ忘れる
シバイ:友人ですしおすし
トール・ギス:アルクはズバッというか黙ってるかのどっちか
アンビGM:名前変えるのもあれだしなぁ
シバイ:ふさわしい変人w
トール・ギス:本人だから問題ないよ
クエリ:まぁ名前書き忘れてもわかるからいいんじゃよ
紅美鈴:ルサルカがアトラの脳内から飛んでいる模様
シバイ:んだんだ
クエリ:アトラはほんとスッパリ物言うなぁw
アトラクシア:キャラ性がやっと出てきたw
アンビGM:気持ちの良い奴です
シバイ:あ、
アンビGM:どうしました?
シバイ:ルサルカとアルクをライバル氏してるのはしってることでおk?
クエリ:良くも悪くもオブラートに包まないから、こう、他人の転機になり得る気風の持ち主よね
紅美鈴:軽くそれっぽいことを伝えて合ってもいいんでないかな
クエリ:うーん
紅美鈴:ルサルカたちの方から
クエリ:クエリのほうからは言い出さないかなぁ>ライバル視してる
アトラクシア:アトラは全く知らんな、そういうのw
クエリ:うん、知るならルサルカかアルクからだろうねー
アンビGM:アトラのキャラ性は好みです
シバイ:ふむ、なら気にしてるくらいは察してる感じでいいですかね?
紅美鈴:軽く これこれこんな感じの子たちがこっちをライバル視しててねー みたいな感じで
クエリ:わたしはいいよー
シバイ:なるほど、了解です
クエリ:我ながら酷いと思うが、とんざウザキャラになったなw>クエリ
シバイ:まあふわっと描写するか
アトラクシア:接点がほぼ無いからなぁ、現状「歩く(アルク)の遅い」さんとは
クエリ:当初はもっとあっぱらぱーな脳天気のつもりだったんだけどなぁw
紅美鈴:座布団全部もってってから座布団三枚
クエリ:そしてオトちゃんの立ち絵がヒースクリフさんになってることに今気づいたw
トール・ギス:座布団を上げよう
クエリ:やっぱ似合うなーヒースクリフw
シバイ:ラスボス臭漂う主人公w
クエリ:この佇まいは完全にボスキャラだよなww
アンビGM:探しましたよ ヒースクリフw
トール・ギス:www
クエリ:わざわざ透過処理までしてるしなw
シバイ:アトラクシアの評価が酷いw
クエリ:ちかたないね
アンビGM:以外にいい画像ないんですw
クエリ:いやでもこの立ち絵、いろんな場面で違和感無いからベストだと思うよw>オトちゃん
クエリ:ちなみに今回の失態の原因となった異門のタクトなどのアーティファクトだけど
クエリ:特技の説明を見るに、全部自分で制作したって考えていいんだよな……
クエリ:完全にマッド路線だこれ
クエリ:アトラはブレないなー
紅美鈴:マッドだなー
アンビGM:いいですねぇ
トール・ギス:マッドですなぁ
クエリ:魚ww
シバイ:長々とありがとうございましたー
アンビGM:乙です あんな感じでよかったです?
シバイ:満足さんが満足なさるほどにw
クエリ:個人的には完璧な流れだったと思うw
アトラクシア:十分でしょう。うーむ、会話のテンポ考えないと駄目だな、三人以上だと
シバイ:ほとんど私の会話ばかりで申し訳ない>アトラさん
アトラクシア:こんなもんでしょう。こいつ戦闘屋だしw
シバイ:圧迫面接をみているようだw
アンビGM:岩様じゃないので無理w
シバイ:おとさんが能面で問いかけている様子を想像してしまった
トール・ギス:ああ情景が浮かぶ
シバイ:アカデミーに目を付けられておるw
アトラクシア:……何という、胡散臭さ。風神さんのキャラに相応しい
シバイ:評価がひどいw
アトラクシア:オトさん、辛辣になったなwwwセッション二回参戦していない間に何がwww
シバイ:www
紅美鈴:ww
クエリ:却下されたwww
シバイ:ぶった切られたーっ
クエリ:いや、この流れおいしいな
シバイ:おお,上手い
紅美鈴:ぶったぎったw
トール・ギス:www
アトラクシア:すばらしいw
シバイ:とちゅうで差し込んですいません
アトラクシア:やっちまったw
アンビGM:まあしゃあないです
シバイ:こわっ
クエリ:ふぅ(満足気)
アトラクシア:胡散臭さを補強したかwww
シバイ:どろっどろやないですかw
トール・ギス:ダークメイジまったなし
クエリ:平和のためなら多少の外道も辞さないんだよ!(キリッ
クエリ:まぁそこまでいくつもりはないけど
紅美鈴:了解
クエリ:思いの外楽しいキャラになったな!
アトラクシア:平和のために多少のクエリに対する殺生も辞さない所存です!(キリッ
クエリ:こういう獅子身中の虫っぽいのが居てもいいよね!
アンビGM:あの対応でよかったのかw
クエリ:うん、ああいう突き放した態度がいいのよ!
クエリ:冷徹に手綱を握られるくらいがちょうどいいやw
トール・ギス:知り合いなのか
アンビGM:確かそんなことをいわれていたはず
シバイ:シバイなんでそのことしらなかったしw
トール・ギス:フシアナである
アトラクシア:ベルツに相応しい変人には違いない
シバイ:※だが山賊経験ありである
紅美鈴:だからこそ求めるのだよ
シバイ:もう二度とっ、てことですか
紅美鈴:そそそ
トール・ギス:最後の絶技基本値の2倍ダメージだから+24だったわ
アンビGM:どっちにしろ死んでるw
クエリ:おいおいおい、美鈴かっこいいじゃねーか
トール・ギス:さらに万化で+7出来るのに気が付いた
アンビGM:んーと門番ですっけ?
