どどんとふ:「
トール・ギス」がログインしました。
どどんとふ:「
紅美鈴」がログインしました。
どどんとふ:「モト」がログインしました。
どどんとふ:「チカタ」がログインしました。
どどんとふ:「れんとGM」がログインしました。
れんとGM:パンパカパーン!
れんとGM:今回の概要!
れんとGM:・武者修行にいきたいねー
モト:うむ、その中にあって修行しなさそうな
フブキの違和感よw
トール・ギス:さぁ俺の魂ィ!を熱くさせてくれ!
れんとGM:・そんな折りにアントリアへのレジスタンスからなんか賊が通ったヨーって連絡を受ける美鈴
れんとGM:・そうだ、ピクニック(血まみれ)にいこう
れんとGM:こんな感じで。
紅美鈴:あいよ
モト:なんてほのぼのした日常なんだ(棒
れんとGM:何も考える必要がない簡単な卓です(キリ
フブキ:よく分からんけど仕事というかイチャラブ空間抜け出してきたら前回顔合わせたアーティがいたので声かけたら引きずられたでござる(何
れんとGM:イチャラブ。ソロードとテレジアか。(
トール・ギス:ハルバードにフブキを引っ掛けて来る
れんとGM:じゃあそんな感じで。
フブキ:んじゃGM、プリプレイで全員フル強化でいいかね
れんとGM:どうぞ。
フブキ:タクトのお陰で成功で
れんとGM:内容は裏にでもまとめといてください。実際の処理はなんかやったんでしょう。
紅美鈴:ところでアーティファクトは?
モト:それぞれの国のを持ってくるでよさそうですねぇ、ちょうど二人ずつ出し
モト:だし
れんとGM:アレ、ダッケ。
れんとGM:あー
れんとGM:今回はベルツでオネガイシマス。面倒だし。
れんとGM:ベルツで、っていうか「ベルツのサポートデータのみを使用」で。
紅美鈴:ではエンクレイブドいただきます
トール・ギス:トールとしては傭兵でフリーな立場だ今回はベルツに感じる魂ィを
れんとGM:混ぜると面倒なんですよね。( カウントについては今回については配分するものとして扱いましょう(面倒だし)
れんとGM:おっと、報酬のカウント、ですね
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:今回予告修行がしたい。強力な敵手に相対するための力は今なによりも必要なものだ。そんな折りに美鈴の耳に入ったのは密やかに進軍するアントリア兵の噂。ちょうどいい。ピクニックだ。
グランクレストRPGforベルツ(?) 「まるでピクニックだな」 混沌を収め魂ィ!
れんとGM:
れんとGM:ハンドアウト:紅美鈴因縁:パシア=セスラスカ 推奨感情:ビジネスベルツでの日々は平穏だ。しかしそれを壊そうとする剣呑な奴らがいる。さてどうしたものかと悩むキミの元に馴染みの情報屋が連絡してきた。 トール・ギス因縁:攻めてきたアントリア兵 推奨感情:魂ィ!キミは戦いに飢えている。否、戦いによって交錯する魂の輝きにこそ飢えているのだ。そんなキミに美鈴が持ってきたのは戦いへのいざない。キミは受けてもいいし、受けなく――魂ィ! モト因縁:紅美鈴 強くなりたい。キミは模擬戦で負けた。敵は強かった。だがそれが負けた言い訳になるものだろうか?だからキミは強さを求めている。そんな折りに誘われた迎撃戦。キミは受けてもいいし、受けなくてもいい。フブキ因縁:トール・ギスキミはかっさらわれた。戦うらしい。まあこれもひとつイチャラブを見る仕事から解放されるいい機会だろう。
れんとGM:
れんとGM:プリプレイ
れんとGM:自己紹介――カット
れんとGM:なんか宣言ありますか。あと今回はベルツのサポートのみで。
モト:カット了解w
フブキ:全員に強化を投げました。MPがごっそり減りました。以上
トール・ギス:滾るぞ魂ィィィィィィィィィィィィ!!
紅美鈴:エンクレイブレザーはいただけますか
れんとGM:誰か代理で宣言おねがいしますネー<サポート
れんとGM:あっと。
紅美鈴:レザーゲット。うまうま
れんとGM:PC間因縁も適当に宣言オネガイシマスー
紅美鈴:あーじゃあ
紅美鈴:モトにとっておきます
モト:レザー二枚はむりか
トール・ギス:モトかな
れんとGM:まあ、このゲーム特にPC順に取らなくてもいいんで気にしなくていいですネー 一応取ることになってますが。
れんとGM:めーりん>トール>モト>フブキ>めーりん ですね。
れんとGM:アカデミーサポートは(面倒なので)Wikiのベルツ国情報欄のアレ参照で。
れんとGM:一応、最初のPC間因縁については(面白いから)表ログに残しときましょうカ。
れんとGM:一応わかりやすくPCNO順(美鈴>トール>モト>フブキ>美鈴)で宣言してもらいましょう。
紅美鈴:あ、トールにか。
紅美鈴:持ってるんですが
どどんとふ:「ニケ」がログインしました。
紅美鈴:んーと今のトールへの感情は
紅美鈴:興味 感服 隔意
紅美鈴:こうで。
紅美鈴:これの感服を 誠意に変更しーの
紅美鈴:隔意を嫉妬に変更しましょう。
紅美鈴:いや嫉妬よりも
紅美鈴:食傷だな
トール・ギス:モトに対し慕情、連帯感、憤懣[
紅美鈴:なので
紅美鈴:トールに 興味 誠意 食傷となります
トール・ギス:モトに対し慕情、連帯感、憤懣[彼奴はよき戦士だ!だが何故あのような戦い方をしているのだ!気になって仕方がない、何故だコノ感情は!魂ィィィィィ!」
ニケ:ニケはPC5でいいかい?
れんとGM:PC5でー
モト:ですな
れんとGM:**ニケがログインしました。ハンドアウトを更新します**
れんとGM:ニケ因縁:トール・ギスキミは謎の魂ィ!にかっさらわれた。アントリア兵狩りらしい。まあ蛮族狩りは嫌いじゃない。行くか。
れんとGM:
れんとGM:続きから宣言どうぞ。
モト:ほい、私か
モト:フブキ宛で借り 連帯感 /劣等感 です。おそらく戦場でやばいところを助けられでもしたかね
モト:以上
モト:
フブキ:こっちか
フブキ:ニケに 恩人 同志/嫉妬 で。そうだな、スセルス領っつーか近くのベルツ領まで案内してもらったとかそんな感じにしておくか
フブキ:
ニケ:
ニケ:では攻撃力+5を取得
ニケ:美鈴に対して、腐れ縁、友情、敵愾心ですね。何これ?
れんとGM:HAHAッ
れんとGM:好きな能力値+2もあるみたいなんで
れんとGM:そっちも対応してもらいましょう
れんとGM:<ニケ
ニケ:ええと、どっちの数値かね?
フブキ:あ、基礎値じゃなくて判定値に+2ね
れんとGM:多分ボーナスってか判定値。
紅美鈴:要はダメも増えます
ニケ:オーケー、しかし反射一択だろ、ニケの偏り具合はw
れんとGM:一番使うのてきとーに選べってことですネ
トール・ギス:そうかダメも増えるのか
紅美鈴:ダメ固定値19なう。
ニケ:軍団の補正も同じような扱いだからねw
フブキ:怖い素手だw
れんとGM:よし
れんとGM:はじめていきますヨー
れんとGM:よろしくお願いします。
紅美鈴:あいさー
トール・ギス:宜しく頼む
ニケ:よしなに
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:導入
れんとGM:シーン:美鈴
れんとGM:キミの元に一通の文が届いたのは明朝のことだ。
れんとGM:見覚えのある字、名前が伏せられていても送り主のことをキミはよく――知っている。
れんとGM:パシア=セスラスカ。アントリアに何か含むところのある情報屋だ。彼女がキミの元に手紙を送ったということは。つまりそういうことだろう。
れんとGM:『
いつもの場所へ』
れんとGM:ただそれだけが記されている。
紅美鈴:「送り人は……ああ、明らかに偽名。で、筆跡、内容。そういうこと、というわけですか。」
紅美鈴:と日課の太極拳(簡化太極拳ではない)を済ませた美鈴はその『いつものところ』に移動しましょう
れんとGM:――下町、スラムと言い換えてもいい程度には混沌として、スラムというほどには小奇麗な町並み。
れんとGM:裏街道を歩けばそこは闇の巣食う世界。
れんとGM:……未だ、消えないのだ。ベルツにおいてさえ。
れんとGM:そんな下町裏街道にある小さな寂れた酒呑屋。
紅美鈴:「はてさて諸行無常。いつになれば消えるやら」
紅美鈴:「やあ店主。飲みに来ましたよ」
紅美鈴:と、店主に軽く声をかけましょう
れんとGM:店主「……ああ、この糞ったれな酒場にようこそ、お嬢さん。お待ちの人はもうついてるよ」
紅美鈴:「では席、お借りします」
れんとGM:陰気な声。馴染みの親爺は店の看板を下げると、杖をつきながら消えていく。
れんとGM:彼女と会うときはいつもこうだ。店の中、薄暗い照明がちかちかと瞬く中、待ち受ける影はキミに顔を向ける。
紅美鈴:「どうもセスラスカ。要件は?」
れんとGM:彼女は――というにはその姿は真っ黒いローブに隠されていて見えやしないが――小さく喋りだす。
れんとGM:パシア「……いつもどおりだ。潰すべき敵がいる」
紅美鈴:「どこに?」とわかりきった問いを投げながら向かいに座りましょう
れんとGM:パシア「"山道"――ヴぁれフールとアントリアを繋ぐ道のひとつを彼らは進んでいる」
紅美鈴:この山道がどのあたりにあるか美鈴はわかりますか
れんとGM:パシア「あそこはお前の馴染んだ場所だ。ちかづいたものはお前のよくわからない術に引っかかるのだろう」
れんとGM:フン、と小さくため息をつきます。
れんとGM:その言葉から美鈴は、キミが以前におぜぜを得ていた道であろうことがわかりますということで。
紅美鈴:「ああ、あのあたりですか。追われないように苦手な術を施しておきましたが、こう転がりますか」
れんとGM:パシア「彼奴らは移動している。詳細は不明だ。敵の数は多い。武将クラスもいる。恐らくはベルツ連合への強襲が目的だ」
紅美鈴:「ココが狙い、と。急激な発展をすれば敵もできる、か」
れんとGM:パシア「彼奴らの進軍をあの見通しの狭い山道で止めれば事態の追求にしばらく時間がかかる。ここで止めるのはお前らの利点でもあり、私の利点でもある」
紅美鈴:「ふむ。しかし主であるオトフリード様はお忙しく、メイジの方々もすでに出払い……ああ、トールがいるじゃないですか。引きずっていきましょう」
紅美鈴:ミスった
れんとGM:パシア「信頼できるのか。ベルツが対応したとは知られないほうがいい。いずれにせよ一人たりとも逃すな。豚の糞どもを塵殺しろ」
紅美鈴:「アレは典型的な傭兵です。あちらこちらをうろうろしている戦バカ」
紅美鈴:「傭兵ですから口は堅い。クライアントのことをホイホイと吐く傭兵は長生きしません」
れんとGM:パシア「傭兵、トールギス。なるほど、かの武人か。ならばいいだろう」
紅美鈴:「あとはー……そうですねー。ニケ殿はうってつけでしょう。従属しているわけじゃない半傭兵で足が軽い」
れんとGM:パシア「……お前が信をおいているならばいいだろう」
紅美鈴:「
クリストフどのはいませんが、モト……もまあ、ここに居ついているだけですし、連れていけないことはない」
紅美鈴:「信用どうも」
紅美鈴:「そちらからの面子の指定は、【ベルツが動いたと思わせないように】と判断しても?」
れんとGM:パシア「信用はしない。だが、お前の仕事は信頼できる――ああ、そうだ。ベルツが即応して動いたとアントリアにもれれば私の活動に支障がでる」
れんとGM:パシア「彼奴らは巨大な豚だ。毒を回すには時間がかかるし邪魔は少ないほうがいい」
紅美鈴:「了解。では早急に叩き潰すとしましょうか」
れんとGM:パシア「報酬はいつものように」音もなく立ち上がると、きしむ床をすべるように歩いて彼女はキミの前から姿を消す。
紅美鈴:「あの身のこなしからしてタダ者じゃないんですけどねえ。まあいいやどうでも」
紅美鈴:と、ここでパシアに因縁とりましょう
紅美鈴:仕事 ビジネス 信頼 で
れんとGM:了解です。では導入1を終了します。
紅美鈴:「さて、少し飲んでから面子集めにいきますかー」と猪口から酒を飲み干しつつ
紅美鈴:以上
れんとGM:
れんとGM:導入:トール 登場:めーりん
れんとGM:トール・ギス。魂の戦士。
れんとGM:キミは今――
れんとGM:何してるんだろう。
モト:www
れんとGM:戦ってない君のことがよくわからないんだ。何してる?
