ベルツ外伝2「選定の魔境」

モア:テスト
チカタ:テスト
スミス:テスト
アンビGM:さまざまな理由でベルツに集った新たなる英雄候補そんな君たちにベルツの君主は魔境の攻略を命じたグランクレストRPGforベルツ外伝2「選定の魔境」
アンビGM:点呼開始!
スミス:準備完了!(1/3)
モア:準備完了!(2/3)
チカタ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
アンビGM:では全員揃ったようですのでセッションを開始いたします
アンビGM:GMはアンビがお送りいたします よろしくお願いいたします
スミス:お願いします
モア:よろしくお願いします
チカタ:よろしくお願いします
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:では自己紹介をしていただきます PC1 スミスさんからお願いいたします
スミス:俺の名はスミス・フォロス・ヒカナトス 、まぁロードなのか?、国は信じていたメイジがダークメイジだったんで、
    そいつの裏切りにあい滅んだ今際に親父がお前には妹がいるだと?、そう言う事は早く言え
スミス:何やかんやで妹を探し当て、そしたら何と剣闘士をしてやがる、我が妹ながら逞しい、買い戻す為に遺産を全て売り払い何とか取り戻し、
    まぁそんな訳で質素に暮らしている、なに生きてるだけで儲けもの贅沢は言わない充分だ
スミス:俺はこのまま質素に暮らしたい、だが期待されてるならしょうがない、ヤレヤレやるしかないか
スミス:そんな訳でPLアナグマの固定値主義の現実派ロード/キャヴァリアーです、よろしく頼む
スミス: 
アンビGM:はいありがとうございます では続いてPC2モアさんお願いいたします
モア: 
モア:PC2:モア PL:ぶぶづけ で送ります
モア:ベルツ領お抱えの一番古株の魔法師となります
モア:過去にゴダゴダがあったせいで基本的に顔出しはしないように立ち回っています。アカデミーとは超疎遠
モア:今回は兄のような立場にある領主オトフリートの頼みではせ参じた次第ですね
モア:「面倒事は自分の抱えたものだけでも十分すぎるんだが、そうも言っていられないのが現実かな」
モア: 
アンビGM:はいありがとうございます では最後にチカタさんお願いします
チカタ:PC3 チカタ・ウェステリアフィールド投影体(忍者)の父より忍びの業を学んだアーティスト/シャドウ。15になったら一人前、という父の言葉に従って全国を漫遊している。また、その技能上仕事で潜入任務やら偵察任務やらをやっていたら、えらい勢いで賞金をかけられた。「某はどこで間違ったのでござろうか…」まぁそんな感じの某御座る語尾のニンジャで御座る。PLは戌丸です。
チカタ: 
アンビGM:はいありがとうございます こんな3人で本日は実施いたします
アンビGM:よろしくお願いいたします
モア:よしなに
スミス:さぁどうなるのか
チカタ:頑張って行きませう
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:シーン1 登場 モア
アンビGM:君がいつもの任務から帰ってくると領主オトフリートから呼び出しを受けた
アンビGM:そのため君は執務室の前までやってきた
モア:「……モア・アーモロートです。入ってよろしいでしょうか」と丁寧に呼びかけます
アンビGM:オトフリート「入れ」と中から声がかかります
モア:「失礼します」
アンビGM:オトフリート「ご苦労だったな、任務先で何か問題はなかったか?」と確認してきます
モア:「特には。問題ありそうなものは粗方片付きましたから」
モア:「……人払いはされいますか?」
アンビGM:オトフリート「確かに、これまでご苦労だったな」いらんよと言外に
モア:「では他人行儀はやめておきますね。堅苦しいので」
モア:と幾分軽めな口調で
モア:「お久しぶりで、オト兄」
アンビGM:オトフリート「今は仕事中だよ プライベートなら答えてやるが」
アンビGM:オトフリート「とはいえ 少々ならいいだろう」
モア:「そうかい」と幾分穏やかな口調で返します
アンビGM:オトフリート「お前の過去の清算もほぼ終わったようだ さてこれからどうしたい?」と進路を聞くように話しかけてきます
モア:「どうもこうもね。清算したと言うけれど後遺症は残っているし。封印処理に留めざるを得なかったものもあるからね」
モア:「あれはアカデミーに見せられるような代物じゃないから、後々まで尾を引くから一生涯費やすしかないだろうね」
アンビGM:オトフリート「だがもう縛られなくても良いぞ そろそろ戦力も整ってきた お前ももう少し好きに動けるようになるだろう」
モア:「そうしたいところだけどね。実際のところ、アカデミーから派遣された面々が多くなってきたから動きにくくてね」
モア:「しばらくベルツを離れるのもありだと思っているくらいだよ」
アンビGM:オトフリート「ふむ 確かにな 少し考えておこう」
モア:「さて、世間話もしたいところだけど、呼びつけられたこと自体はどうしてかな。確かアカデミーから派遣された人員はそこそこ優秀だろう」
アンビGM:オトフリート「そうだな では仕事の話をしようか」と面持ちを変えて
アンビGM:オトフリート「最近また君主と邪紋使いがベルツに来た そのものたちの人物像を把握しておきたい」
アンビGM:オトフリート「それと最近現れた魔境を排除してほしくてな 件の2人を見極めつつ上手くやってほしい」
モア:軽く首を傾げながら
アンビGM:オトフリート「その二人は一応呼び出してある 後で合流させよう」
アンビGM:オトフリート「現状動けるのがお前しかいないのでな 頼んだぞ」と
モア:「……随分と人手不足が深刻化しているね。僕を呼びつけてまでそうこうする必要があるなんて」
モア:「承ったけど、そんなに状況酷いのかな?」
アンビGM:オトフリート「どうしても領が拡大するとな 単純に人手が足りん 一応対策は行なっているが」
アンビGM:オトフリート「魔境自体はあまり問題は無かろう 主としては2人の人物像の確認だな」
モア:「分かったよ。あまり長居したくないからさっさと済ませることにしようか」
アンビGM:オトフリート「では頼んだぞ」と少し含みを持たせて
モア:「了解」と軽く笑みを浮かべて返します
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:シーン2 登場スミス
アンビGM:君は最近良く噂を聞くベルツ領にある宿屋で休んでいるところだ
スミス:「Zzzz」
アンビGM:長旅の疲れを癒すためにゆっくり休んでいると階下の入り口のほうが少々騒がしいのに気がついた
スミス:「ん、うるさい・・・」寝返り
アンビGM:では入り口の扉をノックする音が聞こえます
スミス:「ふぁあー、何だ?ニケが帰ってきたか?」のそのそ起き出し扉に向かって歩く
アンビGM:コンコンっと「お休み中申し訳ありません こちらはスミス・フォロス・ヒカナトス殿のお部屋でしょうか」と
スミス:「何だ、俺は今日は寝ると言っただろう」と
スミス:「うお?誰だ!、ニケじゃない?」
スミス:「人違いじゃないだろうか、俺はダスギ・キョンと言う、部屋を間違えてないか」
アンビGM:兵「申し訳ございません 私はベルツ領主オトフリート様から使いなのですが・・・」
スミス:(何故だバレタ、あいつか、あいつがばらしたのか)
アンビGM:兵「(人相は合っているように思えるが)」と手に持っている紙を見つつ
スミス:「領主様がしがない旅の者に何の御用でしょうか?」おそるおそる
アンビGM:兵「ええっと結局ヒロナトス様でよろしいのでしょうか?」とおそるおそる
アンビGM:兵「失礼しました ヒカナトス様ですね」
スミス:「ニケばらしたなー」(叫んだあと取り繕う)「失礼物騒な世の中、正体を隠した方が良い事もありますので」
スミス:「でなんの御用でしょうか」正座
アンビGM:兵「君主さまですものね 仕方ありません では主君からの言伝をお伝えします」
スミス:「はい、何でしょう」正座
アンビGM:兵「スミス・フォロス・ヒカナトス殿 ご都合がつけば明日の昼頃領主館まで来て頂きたい」とのことです
アンビGM:兵「門番にお名前をお伝えいただければ取り次ぐとのことです」
スミス:「はぁ解りました」書状を受け取り
アンビGM:兵「では失礼いたします」といってきびすを返しますが
アンビGM:何かありますでしょうか
アンビGM:特に無ければシーンを切りますが
スミス:兵が去った後にニケからの手紙に気が付き一言
モア:ニケ「ザマァ」
スミス:「あいつー!」と絶叫ー
スミス: 
スミス: 
