歴代ネタ王者

【歴代ネタ王者(春)】
01年 関西創価(大阪)    :アルプススタンドが宗教
02年 福岡工大城東(福岡)  :スパイ行為を働き初戦突破も次戦で惨敗。副部長が謹慎処分に
03年 花咲徳栄(埼玉)    :引き分け再試合の末にサヨナラ負けのシーンがAA化され大流行
04年 済美(愛媛)      :初出場初優勝の快挙。校歌が人気も逆転サヨナラ弾の主将は女性問題で夏欠場
05年 関西(岡山)      :慶応義塾と両軍20残塁の譲り合いの末サヨナラ負け
06年 関西(岡山)      :早実と2日間に渡る激闘も痛恨のミスで逆転負け。試合終了時に雪が降る
07年 創造学園大付(長野)  :01夏王者が校名変更。気持ち悪い校歌が大ウケも関西にフルボッコ
08年 宇都宮南(栃木)    :ネタ高として人気の高い八頭にわずか79球完封負け。餃子南と揶揄される
09年 利府(宮城)      :エースが相手を「昭和顔」とブログに投稿し炎上もしっかり勝利し4強入り
10年 開星(島根)      :21世紀枠に初戦敗退で監督が「末代までの恥」発言を残し辞任へ発展。
11年 関西(岡山)      :優勝候補として臨むも壮絶フルボッコ負け。降板したエースはフテ腐れ守備
12年 横浜(神奈川)     :ホームを微妙な形で踏み空過と誤審。監督が抗議も逆に注意を受ける
13年 益田翔陽(島根)    :初安打直後に牽制死。終盤大差から犠打失敗で監督が「お前は馬鹿か」と発言
14年 東陵(宮城)      :後逸転倒落球と外野陣がやらかし放題。9回1死8点差から送りバントの珍采配
15年 大阪桐蔭(大阪)    :大会中に5億円以上の不正流用が発覚。準決勝は2打席連続満塁弾被弾し轟沈
16年 いなべ総合(三重)   :一塁走者が早とちりで逆走塁。延長暴投サヨナラ負けで「うっかりいなべえ」の愛称が定着
17年 福岡大大濠(福岡)   :史上初の連続再試合演出し8強入りも閉会式で会長から誤った校名を連呼される
18年 花巻東(岩手)     :延長10回ノーノー回避でサヨナラ勝ちも次戦は0-19の壮絶公開レイプ
19年 札幌第一(北海道)   :神宮優勝の札幌大谷から神宮枠を貰い出場も初戦24失点壮絶公開フルボッコ

【歴代ネタ王者(夏)】
01年 塚原青雲(長野)    :下馬評最下位同士の対八頭戦で激闘の末初戦突破。全校生徒50人に対し野球部17人
02年 日章学園(宮崎)    :特大ホームランなど22安打放つも9安打の相手に負ける。スクイズ失敗でガッツポーズ
03年 愛工大名電(愛知)   :主将が試合前に相手を見下した発言。完敗後もなおDQN発言連発
04年 佐土原(宮崎)     :ヲタが2ちゃんで大暴れ。偽物のネタ校歌が謎の流行を見せる
05年 関西(岡山)      :6点差を逆転されるミラクル劇場を演出。初戦でも5点差を追いつかれる
06年 関西(岡山)      :文星芸大付に大逆転サヨナラ負け。なんでいつもこうなるんや
07年 境(鳥取)       :3連続悪送球で打者含む3人が生還し大敗。逆トーナメントも制覇。境様の呼び名が定着。
08年 常葉菊川(静岡)    :毎試合マモノを召喚し決勝進出も記録的フルボッコ。監督と選手が記者にセクハラ
09年 如水館(広島)     :序盤リードも2度の降雨ノーゲーム。再々試合はマシンガン継投で自滅
10年 開星(島根)      :センターフライで勝利を確信しベンチから飛び出すもまさかの落球で敗戦
11年 如水館(広島)     :史上初の3試合連続延長戦勝利も次戦で関西に大敗。せんとくんが人気を博す
12年 今治西(愛媛)     :10人連続含め大会新記録の22三振。張本から喝を食らうなどメディアからも非難される。
13年 花巻東(岩手)     :露骨なサイン盗みを働き審判から注意される。準決勝はノーサイン戦法の前に完封負け
14年 東海大四(南北海道)  :初戦で優勝候補を撃破も超スローカーブが物議を醸す。次戦は悪送球連発で敗退
15年 智弁和歌山(和歌山)  :初出場の公立高校相手に7失策ほか暴投野選などミスを連発し完敗
16年 前橋育英(群馬)    :内野陣のゴロ処理でサッカー開幕、さらにビッグイニング献上でフルボッコ
17年 仙台育英(宮城)    :一塁手の足を蹴り上げ、エラーで逆転サヨナラ勝ち。問題の選手は次戦欠場で完敗。
18年 星稜(石川)      :松井忖度で開幕戦ゲット、2回戦で延長13回タイブレークから逆転サヨナラ満塁弾を受ける。
19年 飯山(長野)      :悲願の初出場も1-20の公開レイ-プ。相手も準々決勝で1-17で大敗。

