人型戦車の開発




人型戦車の開発(イベント
一般性能要求(要点)
 人型戦車とは林間学校もつくろうなどと考えた共和国と帝國の一部が広島での戦いを行うために開発した第5世界用陸戦兵器である。
人工筋肉に駆動し、食料で動く。第5世界では詠唱戦などが不可能になるため、これらの部分を大幅に簡素化してまとめられた。変形機構は特になく、ロケットも装備されていない。大きさは9m。装備は10種類ほど持ち、多用途性に優れていた。
周辺環境:なし
評価:なし
特殊:
 *人型戦車の開発のイベントカテゴリは藩国イベントとして扱う。
 *人型戦車の開発の位置づけは生産イベントとして扱う。
 *その国用の人型戦車(乗り物)を作成できる。
→次のアイドレス = なし

つがるおとめ(ながみ藩国)
→次のアイドレス:複座型人型戦車の開発(イベント)、特殊用途人型戦車の開発(イベント)、量産型人型戦車の開発(イベント)、強化新型人型戦車の開発(イベント)

笑顔号(人狼領地)
→次のアイドレス:複座型人型戦車の開発(イベント)、特殊用途人型戦車の開発(イベント)、量産型人型戦車の開発(イベント)、強化新型人型戦車の開発(イベント)



おまけ
派生元リスト
戦車兵→その前歩兵





コメント

 ひとがたせんしゃー

 人型戦車の開発である。基本スペック(一般性能要求)の時点で食料消費で動く機体なので、わりと燃費がいいのが人型戦車。

 特に食糧生産関係の施設はわりかし所得しやすいということ

 また人型戦車は今のところ 移動AR消費が抑えられるということ

 それを考えると……ん、防御とか、臨時出動向きなのか(5121部隊もある意味臨時展開部隊だしなぁ)
最終更新:2009年08月26日 23:15