アンビGM:シーン3 チカタ
アンビGM:さて君は発展が著しく人がすごい勢いで増えているときくベルツ領に潜入いたしました
アンビGM:とはいえ合法的にですが
アンビGM:これまでの疲れを取るために宿で休んでいると扉がノックされました
チカタ:「ふー、とりあえず一安心で御座るな。む、はーい?」扉をがちゃり
アンビGM:「久方ぶりね、チカタ君」といって笑みを浮かべるのは君も良く知った女性です
アンビGM:彼女はセレナ魔境を専門とする邪紋使いです
チカタ:「おや、コレはまた珍しいで御座るな。また厄介な魔境でも開いたので御座るか?」
アンビGM:セレナ「ここの周辺だとそこまで面白いのはないわね」と
アンビGM:セレナ「ただスセルスってとこは中々面白い もとい ひどいらしいわね」
チカタ:「ふむ、詳しく聞くで御座るよ」
アンビGM:セレナ「何でも領地のほとんどが魔境に覆われているらしいわ ひどいわね」と笑みを浮かべつつ
チカタ:「なるほど、セレナ殿にとっては良い稼ぎ場で御座ろうな」
アンビGM:セレナ「そうね だからあっちに行こうと思っているところよ まあ私のことはもういいでしょう あなたは最近どう?」と
チカタ:「して、結局何の用で御座ろうか?長くなるようならお茶の一杯でも出すでござるが」
アンビGM:セレナ「ああそうね じゃあ本題に入るわ」とちょっと茶目っ気を出して
アンビGM:セレナ「あなたここのご領主さまに呼ばれているわよ そろそろ年貢の納め時かしら?」と笑いながら
チカタ:「…なん、だと…で御座る」
チカタ:「いや、某まだここではお縄になるような事はやってないでござるが何故に!?」
アンビGM:セレナ「ハイ これ」といって召喚状を渡してきます
アンビGM:中を見てみると明日の昼頃領主館に来るようにとのことです
アンビGM:セレナ「逃げるのはお勧めしないわ」と一応釘をさします
チカタ:「…ふむ、まぁいきなり軍隊が来ない辺り某の考えすぎで御座るか」正規の書状を見て
チカタ:「というかセレナ殿は何故にそんなにセメントで御座るか!?」
アンビGM:セレナ「まあそこまで変な内容じゃないでしょうね 私に指示がくるくらいだし」
アンビGM:セレナ「チカタ君だしー」といって笑っています
アンビGM:セレナ「まあ頑張りなさい 私は明日にはスセルスに向かおうと思っているから今日は騒ぎましょうよ」
チカタ:「むむむむむ…」
チカタ:「まぁ一期一会という言葉もあるで御座るしな、付き合うでござるよ」嘆息して
アンビGM:セレナ「ちょっとかわいそうだから驕ってあげるね この甲斐性なしー」とからかいつつ
チカタ:「何故にうちの知り合いには外道が集まるので御座ろうか…」
アンビGM:セレナ「細かいこと気にしないの!」っといいながらだべりつつ夜はふけていきます
アンビGM:何かあればどうぞ
チカタ:特に大丈夫です
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:シーン4 登場全員
アンビGM:さて呼び出しを受けた二人は執務室の前まで来ました
スミス:「・・・」隣の人誰だろうと言う微妙な空気を醸しつつ
チカタ:「おや、どうもはじめましてで御座る」礼儀正しく会釈
スミス:「こんちわ、貴方も領主様に呼ばれたので?」会釈しつつ
チカタ:「も、ということはそちらもで御座るか。ふむ…まぁここで話し込むのもアレだし、入るでござるか?」
アンビGM:付き添いの兵「オトフリート様 ご両人をお連れしました」と中に声をかけます
スミス:「そうですね、行きましょうか」と声を掛け部屋に入って行きます
アンビGM:「ああ 了解した」 その声を聞いて兵がドアを開けました
アンビGM:中には30にはいかない程度の男と少々線の細い男の二人がいました
モア:微妙に目立たない位置で静かに視線を向けるモア
アンビGM:オトフリート「わざわざ申し訳ない スミス・フォロス・ヒカナトス殿 チカタ・ウィステリアフィールド殿」と
アンビGM:オトフリート「私がこのベルツの領主 オトフリート・ベルツだ」
チカタ:「いえいえ、ご領主自らの呼び出しとあらば。チカタ・ウィステリアフィールドで御座る。」
スミス:「ご丁寧にどうも、えーと、確かに招待を受けたスミス・フォロス・ヒカナトスと言いますが、何故呼ばれたのでしょうか俺・・・いや私は何もしてませんよ」
モア:怪訝な顔で怪しいなこの両名、と隠さずにモア
アンビGM:オトフリート「今回あなた方を呼んだのは少々お願いがあるのだ」と
アンビGM:オトフリート「最近領の近くに魔境が発生したのだ 現在領の人間は人手がほぼ出せなくてな」
アンビGM:オトフリート「放置すると周辺への悪影響が考えられる だが人はほとんど居ない」
チカタ:「なるほど、事情は理解したでござる」
アンビGM:オトフリート「そんな時あなた方の話を聞きまして もしよろしければお力をお借りしたいと」
スミス:「魔境ですか、確かに一大事ですな」
アンビGM:オトフリート「一応領の人間としてこちらのモアを出す」とモアを示して
モア:会釈して一歩前に
チカタ:「某は特に問題ないで御座る。しばらくこちらにお世話になるつもりだったでござるし」
スミス:「まぁ俺なんかで良ければ、力を貸しますよ、其処で一つお願いが」
アンビGM:オトフリート「受けていただけるなら相応の謝礼は出させていただくが なんだね?」
スミス:「なら宿代立て替えてください」土下座
モア:「……大の大人がいきなり土下座とかやめてください」フォローにならないフォロー
チカタ:「……」(大丈夫でござろうか)
スミス:orz
モア:「っと、発言するつもりは無かったんですけどね」
アンビGM:オトフリート「ああ 了解した 頭を上げたまえ」
スミス:「アリガトウゴザイマス、ああニケめ滞在費まで持っていきやがって」
アンビGM:オトフリート「ベルツに滞在するなら部屋を用意させよう その程度はさせていただくよ」
モア:「……朝昼晩の食事の世話もしましょう。それくらいの余裕はありますから」溜息
アンビGM:オトフリート「チカタ殿は何か要望はあるかね?」
アンビGM:オトフリート「ある程度は無理を聞くよ」
スミス:「たっ助かります、馬の宿坊もお願いします」
モア:「……」(そっちの世話のほうが重要なんだろうな)
アンビGM:オトフリート「ああ良い場所を用意しよう」
チカタ:「む、某はまぁ順当な金銭さえ出してもらえれば問題ないでござるよ」
アンビGM:オトフリート「ふむ では今回の魔境よろしく頼むよ ご両人」
モア:「僕も微力を尽くす所存です。よろしくお願いします」とモア
アンビGM:オトフリート「モア 迷惑をかけんようにな」視線で上手くやれよと指示しつつ
スミス:「判りました喜んでー」グッとガッツポーズ
モア:視線だけでモアも答えます。任せてください、と
アンビGM:オトフリート「簡単な情報はまとめてある 後で渡そう」
チカタ:「ふむ、それでは現地に向かいながら詰めるで御座るか。そこまで余裕がある仕事でも無いみたいでござるしな」
アンビGM:オトフリート「よろしく頼む」 といったところでシーンエンドってところです
モア:「こちらの支度は既に出来ていますよ。後は…」とスミスに視線
アンビGM:なにかあればどうぞ
スミス:「まぁ大船に乗ったつもりで任せてくださいよ」
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:では魔境に入る前にプレッジシーンといたしましょう
アンビGM:誓いおよびあれば感情等お願いします
アンビGM:順番はPC順でお願いします
スミス:誓い、魔境封印、宿代確保、ニケはアトで〆る
スミス:感情は二人に仕事 同士でネガ無し
スミス:簡単に
スミス: 
アンビGM:ありがとうございます ではPC2どうぞ
モア: 
モア:誓い、魔境封印、同行者二人の品定め、混沌の調査
モア:感情は二人に仕事、ポジで同志、ネガで隔意。この人は隔意が基本ですね
モア:以上
モア: 
チカタ:誓いは魔境封印、仕事完遂、ベルツ領調査
チカタ:感情はスミスに●有為/憐憫 モアに●有為/疎外感で
チカタ:以上
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:シーン5 登場全員
アンビGM:さて皆さんは早速魔境の近くまでたどり着きました
アンビGM:情報を確認するとどうやらあまり深くない魔境のようでした
モア:「さて、調査を入る前にまず」
モア:二人に言いたいことがある、と視線を向けます
スミス:「此処が問題の魔境か、よしいくぞシャミセン」とアマードホースに騎乗
チカタ:「む、何かあるでござるかモア殿?」
スミス:「ん俺は良く解らんが準備は出来たぞ」