【歴代ネタ王者(夏・試合内部門)】
01年 八頭(鳥取)      :下馬評最下位同士の塚原青雲に馬鹿試合の末逆転負け
02年 日章学園(宮崎)    :特大ホームランなど22安打放つも9安打の相手に負ける。スクイズ失敗でガッツポーズ
03年 駒大苫小牧(南北海道) :序盤8-0としながらまさかの降雨ノーゲーム。再試合2-5で無念の敗退。
04年 東北(宮城)      :9回にエラーで追いつかれ延長負け。エースが見逃しの三振という高野連会長が一番嫌いなプレーで終了。
05年 関西(岡山)      :6点差を逆転されるミラクル劇場。初戦でも5点差を追いつかれる
06年 関西(岡山)      :文星芸大付に大逆転サヨナラ負け。なんでいつもこうなるんや
07年 駒大苫小牧(南北海道) :9回に境様プレーで逆転負け。前年まで全国最強の北海道が田中が抜けた途端春夏連続初戦敗退。
  〃 横浜(神奈川)     :振り逃げに気づかず3失点、前代未聞のミスで監督激怒。
08年 日田林工(大分)      :降雨ノーゲームに救われるも2日連続で大阪桐蔭にフルボッコで雷ピカリンコとあだ名がつく。エースが降板後ふて腐れるDQN
09年 如水館(広島)     :序盤リードも2度の降雨ノーゲーム。再々試合はマシンガン継投で自滅。
10年 開星(島根)      :センターフライで勝利確信してベンチから飛び出すもまさかの落球で敗戦。
11年 神村学園(鹿児島)   :選手権大会13連敗の秋田県勢に勝利を献上。蛇足なバンザイで守備妨害
12年 今治西(愛媛)     :10人連続含め大会新記録の22三振。張本から喝を食らうなどメディアからも非難される
13年 花巻東(岩手)     :露骨なサイン盗みを働き審判から注意される。準決勝はノーサイン戦法の前に完封負け
14年 市和歌山(和歌山)   :二塁手が延長12回裏1死1・3塁でアウトカウントを勘違いし1塁送球でサヨナラ負け。
15年 智弁和歌山(和歌山)  :初出場の公立校相手に7失策ほか暴投野選などミスを連発し完敗。
16年 前橋育英(群馬)    :内野陣のゴロ処理でサッカー開幕、さらにビッグイニング献上でフルボッコ
17年 仙台育英(宮城)    :一塁手の足を蹴り上げ、エラーで逆転サヨナラ勝ち。問題の選手は次戦欠場で完敗。
18年 中越(新潟)      :3戦連続初戦サヨナラ負け。
19年 近江(滋賀)      :エースは自責1も野手が次々と相手に寝返るような守備を披露、計6失策の守備崩壊。