トール・ギス:修錬!
トール・ギス:「くっ奴には届かぬ!。もっと滾れ俺の魂ィよ!」
トール・ギス:ブンブン、ハルバードぶん回し
れんとGM:ではベルツの練兵場でひとり修練にはげんでいたキミのもとに近づくひとりの戦士の気配がする。
紅美鈴:ここででます
紅美鈴:練兵場の入り口から全力疾走して接近し、とび蹴り
トール・ギス:ピタッと!「ほう珍しいな紅美鈴、貴様の方から来るとは、俺と戦う気になったか!」(嬉しそうに!)
トール・ギス:不動のまま蹴りを頭に受ける
紅美鈴:頭を蹴った反動で空中で一回転して着地してから
紅美鈴:「たまには悪くないんですけどちょーっと荒事のお手伝いのお願いです♪」
トール・ギス:「相変わらず良い魂ィだ!、ほう俺に頼むと言うか!、ならば報酬は貴様だ!」
紅美鈴:「……ああ、終わったら手合せしろと?」
トール・ギス:「理解が早いな、一戦して貰おうか!」
紅美鈴:「終わったらでよければですが、それでいかが?」
トール・ギス:「構わん!、セキトぉ!」馬を呼ぶ
れんとGM:ブルルーン! 戦いの気配にセキトもご満悦だ。
紅美鈴:「あー、できればベルツとつながりが薄い面子に心当たり在ったら連れてきてください。死んでなければ方法は問いませんので」
トール・ギス:騎乗し「さぁ獲物はどこだ!、奴を連れ来るか!」
紅美鈴:「おねがいしますねー」とひらひら手をふりましょう
トール・ギス:「行くぞ魂ィ!」と掛けてゆく目指すはスセルスのフブキ、ぱからんぱからん
トール・ギス:以上
れんとGM:そういうことになった。
れんとGM:
れんとGM:シーン:モト 登場:めーりん
れんとGM:(さっきと同じようなノリ)
モト:「ドーナツ……うま~(恍惚)」
れんとGM:謎の遺跡から発見された魔法書に記されていたレシピを解読して錬金術によって作り出されたドーナツ――高価だったソレを安価に提供できるようになったのは「ぶっちゃけこれ料理書じゃね?」と気づいたひとりのメイジの成果であった。
モト:「あのメイジさんには頭があがらないよぅ……うま~」
モト:「名前を伏せてたけど、誰だったんだろ?」
紅美鈴:後ろからくしゃりくしゃり と髪を撫でましょう。無言で
モト:「美鈴ちゃんおっすおっす。なに、どうし……はっ!?」
モト:「まさかドーナツを食べに来たというの!?」
紅美鈴:「生憎甘いものよりも辛い物の方が好きでして。食べていいならひとつだけもらっても?」
モト:「だめだよっ、これは私がレシピにユメを馳せながら味わうためにダース買いしたもので……まあいいか、食べる?」
モト:「いいよー」とパス
紅美鈴:「では、一つだけいただきますね」
紅美鈴:と適当に一つもらいましょう
モト:「おいしいよねぇ。これが記された魔道書は聖典だとおもうんだ」
モト:「混沌の真理はそこにあるんじゃないかとすら思うの」
紅美鈴:「やあ、これはおいしい。故郷のそれとはまた違った甘さですがいいものですね」
モト:「ほほう」
モト:「美鈴、そのあたり、もっとくわしく」
紅美鈴:「あーとですね」
紅美鈴:「故郷にはあんこ というものがありまして。」
モト:「あんこ……想像がつかないや。どんな味?風味は?やっぱり程よく甘いの?」(めをきらきら
紅美鈴:「黒い豆をたっぷりの砂糖と水でじっくり煮込んだものなんですが、あちらはこう、残らない甘さなんですねー」
モト:「残らない甘さ……こっちの甘味だとそうぞうつかないねぇ」
紅美鈴:「こっちにきて初めて食べた甘味はあちらと違いまして、驚いた記憶がありますねえ」
モト:「いいなぁ、今度旅に出るときは東に行こう、そうしよう」
紅美鈴:「その時はまあ、案内しましょうか。どうせ一回は向こうに帰って報告しないといけませんし」
紅美鈴:「で、ですねモト。」
モト:「あ、ならそれに付いていかせて貰っちゃおうかな~。って、どうしたの?」
紅美鈴:「ちょっとあのー、個人的にはいやではあるんですが……」
モト:「ああ、お仕事? 美鈴は少年兵とかすかなそうだよねぇ」
紅美鈴:「まあ、今の時勢を鑑みれば致し方ないんですけど、どうしてもね。それでですね」
紅美鈴:「まあお察しの通り、【暁の牙】モトに頼みたい案件がひとつ」
モト:「……へぇ」とすっと整えましょう
紅美鈴:「依頼人はパシア=セスラスカ。内容はアントリア領からベルツ・スセルス連合に侵攻を企てる者共の一切合財の排除」
モト:黙って続きを促しましょう
紅美鈴:「面子の条件は【ベルツが感付いたと思わせない】こと。現在はトール・ギスと私が確定しています。報酬は、そうですね。金銭いくばくと、甘味めぐり。あとは東に向かう際の同行、あたりでどうでしょう」
モト:「報酬はいいけど、それってオトちゃんには伝えてるのかな? それならおねーちゃんあたりから話が来るよねぇ」
紅美鈴:「伝えていませんね。動いたと思われては困りますし、いまメイジの方々は忙しいです」
紅美鈴:「完全に、私個人が受けた依頼となります」
モト:「ふーん。……私もね暁の牙にいたときに、聞いたことがあるよ。アントリアを目の敵にしている情報やが、テロリストを気取ってるって」
紅美鈴:「……」
モト:「私ね、別に依頼を受けるのはいいんだけど……オトちゃんやベルツが、気に入ってるの。他人の都合で状況が変わるのは面白くないんだけど?」
紅美鈴:「ですが、放置すれば確実にこの地が踏み荒らされるでしょう」
モト:「そうだねぇ、そこはわかるよ。やらないわけにはいかないのはね。だから――」
モト:「そのお友達の都合の結果、オトちゃんたちに累が及ぶようなら、私は遠慮なく潰しにかかるよ? それだけは、覚えておいてね」
紅美鈴:「……アレにも忠告しておきましょう。重々ね」
モト:今回のことはおてつだいするよー。と準備に向かいましょう
紅美鈴:「……やれやれ、故郷を出た結果がこの様か。師に知られたら何と言われるやら」
紅美鈴:と、苦々しい表情で部屋を出ましょう。
れんとGM:
れんとGM:シーン:フブキ 登場:トール・ニケ
れんとGM:風を切る音がする――
トール・ギス:「滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!!」
れんとGM:凄まじい馬だ。すさまじい馬術だ。いやはや、一流の武人の視界とはこのようなものか。フブキは思う。(シーンスタート)
フブキ:「さて、どうしてこうなったことやら…」ハルバードに吊るされつつ
れんとGM:概要:スセルスで色々疲れていたらいきなり掻っ攫われて連れてこられた。
ニケ:「攫われたお姫様をやってみたが、さてどうなんだろうな」同じくハルバードに吊るされつつ
れんとGM:ハルバードに揺れる二人。
フブキ:「そんな気分でやっていいもんなのソレ?」
ニケ:「いやぁ、気分。よく考えてみたら助けにきそうな面子、ろくなのいないじゃないか」
トール・ギス:「薬師貴様の力を借りるぞ!、其処のロード貴様も序に来い!」ぱからんぱからん
フブキ:「なんかさっきの話からすると覆面の忍者がいるとか言ってなかったっけ?まぁ覆面ってアレか」
ニケ:「それと、しょっぱいやつだな、しょっぱいやつ」ゲンナリ顔
ニケ:振り子運動でフブキに近づきつつ会話
ニケ:「で、どこまで行くんだ、これ?」
フブキ:「さぁ?とりあえずベルツ領の外までは行かないんじゃね」
トール・ギス:「行くぞセキトォ!。さぁシャミも来い」と馬達に語りかけスピードアップ!
ニケ:「言っておくが、この戦闘狂にそんな理性あることは期待しないほうがいいぞ。やるぞと決めたら阿呆なこともやり遂げるだろうし」
フブキ:「まぁ、丁度スセルス領から離れたいと思ってたし丁度いいと言えば丁度いい」
ニケ:「呑気なもんだな。まあ、間違いなく戦場行きだろうけど」コースター振り子運動しつつ
トール・ギス:見えてくるベルツ、紅美鈴との待ち合わせの約束の場所へ、俺たちの旅路は之からだ!
フブキ:「流石に長く開けすぎると怒られそうだが」センカの怒る姿を想像してため息
トール・ギス:完!