モア:「そっちは取りあえずどうでも。で、ですね。取り繕うもいやなので言っておきますが」一呼吸おいて
モア:「僕は大変に性格が悪い。根性ひんまがっていますので、ここでそのことをオープンにしておきます」
モア:「つまり、丁寧語だとか謙譲語だとかもう使いませんので、よろしく」と大変よろしくない目つきで告げます
スミス:「家の妹に比べたら何ぼかマシだろう、本当に性格悪い奴は自分から言ったりしないもんだ」
チカタ:「ふむ、了解したで御座る。確かに突入前の意思統一は大事でござるな」
スミス:「敬語を使わないで済むのは俺もありがたい、じゃ行こうぜ」
モア:「ええ、面倒なのでさっさと済ませるとしましょう」
モア:「で、肉壁よろしくお願いしますね」と二人に前に出るように促します
チカタ:「うむ、百害あって一利なし、で御座る」(目つきも何もそもそも領主の前でも顔を隠している
スミス:「よしメイジ、俺の馬に乗せてやる、有り難いと思え」
スミス:「肉壁にするならくつ行ってたほうが安全だろうよ」
モア:「では同上させて頂きましょう。飛べます、これ?」多少、興味ある感じで
アンビGM:さてそんな心温まる会話をしつつ皆さんは魔境に突っ込みます
スミス:「飛ぼうと思えばな、俺のシャミセンは出来る子だからな」
モア:「聖印のほうが重要だとは思いますが、相性あるんでしょうか?」と好奇心旺盛に
スミス:「割りと喋るの好きなのな、まぁ見てろ」王騎の印使用コスト5
アンビGM:さて魔境に突入しますと周囲は圧倒的な生命力に満ちており植物や小動物が生き生きしているのが感じられる
アンビGM:王騎了解です
スミス:之により、天馬と鋼で空と硬くなる効果
アンビGM:具体的には生命繁茂の効果ですね
モア:「トロには下を走ってついてきてもらいましょうかね」
アンビGM:だが魔境に入った瞬間から何かに監視されているようにも感じる
アンビGM:現在スミスに対する視線が強いようだ
スミス:「よしチカタ、斥候してくれ」視線がキモイ俺を見るなと思いつつ
チカタ:「ふむ、見られているでござるな。了解でござる」
モア:「ええ、ついでにやっつけておいて下さい」しっしっとモア
チカタ:何かで判定すべきですかね
アンビGM:特に判定はありません 
アンビGM:ハプニング監視者の効果なしバージョンです
スミス:ふむふむ、チカタ、俺モア、トロの順番で進む方向で
アンビGM:斥候をしているチカタはいきなり断崖絶壁にたどり着きました
チカタ:「ふむ、特に何か影響を与える類では無いようで御座るな。先を急ぐが吉で御座ろう」
チカタ:「おっと、これはまた」
アンビGM:下を見ると落ちたら助からないであろうほどの高さです
アンビGM:更に斥候を続けるとぼろぼろのつり橋みたいな存在を発見しました
スミス:「俺達は飛んでるからな交互に運ぶか」
チカタ:「渡ってみろと言わんばかりの橋でござるな」
アンビGM:飛んで渡りますか?橋を渡りますか?
アンビGM:橋をわたる場合は運動で12を目標に判定してください
スミス:飛んで渡る場合わ?
アンビGM:判定はありませんね
チカタ:運動ならまぁこっちは行けるかな
アンビGM:空を飛ぶ場合は普通に奥に進むことができます
アンビGM:さて皆さんどうされますか?
スミス:まぁ安全に一人づつ運ぶぜ
チカタ:まぁ問題ないなら文字通り危ない橋を渡る必要は無いか
アンビGM:では問題なく進むことができました
モア:安全第一。慎重にでしょうけど
アンビGM:しかしスミスに対する視線が更に強くなったように感じます
スミス:「安心しろ、ちゃんとトロールも載せて行くからな」
モア:「これは狙われていますね、あなた(の尻)が」苦笑して
チカタ:「ふむ、ロードに何か特別に恨みでもあるので御座ろうかな」
アンビGM:おっと順番に運ぶ場合は一人につき時間を1経過させます
スミス:「はぁ出来るなら女の方を運びたかった」
アンビGM:説明が遅れました 申し訳ない 現状ですと+3 となりますが
チカタ:ふむ、それならこっちは自前で渡ろうか
スミス:チカタとトロは自前の運動かな?
チカタ:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16
チカタ:OK
アンビGM:トロはどうします? 失敗したら復活はしませんが
スミス:モアに判断任せるぜ
アンビGM:チカタお見事
モア:ちょい待ってね
モア:2D+5がトロか。12+3が判定ですか?
アンビGM:12が目標です 失敗したら一発アウトです
モア:了解。最悪瞬間召喚あるからいいかw
モア:では振ります
アンビGM:トロールの瞬間は不可能となりますが・・・
チカタ:リソース考えると運んでもらったほうがいいんじゃないかと
チカタ:どうせ+1ですし
モア:ですね。そうしますか
スミス:判定値+1だから運びますな
アンビGM:了解です では時間+2 となります
モア:「運搬乙ということでお願いします」
アンビGM:なおチカタへの視線も少し強くなりました
モア:「……僕には興味ないようですね。日頃の行いのせいでしょう」断言
チカタ:「特に時間に追われてるわけでも無いでござるしな今回は」
スミス:「ちゃっちゃと進もうぜケツがむずむずする」
アンビGM:では問題なくエリア2へ到達することができました
アンビGM:経過時間+3 ですね
アンビGM:ではエリア2に入った瞬間支配律「支配者の手」を発動します
アンビGM:スミスさん2d6 でお願いします
スミス:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
スミス:「なんだ。なんだ?」
アンビGM:4,4ですので年齢変化のハプニングが発生しますが
チカタ:「む、これは…」
アンビGM:緊急発散は行なわれますか?
アンビGM:ルルブ2 214ページ参照
モア:私か
アンビGM:おっと宣言が遅れましたが混沌レベルは6です
アンビGM:感性で16目標でどうぞ
モア:行いますか。成功率高くありませんが
モア:分かりました
アンビGM:コストは10です
モア:天運1ぶち込みますよ
スミス:他のキツイのにとっておくのも手ではある
モア:まあ、使いどころはきっちりきっておけるようにします
スミス:まぁ任せる
モア:3D6+7 [だが僕の運は悪い]
DiceBot : (3D6+7) → 12[5,6,1]+7 → 19
モア:「こんなものですかね」と軽く嘆息
アンビGM:収束しつつあった混沌はモアの手によって発散しました
モア:「見てみたくはありましたが、まあ致し方なし」不満顔
アンビGM:モアへの視線も少々強くなりました
スミス:「さすがメイジ魔境はお手の物だな」感心しつつ
アンビGM:コストはお願いしますね
モア:了解です
チカタ:「ふむ、お見事。しかし今の収束は何か作為的なものを感じるでござるな」
アンビGM:さて混沌を発散させどんどん進んでいく皆様方
チカタ:「先の視線といい、気を抜かずに行くで御座るよ」
スミス:「おうよ」
アンビGM:現在エリア2 混沌レベル6 です
アンビGM:周囲を探索すると謎の建築物が見えてきた
アンビGM:明らかに怪しいがよく見ると施錠された扉がついていることに気がついた
アンビGM:さて皆さんどうされますか
モア:「怪しい。まずもって怪しい」
スミス:「んー他に道は無いか」きょろきょろと周り警戒
チカタ:「ふむ、ここは自分の出番で御座るかな。まぁこの扉自体が罠の可能性も低くはないでござるが」
スミス:「すまん・・・犠牲に成ってくれ」サムズアップ
アンビGM:一応周囲の探索をする場合は長時間探索を行なっていただきますが
モア:「……調べてみましょうか。リスク次第で放置しますが」サムズアップ
アンビGM:長時間探索は経過時間+3です
チカタ:「うむ、斥候の役割とはそういう事で御座るからな」ということで許可も出たし施錠された扉を調べてみる
アンビGM:調べる場合は
アンビGM:ちょっとお待ちを
アンビGM:知覚でどうぞ
チカタ:目標値は?_
アンビGM:目標12です
チカタ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
チカタ:OK
アンビGM:では鍵を先に解除しようとすると大爆発を起こすことが判明しました
アンビGM:トラップ大爆発と施錠された鍵のコンボです
チカタ:「ふむ、やはり罠で御座ったか。さてどうしたものか」
アンビGM:先に大爆発を解除すれば問題ないことが判明します
アンビGM:daibakuhatu 解除目標10
アンビGM:爆発の解除目標10 鍵の解除目標12です
スミス:「で解除の自信はどうだ?」
チカタ:「まぁ分かってしまえば罠から解除してしまうでござるか」
チカタ:手業で判定?
