第一形態
1-1
- 半回転する2つの砲台から角度制限的な5way赤針弾とよく分からない青弾
- 謎弾幕だが砲台の最初の向きは自機の位置を基準にしており、ある程度は弾道をコントロールすることが可能である
- 4面中ボスの撃破タイミングによって開幕攻撃の赤針弾のパターンが変わる(青弾は自機基準で撃たれてるから誘導可能)
1-2
- 広範囲の自機狙いの連続で、切り返しが必須。この攻撃の時ボスは左から右、あるいは右から左へと移動するが
攻撃開始時ボスの反対側に位置取らないと大きく動いて避けるコースの延長線上にボスが被さってきてしまう為、避けにくい
1-3
- ボスが右側に居る時は左斜め下120°、左側に居る時は右斜め下120°を回転する砲台。左右逆なパターンがあるだけで固定弾
- 1-2の後なので画面端に居る事が多いが、斜め下だと青弾に確実に追い詰められるので正面下側5°の辺りで避ける
1-4
- 多WAY赤針+青弾連射
- チョン避けで楽勝。オーラ撃ちのチャンスだが、ボスが割りと激しく動くので注意
1-5
- 青弾ワインダーの後に広角赤弾
- あまり動きすぎると青弾の形が崩れて難しくなるので、必要最小限の動きで避けるように意識する
第二形態
2-1
- ひとまとめに発射される青針弾と、継続的に発射される赤針弾の複合攻撃、自機狙いだがチョン避けのタイミング合わせが難しい
- 画面端に寄っておくと反対からの弾を消せることがある
2-2
2-3
- 直感的に避けると第三波で追い詰められやすい、第二波の終わり際に砲台にギリギリまで近寄れば追い詰められずに済む。
- 2-1を正面から画面端に向かって避ければ、2-3が始まったとき画面端に居るので大きく切り返して避けると言う行為がしやすくなる
2-4
発狂
- 射出される円盤は周回運動が止まるまでダメージ判定が無いだけで、実際にはかなり耐久力が低い
安全地帯について
- 円盤の内側に入るとペナルティとして自機狙い弾が来るが、円盤に接触寸前まで近づくと外側に居ると言う認識になるらしく
外側に居るとき同様、赤弾が外側へとばら撒かれていく
- オーラ撃ちにより異常とも言えるゲージ量が得られるため稼ぎ的にも美味しい
最終更新:2013年06月03日 19:34