ニケ:「完じゃねぇよ」メタ
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:シーン:ミドル
れんとGM:特に事情も知らないまま連れてこられた二人に事情を説明した後フブキが強化、しかる後に例の山道に君たちはたどり着いたのであった。
れんとGM:(シーンスタート)
紅美鈴:「あーあー、術がひっちゃかめっちゃかになって酷いことになってますねえあっはっは」
れんとGM:すでに離れて久しい場所だ。だが、その術は死んではいない。
ニケ:「まともな事情説明も無しに死地に放り込む美鈴殿は何か言うことがあるのではないか?という気がするんだが」
モト:「さて、あんこが私をまってるよ! 汚物は消毒だー♪」
紅美鈴:「え?しっかり説明したじゃないですか。私が依頼を受けて、依頼主からきいた条件にあうみなさんを集めてここにきた って」
ニケ:「適当な説明は山賊狩りだけにしておけ。どうせ、君主殿に事情説明もしてないとか、そういうオチだろ、お前?」
ニケ:モトをシャミセンの頭に乗せつつジト目
トール・ギス:「俺の渇望の為に、その力利用させて貰う、貴様らは丁度、目に付いたからな、魂ィが感じるぞ」
紅美鈴:「だってベルツが動いた、とか思われたらこまりますもの。そういった危険性がある行動は一切してません」
紅美鈴:しれっと
フブキ:「まぁ別にそっちの事情はどうでもいいがって、おい何で俺は降ろされてないんだ」
れんとGM:さて。
れんとGM:敵の姿は未だ見受けられない。ここらを移動しているはずなのだが。捜索するために知覚か霊感で判定をどうぞ。目標値は15となります。美鈴は+1Dのボーナスをどうぞ。失敗した場合は不意の遭遇戦として扱います。成功時は任意配置(後述)可とします。
モト:「そーだねー。(誰かにとっては)つごうがわるいよねー」
紅美鈴:あははー。天運2
ニケ:「……その説明で君主殿が納得すればいいがね。シャミセン、これ持ってひとっ走り」手紙を加えさせて走らせまーす
紅美鈴:「じきに戦闘ですが馬いかせちゃっていいので?」
モト:感覚は5か、美鈴失敗したら私もやってみるかな
ニケ:「安心しろ、それほどやわじゃないよ。汗血馬クラスの名馬だぞ、あれは」
トール・ギス:「セキトに負けず劣らず良い馬よ!」
れんとGM:悪路を駆け抜けていく馬は風のように消え去っていく。なるほど、すばらしい馬のようだ。
紅美鈴:「はー、なるほど。まるで絶影の様だ」
モト:「ニケちゃん、またシャミセンに乗っけてね!」
ニケ:「ちなみにモア宛だ。頗る都合のいい解釈をしてくれるだろうよ」ジト目
紅美鈴:「あー、あの陰気なメイジ」
紅美鈴:ではハンテイマイリマッス
ニケ:「うい。好きな時に乗りにこいよ。友達になれば大体のことは融通効かせてくれるしな」
モト:「うんっ、楽しみだよ~」
ニケ:「あれはあれで小器用に立ち回ってくれるだろうから、こういうときに利用するに限る」
紅美鈴:3d6+6 れっつ知覚
GranCrest : (3D6+6) → 7[1,2,4]+6 → 13
紅美鈴:言葉ー
れんとGM:oh....
トール・ギス:言葉!
モト:おお、言葉で達成か
紅美鈴:「えーと、たしかここをこっちにいってここは向こうでここを、いよいしょお」と記憶を頼りに奇襲をかけられる場所を目指します
れんとGM:では、美鈴が術式に気かなんか込めると、あたりの様子が手に取るようにわかる。途中ほつれた術式のフォローに手間取りましたが、トールに助けられて状況を掴みましたという感じ。
トール・ギス:「感じるぞ魂ぃ!」
紅美鈴:「よし。なんとかなった。フォロー感謝します」
れんとGM:狭い山道を通っているという割りには敵の兵数は多い。
トール・ギス:「ふん、俺と戦うのだからな、躓いて貰っては困る」
紅美鈴:「はーいはい。死なない程度に加減してくださいねー」
ニケ:「正規兵に見えるが蛮族扱いでいいかね。面倒だし」適当に手首を鳴らしつつ
モト:「いいのいいの、どうせベルツを襲う畜生にかわりはないんだから、ね?」
紅美鈴:「さって。殴りましょうか。いい思い出ないとはいえ古巣ですし、荒らすなら容赦は必要ないですし」
ニケ:「成程。つまり行方不明になっても問題ないわけだ」革新的な発想をした表情
紅美鈴:「ココは人肉の味を占めた獣もいますから、骨も残さず食い尽くしてくれるでしょうね」
モト:「むしろこんなところに人がいるわけないよねー」とにこやかに
どどんとふ:「紅美鈴」がログインしました。
ニケ:「そうだな。平和なピクニックだ。まさかそんな血塗られた所業がおこわわれるわけが無いよな」HAHAHA
れんとGM:さて、敵は軽装備に身を包んだ騎兵が複数、そして、弓使いが複数存在しています。
れんとGM:そして、それらを率いるように前線を飛んでいるのが、ワイバーンに乗った槍持ちの男だ。
れんとGM:キャラクターを「黄色の枠範囲外」のどこにでも設置可能とします。
モト:外のどこにでもかw
紅美鈴:この辺で
モト:あんまりばらけてもフブキさんのサポートがとどかないのでは
モト:あ、でも美鈴硬いからだいじょうぶか
モト:防壁3Sqなのでよろしくですー
れんとGM:失礼、弓兵の位置間違ってたので修正。適当に配置した場所になってたw
れんとGM:では状況を開始します。
れんとGM:クァァァァァァ!
れんとGM:ワイバーンが突如叫び声をあげる。
ニケ:判定+2だから行動値は上がらないか
れんとGM:竜騎士「!」
れんとGM:即座に戦闘態勢を整える兵達。
れんとGM:竜騎士「何者だ!」
モト:ですね、基本値じゃないから>+2
紅美鈴:「さあね。自分で考えなさい」
紅美鈴:「頭くらいあるでしょう。ヒトの古巣を踏み荒らす愚者にもね」
トール・ギス:「さぁ飛竜喰いの時間よ!」
ニケ:「通りがかりの善良な一般市民だ。虫退治くらいは心得はあるが」どこふく風
フブキ:「通りすがりのオッサンです」
れんとGM:竜騎士「貴様ら、ここを通るのがファリオン・メルカドとしっての愚考か!」
モト:「貴方達はいなくなるの。いない人に名乗ってもしかたないよね?」
紅美鈴:「知らん。興味もない」
トール・ギス:「俺を楽しませろ!」
フブキ:「いや、俺部外者なんで」
モト:「情報ありがとう、隠密行動で情報をバラスおばかさん」
ニケ:「知らねー、名乗りいらねー」
れんとGM:竜騎士「なんだと! アントリア一の槍騎士と知られた我が名を! 貴様ら、さては無学な賊だな! 可哀想な奴らめ!」
モト:「アントリア確定しました。というかあなた何がしたいの? こそこそやってるわりに堂々名乗るとかおのう足りてる?」
ニケ:「おっ、シャミセン、お帰り」無視しつつシャミセンを迎え入れます
紅美鈴:「死ねばみなみなただの首。身体は弔ってあげますので首は置いていけ」
トール・ギス:「フッ、俺が求めるのは俺を熱くしてくれる戦いのみ
・・・ この俺の血を滾らせてみろ・・・!」
れんとGM:竜騎士「どうやら話を聞く耳すらないか! ……くっ! せめて命の最後に我が武芸を刻み付けてやろう!」
トール・ギス:「ハハハハ・・・その目だ!死を覚悟した侠の魂ほど、喰らい甲斐のあるものは・・・ない!!」
モト:「おことわりします。あんこの礎になるといい~♪」
紅美鈴:「錆落としにはちょうどいい獲物になりそうだ。」
ニケ:「まあ、綺麗に始末するしかないわけだから」シャミセンの首筋を撫でながら、凶悪な瞳
れんとGM:竜騎士「フッ、御託を……どうやらすでに布陣しているようだな。どこから情報が……まさかアイツらか! まったく、このファリオンが名をあげるのを食い止めようと……! 馬鹿どもが!」
れんとGM:竜騎士「だが、出る杭は打たれる。致し方ないな! 任務を果たすための試練なればこの試練をも超えるのみよ!」
モト:「へぇ、ところであいつってだれかな? あなたの足をひっぱるなんてとんでもないおばか(常識人)さんだね?」
モト:「ここはひとつ、その恥ずかしい(賢い)ひとの名前を暴露しちゃいなよ!」
ニケ:「知っているか。ああやって前面に出して足手まといを始末させる戦略なんだ、後ろにいる奴は多少賢い(幾分だけ)」モトの頭を撫でながら
モト:「いや、それをおだてて喋らせようとしてるんだけど……」
れんとGM:竜騎士「フッ、貴様らに教えるほどの名でもない。我が名への感動を持って消えていけ!」
れんとGM:馬鹿はどや顔でモトにウィンクします。
ニケ:「ああ、そうか。どうもそこらへん疎くてな」しかめっ面。モトの頭は撫でながら
モト:「あーそっかー。残念だわ~。いだいなファリオンさまって末期の願いもかなえてくれないんだー。しょっくだわー」
モト:「うん、でもニケの言うとおり、捨て駒いかっぽいね、あれ」とげんなり。もっとなでろ
ニケ:なでなで
モト:にゃー
れんとGM:竜騎士「なっ! くっ、今から手折る乙女とはいえそのような……だが、信義にかけてもあの馬鹿どもの名とあの御方の名を出すわけにはいかぬ!」
ニケ:「そんなに安っぽい名前なのか、仕方ない。懐にしまっとけよ」挑発
モト:「アントリア所属であの方とか言っちゃう以上、相手は相当絞れるのは気づかないんだろうなぁ」とぼそっと
紅美鈴:「……訂正しましょう。あなたはバカだが愚かではないらしい。いい手柄頸になりそうだ」
れんとGM:竜騎士「フッ、そんなに褒めるな。だがあの御方はそう安い名ではない。そう、一介の賊ごときが聞けばここに恐怖でひれ伏してしまうだろう! そのような無体を私は出来ぬのだ……」
れんとGM:フッ、とため息をついて。
ニケ:「そいつ、デブだろう?」確信
れんとGM:竜騎士「なっ! あの御方にそのような! 聞かれたら殺されるぞ! いや、今から私が殺すのだが!」
モト:「うわぁ……」とニケに悪乗りしてドン引き
紅美鈴:「ああうん。バカですね。だがここまで来ると心地がいい。錆落としで済ませるには、惜しい輩だ」
モト:「へぇ、そういうってことはかっこいいんだ? 髪型はどんなの? 金髪でさらさらだったりするの?」
モト:「額に傷とかあるとカッコイイナーとか子供心におもうんだけどなー(チラッチラッ」
れんとGM:竜騎士「何ぃ! 今はそのような流行が! 帰ったら早速実践しなくては……!」
モト:「いや、あんたじゃないよ」ボソッと
ニケ:「こいつ絶対、捨て駒だ」ボソッ
れんとGM:竜騎士「はっ、話をそらすのはそこまでだ! いかん、いかんぞぉ! これは秘中の秘、密命にして大儀ある任務!」
れんとGM:竜騎士「貴様ら如き賊に邪魔されるわけにはいかんのだ! ……だが惜しいな、どうだ。今から私の部下になるというのであれば貴様らの命救おうではないか! 賊が威名に恐れをなして部下に。そしてはじまるラブロマンス! まるで騎士物語のようではないか。どうだ!」
紅美鈴:無言で構えます
れんとGM:竜騎士「クッ……仕方あるまいか。なれば仕方ない。せめて貴様らがこの世にいたということをこの私だけは覚えておこう……」
モト:「へェ、そんな大事なことを邪魔しちゃ悪いよね。ついていっちゃおうかな~……ところでどこまでいくの? 遅くなると家族(ベルツ領)の人におこられちゃうよ」
ニケ:「お前、芸人の素質があるわ。舞台で踊れ。ここでは死の舞踏できりきり舞いさせてやるが」面倒くさい顔で騎乗します
紅美鈴:「では、こちらもあなたのことを覚えおきましょうか」
モト:「……うん、みんな限界みたいだし、もういっか。私もつかれちゃったし……あ~あ、結局ごみ掃除で終わりかぁ」
トール・ギス:「くだらん、よく回る口よ、貴様も武人ならば、武で証明してみせろ!」
ニケ:「既に残飯処理の気分とか、どんな罰ゲームだ」モトの頭を撫でながら
モト:「えー、ニケちゃんこれまじめに相手してられる?」
れんとGM:では戦闘処理を開始します。
ニケ:「無理」
れんとGM:(裏でブレッジドシーン処理完了)
れんとGM:まずはセットアッププロセスです。
トール・ギス:セットアップ 英雄降臨 コスト8
モト:ノ
紅美鈴:元素纏いし者
モト:元素まといし者-5。元素換身自動発動
ニケ:ノ
フブキ:そういえば、混沌濃度は?