アンビGM:はい 手業でお願いします
モア:「ケットシーの助力もありますので気楽にどうぞ」とモア
チカタ:2d6+8+3
DiceBot : (2D6+8+3) → 8[2,6]+8+3 → 19
チカタ:2d6+8+3
DiceBot : (2D6+8+3) → 9[4,5]+8+3 → 20
アンビGM:お見事 両者ともに解除されました
モア:「お見事」微妙に残念そうに
アンビGM:そしてチカタへの視線の強さがスミスを上回りました
チカタ:「よし、先を急ぐでござるよ」誇るでもなく淡々と
スミス:「なんで残念そうだ」モアにと突っ込み
スミス:「まぁ進むしかないな」と進行
モア:「…聞いておいてそれですか」と不満顔で続きます
アンビGM:では扉を開けると地下への道が続いています
アンビGM:騎乗状態でOKです
アンビGM:エリア移動につき経過時間+3となります
スミス:「で明かりは誰か持ってるか?」
モア:「持っていません。最悪、サラマンダー出しますが」
アンビGM:ああ中はなぞの明かりがついております
アンビGM:謎素材が発光しております
モア:「出番です」チカタを追いやります
アンビGM:さて道を進んでいきますと一面土の壁となっているところまで到達しました
チカタ:「さて、次はなんで御座ろうかな」
モア:「何でしょうね」マジマジと見つめます
アンビGM:土の壁の前にたどり着くと皆様の頭の中に直接女性の声が聞こえてきます
スミス:「なんだコノ声は?」驚き
アンビGM:???「よくぞここまでたどり着きました ここは単純にあなた方の力を見る場所です」
アンビGM:???「この土壁を破壊し私の目前までたどり着いて見せなさい」
モア:「……空耳ですね。おばさんくさい声が聞こえます」
アンビGM:といって声は途切れました
スミス:「問答無用かよ!」
モア:「実に煩わしい空耳でしたが、どうします?」
アンビGM:さて土壁ですが構造物破壊ルールで破壊できます
アンビGM:とそこで皆様の足元に矢羽が落ちているのに気がつきました
モア:チカタに目配せ
チカタ:「どうするも何も、他に道がない以上やるしかないで御座ろう。あまり火力に自信はないで御座るがなぁ」頭ポリポリ
アンビGM:知覚目標15でボーナスです
チカタ:「む、これは?」
スミス:土壁の感触を確認する為にランスで突いてみてます
チカタ:ふむ、ここは天運1切るか
スミス:「ん?何かあったのか?」
アンビGM:普通の土壁のようです
チカタ:3d6+7
DiceBot : (3D6+7) → 8[4,2,2]+7 → 15
チカタ:セーフw
アンビGM:お見事
スミス:ジャスト
モア:「お見事」不満そうに
アンビGM:ではどうやら先人が一度土壁を破壊したことに気がつきます
アンビGM:その破壊箇所は土壁が弱くなっていることに気がつきました
アンビGM:具体的に土壁が20/20/10 強度4 となります
チカタ:「ふむ…」壁を叩いて確認
チカタ:「どうやらこの辺りは脆そうで御座るな。スミス殿モア殿、いけるで御座るか?」
スミス:「まぁ壊すしか無いか、チョットッモア降りてくれ、突撃をかます」
モア:「分かりました。シャミセン(本体)お気をつけて」
アンビGM:一応一人1回行動したら経過時間+1されます
アンビGM:おっと全員行動終了したら+1ですね
スミス:マイナーで移動して|操騎の巧み|コスト5|移動後マイナー|振りかぶり コスト5|ダメージ+12 (重武器の白兵攻撃に+重量)|
スミス:メジャー 人騎連撃の印|コスト5)|(FW)|命中+3 ダメージ+15|
スミス:命中 3d+7 攻撃 3d+43
スミス:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 6[2,3,1]+7 → 13
アンビGM:回避はしませんので命中です
スミス:3d+43
DiceBot : (3D6+43) → 13[3,5,5]+43 → 56
モア:こっちはいい感じ
スミス:56の衝撃
アンビGM:衝撃ですので46 もらいます
アンビGM:よって強度-2 残り強度2となりました
スミス:「かってぇー」しビシビ
アンビGM:高い威力で土壁にひびが入りました
アンビGM:さあ次の方どうぞ
モア:先にトロで逝きます
モア:4D+12 [NICO]
DiceBot : (4D6+12) → 12[4,5,2,1]+12 → 24
アンビGM:大暴れですと命中1ダイスおちますが命中です
アンビGM:クリはしませんでしたし
アンビGM:k力どうぞ
アンビGM:威力
モア:すみません。気をつけます
アンビGM:あと宣言はお願いしますね
アンビGM:大暴れでよろしいので?
モア:6D+40 [NICONICO]
DiceBot : (6D6+40) → 20[4,1,3,3,6,3]+40 → 60
モア:了解です
アンビGM:武器ですので40もらいます
アンビGM:よって強度ー2により土壁は破壊されました
アンビGM:お見事です さて皆様全員への視線が強くなりました
チカタ:「さて、ゴールは近いでござろうかな」
アンビGM:それではエリア移動したところでプレッジに行きますが
アンビGM:その前に何かされますか?
アンビGM:無ければハプニングを先に処理しますが
スミス:気付けで回復位かな
モア:だねぇ
チカタ:スミスのMPが若干拙いくらいか
アンビGM:回復アイテムは使う回数につき経過時間+1とします
アンビGM:メジャー使うアイテムですので
アンビGM:さて行動はどうされますか?
スミス:一服飲めば一回分今のが撃てるからな飲んでいいか
チカタ:まぁハプニング来るのは確定してるし何本か使うのも有りかと
モア:安全重視で逝きましょうや
スミス:先ず一服
アンビGM:実はハプニングは10毎ですのいくら使ってもほぼ問題ありませんが・・・
スミス:2d+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17
アンビGM:っと+10はなんでしょう?
アンビGM:後何を使用したかだけお願いします
チカタ:(薬学知識) (1) (500) (使い捨てアイテムの回復量+10) じゃね?
スミス:ん薬学アリじゃないのかい?、気付け薬な
アンビGM:ああそうでした 申し訳ない
アンビGM:では了解です
スミス:「ぷはー効くぜ」
モア:「ベルツ印です。ありがたく頂くように」
アンビGM:ってこれ+5です 申し訳ない
アンビGM:wikiが誤っておりました
スミス:もう一本逝っとくか
チカタ:せやね
スミス:「癖になる気付け薬だな」
スミス:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
モア:「一気飲みコールが必要なら言ってください」ぞんざい
アンビGM:他の方はどうされますか?
チカタ:「どちらかというとこの手の薬は不味くあるべきとは若干思うでござるよ」
チカタ:特になし
スミス:ウーい全開
モア:現状は問題なし
アンビGM:ではハプニングを実施します
アンビGM:チカタさん2d6お願いします
チカタ:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
スミス:「コーヒーフレーバが実にグット」
スミス:「おっと」
モア:精神活性?
モア:見方、間違えた
アンビGM:時間遡行ですね
アンビGM:ええっと1d6お願いします
チカタ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
アンビGM:おやちょうど10になってしまったぞ
スミス:今度はモアかな
アンビGM:もう一回ですね モアさんどうぞ
モア:はいよ2D6やね
アンビGM:はい
モア:2D6 [死ね]
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
アンビGM:不運っと
モア:不運www
スミス:モアー
アンビGM:PC全員の達成値ー1となりますが消します?
モア:あいよー、やるよー
アンビGM:目標は18となります
モア:最悪ケットシー使うけども
アンビGM:感性でお願いしますね
モア:天運1ぶっこむ
モア:では
スミス:天運1点譲渡
モア:4D+7 ありがたく頂きます
DiceBot : (4D6+7) → 12[4,4,3,1]+7 → 19
モア:あぶねぇw
チカタ:ヒューw
アンビGM:では皆様を襲うはずだった不運は収束することがありませんでした
スミス:譲渡の判断は有ってたな
モア:「実力」どこふく風
モア:マジでやばかったw
アンビGM:ではここで支配者の手でもう一度ハプニング
スミス:「おいバカやめろ」
アンビGM:チカタお願いします
チカタ:「よし、ちょっとgdったで御座るがって更に!?」
モア:「HAHAHA」
チカタ:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
アンビGM:支配者2レベでして
アンビGM:おや災害
アンビGM:ええっと5D+12のダメが入ってきますがどうします?
アンビGM:そういえば発散のコストお願いしますね
モア:了解
アンビGM:さて今度の発散はどうされますか?
モア:全員対象ですか、それ?