【歴代ネタ王者(夏・試合外部門)】
01年 塚原青雲(長野)      :下馬評最下位同士の対八頭戦で激闘の末初戦突破。全校生徒50人、野球部17人。
02年 遊学館(石川)     :初出場だらけの山を勝ち上がり8強入り。
03年 愛工大名電(愛知)   :主将が試合前に相手を見下した発言。完敗後もなおDQN発言連発。
04年 佐土原(宮崎)     :ヲタが2ちゃんで大暴れ。偽物のネタ校歌が出回る。
05年 駒大苫小牧(南北海道) :57年ぶりの夏連覇達成後部長の暴力事件。優勝は認められたが翌年春飲酒で出場辞退。
06年 秋田・本荘(秋田)   :秋田大会でノーゲーム狙いの遅延行為とノーゲーム回避狙いのわざと三振で喧嘩両成敗
07年 大垣日大(岐阜)    :インタビューで監督がイェーイとVサイン。もう1回やろうとするがNHKアナに制される。
08年 常葉菊川(静岡)    :毎試合マモノを召喚し決勝進出も記録的フルボッコ。監督と選手が記者にセクハラ。
09年 伊万里農林(佐賀)   :前代未聞のカンペで選手宣誓、さらに日付を言い忘れる。
10年 東海大相模(神奈川)  :決勝進出も1-13のフルボッコ。準優勝投手の一二三は7年後に性犯罪で逮捕。
11年 光星学院(青森)    :他府民の力で準優勝するも大会2日後に部員の飲酒が発覚して国体出場辞退。
12年 作新学院(栃木)    :部員が強盗強姦事件で逮捕もそのまま出場、8強入りも国体辞退。
13年 愛工大名電(愛知)   :「AMB47+5」と称し総選挙でメンバー決定。結局初戦敗退で夏の甲子園9連敗。
14年 八頭(鳥取)      :抽選後ネットで叩かれたことに部員達が奮起。角館との最弱試合を制す。
15年 敦賀気比(福井)    :初戦で明徳義塾を破り明徳義塾の連続初戦突破記録を16で止めるも試合後に敦賀気比の校歌も止まる。
16年 創志学園(岡山)    :岡山大会決勝で審判を恫喝し試合再開からの逆転勝ち、甲子園では49番くじで初戦敗退。
17年 下関国際(山口)    :監督が文武両道否定、甲子園でかき氷を食べたことを暴露された対戦相手からアルティメットクラッシュ喰らう。
18年 金足農(秋田)     :県勢103年ぶりの決勝進出で大熱狂。偽物の校則が出回る。
19年 花巻東(岩手)     :大船渡・佐々木の先発回避で勝利。問題視される中、甲子園では初戦で完敗。

【歴代ネタ王者(春・試合内部門)】
01年 宜野座(沖縄)     :宜野座カーブを駆使して21世紀枠ながら4強入り。
02年 広島商(広島)     :準々決勝で鳴門工に公開レイプ。エースが卒業後に痴漢行為。
03年 近大付(大阪)     :「センター返しがうまい」という理由で近畿大会初戦敗退からまさかの選出も、遊学館に完敗。
04年 東北(宮城)      :控え投手を続投させて逆転サヨナラ負け、「サヨナラのランナーが出たらダルビッシュに変えるつもりだった」と発言も後の祭り。
05年 関西(岡山)      :慶応義塾と両チームで20残塁の譲り合いの末サヨナラ負け
06年 関西(岡山)      :早稲田実と2日間に渡る激闘。痛恨のミスで逆転負け。試合終了時に雪が降る
07年 大牟田(福岡)     :史上初の4連続失策を含む6失策。用意した高気圧カプセルも出番なし
08年 宇都宮南(栃木)      :ネタ校として人気の高い八頭に僅か79球完封負け。餃子南と揶揄される。
09年 慶応義塾(神奈川)   :エースが「世代最強」発言したのに島根代表に完敗。
10年 自由ヶ丘(福岡)    :スクイズをファウルと勘違いし見送るミスで決勝点。
11年 関西(岡山)      :優勝候補として大会に臨むも壮絶フルボッコ負け。降板したエースはフテ腐れ守備。
12年 横浜(神奈川)     :ホームを微妙な形で踏んでしまい空過と誤審される。監督が抗議するも注意を受ける。
13年 大阪桐蔭(大阪)      :近畿勢唯一の初戦突破を果たすも殺人タックル、自身が生み出した森ルールにより3連覇消える。
14年 東陵(宮城)      :後逸に転倒に落球と外野陣がやらかし連発。9回1死8点差から送りバントの珍采配。
15年 米子北(鳥取)     :山下氏推薦による「山陰夢希望枠」出場も、個人5盗塁×2人含む13被盗塁16被安打9与四死球4失策4暴投で大敗。
16年 いなべ総合(三重)   :終盤の3点リードを追いつかれ暴投サヨナラ負け。打球をファウルと勘違いして逆走し「うっかりいなべえ」の愛称が定着。
17年 至学館(愛知)     :延長12回、ランナーが野手に蹴りを入れて守備妨害で試合終了、ネタ校歌を歌えず。
18年 明徳義塾(高知)    :初戦サヨナラ勝ちも、3回戦はサヨナラ負け。サヨナラに笑い、サヨナラに泣く。
19年 習志野(千葉)     :対戦相手からサイン盗みを疑われる。ブラバンの爆音で住民から苦情殺到。