れんとGM:槍使いが《肉体調律:重武器》を使用します。ダメージアップ
れんとGM:ああ。
れんとGM:4として扱いましょうか。
れんとGM:いや、5か
れんとGM:普通の山道です。
れんとGM:ちょいと混沌濃度が高めなくらい。術のせいで。
紅美鈴:私のせいかww
フブキ:ふむ、確か攻性励起持ちがいた記憶があるので
ニケ:セットアップに王騎の印やね、以上。コスト5払います
フブキ:タクトで+3しておくか
れんとGM:ほう。
紅美鈴:8まで上げますか
れんとGM:判定は…失敗しないね。じゃあ8になりました。
モト:まさか混沌レベル*のほうの範囲攻撃もってないよな……
れんとGM:※特殊処理の宣言(忘れてた):竜騎士ファリオンは騎乗扱いです。あと騎兵も当然。
れんとGM:なお、ファリオンの騎獣は変則的にワイバーンとして扱います。
れんとGM:Q.つまり? A.ワイバーン死んだら騎乗状態解除で5mからの落下として扱います。
ニケ:落とそうw
紅美鈴:よしワイバーン殴ろう
モト:いてぇw
れんとGM:では他にないですね。イニシアチブフェイズ。
れんとGM:トールが21ですね。どうぞ。
トール・ギス:デワ行くぞ
トール・ギス:マイナー空舞う英雄コスト7でワイバーンに接近
れんとGM:竜騎士「飛んだァ! 貴様、名のある兵だな!」
トール・ギス:命中に天運2突込みメジャーで英雄武技
トール・ギス:6d+7
GranCrest : (6D6+7) → 24[3,3,3,5,5,5]+7 → 31
トール・ギス:「ちぃ!」
紅美鈴:またすごい出目が……ww
れんとGM:っと、対象は?
トール・ギス:ワイバーンです
ニケ:落とすんですね、分かりますw
れんとGM:竜騎士「ナポレオンを狙うなァ! くそっ! よけろナポレオン!」
紅美鈴:なぽwwれwww
ニケ:「驢馬につけろよ、そういう名前は」呆れ声
れんとGM:《竜騎の操者》を使用します。
れんとGM:ナポレオンに対する攻撃を、自身の騎乗判定で回避させることが出来ます。なおラウンド中1回。
ニケ:天騎の下位スキルかw
れんとGM:4d6+8 だが回避無理だろこれ。
GranCrest : (4D6+8) → 8[1,1,2,4]+8 → 16
れんとGM:ですよねー
トール・ギス:「その程度でよけれるか!」
トール・ギス:メジャー英雄武技 コスト5 ダメージ+7 8d+35 DR直前に英雄絶技 天運2
ニケ:翻馬の間違いだった
トール・ギス:8d+35+34
GranCrest : (8D6+35+34) → 29[2,2,3,3,4,4,5,6]+35+34 → 98
モト:いい出目だ
紅美鈴:あらあらー
トール・ギス:「旋風爆裂衝」
れんとGM:ひぎい!?
れんとGM:なんかHPが半分どころじゃない吹っ飛ばされたんだが。
ニケ:ワイバーンってHP100くらいだったかw
モト:www
れんとGM:竜騎士「ああ、ナポレオン! くそ、しっかりしろ、傷は浅いぞ、浅いぞ!」
れんとGM:ではフブキどうぞ。
トール・ギス:武器+5を忘れた、失敬
フブキ:ふむ、まだ大丈夫そうだし待機
ニケ:あっw
れんとGM:じゃあ5点追加
れんとGM:deha
れんとGM:では敵の行動です。
れんとGM:まず竜騎士から。
れんとGM:竜騎士「よくもやってくれたな名も知らぬ兵よ! だが今は貴様を褒め称えよう! よくぞナポレオンに手傷を負わせたと!」
れんとGM:竜騎士「そして、我が怒りをこの槍に込めよう!」
れんとGM:殴ります。
トール・ギス:来い
れんとGM:攻性励起+《轟重撃》+《破城の天鎚》
ニケ:うわぁ
れんとGM:怒りが、そして混沌ぱぅぁーが彼の槍に集まる。
れんとGM:命中判定直前:変幻なる刃:判定ダイス+1
れんとGM:竜騎士「受けてみろ、フェリオンスパイク!」
れんとGM:5d6+8 命中判定
GranCrest : (5D6+8) → 17[1,3,3,4,6]+8 → 25
れんとGM:25ですね、リアクションどうぞ。
トール・ギス:2d+4
GranCrest : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
トール・ギス:まぁこうなるな
トール・ギス:ダメどぞ
れんとGM:8d+14+40+7
GranCrest : (8D6+14+40+7) → 23[1,1,2,2,4,4,4,5]+14+40+7 → 84
れんとGM:低め。84点武器ダメージです。
トール・ギス:武器属性か
モト:これ、防壁重ねがけできませんかね?
紅美鈴:可能です
モト:では私も使って二人で軽減しますか
れんとGM:ん、重ねがけ?
れんとGM:多分無理じゃね?
紅美鈴:別々の相手から飛んで来れば な
れんとGM:(同名スキルなら。
モト:美鈴と私で二重防壁ー
トール・ギス:32だから残り60か
モト:地と火だから内容的にはべつものですな
ニケ:GMの判断次第か
れんとGM:ならおk
紅美鈴:ではまず私が
モト:おまかせします!
モト:おお、ありがとうございます
紅美鈴:3d6
GranCrest : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
紅美鈴:おっと
トール・ギス:「ホゥ良い一撃だだがソレでは俺を食えぬぞ」
紅美鈴:固定値+わすれてた
紅美鈴:16軽減
モト:元素防壁-4。防御力+1D+11 レザーの効果で+1D
れんとGM:大槍の一撃。その名にそぐわぬ威力がトールに届く――が、しかしその一命を奪うには足らず!
モト:2d+11
GranCrest : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19
モト:19点軽減どうぞ
ニケ:35点か
れんとGM:竜騎士「くっ! "一撃必殺"のメルカドたる私の攻撃を受けてその成……貴様ただものではないな!?」
ニケ:「いちいち、うざい解説つけるなよ……萎えるだろうが」呆れつつ上空へ
トール・ギス:35+32-84=
紅美鈴:67軽減しますので
紅美鈴:17ですね
れんとGM:?
れんとGM:ああ、なるほど把握。
トール・ギス:残り95か
れんとGM:ではワイバーンもといナポレオン
れんとGM:騎竜状態だから移動はできない、よって……
れんとGM:1d3
GranCrest : (1D3) → 2
れんとGM:美鈴にブレスを吹きます。
紅美鈴:ばっちこい
れんとGM:3d6+10 命中判定
GranCrest : (3D6+10) → 6[1,2,3]+10 → 16
紅美鈴:うけきってやろうではないか
れんとGM:低いなあ。今日のダイス
紅美鈴:3d6+6
GranCrest : (3D6+6) → 9[1,4,4]+6 → 15
紅美鈴:1tarinai
トール・ギス:言葉は!
紅美鈴:任せます。
れんとGM:未だ幼竜とはいえ、その焔は正しく強大な勢いを秘めている!
トール・ギス:コスト払って英雄の言葉「避けろ美鈴!」
れんとGM:これを受ければ具体的には<混沌レベル>D+25点くらいの炎熱ダメージが!
紅美鈴:即応。大きく体を沈めて前進します
れんとGM:deha
れんとGM:では美鈴どうぞ。
紅美鈴:イニシアチブに元素の化身
紅美鈴:マイナーで移動しワイバーンに接敵
紅美鈴:メジャーアクションで元素破撃
紅美鈴:天運1を命中に
紅美鈴:4d6+11
GranCrest : (4D6+11) → 18[3,5,5,5]+11 → 29
紅美鈴:わお
れんとGM:すげえなw
れんとGM:2d6+6 回避不能
GranCrest : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
れんとGM:ダメージどうぞ
紅美鈴:……ちょっとまってくれ
紅美鈴:あれ?もしかしてこれ私見落としてたか?
紅美鈴:元素換身 地属性 『素手のダメージに+1D』
紅美鈴:これってさ
紅美鈴:エンクレイブレザーの効果適応されるよね?たぶん
モト:いやあ、これは別枠な気がしますが
紅美鈴:GM裁定をお願いします
れんとGM:んーっと
トール・ギス:メジャー特技に対して効果発揮するんじゃね?
れんとGM:ダメージじゃないんであがらないってことで。
れんとGM:攻撃力を増やす、ですからね。テキストが。
モト:特技によって与えるダメージですしねぇ
紅美鈴:GMの【判断に従いますです
紅美鈴:えー、もたついて申し訳ない。ダメージ行きます
紅美鈴:元素の化身を使用したことで攻撃力が+10されて固定値が29となって
紅美鈴:12d6+29 手柄頸,置いていけぇ!
GranCrest : (12D6+29) → 46[1,1,2,4,4,4,4,4,5,5,6,6]+29 → 75
れんとGM:属性は?(見つつ
紅美鈴:武器っすな
れんとGM:18点はじきます。
れんとGM:75-18*1d1
GranCrest : (75-18*1D1) → 75-18*1[1] → 57
紅美鈴:57てーん
れんとGM:……
れんとGM:竜騎士「ナポレオーン!」
れんとGM:力なく声をあげて落下します。ぐしゃ。」
モト:墜ちたかw
紅美鈴:「首、とったぁ!!」
ニケ:丁度150点じゃね?
れんとGM:5d+50
GranCrest : (5D6+50) → 10[1,1,2,2,4]+50 → 60
れんとGM:5mごときの落下でいたすぎねえ?(質問
モト:落下いてぇw
紅美鈴:高過ぎる気がするねえ
モト:背中から落ちたんだよ(震え
ニケ:これ重量判定あったっけ?