アンビGM:いえす
モア:発散するしかねぇw
アンビGM:では目標18です
モア:チカタさん、1点貰えますか
チカタ:天運譲渡
アンビGM:了解です
モア:さて、最悪ケットシーもぶちこむぞ、と
モア:4D+7
DiceBot : (4D6+7) → 7[1,2,3,1]+7 → 14
モア:あーあ
スミス:出目が酷い
モア:リウィンドやね
モア:GMリウィンド使用して振りなおします
アンビGM:はい 了解です
モア:では
モア:4D6+7
DiceBot : (4D6+7) → 17[6,2,4,5]+7 → 24
モア:「実力(笑)」どこふく風
アンビGM:お見事 では皆様を襲うはずだった災害も発散されました
アンビGM:ではプレッジシーンへ移ります
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:PC順にどうぞ
スミス:特に変更なし
スミス: 
モア:特に変更なし
モア: 
チカタ:特になしかな
チカタ: 
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:シーン6 クライマックス 登場全員
アンビGM:さて皆さんが壁を越えて進んでいくと開けた場所に出ました
アンビGM:そこにはなんと戦乙女が陣取っておりました
アンビGM:戦乙女「見事だ勇者たちよ この心技体の試練に打ち勝ちここまで到達するとは」とうれしそうに話しかけてきます
チカタ:「ふむ、アレがここの親玉でござろうかな」
モア:「……」つまらなそうな目
アンビGM:戦乙女「どの勇者も優秀であったが特にその帽子の勇者 君はすばらしい」とチカタをほめます
スミス:「うお、アノ目で見られてたなら許せるな。」
チカタ:「褒められて悪い気はしないで御座るな」
アンビGM:これまで効果的に行動してきたポイントです チカタ6 スミス・モア4 
アンビGM:戦乙女は英雄選定の対象をチカタに決定します
モア:「(さて、投影体か成りきり者(レイヤー)で対処が変わりますけどね)」特に感情は動かない模様
スミス:「よし、面倒事は避けられた」
アンビGM:戦乙女「さあ我とともにヴァルハラに向かおう」と皆さんに伝えてきます 全員勇者判定です
モア:「くたばれ、オーディン」試に
スミス:「ほら、アンナ美人さんに誘われてるぜ、いけよ」と擦り付け
モア:これ判定すれば有利になりうるんだろうか
モア:異界の知識ならモアの出番だけど
チカタ:「いや、某、添い遂げるなら黒髪ポニテと決めておる故」(何
アンビGM:なお殺して連れて行く予定です さあ戦闘ですよ
アンビGM:判定はありませんねー
モア:了解
スミス:「確かにポニテは良いよな、だが俺の妹はやらんぞ」
モア:「クタバレ、オーディンと声を大にして言わせてもらおう」叫びマース
チカタ:「まぁ何はともあれ行くでござるよ!」
スミス:「そうだなポニテ談義はアトだ」
アンビGM:では少々準備いたします
スミス:「挑まれて逃げてたら男がすたる!、行くぞシャミセン、奏でろ」
モア:「ぶっ飛ばした後にポニテにして持ち帰ればいいでしょう」冷たい視線
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:では準備完了しましたら戦闘開始といたします
スミス:準備完了
モア:準備完了
チカタ:準備完了
アンビGM:ではオープンコンバット
アンビGM:ヴァルキュリー「さあ勇者たちよ その力お見せなさい」
アンビGM:ではセットアップ 行動ある方イニシアチブ順にどうぞ
チカタ:特になし
アンビGM:あシーン切り替わっております
モア:混沌操作はいる?
アンビGM:王騎再使用おねがいしますね
スミス:6で充分だろう
アンビGM:あと混沌レベルは6です
チカタ:メイジに任せる
モア:どうせ一回行動するだけだからやっておきますか
モア:混沌操作やっておきます。+1の方向で
アンビGM:感性で目標10です コストとともにお願いします
モア:4消費。固定値が+10であるためダイス省略
アンビGM:了解です ではスミスどうぞ
スミス:セットアップ 王騎の印|自動成功|自身|コスト5|
アンビGM:了解です ではイニシアチブ
アンビGM:行動ある方いますか?
モア:私が
モア:セットアップで魔歌を使用します
アンビGM:魔歌は無理ですよ
モア:あら、無理かw
アンビGM:セットアップで混沌操作していますので
モア:ああ、やっちまった。では省略
チカタ:まぁ次ターンで
スミス:さぁ来い
アンビGM:他に行動ある方いないのでしたらヴァルが動きます
モア:どうぞ
チカタ:「さぁ、勝負でござるよ!」演出で挑発
アンビGM:ヴァルキュリー「さあ行きますよ」といってチカタに接敵 普通に殴ります
チカタ:おおっと本当に来た
アンビGM:4D6+10 命中 勇者ポイント一番高かったのでw
DiceBot : (4D6+10) → 15[2,4,5,4]+10 → 25
チカタ:リアクションで溶けゆく黒影。隠密で回避
アンビGM:ヴァルキュリー「さあ受けなさい」
チカタ:2d6+8+3+1+10
DiceBot : (2D6+8+3+1+10) → 7[3,4]+8+3+1+10 → 29
チカタ:回避
チカタ:「その程度では捉えられんでござるよ」
アンビGM:ヴァルキュリー「すばらしい」と喜色を浮かべます
アンビGM:ヴァルキュリー「あなたは他の方をお相手しなさい」とアールヴに指示をして追加行動を宣言します
アンビGM:イニシア0でもう一度行動します
アンビGM:つづいてアールヴ横に1マス動いてスミスをうちます
スミス:「来るか」
アンビGM:裁きの光を発動します
アンビGM:3D6+12 命中
DiceBot : (3D6+12) → 10[1,4,5]+12 → 22
スミス:翻馬の印コスト4 騎乗技能でで回避
スミス:4d+7
DiceBot : (4D6+7) → 15[1,6,5,3]+7 → 22
アンビGM:ヴァルキュリー「さあこれはどう?」
アンビGM:受動優先で回避ですね
スミス:「くぉ危ない、狙うならチカタを狙え」
アンビGM:ヴァルキュリー「お見事です さああなた方の番ですよ」
チカタ:んじゃヴァルキリー殴るか
チカタ:マイナー瞬間影化、メジャー速影撃でヴァルキリーを攻撃
アンビGM:おっと判定の前に
どどんとふ:「ソロード」がログインしました。
アンビGM:英雄選定を行ないます 判定のダイスを+1してください
チカタ:「フジワラチカタ、いざ参る!」
チカタ:そういえば言ってたね
アンビGM:ヴァルキュリー「さあ来なさい」
チカタ:5d6+8
DiceBot : (5D6+8) → 11[1,2,2,1,5]+8 → 19
チカタ:酷い出目!w
アンビGM:何かされますか?