トール・ギス:前とのギャップでカッコイイな
クエリ:くそっ、なんて時代だっ!
シバイ:門番を抜いたと思ったら、さらに大将首は鉄壁でござったの巻
紅美鈴:門番なりなんなり
クエリ:クソゲーの謗り回避不可ですなw
トール・ギス:殴りかかるなし
シバイ:主従でかつライバル認定かw
クエリ:問題児クエリだけじゃねーか。クソッ!w
シバイ:ヤバイ、この人かっこいいぞ
シバイ:えっ? >トールギスを見て
クエリ:やっべぇかっけぇ
トール・ギス:ねえやだなぁ
クエリ:ここに来て美鈴の株が急上昇しますた
トール・ギス:さあソロソロ落ち担当の時間だよ
クエリ:クエリは密室に篭ってブツブツ言ってます
アトラクシア:ウザいからアルクに頼んで爆破してもらうかw
シバイ:提案けられたのが不服だったのかw
アンビGM:さてキャラ変えるか
シバイ:クリストフさんくるのかw
紅美鈴:この子も楽しいなw
シバイ:開幕からこれかw
アトラクシア:子安「ブラックホールクラスター、発射」
シバイ:あかん、若本すぎるwww
アンビGM:会話成立してないw
紅美鈴:この戦闘狂ww
シバイ:それでいて噛み合ってるような……不思議な感覚がw
アトラクシア:やべぇ、クリストフさんこういうキャラか。アトラは脳筋四天王を引退しますわw
クエリ:「要人と保有兵力を見るに軍国化は必至、外敵は未だ多く軍事力は到底足りるに至らず……故にこそ私のチカラが付け入る隙はそこかしこにある。焦ってはならない、如何に有望とはいえベルツはまだ弱小勢力、領の発展に私の根を張ればその影響力は誰もが無視できなくなる……そう、あくまでも、あくまでも真っ当な手段で、私のやり方で発展に寄与しよう。事前の情報から推測するに、この領は必ずや動乱の中心に――――ならばこそ必要となる軍事力、それを最適な形で提案しよう。国のために。民のために。平和のために。それを脅かす外敵を払い、禍根を絶ち、争いを産まぬよう抑止力を添えて――――世に平穏のあらんことを」
シバイ:ヴァライグをころころして最強になるのがユメのにいちゃんですからな
クエリ:こんな感じか
シバイ:びびったわw
クエリ:引き篭もってブツブツ言ってる言葉の内容みたいな?
紅美鈴:そしてルサルカがやかましいわボケー!と乱入して弓矢を射かけまくる という光景がww
シバイ:さっきから発言ないと思ったら、これかいてたのかw
クエリ:やだ、この二人暑苦しい……w
クエリ:本性がすっげー根暗なのをルサルカが爽快にぶっ飛ばして均衡保ってたとかそんな感じですなw
シバイ:益荒男(シバイ)があふれているのか……
紅美鈴:実際はルサルカもそこそこ陰鬱だけど、それを超えて陰鬱なせいでそれどころじゃなくて性格が徐々にかわってった感じかw
シバイ:というか、二人とは面識あるんですかね? 一方的にライバル視とか気いた覚えが
クエリ:まさに下には下が居たということだなw
アトラクシア:この国、脳筋率高杉w
紅美鈴:一方的にライバル視されてはいるけど
紅美鈴:友人ではあったんじゃない?
シバイ:ほむ
シバイ:ならば彼女を癒せるのはルサルカさんしかいないな(確信
クエリ:友人として接してるんだけど、その友情の裏に鬱屈した劣等感とかライバル心が押し込められてるんだよw
紅美鈴:あれー?なんだこの三角関係
シバイ:どろっどろだわぁ……
シバイ:あ、きられたw
アトラクシア:人間関係が分からなくなってきた。どうなっとるんだw
クエリ:クエリとしても二人に対する友情は嘘偽りのないものなんだけど、それと同じくらい鬱屈した感情も秘めてるという脳内妄想
シバイ:魔術師まわりだけがどろどろなだけで、他はいたって健全だよ!
クエリ:人間関係なんて往々にして複雑怪奇なものナリよ
シバイ:あれ、それミーシャに対してはどうなんでしょ
トール・ギス:ふーサッパリした
シバイ:おつかれですw
紅美鈴:ん?ミーシャにってどゆこと?
アンビGM:ねぇ自分のキャラエピローグで出っ放しだったんだけどw
クエリ:ミーシャやアトラに対しては、そういう関係性とはまた別の関係性かなぁ
シバイ:アルクの養子? だかだし、パルパルしちゃうのかな?
トール・ギス:養子と言うか弟子?
クエリ:アルク個人の弟子であって、アルクという魔法師の弟子ではないから、特に思うところはないかなぁ
シバイ:ああ、なるほど。あくまで魔術師としての彼女に嫉妬してるのか
クエリ:もし仮にアトラやミーシャがメイジだったとしたら、そらもうドロドロな嫉妬とか抱えてたんじゃなかろーかw
シバイ:このこ、地雷かかえすぎだわw
クエリ:うん。アルクやルサルカという個人に対しては真摯な友情を抱いてるけど、魔法師としての彼女らにはドロドロという感じ
アトラクシア:28点か

最終更新:2014年02月09日 22:04