れんとGM:いやまあ、ビル2階からの落下で「受身しない場合」だから妥当かもだが。
れんとGM:いや、3回だな。ええと。
トール・ギス:5mから落ちたらソレ位いくと思うぞ
れんとGM:60-2d6-5
GranCrest : (60-2D6-5) → 60-11[5,6]-5 → 44
ニケ:でも、人間止めた人たちだからなぁ
れんとGM:44点の、さらに衝撃防御でー
れんとGM:竜騎士はむくりと起き上がる。その目は怒りに震えている。
れんとGM:竜騎士「よくもナポレオンを! 貴様らゆるさん!」
れんとGM:ニケどうぞ。
ニケ:あいさい
紅美鈴:「戦場に立つならば、友の死など覚悟の上であろうがよ!」
ニケ:「進路上にいると危険だぞ、轢殺注意報だ」
ニケ:マイナーが無いから即メジャーだな、野球じゃないが
ニケ:では大量轢殺の印を使用します(達観)
れんとGM:なんだそれ(震
モト:物騒すぎる名称だw
ニケ:まあ、奮迅やね
れんとGM:チートや!
れんとGM:対象と最終移動地点どうぞ。
ニケ:かような感じ
ニケ:では命中から
ニケ:4D+9+2 大量轢殺の印の命中強化の印+天運1+フブキ補正
GranCrest : (4D6+9+2) → 15[1,4,4,6]+9+2 → 26
れんとGM:任意選択ェ
れんとGM:全体攻撃になるんすかね(震え声 えーと
れんとGM:まずモブ:
れんとGM:回避不可
れんとGM:3d6+7 竜に乗ってない騎士ってもう
GranCrest : (3D6+7) → 7[1,2,4]+7 → 14
れんとGM:…あっ(スキル使い忘れたまあいいや。 ダメージどうぞ
ニケ:あいさい
ニケ:9D+14+5 (重撃の印+フブキ印)
GranCrest : (9D6+14+5) → 26[1,1,1,3,3,3,4,5,5]+14+5 → 45
ニケ:うーむ。あまりなぁ
ニケ:しゃあないか
れんとGM:武器ですかね
ニケ:武器しかない(涙)
れんとGM:騎兵:瀕死 弓兵:瀕死
れんとGM:具体的には騎兵が残り5、弓兵が残り15です
モト:残ったなぁ
れんとGM:あ、ミスった。
れんとGM:騎兵が10、弓兵が30です(訂正)
ニケ:30も残るのかw
れんとGM:で、本体さんが……
れんとGM:(HP70でした
れんとGM:それなりに削れました。
れんとGM:騎士だけどアームズ「くっ! 私の部隊が! いかん、やはり弱かったか! だがこれしか引き入れる手勢がなかったから仕方あるまいな……!」
れんとGM:ではモトどうぞ。
ニケ:攻撃力不足だなぁ、これは連続主体としたほうがいいか
フブキ:イニシアチブにアージェントメディシン
フブキ:HMPPを11-7を中心に十字発動
フブキ:2d6+4d6+26+10
GranCrest : (2D6+4D6+26+10) → 5[2,3]+15[2,4,4,5]+26+10 → 56
紅美鈴:ぶっ
れんとGM:これは敵を巻き込まないんですよね。まあ巻き込んでも関係ないけどってわぁ
モト:回復力がぱねぇw
フブキ:MP56点回復
れんとGM:フブキさんマジ頭おかしいだろjk(
フブキ:巻き込むよ!(
ニケ:いいねぇw
フブキ:だからHPPが投げれないw
トール・ギス:MPが滾る
れんとGM:ワーイMP回復したー(白目
紅美鈴:あっさり全快
モト:ではフブキさんの安全も確保したし、かっこいいりゅうきしさんにエンゲージ
ニケ:全快。もとより使い切る余地がw
フブキ:「よし、仕事完了っと。ん?はいはいもしもーし、センカ何か用?あ、何真面目にやばい?OKOK、んじゃ帰るわ」
モト:元素破撃-5と元素の化身(天運-2)、命中にフェイト2点消費
モト:あ、ちが1点だ
フブキ:「じゃあ、そういうことで」
れんとGM:では裏であったようなテレコミュニケーションをセンカとつなげながら回復をぶち込んだフブキはいつの間にかこっそりと姿を消していました。
ニケ:「おっさん、マイペースすぎだろ……」
れんとGM:(裏ページの1630あたりを参照)
モト:「おじちゃんまたねー」と手を振りつつ――
紅美鈴:「……ああ、お疲れ様でした」
モト:「――バイバイ」
モト:4d+11 命中判定 龍騎士
GranCrest : (4D6+11) → 15[1,3,5,6]+11 → 26
モト:この振るわなさよ……
れんとGM:げふう
れんとGM:こんどこそ守護の剣界
ニケ:平均より上だけどねぇ
れんとGM:4d6+12 回避
GranCrest : (4D6+12) → 8[1,1,2,4]+12 → 20
れんとGM:何この出目。その何?(
紅美鈴:だが届かないww
れんとGM:今日ついてなさすぎね?(
モト:うしw
れんとGM:26期待値だぞ!ww
ニケ:1を三発引いた私よりマシじゃないかw
モト:9d+46 あっハハハハハ!
GranCrest : (9D6+46) → 31[1,2,2,3,4,4,4,5,6]+46 → 77
れんとGM:ダメージどうぞ(震え声
モト:うーんこの
紅美鈴:ヒドイモノヲミタ
れんとGM:すげえな、1>6がそろってるww
モト:いい出目なのかどうなのかw
れんとGM:ぶっちゃけ武器防御16でー
れんとGM:瀕死です(素)
モト:あ
モト:炎熱です♪
紅美鈴:期待値は超えたのでいいほうだとおもわれ
ニケ:+5しても駄目だったか
トール・ギス:割り美味しい出目よ
れんとGM:炎熱も一応10あるんだぜ(白目
モト:ふむ、やりおるわ
ニケ:「まあ、攻撃が抜けようがやわい奴はお帰りになったから問題ないわけだ」
モト:「うーん、やっぱり火力がたりないなぁ……」
れんとGM:槍「ぐ、ぉおおおおお! だが、負けん、負けんぞお! いけ、兵士達! ナポレオンの敵を取るのだ!」
れんとGM:というわけでもう帰りたそうな兵士。
れんとGM:弓から。
れんとGM:全員エンゲージか・・・w
ニケ:降伏勧告してみるか、兵士たち対象にw
れんとGM:マイナー:毒矢装填
れんとGM:メジャー;双影の告死鳥メジャー。4Sq内の3体に射撃。
れんとGM:2d4 イニシアチブ順でー
GranCrest : (2D4) → 6[3,3] → 6
れんとGM:ニケ以外。
ニケ:おいw
れんとGM:好みのタイプだったのかな(しれっ
れんとGM:4d6+7 命中判定
GranCrest : (4D6+7) → 13[2,3,3,5]+7 → 20
どどんとふ:「モト」がログインしました。
れんとGM:1回目:20です。ニケ以外は回避をどうぞ。
トール・ギス:2d+4
GranCrest : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
紅美鈴:3d6+6
GranCrest : (3D6+6) → 10[2,4,4]+6 → 16
モト:3d+11
GranCrest : (3D6+11) → 11[3,3,5]+11 → 22
れんとGM:ばしゅっ、ばしゅっ!放たれる矢群は降り注ぎ、ニケ以外を的確に狙いうつ!
モト:うむ
れんとGM:モトが1回避けたか。
紅美鈴:ああ、二回振るのか
紅美鈴:一回でいいのか
紅美鈴:まあいいやダメージいらっしゃい
トール・ギス:さぁ来い
れんとGM:まずは1回ですね。ダメージ
れんとGM:ダメージ直前に千変番化
紅美鈴:では同じタイミングで
ニケ:こいつら優秀じゃんw
紅美鈴:不滅の五体発動
紅美鈴:ダメージどうぞ
れんとGM:3d6+12+8 ダメージ:武器 命中で毒
GranCrest : (3D6+12+8) → 9[2,2,5]+12+8 → 29
トール・ギス:弾いた
モト:はじいたw
れんとGM:なお、毒匠は5となっております。
紅美鈴:HAHAHAその程度ではダメなどでない
モト:ダメない場合は毒どうなるんでしょ?
れんとGM:18点の体内ダメージがメインプロセス時ですね。命中したんでモト(とニケ)以外毒です。
れんとGM:えー・・・
れんとGM:どうしようかな。
紅美鈴:あー
れんとGM:モトだけ回避判定してもらおう
れんとGM:他の二人?
紅美鈴:残念ですが
れんとGM:弾かれるよね?
紅美鈴:命中しても
紅美鈴:ダメージナイト
紅美鈴:ないと
紅美鈴:毒になりません
トール・ギス:1点でもダメージ受けないと毒になりません
れんとGM:なんで?
紅美鈴:毒矢のテキストに明記されてます
れんとGM:いえ。
れんとGM:毒矢装填という《スキル》です。
れんとGM:命中したら毒というのは「スキルの効果」です。
れんとGM:名前が紛らわしかったな。わかりやすくつけてしまった(
トール・ギス:ああ普通の毒矢と思ったんですわ
れんとGM:うん、失礼しました。
れんとGM:ダメージ通ると思ってなかったし(素)
モト:オリジナルスキルかな? シューターにはないけど
紅美鈴:オリジナルね 了解了解
れんとGM:3d6+8 というわけでモトだけ回避どうぞ。
GranCrest : (3D6+8) → 9[1,3,5]+8 → 17
れんとGM:オリジナルです。
モト:想定済みかw
モト:おやもういっかいか
れんとGM:ミス
れんとGM:14で回避どうぞ。
トール・ギス:2d+4
GranCrest : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
紅美鈴:うちらは無理だって
モト:3d+11
GranCrest : (3D6+11) → 13[3,4,6]+11 → 24
れんとGM:もう一体の弓兵が射撃しました。なお、他2名には弾かれるので回避しなくていいです(素
モト:うむ
トール・ギス:英雄存在で達成3して回避
モト:フブキさんのサポートまじ助かるわぁ
紅美鈴:躱そうが躱すまいがどうせ毒ってるんだからいみねえわい
れんとGM:そして命中判定4D+5だったけど、判定ダイスに6がないのでモトには確実に避けられた!