モア:ない、きれるリソースも無いし
アンビGM:リウィンドは切っていますが
アンビGM:では普通に回避しますね
チカタ:んー
アンビGM:4D6+10>=19
DiceBot : (4D6+10>=19) → 15[1,4,6,4]+10 → 25 → 成功
アンビGM:ヴァルキュリー「その程度ですか?」とすこし残念そう
モア:「婆を楽しませる趣味なんてないでござる」声マネ
チカタ:「いや、残念そうにされても、某攻撃は不得意で御座るよ!?」
アンビGM:さてスミス行動どうぞ
スミス:マイナー操騎の巧み|コスト5|移動後マイナー|振りかぶり コスト5|ダメージ+12 (重武器の白兵攻撃に+重量)|
チカタ:「そういうことは自分でちゃんと言うでござるよモア殿!」
スミス:アール部に向かって突撃
モア:「代弁した」すまし顔
アンビGM:了解です
スミス:メジャー人騎連撃の印|コスト5)|(FW)|命中+3 ダメージ+15|
スミス:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 12[1,6,5]+7 → 19
スミス:「微妙か」
アンビGM:リアクション15につき命中です
アンビGM:ダメどうぞ
スミス:3d+43
DiceBot : (3D6+43) → 13[6,1,6]+43 → 56
スミス:「どっせい:衝撃属性です
アンビGM:衝撃ですので10引きまして46 いただきます
アンビGM:ヴァルキュリー「おお良い一撃です」スミスの勇者ポイントが+1されました
スミス:「よーし良くやったぞシャミセン」
アンビGM:さあモア行動どうぞ
モア:はい
モア:やることないね。気つけ薬を飲みます
アンビGM:了解です
モア:マイナー無し、メジャー気つけ薬で
モア:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
モア:と+5忘れていました
アンビGM:モアの気付け薬はあと2つですかね
モア:ですね
アンビGM:さてトロの行動どうぞ
モア:「やることはひとつだけだ、いいね?」とトロに指示
モア:「まっすぐ行ってぶっとばす」「右ストレートでぶっとばす」NICONICO
モア:4D+12 命中判定
DiceBot : (4D6+12) → 17[5,4,4,4]+12 → 29
アンビGM:行動を宣言してくださいね
モア:すみません
モア:近づいて普通に殴ります
アンビGM:はい了解です 吹き飛ばし使わないのか
アンビGM:4D+10 回避
DiceBot : (4D6+10) → 9[1,5,1,2]+10 → 19
アンビGM:では命中です 威力どうぞ
モア:了解
モア:6D+20 NICONICO
DiceBot : (6D6+20) → 20[2,1,4,3,5,5]+20 → 40
アンビGM:武器40ですね 15引いて25もらいます
アンビGM:吹き飛ばしを認めますので任意に移動どうぞ
モア:了解です
モア:これ回復の届かない距離がいいと解釈すべきか、スミスの攻撃しやすい位置がいいのかで判断が困るな
アンビGM:次でどうせ移動しますよ
アンビGM:追加行動もちですので
モア:ではこれで
スミス:攻撃範囲に微妙に届かないと言うね
アンビGM:ヴァルキュリー「やりますわね」スミスの勇者ポイント+1 
モア:スミスの得点になったか、よしよしw
アンビGM:なおまだポイントはチカタが一番ですので接敵してなぐります
スミス:「エナンデ、オレ、ナンデー」
アンビGM:ヴァルキュリー「さあどうします?」といってチカタに攻撃
アンビGM:あごめんなさいモアのポイントでした
アンビGM:4D6+10 でチカタに攻撃
DiceBot : (4D6+10) → 15[4,4,2,5]+10 → 25
モア:「(いらないわー、マジいらないわー)」
チカタ:再びリアクションで溶けゆく黒影
チカタ:3d6+8+3+1+10
DiceBot : (3D6+8+3+1+10) → 14[3,6,5]+8+3+1+10 → 36
アンビGM:ヴァルキュリー「かすりもしませんか」と驚愕してポイント追加
チカタ:「某の役目はスミス殿が戻ってくるまで耐えることでござるよ!」
アンビGM:ではクリーンナップ
アンビGM:特に無ければ次のターンに入ります
モア:「よし。華麗にポイントを稼いで下さいね。僕の身の安全のためにも」
モア:ああ、魔歌使います
スミス:無しです
アンビGM:セットアップでですね 了解です
モア:2コスト消費して最後に行動
アンビGM:では2ターン目ヴァルキュリーの行動です
アンビGM:ではマイナーで勝利のルーンしてチカタに殴りかかります
アンビGM:ヴァルキュリー「これはどうです?」
アンビGM:5D6+10 命中
DiceBot : (5D6+10) → 19[5,3,4,5,2]+10 → 29
チカタ:天運切って溶けゆく黒影
チカタ:4d6+8+3+1+10
DiceBot : (4D6+8+3+1+10) → 14[2,6,4,2]+8+3+1+10 → 36
アンビGM:ヴァルキュリー「見事すぎますわ」といってポイント追加
アンビGM:そして追加行動 打ち止め
チカタ:「ぶっちゃけ一発喰らったら後がきつすぎるで御座るからな!」
アンビGM:モアの後に行動します
アンビGM:ではアールヴ スミスに裁きの光
アンビGM:3D6+12 命中
DiceBot : (3D6+12) → 13[3,4,6]+12 → 25
スミス:翻馬の印コスト4 4d+7
スミス:4d+7
DiceBot : (4D6+7) → 9[4,1,2,2]+7 → 16
スミス:ぶぅー
アンビGM:命中ですね
スミス:ダメージドウゾ震え声
アンビGM:5D6+15 炎熱ダメ
DiceBot : (5D6+15) → 21[4,5,3,5,4]+15 → 36
スミス:31かあつ
チカタ:「ぬ、大丈夫でござるかスミス殿!」
アンビGM:スミスにアールヴの攻撃が当たったのでヴァルキュリーのテンションが少し落ちます
スミス:「あちあち、大丈夫だ、問題ない」
アンビGM:具体的には命中回避-1
どどんとふ:「水泡@見学」がログアウトしました。
アンビGM:ヴァルキュリー「・・・」少し残念そう
モア:「婆、こっちでござる」声マネ
アンビGM:さてチカタどうぞ
チカタ:「この人、自分で襲って来といて何で御座るかね!?」
チカタ:殴ると避けるMPがなくなるので気付け薬を飲もう
チカタ:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
アンビGM:ヴァルキュリー「・・・」少し残念そう
スミス:「くそー好き放題やりやがて」
モア:「我がままに程がある。主神の教えはどうなっているんだ」とぼやきます
アンビGM:ヴァルキュリー「勇者を私は求めているのです」
チカタ:「勇気と無謀は別に御座るよー!」
モア:「自分の世界に還って勇者を探せ。いい迷惑だ」
アンビGM:ヴァルキュリー「この世界は勇者が多いようです
アンビGM:では行動どうぞー
モア:スミスさんか
スミス:操騎の巧み|コスト5|移動後マイナー|振りかぶり コスト5|ダメージ+12
スミス:メジャーで王騎奮迅の印天恵(攻撃/偉業|(1)|(メジャー)|(〈重武器〉)|天運1|
アンビGM:了解です
スミス:更に命中に天運2をぶっこみます
アンビGM:了解です
モア:天運1を譲渡しましょう
スミス:6d+4
DiceBot : (6D6+4) → 19[4,2,5,1,4,3]+4 → 23
アンビGM:これはアールヴかな
アンビGM:では命中
スミス:命中が死んどる
スミス:両方通った相手を任意に選んで攻撃だから、いけないかな?
アンビGM:ああヴァルは別の命中判定かとおもいましたが一括か
スミス:其々振っていいのかな
アンビGM:これなら一応モアが振りなおしできそうですが
アンビGM:いや一括っぽいです 書き方見ると
スミス:一括だよねまぁアール部に当たるからよし
モア:振るかい?ケットシー使うけど
スミス:お願いする
モア:ええと消費コストは…
アンビGM:15だったかな
モア:では
モア:モアがケットシーを使用します
モア:振り直しGO
スミス:6d+4
DiceBot : (6D6+4) → 22[1,5,3,6,2,5]+4 → 26
アンビGM:クリはしていないですね
スミス:うぎークリラない
アンビGM:では回避をします
アンビGM:4D+9 テンションちょっと落ちてるので
DiceBot : (4D6+9) → 8[2,2,3,1]+9 → 17
アンビGM:命中です
チカタ:テンション落ちすぎw
アンビGM:ヴァルキュリー「・・・」一瞬目を離した瞬間に轢かれました
スミス:更に王騎追撃コスト5 3d+33
スミス:3d+33
DiceBot : (3D6+33) → 8[1,4,3]+33 → 41
スミス:「パッカーンと」
アンビGM:移動しているから衝撃ですね
スミス:デス
アンビGM:ではアールヴは31くらいます
アンビGM:ヴァルキュリーも26いただきます
アンビGM:ヴァルキュリー「おお 良い一撃です」ポイントアップー
スミス:「やったか?
モア:「……わざわざ旗を立てないでください」ジト目
チカタ:「フラグ乙、で御座る」
アンビGM:チカタの攻撃しなかった分のテンションが戻りました まだ命中回避-1
アンビGM:ヴァルキュリー「さあ次はどなたです?」
モア:モアは無視します
モア:具体的にはトロをけしかけます
モア:トロがその場で吹き飛ばし攻撃します
アンビGM:大暴れはしないんですね
モア:しません。多分、当たりませんから
アンビGM:了解です
モア:では命中から
モア:4D+12
DiceBot : (4D6+12) → 10[3,2,4,1]+12 → 22
アンビGM:4D+9 回避
DiceBot : (4D6+9) → 13[2,4,1,6]+9 → 22
モア:回避優先か
アンビGM:回避ですね
モア:「……」これは酷い的な目のモア
アンビGM:ヴァルキュリー「その程度ですか」といってテンションが落ちます 次テンションが落ちるとー2になります
アンビGM:モア行動どうぞ
モア:このまま落とそう。具体的にはモアが気つけ薬を飲みます
アンビGM:それはテンション落ちますね 命中回避ー2となります
モア:では気つけ薬を飲みます
アンビGM:ヴァルキュリー「なんですかそれは・・・」といってテンションが落ちていきます
モア:2D6+5 [ベルツ印強壮薬好評発売中]
DiceBot : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
アンビGM:ではヴァルキュリーが追加行動を行ないます
アンビGM:通常攻撃をチカタに叩き込みます
アンビGM:4D+8 命中
DiceBot : (4D6+8) → 13[5,1,6,1]+8 → 21
チカタ:溶けゆく黒影
チカタ:3d6+8+3+1+10
DiceBot : (3D6+8+3+1+10) → 9[2,5,2]+8+3+1+10 → 31
アンビGM:ヴァルキュリー「あなたは流石ですわね」とちょっとテンション回復
アンビGM:では2ラウンド終了です
チカタ:「なんか某、かなり理不尽を感じ始めたのでござるが!」
モア:「問題ない。順調だ」済まし顔
スミス:「モテモテで羨ましいね」
モア:「さすが忍者汚い(異界知識です)」
チカタ:「黒髪ポニテを要求するで御座る!」
どどんとふ:「アンビGM」がログアウトしました。
どどんとふ:「スミス」がログアウトしました。
どどんとふ:「スミス」がログインしました。
どどんとふ:「アンビGM」がログインしました。
どどんとふ:「モア」がログインしました。
どどんとふ:「チカタ」がログインしました。
アンビGM:点呼開始!
