02年秋、
「大阪のQ2サクラバイトで、店一番の売り上げをした。」
と、いうパッカー女性と会った。
男がQ2の有料電話で、話した分だけ、金を払うわけで、
女性のサクラには、男がQ2で話をした分、マージンが入るというわけだ。
だから、あっけなく切られてしまうと、金にならないので、
「いかに話を引っ張るか。」
が、テクの出し所である。
気さくなその女性は、我々のリクエストに答えてくれ、
主婦から女子高生まで、電話で演じてくれ、さらには、
「猥褻な擬音」まで出してくれた。
04.5月、このHPの知る人ぞ知る、「実験室」で、アラビア語学者の方が、自著のURLを載せたのだが、
そこにジャンプすると、その本のURLと同時に、
エロサイトのCMが目立っており{04.6月現在削除}、私は試しにクリックしてみた。
自前のパソコンでうかつに変なクリックをやると、ウイルス感染や、後に謎の請求があったりするそうだが、
ネット屋では気楽である。
昨年くらいから、カイロでもADSLが普及してきたので、画像で待たされる時間も短縮された。
ただし、個室じゃないので、あからさまにエロ画面を見ることはできないが。
すると、そこには女性の部分的な写真、もしくは顔写真、プロフィールが並んでおり、
どうやら、登録をし、そこをクリックするとその女性と繋がり、
女性の部屋にはPCとカメラがセットされており、
チャットによって会話し、男のほうは1分いくらで料金を払い、
女性のほうは、つながれた時間の歩合で金をもらうというシステムで、
進化した形のQ2、のぞき部屋のようである。
これには、時代背景として、ADSL,光ケーブルの普及があるようだ。
そしてどうやら、女性によっては、アクセス時間やアクセスを増やすために、脱いだり猥褻な行動をするようだ。
この女性一覧をみて私は、
「サンダーバードの通信パネル」とか、「風俗店の雛壇」との類似性を感じた。
私は、アムスの飾り窓、ドイツのレイパーバーン、ソウルのチョンニャンニ、バンコクのゴーゴーバー、飛田新地、横浜黄金町などをひやかし歩いたことがあるが、そのネット版みたいなものか。
後、極秘ルートによって入手した「SPA!04.5.26号」によると、
このエロサービスは、
「ライブチャット」
という形態で、04春現在男も女もかなりの参加人数になっていて、今、日本のサブカルシーンにおいて、かなり熱いらしい。
相場は、男側の支払いが、「1分100円」とのことだ。
通によると、女性が客待ちしている仕草を比較するのが面白く、かつ無料で済むとの事だ。
女性側としては、在宅の暇な時間を有効利用できるという、メリットがあるようだ。
もはや、すでに、
「旅の資金はライブチャットのバイトで稼いだ。」
という、日本人女性パッカーが、いるであろう。
男の私には、取材は難しいが。
この手のものは、どんどん進化、派生しているらしい。
最終更新:2010年11月13日 22:53