れんとGM:続いて騎兵。
紅美鈴:あー、万能薬くばっておけばよかったのう。まあいいや。死にはしねえ
れんとGM:騎馬突撃というスキルを使用します。劣化:奮迅の印です。
れんとGM:具体的には、奮迅と同じことした後、硬直します。
モト:なるほど、たしかに劣化だわ
れんとGM:PC全員と槍兵さんがいるとこにつっこんでPC全員に攻撃します。なんだこの1Sqの団子。
モト:www
れんとGM:失礼。マイナーアクションで攻性励起SL3を使用。
れんとGM:しかるのちに突撃します。命中判定
れんとGM:4d6+7 1体目
GranCrest : (4D6+7) → 9[1,1,1,6]+7 → 16
モト:3d+11 回避
GranCrest : (3D6+11) → 13[3,5,5]+11 → 24
れんとGM:全員回避どうぞ。
紅美鈴:ああ、範囲攻撃なのか
モト:なんか振るうなぁ
トール・ギス:2d+4
GranCrest : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
紅美鈴:3d6+6
GranCrest : (3D6+6) → 10[3,3,4]+6 → 16
れんとGM:範囲攻撃っつーか劣化奮迅なんで移動範囲全体攻撃っつーか
紅美鈴:えっとですね
紅美鈴:奮迅 だと
ニケ:猛攻状態だなぁ
れんとGM:あっと
紅美鈴:ロードの共通スキルに奮迅の印があるんでややっこしいで
れんとGM:オーキフンジンのほーです
れんとGM:失礼失礼。そういやあったなそんな
れんとGM:スキル。
紅美鈴:まあ了解
ニケ:轢殺の印のほうが分かりやすいわなw
れんとGM:せやな。
モト:気に入ったのか、その呼称w
紅美鈴:モトとニケもふるだよー
れんとGM:モトは避けてますねニケもどうぞ
ニケ:実際の描写はまあ轢殺だろうねぇ
トール・ギス:モトは振ってる
モト:ふりましたー
紅美鈴:あ、私も躱してるわww
ニケ:ちょいまってね
れんとGM:うむ。今トールだけ当たってるけど多分弾かれる(素)
ニケ:4D+17 (翻馬の印,王騎の印,天騎の印,アクロバット,高級乗馬具,強化の印:反射をさらに適用)
GranCrest : (4D6+17) → 15[3,3,4,5]+17 → 32
ニケ:あいよ
れんとGM:3d+12+16 衝撃ダメージ
GranCrest : (3D6+12+16) → 10[2,4,4]+12+16 → 38
トール・ギス:10点か
れんとGM:対象はトールのみですね
紅美鈴:防壁
トール・ギス:頼む
紅美鈴:2d6+8
GranCrest : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
紅美鈴:ほいっと
れんとGM:4d6+7 もーいっちょ。
GranCrest : (4D6+7) → 15[1,2,6,6]+7 → 22
れんとGM:お、クリった。
紅美鈴:アカン
れんとGM:32で全員回避どうぞ。
紅美鈴:3d6+6 ムリゲー
GranCrest : (3D6+6) → 13[1,6,6]+6 → 19
紅美鈴:惜しい
トール・ギス:2d+4 で交せるカー
GranCrest : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
れんとGM:惜しいなw
ニケ:5D+17 (翻馬の印,王騎の印,天騎の印,アクロバット,高級乗馬具,強化の印:反射をさらに適用) 天運1追加
GranCrest : (5D6+17) → 18[2,2,4,5,5]+17 → 35
モト:あ、私も回避か
ニケ:回避
モト:すごw
れんとGM:くそう、回避たけえ!w
モト:3d+11
GranCrest : (3D6+11) → 11[3,4,4]+11 → 22
モト:むりかーw
れんとGM:3d+12+16+10 ヤッターニケ以外攻撃ダー
GranCrest : (3D6+12+16+10) → 8[1,3,4]+12+16+10 → 46
れんとGM:衝撃ダメージ46点です。
モト:あ
モト:五体つかいわすれた
紅美鈴:アー大丈夫よ
れんとGM:ダメ直前なら適用していいですよ
紅美鈴:いつでも だから
トール・ギス:18点位硬直するのかな
紅美鈴:いつでもなんで防壁とも両立できる、はずだ
モト:DR直前って出てるんですが
紅美鈴:あれそうだっけ
モト:訂正されたのかな?
紅美鈴:ホントだww
れんとGM:うん、まあ今回は確認が遅れたので適用OKです。
モト:ありがたやー
紅美鈴:私はー、毒ってるし使おう
モト:では不滅の五体-10。防御力+20の計28点軽減、元素防壁-4。防御力+1D+8.炎熱のみ+2D+8、更にレザーで+1Dです
紅美鈴:不滅の五体で防御+20 元素の化身で7 化身の効果でさらに防御+10の素で20
モト:2d+28 防御力計算
GranCrest : (2D6+28) → 5[2,3]+28 → 33
モト:13点貰います
紅美鈴:かーん ですな
モト:地は硬いなw
モト:あ
モト:ちがう、2d+11だから後2点軽減だ
れんとGM:トールは?
トール・ギス:18点喰らって計算済み
れんとGM:おk
れんとGM:ではクリン&SU
れんとGM:こちら特になし。
紅美鈴:元素の化身
れんとGM:こっちの毒はメインプロセスダメージですね。
ニケ:やることないんだよな、王騎は適用されっぱだし
トール・ギス:なし
モト:なしでーす
れんとGM:ではトールからどうぞ。
ニケ:竜騎士の行動値が高いんだよなぁ
トール・ギス:硬直で空舞う英雄したらどう言う処理?
紅美鈴:んー、ん?
紅美鈴:硬直ってするのはきばじゃないのん?
れんとGM:うn
紅美鈴:こっちがするわけじゃないよね
れんとGM:硬直するのは軽騎兵のほうです。テキストミスですねサー船
れんとGM:サーセン(
ニケ:HP低い方の軽騎兵はニケが受け持つわ。ダメージでないしねぇ
れんとGM:全部瀕死なんで多分殴られたら死ぬ。(
紅美鈴:んじゃ多く残ってる方は美鈴がもらいます
トール・ギス:・喰らったら硬直するんじゃないの?、其れで毒でチクチク作戦かと思った
モト:弓兵にいくか、騎兵は終わってそうだし
れんとGM:ああ失礼。使用コスト:硬直 と思ってください。
紅美鈴:騎馬突撃かました方がこうちょくするんですww
ニケ:まあ、蹂躙するだけですが
れんとGM:自分にペナルティ与える代わりに突撃するってスキルだと。
ニケ:これは酷いw
トール・ギス:ではマイナー 振りかぶり コスト5 天運1消費で命中に適用
トール・ギス:4d+7
GranCrest : (4D6+7) → 20[4,5,5,6]+7 → 27
れんとGM:対象は?
トール・ギス:更に存在で達成値+3
トール・ギス:竜騎士です
れんとGM:ワンチャン守護の剣界
トール・ギス:命中判定30です
れんとGM:4d6+12
GranCrest : (4D6+12) → 13[2,3,3,5]+12 → 25
紅美鈴:僅かに届かない
れんとGM:だがとどかぬ・・・!
れんとGM:フブキサポートがなければ!
トール・ギス:更にDR直前に千変万化コスト5 ダメージ+10
れんとGM:ってか出目たけえ。
トール・ギス:8d+40+5
GranCrest : (8D6+40+5) → 21[1,1,2,2,2,3,4,6]+40+5 → 66
トール・ギス:66の武器ダメです
れんとGM:死んだスイーツ
れんとGM:いやまて真面目に計算。瀕死ですね
トール・ギス:でコノタイミングで毒を食らうのかな
れんとGM:ですね。
トール・ギス:喰らって72に
ニケ:ニケで止めさすか
れんとGM:ちょうどHPが筋力基本値と同じだけマイナスなので、瀕死状態レベル1か
れんとGM:いえ、とどめを選んで刺さなくても殺すつもりなら死にますとして扱います。(
ニケ:ああ、なるほど
紅美鈴:美鈴がガチで首とる気満々だった件
れんとGM:槍兵「くっ、ナポレオン。敵が、うてなかった――」バタン。
れんとGM:では続いてめーりん>にけ>モト どうぞ。
紅美鈴:えー
トール・ギス:スパンと撥ねるか「逝け!」
紅美鈴:騎兵はどっちがHP多いですかー?
モト:「さようなら、名も知らぬ槍兵さん。しぶとさだけは褒めてあげるよ」
ニケ:絶対お持ち帰りマンになってモアに引き渡そうかなぁ
れんとGM:けっひっひ、悪いお人……(違
れんとGM:騎兵は両方10ですよ?・3・
れんとGM:弓が30です。
紅美鈴:じゃあ1を殴ります
紅美鈴:天運は使いません
紅美鈴:3d6+11
GranCrest : (3D6+11) → 10[3,3,4]+11 → 21
れんとGM:リアクション12デドゾー
れんとGM:ダメージドゾー
紅美鈴:12d6+34
GranCrest : (12D6+34) → 33[1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5]+34 → 67
紅美鈴:「そっ首、置いていけェ!!」
れんとGM:戦闘不能! 彼らは従ったばかりにこのような目にあうのだ。
ニケ:次は私か
紅美鈴:もう轢殺でいいんじゃないかな
れんとGM:断末魔の悲鳴は響かない。彼らは言葉を知らないのだろうかそれとも。
ニケ:そういや連撃取得していたの忘れていたわw轢殺一回だけなんよ、まだw
ニケ:弓兵でも問題ないな。30残っているほうに
紅美鈴:なるほろ
ニケ:どっちだっけ?
れんとGM:どっちも。
紅美鈴:りょうほうじゃなかった?
ニケ:あいよ
れんとGM:ニケの範囲攻撃でしかダメージくらってないのでそういう扱いですね
ニケ:騎兵一体だけかまさなかったんだった
モト:残ったほうに天運使って確実にとどめさすか
れんとGM:あら。全体だと思ってた。
ニケ:4D+12(人騎連撃の印,強化の印:反射) 天運1はサービス
ニケ:4D+12 (人騎連撃の印,強化の印:反射) 天運1はサービス
GranCrest : (4D6+12) → 15[2,3,4,6]+12 → 27
れんとGM:じゃあそうですね。まあ弓兵1が食らってないという扱いにしとこう(面倒だし)
ニケ:成程
れんとGM:リアクション12で。回避できません。
ニケ:では威力
ニケ:9D+25 (人騎連撃の印,重撃の印) フブキ印追加
GranCrest : (9D6+25) → 35[1,2,3,4,5,5,5,5,5]+25 → 60
ニケ:6が出ないw
れんとGM:>ニケ:騎兵一体だけかまさなかったんだった か。失礼、対象変更します。軽騎兵2をかまさなかったということで。
れんとGM:そして気絶して死亡!(ばたむ
ニケ:了解です
れんとGM:彼らもまた妙に静かだ。
ニケ:一撃必殺が死んでいるなぁ
れんとGM:むしろ敵の騒がしかった槍使いがいなくなった後、もはや君達以外に言葉を発しているものはいない――
れんとGM:モトどうぞ。
モト:では残りの一体にエンゲージ
モト:元素破撃-5と元素の化身(天運-2)
れんとGM:5Sq動けます?
ニケ:捕えてみるか、戦意あるの?
モト:移動力5です
紅美鈴:動けないんじゃね
れんとGM:動けるなら離脱可能ですね。なおまだ君達に武器を向けています。
れんとGM:おk
紅美鈴:っ エンゲージからの脱出
モト:あれ
紅美鈴:で、いけるか
モト:騎兵2まだのこってる?
れんとGM:残ってますね。
紅美鈴:いや残っててもいける
ニケ:残っていますねぇ
モト:あ
トール・ギス:残っておる
モト:あ^
モト:まあいいや、そっちはまかせます
れんとGM:ですが、離脱は確か3Sqで可能なんで5Sq移動できればエンゲージ可能と。
モト:ですね
紅美鈴:あ、そうだ
紅美鈴:毒ダメくらってねえ
モト:で、命中に天運1はいらんか
れんとGM:減らしといてください。
紅美鈴:何点?