チカタ:準備完了!(1/3)
スミス:準備完了!(2/3)
モア:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
アンビGM:
アンビGM:
アンビGM:
アンビGM:では全員揃ったようですので前回の続きから行ないましょう
アンビGM:よろしくお願いいたします
モア:よろしくお願いしますー
スミス:宜しく願います
アンビGM:さて前回は2ラウンドが終了したところでした
アンビGM:3ラウンド目を開始いたしましょう
チカタ:よろしくお願いします
アンビGM:さてセットアップ行動どうぞ
チカタ:特になし
スミス:よけろチカタぁな心境で特に無し
モア:今度こそ呪歌で
スミス:魔歌な、混じってるぞ
モア:セットアップに魔歌を使用します。行動順ラストに
アンビGM:了解です コスト2お願いします
モア:コスト2支払います
アンビGM:では他にありませんでしたらヴァルキュリー行動いたしますがよろしいでしょうか
スミス:どうぞー
チカタ:よっしゃこーい
モア:ええ、チカタの尻を掘ってくださいな
アンビGM:ではチカタに攻撃いたします勝利のルーン使用します
スミス:槍でケツを突かれるのか
アンビGM:なおテンションダウンにつき命中回避がそれぞれ2落ちております
アンビGM:5d+8 命中
DiceBot : (5D6+8) → 12[1,1,1,4,5]+8 → 20
チカタ:あ、コレなら天運いらんな。溶けゆく黒影
チカタ:3d6+8+3+1+10
DiceBot : (3D6+8+3+1+10) → 12[6,2,4]+8+3+1+10 → 34
アンビGM:ヴァルキュリー「流石ですわね」といって勇者ポイントアップー
チカタ:「ふ、某の力量もあるでござるが、お主の技に陰りが見えるでござるよ!」
アンビGM:ではヴァルキュリーの行動終了です 追加行動はきれてます
モア:「■■■■■■■■」魔歌詠唱中(メンタル維持のため内容は秘匿されます)
アンビGM:アールヴですが3マス移動して裁きの光を使用します
モア:まだ生きていたか
スミス:すまんな力が無くて
アンビGM:1d3 1チカタ 2スミス 3モア
DiceBot : (1D3) → 2
モア:まあ、いい塩梅じゃね。崖っぷち的な意味でw
スミス:何故クルー
アンビGM:ではスミス対象に裁きの光
モア:「(シャミセン、あぶない!)」
アンビGM:3D+12 命中
DiceBot : (3D6+12) → 12[4,6,2]+12 → 24
スミス:翻馬の印コスト4 4d+7
スミス:4d+7
DiceBot : (4D6+7) → 10[2,4,1,3]+7 → 17
スミス:ヤッパダメでしたー
アンビGM:命中ですね 何か行動しますか?
スミス:ないよ
アンビGM:よろしければダメロール行きます
モア:ケットシーきれたしなぁ
アンビGM:ではダメ行きます
アンビGM:5D+15 炎熱
DiceBot : (5D6+15) → 21[4,5,6,2,4]+15 → 36
スミス:「ぶっー」
スミス:残り19
アンビGM:さて行動終了です
アンビGM:ヴァルキュリー「さあ 勇者よ あなた方の真価をお見せください」
チカタ:マイナー〈瞬間影化〉メジャー〈速影撃〉
チカタ:天運1点
アンビGM:ヴァルキュリー「さあ来なさい」といって英雄選定 命中ダイス+1どうぞ
チカタ:6d6+8
DiceBot : (6D6+8) → 24[5,1,3,4,5,6]+8 → 32
アンビGM:運命使いますか?
アンビGM:使えばクリティカルしますが
チカタ:うーむ…
チカタ:混沌の運命で1→6にしてクリティカル
チカタ:達成値は47か
アンビGM:了解です 達成値47
アンビGM:4d+8 回避 一応振ります
DiceBot : (4D6+8) → 6[1,2,1,2]+8 → 14
アンビGM:ヴァルキュリー「お見事」といって攻撃を受けます
チカタ:2d6+4+8+9+9+10 ガード-7
DiceBot : (2D6+4+8+9+9+10) → 7[3,4]+4+8+9+9+10 → 47
アンビGM:8引いて39もらいます
アンビGM:ヴァルキュリー「本当にあなたは英雄です」テンションアップ 回避命中-1ずつに
チカタ:「ふ、某ができることは露払い程度に御座るよ!」
モア:「■■■■■■」(鎮まれ、僕の魂。あっちの世界にいくな…)
アンビGM:ヴァルキュリー「あなたの為した行動は十二分に英雄でしょう さあ続いて来なさい」
スミス:「よーし落ち着けシャミセン」と宥めつつ待機宣言
モア:トロも待機させます
モア:これによってモアが優先権を得ることも可能に
アンビGM:了解です ではええっと遅い順からですね
モア:それでもモアのほうがトロより早い。つまり優先権がトロ……
アンビGM:となりますね
スミス:モアトロスミスじゃね・
アンビGM:微妙なところですね
アンビGM:今回はモア先でも良しとします
モア:了解しました。では
モア:モアがマイナーで簡易魔法儀式を使用します。コスト5消費
モア:メジャーでラミアを使用します
アンビGM:了解です
モア:この時点で達成値が7D+13。さらにラミアのコスト22を消費
スミス:天運1譲渡「決めろモア」
モア:では対決します
アンビGM:どうぞ
モア:8D+13 天運貰った分を消費
DiceBot : (8D6+13) → 28[6,5,1,1,3,6,5,1]+13 → 41
アンビGM:クリティカルにつき51ですね
スミス:クリッタ
モア:ダメージ増加www
アンビGM:3D+6 意志
DiceBot : (3D6+6) → 8[5,1,2]+6 → 14
アンビGM:無理ですね ダメどうぞ
モア:了解です
アンビGM:ヴァルキュリー「これは!」と驚愕します
モア:コンバット+ルーンアプリファイアの補正で3Dを追加
モア:天運要らないな、これ
アンビGM:ダメに天運はのりません
モア:いや、魔陣構築があったもので、すみません
アンビGM:ああなるほど
スミス:ソッチね
アンビGM:では行動決定したらどうぞ
モア:8D+21 21は混沌×3
DiceBot : (8D6+21) → 25[2,5,1,1,5,4,4,3]+21 → 46
モア:+10が追加ダメージ
アンビGM:ヴァルキュリー「お見事!」といって遂に倒れます
モア:「手加減はしてある。聞きたいことがあるからね」
チカタ:「さて、そっちはまだやるのでござるか?」アールヴに
アンビGM:さてアールヴに止めをどうぞ
スミス:「ふっ俺が手を下すまでも無かったな」膝ガク状態
モア:「トロ、手を抜かないように。敵は敵だからね」
モア:モアが命じてトロが動き始めます
モア:トロが接近して攻撃を仕掛けます
モア:大暴れは無理なので普通に命中判定
モア:4D+12
DiceBot : (4D6+12) → 16[5,4,6,1]+12 → 28
アンビGM:命中です
アンビGM:ダメどうぞ
モア:6D+20 NICONICO
DiceBot : (6D6+20) → 17[6,2,5,1,1,2]+20 → 37
アンビGM:25もらってアールヴも落ちました
アンビGM:お見事
モア:NICONICONICONICO。トロが雄たけびを上げません…
モア:素敵な笑顔でマッスルアピール
スミス:「ナイスマッスルb」
モア:「あれがあるから嫌なんだが、有能だから致し方なし」困ったポーズ
アンビGM:さて永遠郷の効果でキャラクターは死ぬことはありません
スミス:「てっなんか居るー」
アンビGM:ヴァルキュリーは戦闘終了後少しして復帰しました
アンビGM:ヴァルキュリー「お見事でした 勇者の皆様方」
モア:「……面倒な相手だ」嫌味を言います
スミス:「よーし魔境封印して帰ろう、帰るんだ」
アンビGM:ヴァルキュリー「試すようなまねを行い真に申し訳ありませんでした」
アンビGM:ヴァルキュリー「こちらの魔境の核はこちらになります」といって皆さんに混沌核を差し出します
モア:「……話が早くて助かるが、どういった意図の元に行動したのか説明してもらおうか?」手を伸ばしません
スミス:「試しの試験は終わったんだな、なら封印させて貰う、ロードの端くれとしてとして見過ごせないからな」
スミス:「まぁ、そう言う試すのが本能のヴァルキュリアで手加減されたみたいだしな」
アンビGM:ヴァルキュリー「あなた方が英雄であるかを見極めたかったという点は一つ」
チカタ:「まぁ某以外がタコ殴られてたらとっくに終わってたでござるしなぁ」