【歴代ネタ王者(春・試合外部門)】
01年 関西創価(大阪)      :アルプススタンドが宗教。
02年 福岡工大城東(福岡)  :スパイ行為を働き初戦突破も次戦で惨敗。副部長が謹慎処分を受ける。
03年 花咲徳栄(埼玉)    :引き分け再試合の末にサヨナラ負けのシーンがAA化され大流行。
04年 済美(愛媛)      :劇的な試合の連続で初出場初優勝。ネタ校歌が人気も逆転サヨナラ弾の主将は女性問題で夏欠場。
05年 愛工大名電(愛知)   :犠打戦法で選抜優勝、夏は犠打戦法で延長負け。
06年 清峰(長崎)      :まぐれ・くじ運で決勝まで勝ち進むも横浜に0-21の壮絶公開レイープででネット中で叩かれる。史上最弱準優勝校。
07年 創造学園大付(長野)  :01夏王者が校名変更。気持ち悪い校歌が大ウケも関西にフルボッコ。
08年 横浜(神奈川)     :優勝候補筆頭と調子に乗るも初戦敗退、神奈川県勢甲子園5連敗、逆トーナメントも制覇。
09年 利府(宮城)      :エースがブログで相手エースを「昭和顔」とコメントし炎上もしっかり勝利し4強入り。
10年 開星(島根)      :21世紀枠に初戦敗退で監督が「末代までの恥」発言を残し辞任へ発展。
11年 東北(宮城)      :被災地から大声援も大垣日大に0-7の完敗。大垣日大は次戦で相模にレイープ。
12年 地球環境(長野)    :通信制初の甲子園出場も、初戦で地味に敗退。
13年 益田翔陽(島根)      :初安打直後に牽制アウト。終盤大差から送りバント失敗で監督が「お前は馬鹿か」と発言
14年 桐生第一(群馬)    :延長15回で決着つかず再試合。エースは2日連続完投で計24回275球。
15年 大阪桐蔭(大阪)      :大会期間中に5億円以上の不正流用が発覚。準決勝は同一打者に連続満塁弾食らうなどフルボッコ。
16年 秀岳館(熊本)     :サイン盗み疑惑を選手のせいにするなど全盛期の馬淵を彷彿させる采配、非熊本県民の選手構成で「枚方館」と揶揄されるも4強入りの快進撃。
17年 福岡大大濠(福岡)   :史上初の2試合連続延長15回引き分けを演出、閉会式で副会長に校名を読み間違えられる。
18年 膳所(滋賀)      :県8強での忖度出場が物議を醸す。データ野球展開も筋肉が足りず0-10でデータ通り完敗。
19年 星稜(石川)      :試合後に監督がサイン盗みを疑い対戦相手の控え室に猛抗議、ゴジラ先輩が失笑。

最終更新:2019年10月15日 18:43