モト:3d+11 命中判定
GranCrest : (3D6+11) → 15[4,5,6]+11 → 26
紅美鈴:10点?
れんとGM:18点=毒
れんとGM:回避不能です。ダメージどうぞ。
紅美鈴:18か。
紅美鈴:げんそぼーへきー
れんとGM:弓をかまえた彼らはかわすそぶりすら見えない
紅美鈴:2d6+8+7
GranCrest : (2D6+8+7) → 8[3,5]+8+7 → 23
紅美鈴:はいノーダメ
モト:重ね打ちで11本分投げます
れんとGM:体内ダメだけど減らせるんかすごいな(
紅美鈴:マイナーで移動してるから無理じゃね
れんとGM:oh...
トール・ギス:おっと毒が思ったより痛かった
れんとGM:n?
紅美鈴:全防御力をカットする元素防壁の優秀さよ
どどんとふ:「モト」がログインしました。
れんとGM:重ねは可能ですよ。
れんとGM:DR直前ですから。
紅美鈴:あ、重ねはできるか
モト:またみすった
トール・ギス:DR直前だわね
モト:えー、11*2出22点ついか
モト:9d+68
GranCrest : (9D6+68) → 38[1,3,3,4,4,5,6,6,6]+68 → 106
紅美鈴:酷いな
モト:うむ(満足
れんとGM:弓は死んだスイーツ(ちゅどーん
れんとGM:さて、軽騎兵の行動ですが。
トール・ギス:「見事!」
ニケ:憐れw
れんとGM:もはや勝ち目なしと理解した彼らは武器をすてもろ手をあげます。
紅美鈴:「ひゅう♪やるぅ」
モト:「ふぅ……あんこがまた一歩近づいたよぅ♪」
モト:あれ、意識はあったんだ
ニケ:ニケは制空権確保だな、逃がさん、お前だけは的な
れんとGM:そして。
モト:てっきり魔術的なサムシングで意識封じられてると思った
れんとGM:カチッ。口をかみ締める音とともに彼らは爆発四散します。サヨナラッ!
モト:なぬ
トール・ギス:「ふん、つまらん・・・貴様ら如きでは俺の血は滾らん!」爆発した騎兵を見つつ
モト:「……使い捨てか、これだから国ってのは嫌になる」と憎憎しげに
ニケ:竜騎士瀕死だから、自爆することも出来ないんじゃないか?
れんとGM:MJ/いつでも:《自爆》 範囲1 メジャーアクションで使用する。命中判定:5D6+17 ダメージ:8D6+30 《炎熱》《衝撃》ダメージ
モト:はをかみ締めるくらいはできたのかw
れんとGM:いえ、軽騎兵の行動です。
紅美鈴:オイコラマテイ
モト:ちょ
ニケ:ああ、そっちかw
れんとGM:5d6+17 命中判定
GranCrest : (5D6+17) → 14[2,2,3,3,4]+17 → 31
れんとGM:トール・めーりん回避どうぞ。
紅美鈴:天運突っ込んで、回避ー……ワンチャン?
モト:防壁トールにうちますかね
トール・ギス:2d+4
GranCrest : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
トール・ギス:オラ来いよ
紅美鈴:いや、いらねえな。
紅美鈴:3d6+6
GranCrest : (3D6+6) → 13[2,5,6]+6 → 19
紅美鈴:どーせ無理だ
れんとGM:8d6+30 炎熱or衝撃 防御力が低いほうで受けてください。
GranCrest : (8D6+30) → 22[1,1,2,2,3,3,5,5]+30 → 52
れんとGM:ダメージダイスひでえ
紅美鈴:いったいなあww
紅美鈴:炎熱カット入ります
紅美鈴:2d6+8
GranCrest : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
モト:低いほうか、防壁で炎熱カットできます?
紅美鈴:全部できる。
トール・ギス:炎熱25
紅美鈴:炎熱?7です。
モト:トールは衝撃あつかいだろうから、炎熱だめではないのではとおもって
れんとGM:トールかってえ!w
モト:とーるさん
紅美鈴:不滅使い切っちゃってねえ
トール・ギス:こう言うのは低い方だろ
モト:防壁つかうからちょいまってー
モト:ああ、炎熱のほうが低いのか
モト:元素防壁-4。防御力+1D+11.炎熱のみ+2D+11
モト:3d+11 レザー込み
GranCrest : (3D6+11) → 10[2,4,4]+11 → 21
モト:21点軽減どうぞ
紅美鈴:私はめがっさ痛いです
トール・ギス:6点位
紅美鈴:私は24点カットですねー。全部突っ込んでも
ニケ:ニケは安定のノーダメだなぁ、まあその分喰らったらやばいが
紅美鈴:28点
モト:美鈴のほうがよかったか……?
れんとGM:では戦闘を終了します。もはや生き残っているものは君達以外にいない。
ニケ:竜騎士、自爆の巻き添えか?
トール・ギス:HP的に私が有り難い助かった
紅美鈴:まあ戦闘終了までノーダメだったからなー私
紅美鈴:このくらいならまあ
れんとGM:竜騎士の体? 微塵も残ってませんね。
モト:おお、とーる60きってるわ
紅美鈴:竜の首はとった
れんとGM:誰かがかばえば別ですがかばわないでしょうしね。なお竜も爆発四散。
紅美鈴:っち7
れんとGM:どうやら敵は証拠を残さないためにこんな――ミッションが成功したとしても爆発散華する予定だったのでしょう。名も知らぬ彼は。
紅美鈴:竜をかばいたい私がいるww
モト:あらら、証拠も何もなくなったか
トール・ギス:騎士は取れたが何ともな
紅美鈴:どうせ死なないし
ニケ:「おーおー……綺麗なもんだ。始末した手間が省けたと解釈すべきかね」
モト:「情報を何も取れなかったって点では、こっちの負けかもねぇ」
紅美鈴:証拠のこす意味も込めて龍をかばっちゃだめっすか
トール・ギス:「さぁ!!、紅美鈴!報酬を果して貰おうかぁ!」
れんとGM:そうですね。ちょっと真面目に計算します。(もそもそ
れんとGM:瀕死状態2で気絶しているものとして扱いますので
モト:「貰おうかぁ!(意訳:あんこよこせ)」
れんとGM:庇えば辛うじて体は残るんじゃないっすかね。
モト:でもこれ、証拠として残すにしても
紅美鈴:ではかばいましょう
モト:どこにも出せないんじゃ?
紅美鈴:首を持っていくことはできませんが
れんとGM:ただ、結局多分生死判定は(落下ダメージ分)で多分無理だとは思うので死体が残るだけだとは思いますね(
紅美鈴:依頼人に証拠として鱗を少し持っていくくらいでしょうが
モト:ああ、なるほど
紅美鈴:あと自分が記念に、くらい
紅美鈴:ということでカバーリング
れんとGM:ではダメージ適用どうぞ。
紅美鈴:2d6+8
GranCrest : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
紅美鈴:元素防壁です
紅美鈴:21点軽減
紅美鈴:31点
紅美鈴:のこり49 いままで陥ったことのない危機ww
ニケ:「ナポレオンを懐にしまうのか。物好きな……」酔狂なものを見る目
れんとGM:じゃあ生死判定。まあ、HP-30として扱いましょう。面倒だし。目標値は30
紅美鈴:え?
紅美鈴:生死判定?
紅美鈴:だれの?
れんとGM:ああ。ナポレオンです
紅美鈴:あー、そういう。
れんとGM:なお、精神基本値は18なんでクリティカルのみですね
れんとGM:2d6
GranCrest : (2D6) → 8[3,5] → 8
紅美鈴:無理だってww
れんとGM:まあ死亡しました。
トール・ギス:無理だね
ニケ:天運を注ぐか。全員の
トール・ギス:無茶を言うな
れんとGM:まあ、死亡で。埋葬くらいは出来るでしょう。
れんとGM:どっかの散華した騎士とは違って。
紅美鈴:少しだけ証拠に角と鱗をもらって、埋葬します
トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!死体すら庇うか、面白いぞ紅美鈴!、やはり貴様を喰うのはマダ早いようだなぁ!、腕を磨いて待っておれ!」
れんとGM:
紅美鈴:「まあ、せっかくの手柄頸。証拠もなしというのはいささかつまらないでしょう」
ニケ:「ナポレオンの女と呼んでやるよ」呆れた風に
モト:「物好きだねぇ、情報なら欲しかったけど」
紅美鈴:「とるにたらない、感傷ですよ。お互い傷を癒したらしっかり手合せでもしましょうか」
トール・ギス:「一理在る 行くぞセキト!