アンビGM:ヴァルキュリー「お気づきかもしれませんがこの魔境では死ぬということがありえません」>永遠郷
アンビGM:ヴァルキュリー「つまりこの魔境ではあなた方をヴァルハラに連れて行くことはできないのです」
モア:「死ななければ良し、というほどお気楽思考にはならないがね」先を促します
スミス:「へっ英雄ね」軽く自嘲気味に小声で吐き捨てます
チカタ:「まぁまぁ、とりあえず話を聞くでござるよ」
アンビGM:ヴァルキュリー「ですので今回あまり真剣になれなかったということはあります」
アンビGM:ヴァルキュリー「ですが皆様たったの3人と2体でこの私を打ち倒したことは事実です その時点で皆様が英雄であることに疑いの余地はないでしょう」
アンビGM:ヴァルキュリー「今回はおとなしく引き下がりますがいつか皆様をヴァルハラに連れて行きたいと思います」特にチカタに熱視線
アンビGM:ヴァルキュリー「ではそろそろお暇させていただきます ああそれと・・・」
モア:「……少なくともこの世界に留まるつもりなら、このような行いは二度とやめてもらいたいところだね」半ば、脅す感じで見送る態
アンビGM:ヴァルキュリー「先日この部屋の寸前まで来ていた女性の方にもよろしくお伝えください では私はヴァルハラに戻りましょう」
チカタ:「いや某はまだ大喜びの野に行くつもりは無いでござるから…」
アンビGM:ヴァルキュリー「ああそうだ お名前をお聞かせ願えませんか?」チカタに問います
スミス:「お断りだぁ・・・女性だと?」
チカタ:「…誰がぶちぬいたのかと思ったら、そういう事でござるか」納得したように嘆息<女性
チカタ:「チカタ・ウィステリアフィールドで御座るよ」
モア:「天災の語りかけに応えるとは物好きな。そのまま行ってしまっても構わないんだが」
アンビGM:ヴァルキュリー「チカタ・ウィストフィールド様ですね またいつか会えることを期待しております ではさようなら」といって還っていきました
スミス:「精神衛生上良くないな、封印してしまうぞ」と聖印に力を込め始めます
チカタ:「まぁ、とりあえず生きている間は無関係で御座ろう」
モア:「……マーキングしておくべきだったか。まあいい」
スミス:「厄介事を招きそうでは有るがな」
アンビGM:スミスの聖印が光を放ち始めると混沌が収まっていくことが感じ取れます
アンビGM:そして一際強い光を放つと見事混沌核は封印されました
モア:「混沌あれかし。どんな姿をしていようと災いは禍でしかないな」半ば独白するようにモア
チカタ:「まぁそれはさておき」
チカタ:「スミス殿、妹殿について詳しく」仕事も一段落ついたので
スミス:「取り合えず宿代確保の為に報告するねぇ」
モア:「……困窮しているロードは数あれど土下座を辞さないロードは希少ですよ」ジト目
スミス:「黒髪ポニーってのは確実なんだが、胸は平凡だぞ」っと軽く語り掛けながら出口に向かい始める
チカタ:「そこで胸について真っ先に言及するのでどうかと思うでござるよ。普通性格とか容姿とかでござろう…」一緒に出口へと
モア:「興味ないですが愚痴くらいは聞いてさしあげましょう。ついでにこきおろして差し上げます」モアも横に並びます
アンビGM:なんだかんだいって皆様仲良くなりつつ見事魔境の攻略は終了いたしました
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:シーン7 エンディング 登場全員
アンビGM:では魔境攻略後大分疲れつつも皆様足取りはしっかりとして街にまで帰ってきました
アンビGM:領主館まであともう少し歩く必要があるくらいで活気のある大通りを歩きながら皆さんは会話をしております
モア:では二人の先を先導しているモアからきりだしますか
スミス:「くぅー一応の記念意軽く打ち上げでもするか?」延びをしながら
スミス:「ん?」と問いかけられた所でモアに話を切り出されます
モア:「……さて、この辺で僕は失礼させて頂きます」
モア:その後に続けて
モア:「その前にお二人に聞きたいことがあるんですがよろしいですが」微妙に丁寧に
チカタ:「ん、なんで御座ろうか」
スミス:「俺はは黒髪ポニテ巨乳好きだが、なんだ真面目な話か」
モア:「至極真面目な話ですよ」と呆れ顔で
チカタ:「某は胸については貴賎なしで御座るよ」
モア:「……真面目に話をするのが馬鹿らしくなりますね、まあいいですが」
モア:「ではストレートに。あなた方は今後どうなさるつもりですか。もっと端的に言うとベルツに仕える気はあるのかどうか、ですが」
チカタ:「どうするで御座るかな。いや真面目な話、とりあえずスミス殿と一緒に行こうかと考えていたでござるが」
スミス:「んーぶちゃっけ、妹を捕まえんとどうにも成らん、俺が仕えなくても此処の領主様なら裏切られる心配もなさそうだしな、近くに出来た国も気に成るのが本音だ」
モア:「なるほど。つまり宮仕えを好む気性でもないわけですか。ふむ」
モア:と言いつつ思案気に
チカタ:「仕事があるなら受けるでござるよ」
スミス:「飲みの打ち上げに誘ったのも、ちょっと仕事を依頼したいのでな」
モア:「と言いますと?」返します
スミス:「まぁ妹を捕まえるのを手伝って欲しい訳だ、目を離すと何をするか解らん」
スミス:「まぁ今現在、目を離してるから、正直不安しかない」
モア:「はぁ」ジト目で呆れ果てた顔
モア:「分かりました。そちらのほうは出来る範囲内で何とかしますよ」
モア:「では僕のほうからも提案があります」手でパラパラとジェスチャー
スミス:「そうか助かる、メイジにしては良い奴だな、でなんだ」
モア:「違います、それは違います」と不満顔をして
モア:「で、本題です」溜息嘆息
モア:「僕個人の手伝いをする気は無いか?という話ですね。お礼は勿論させて頂きます」
スミス:「まぁ妹さえ確保できれば問題は無いが、チカタはどうする?」
チカタ:「特に問題はないでござるよ。まぁ仕事こなしたら指名手配になるのとかは勘弁で御座るが」
モア:「内容を聞かずに返事をするのは如何なことかと…やめました。馬鹿らしくなってきた」
モア:首を捻りながら
スミス:「国が滅んでも命が有れば何でも出来るさ、指名手配くらい何とでもないさ」
モア:「そういう仕事ではありませんから(まあ)」
スミス:「やって見なければ判らないから、それで生きていけるもんさ」
チカタ:「まぁソレは良いので御座るが」
モア:「……単純でいいですね。では簡単に内容を説明しますよ」どうにでもなれという風情
チカタ:「とりあえず、もう一人誰か誘わんでござるか?火力足りんで御座るよ
スミス:「うむ黒髪ポニーテルの子を誘おう」
モア:「……好きにしてください。まあ、報酬やら何やらは何とでもなりますから伝手があるならどうぞ、ということで」
モア:「しかし、説明すらさせて貰えないとは……」
モア:「内容のほうは後日、ということにしておきましょうか」もはや何とでもなれという風情
スミス:「話を摘めるのはは飯を腹に詰めてからでも遅くはないさ、行こうぜ」と飯屋を指し移動しようとします
モア:「……失礼するので、と言ったんですけどね、先ほど。あまりここには長居したくないんですけどまあ今回はいいでしょう」
モア:「僕の行きつけの店を紹介しますよ」と言って先導します
チカタ:「うむ、それでは行くでござるよ」
アンビGM:そうして3人は繁華街に消えていきました
アンビGM:男三人なんだかんだいって気が合ったのでしょう これからの3人の活躍はまた別の話で・・・
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM: 
アンビGM:といったところで今回のセッションを終了させていただきます
アンビGM:御疲れ様でしたー
スミス:お疲れ様でした
アンビGM:楽しんでいただけたならば幸いです
モア:お疲れまでした!
アンビGM:さてお待ちかねの経験点等ですが
アンビGM:もろもろあわせて35点 カウントを2000とさせていただきます
チカタ:おつかれさまでしたー
アンビGM:これで6レベにいけてしまうかな?
モア:いけるかな、うん?
スミス:ぱちぱち、行ってしまうのかな
モア:現状行われているセッションの後に成長ですね。もうひとつのほうが終わってからほうがやりやすい
アンビGM:では皆様御疲れ様でした 拙いGMでしたが皆様が楽しんでいただけたならば幸いです
スミス:ですな
モア:いえいえ、楽しめました~
スミス:此処まで追い込まれたのは初めてです(俺一人)、手応え有りました
どどんとふ:「アンビGM」がログアウトしました。

最終更新:2014年02月20日 19:34