紅美鈴:「モノ好きで結構。それがあってこそ私が私足りえるのですから」
トール・ギス:「俺の魂が混沌を呼んでいる!」ぱからんぱからんと退場ー
ニケ:「まあ、いいや。とっとと帰ろう。食指の動く相手もいなかったし、消化不良もいいところだが腹は減ったし」
紅美鈴:「さーて、言い訳考えないとなー!あと小豆探さないと」
モト:「そうだねぇ。ニケちゃんもドーナツ食べる? 出発するからしまっておいたんだ」
ニケ:「じゃあ、いくとしますか」モトを抱えて背後に
モト:「ごー!」
紅美鈴:「……ぁあ、疲れた」
ニケ:「頂きます、では出発」中華娘は置いてきぼりでゴーします
紅美鈴:きっちり埋葬してのんびり歩いて帰りましょう
紅美鈴:「……行きはよいよい帰りは怖い、なんてね」
紅美鈴:「……引っかかりはしますが……、さて。頭脳労働は専門外っと。帰りますか。明日は明日の風が吹く」
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:エンディング
れんとGM:シーン:マスター
れんとGM:どっか。闇に紛れてデブは自身の魔術の反応が消滅したのを確認して舌打ちをする。
れんとGM:「……フン。ベルツ攻撃は予想通り失敗したか。奴に任せたのが失敗だった――が、証拠が残っていなければ問題はないな」
れんとGM:「覇道を取らせる、というのも中々たやすいことではないな。賊か、ベルツか――まあ、いずれにせよ失敗は失敗だ。切り替えていくことにしよう――」
紅美鈴:証拠が残ってる件。せいぜいが鱗だけど
れんとGM:闇の中男は笑う。
れんとGM:
れんとGM:シーン:トール以外
れんとGM:トール? 奴は魂ィ!になったよ。
モト:www
トール・ギス:「戦場が俺を呼んでいる!」と去っていきました
れんとGM:美鈴の元には一通の文が届いた。
れんとGM:任務完了を確認、後金は送る――ただそれだけです。彼女にはまた呼ばれない限りあえないだろう。
ニケ:「自由で大いに結構。見習うべきものがあるな」したり顔
れんとGM:さて、そんな君達(女の子衆)ですが――甘味パーティの真っ最中のようです。
紅美鈴:厨房であずきの入った鍋の中身をお玉でかき回しています
モト:「おおぉ……」(今か今かと食い入るように見ています)
紅美鈴:その横には潰したもち米。
モト:「いい香りが漂ってるよ。小豆の中に砂糖の甘さがふんわり香る……これが、あんこっ」
ニケ:「拝啓、陰険メイジ殿。私は元気です」テーブルに頬杖をつきつつ文面を練っています
紅美鈴:「もうすこしまっててくださいねー」といいながら半々でつぶあんとこしあんに変えていく模様
モト:「あれ、美鈴。ご飯なんてどうするの?」
紅美鈴:「これはですねー?」と半分潰したお米を水で濡らした手で丸めます
紅美鈴:「で、これに」
紅美鈴:「これをあんこで包んでー、はいひとつめー」
モト:「……へ?」その行為にびっくり
ニケ:「どこぞの食文化やら。うーむ、多分首謀者はデブ」鼻をひくひくさせながら、ペン?をぶらぶら
紅美鈴:「ぼたもち っていう、まあお菓子みたいなものかな」
紅美鈴:「たべてもいいよ。熱いから注意」
モト:「へぇ、お菓子扱いなんだ。おコメだからご飯ってイメージしかなかったな」
紅美鈴:「甘味はあまり強くないけど、さっぱりしてるから食べやすいんですよー。どうぞ」
モト:「それじゃ遠慮なく、いただきま――っ、!!!?(熱かった)」
紅美鈴:「ほらほら熱いって言ったのに……」
ニケ:「おい、重要参考人。何かいい文面ない?」席を立ってばたもちをアサリに
紅美鈴:「どんな内容がお望みで?」 お皿にぼた餅を並べつつ
モト:「あひゅい……」と水を飲みながら
ニケ:「簡単で内容の詰まった文章」しれっと
紅美鈴:「……そうですね。」
ニケ:ぼたもちを手に取りつつ口に放り込みます
モト:「ふわぁ……」甘さに感動
ニケ:「ぶっちゃけ、事の仔細が重要なんであって、顛末なんてどうでもいいだろうしなぁ」
モト:「ていうか、それ提出しちゃっていいの? 依頼人的には」
紅美鈴:「さあ?外に漏れなければ大丈夫じゃないですかね」
ニケ:「HAHAHA。報告者なんて無かった。扱い的にはな」ふがふが
紅美鈴:「ふむ。相手の大将ファリオン・メルカドの名前とのっていたドラゴンの鱗添付して送っておけばいいんじゃないですか?文面はルサルカさんと考えてください」
紅美鈴:「生憎頭脳労働は専門外であっつ!?」 手元が狂って火傷した模様
ニケ:「まあ、あの領主とその周囲の面々リアリストばっかだしな。表に出ないだろうし。ああ、そうか、押し付ければいいのか、成程」
紅美鈴:「あっつ、あっつ!」とかいいながら二つに折りたたんだ鉄板をかぱっと開けます。狐色に焼けた二つの生地。
モト:「あらら、大丈夫ー?」と冷たいお絞りをわたしましょう
ニケ:「よし、ルサルカに振るか。アルクの下着で釣ればいいだろう」モトの口に切り分けた牡丹餅をもっていきつつ
紅美鈴:「あちちちち。ありがとうございますモト。こっちはもうよさそうですねー」 と焼けた生地を取り出して、その生地にあんこを挟んではいどら焼き
モト:「おおぉ……なにこれ、今度はパンで挟んだんだ!」
紅美鈴:ナイフですぱっと切って二人に渡します。
ニケ:「器用だな、それも貰うぞ。と、言うかどこの料理だ、これ」
紅美鈴:「私の故郷のお菓子です」と返しましょう
モト:「うま~……私、絶対に東を目指すよ(恍惚)」
ニケ:「ふぅん、そういや東方だったか。シャミセンの血統は確かそっちだったな」適当に反しながら
紅美鈴:「あ、あとこっちこっち」といいながら蒸し器を開けてまんじゅうを取り出します
モト:「また違うものでくるんでる! 東方って食べ方にもおしゃれだね」
紅美鈴:「東方には自分の影すら踏まぬ と称された名馬がいたと言います。もしかしたら血を引いているかもしれませんねえ」
ニケ:「んー……、これ中身変えたら面白そうだな。これはこれでいけるが」まんじゅうをしげしげ
紅美鈴:「私の故郷って、食べ物のことになると妥協しませんからねえ」
モト:「お肉とか入れたら、ご飯になりそうだよねー」
紅美鈴:「……おお。その手があった」
ニケ:「あれ、草原で走っているのを適当に捕まえたら名馬だったってオチだから、出身不明だしな」
モト:「運命の出会い……かな?」
紅美鈴:「また適当な……」とあきれ顔
ニケ:「まあ、聖印がこれだ、と告げたんだから間違いないんじゃないか」まんじゅうを割りながら
紅美鈴:「小麦粉を水でこねた生地にあんこをはさんで両面焼いてーと」 きんつば作成中
ニケ:「麺を仕込もうぜ、饅頭の中に」まんじゅうを齧りながら
紅美鈴:「……麺を?」
紅美鈴:「ふむ。試してみましょうか。面白そうですね」
ニケ:「おう、ついでによく分からん麻婆テイストでいくと面白げだ」ゲテモノグルメ的な目
紅美鈴:「あ、意外とゲテモノ好きですかあなた」
モト:「甘味を、更なる甘味を所望するよ!」
紅美鈴:「では羊羹とぜんざいでも」
ニケ:「いや、実験しないと何事も分からんし」適当に反しながら食い倒れモード
紅美鈴:「あとはみつまめがどこかにあればあんみつが作れるんですけどねー」
モト:「言葉の響きじゃどんなものかすら想像できない。東方万歳!」
モト:「よし……」とすっくと立ち上がり武装します
紅美鈴:なお軽く焼いたパンに塗ってもうまい
ニケ:「モアが言っていたが。何事も「東洋の神秘」で片付けられる場所なんだと」したり顔
紅美鈴:「みつまめがどんなのかわかるんですかモト……」
モト:「ちょっと蜜豆とかいうのをさがしてくる!」すべては運命のままに!
紅美鈴:「ずっと太古に海で隔離された土地ですからねえ。発展は独自に進みました。結果この菓子類の数々と独特の文明ですね」
モト:と暴走気味に外へ出かけていきます。魂ぃい!!
ニケ:「俺の分も確保してくれ。餃子なるレシピを江漢材料にしよう」
ニケ:交換の間違いw
紅美鈴:「あらら、いっちゃった。帰ってくるまでに羊羹作っておきましょうかー」
紅美鈴:「餃子ですか」
ニケ:「焼売もあるが」
紅美鈴:「教えてください。自炊なので飽きないためには研究が大切なんです」
ニケ:「あいあい。まあ、行動範囲の広さと情報収集力だけは取り柄だからな。後で食わせてくれればいくらでも提供するさ」
紅美鈴:「ええ、こちらもいろいろふるまうことにしましょう。うどんとか」
ニケ:「おっ、いいね。調味料大百科をくれてやろう」
紅美鈴:「あとは、ラーメンとかもありますねえ。ふむ。やはりこういうのも面白いものです」
ニケ:「まあ、兄貴のボッチランドに置いていても腐るだけだしな。故郷で一旗挙げる気も無いし、資産ぶっぱだ」
紅美鈴:「ロードというのも大変なのでしょうねえ。ふむ、あと出せる料理……蕎麦、とかごへいもちとかだせますかねえ。」
ニケ:「麺料理ばっかりだな。しかし、モトが戻らないな」饅頭を食べつつ
紅美鈴:「みつまめがこの辺にあるかもわかりませんからねえ」
紅美鈴:「……ああ、寿司があるじゃないですか。まだ」
紅美鈴:「でもアレ作るの難しいんですよねえ。魚なんてこの辺生じゃ食べられませんし」
ニケ:「ふむ、生ものを扱った本あったかな。フグだっけ、毒抜きだか何だか」
紅美鈴:「ほほう。フグですか。」
紅美鈴:「アレ毒抜きさえしっかりすればおいしいんですよ。失敗すると死にますが」
ニケ:「魚の生物関係だな。これ割と貴重っぽいんだが、どうもその価値が分からん奴が多すぎる」
紅美鈴:「毒があって食べられないといわれてるものもしっかり処理すれば食べられるものもいますからねえ。フグとかいい例です」
ニケ:「ああ、値段つけられないやつもあるんだがな。食文化変えられるやつあるぜ、異世界のやつとかマジやべぇ系とか」
紅美鈴:会話の裏では羊羹作りが着々と進んでいる模様
紅美鈴:「あ、保存食として漬物もあるじゃないですか。これは使えそう」
紅美鈴:「異世界の知識ですか……たしかにすごいのが多いですよね。以前見つけたあのすごい細かい絵が描かれた紙とか(紙幣です)」
ニケ:「「魔改造民族の食文化」のタイトルのやつがあるな。これはいい本だ」恍惚
紅美鈴:「ほほう。今度読ませていただけませんか?」
ニケ:「あいよ、カレー……よく分からんがそれだけで100種類あるな、レシピ。材料が調達不可能なの多いが」
紅美鈴:「なんと。それは残念ですね……」
ニケ:「まあ、ベルツに種そのものを持ちこんで自生させるレベルか、しかも混沌頼りという……」
紅美鈴:「なんとも気の長い話ですね……、と。あとは型にいれて冷やせば完成、と」と羊羹の元を型にだばあして氷室に
ニケ:「さて、モトを回収してくるか」
紅美鈴:「ですね。」
紅美鈴:「では、私は西の方を探してみます。」
ニケ:いそいそと気だるげに外に向かっていきます
ニケ:「じゃあ、私は東。シャミセン、それ以外で」
紅美鈴:「ではお気をつけて」
ニケ:「あいよ、そっちもな。まあ、返り討ちだろうが」
紅美鈴:「そちらもそこらのチンピラなら一蹴できるでしょうに。では、2時間ほどでここに集合としましょう。では」
ニケ:「あいよ、まあシャミセン任せだな」
ニケ:シャミセンが悠然と駆け出します、モトが何処にいるのか分かっているかのように北へ北へ
紅美鈴:「……ついでに赤エンドウないか探してみますか……やれやれ。」
れんとGM:かくして彼女達は今夜のお茶会のために――少しばかり面倒な仕事を解決するために動き始めだしたのだった。
れんとGM:彼女達のパジャマパーティーはきっと楽しいことになるでしょう。それではそれまで安らかに ~終了~
れんとGM:お疲れ様でした。
ニケ:お疲れ様でした。
紅美鈴:おつかれさまでしたー。最後の話がここまで長くなろうとはww
れんとGM:うむww
れんとGM:あれだな
ニケ:うーむw
れんとGM:PCだけにシーンを預けるとどうしても永くなるね。
れんとGM:(ただし魂以外
紅美鈴:楽しかったからまあいいが
モト:おつかれさまでしたー
トール・ギス:お疲れさん
紅美鈴:おつかれでしたーい
ニケ:蛇足と言えないこともない。まあ、いいんじゃね、魂ィはともかく他は絡み必須だし
紅美鈴:多分モトが帰ってきてから必要な物を買ってきた美鈴があんみつを作るんだろう。きっと