歴代最弱王者・団体部門

【歴代最弱王者(団体部門・夏)】
01年 中国地区代表    :部員17人の塚原青雲に負けた八頭、更に宇部商や開星が大敗。如水館と玉野光南は2戦目で敗退し全滅。
02年 北海道地区代表   :初戦全滅。
03年 1985年度生まれ  :2年生投手ダルビッシュ、勇退監督の木内、鳥栖商の巨乳チアなどが目立ち3年生選手は空気。
04年 北信越地区代表  :塚原青雲は佐土原との最弱試合にも負け、2戦目までに全滅。国体に1校も出場できず。
05年 中部地方     :北信越・東海地区代表でそれぞれ1勝ずつしかできず。初戦突破した清静工と遊学館は2戦目で敗退し全滅。
06年 中国地区代表    :初戦全滅、中国地区内では無双してた関西がやらかし連発。
07年 北海道代表      :夏は前年まで強かった駒大苫小牧が9回表に境様プレーで逆転負け。田中が抜けて暗黒時代に突入。
08年 関東地区代表    :日大鶴ヶ丘が全国最多関東勢5度目の最弱王者受賞、2回戦では千葉経大付が壮絶レイープで春夏連続の恥晒し。
09年 関東地区代表    :帝京以外1勝しかできず。帝京は県岐阜商に完敗で対岐阜戦6連敗。東農大二は初戦突破もインフルエンザの立正大淞南に敗退。
10年 1992年度生まれ  :スカウトやマスコミに「不作の世代。1・2年生が活躍した」と言われる。優勝投手は島袋だがスカウト評価No.1は2年生の歳内。
11年 東海地区代表    :初戦全敗、しかも大会3日目までに全滅。
12年 東海地区代表    :2年連続の初戦全滅、翌年も初戦突破わずか1校で2戦目大敗
13年 1995年度生まれ  :春も夏も2年生に優勝投手をもっていかれ、戦後初の甲子園優勝投手不輩出世代になる。
14年 硬式野球全国大会:石川大会決勝の大逆転と軟式野球準決勝の延長50回に話題を持って行かれ空気大会に認定される。
15年 四国地区代表    :初戦無敗だった明徳義塾が初の初戦敗退を喫し、27年ぶりの初戦全滅。
15年 東北地区代表    :東北勢通算11度目の決勝進出も初回から失策連発、9回表に大崩れで完敗、北陸にも先を越される。
16年 北信越地区代表  :5校中4校が初戦敗退、唯一の初戦突破は北信越対決、くじのおかげで全滅免れる。
17年 投手陣          :好投手ゼロで次々打たれ、大会通算ホームラン数新記録を達成される。
18年 九州地区代表    :折尾愛真最弱&創成館16三振などで2回戦全滅、国体に1校も選ばれず。
19年 野手陣     :注目野手が地方大会で次々と敗退し、12球団スカウトに「不作を通り越して凶作」と吐き捨てられる。


【歴代最弱王者(団体部門・春)】
01年 東海地区代表  :初戦全滅。
02年 東日本全土代表  :東日本から初戦突破は僅か4校、8強は僅か2校で共に敗退、超絶西高東低。
03年 東日本全土代表  :東日本から8強は僅か2校で2年連続西高東低。横浜は決勝進出も3-15でレイ-プ
04年 関東地区代表    :6校中2校しか初戦突破できず、2回戦で全滅。
05年 四国地区代表   :4校出場も新田・高松・三本松が相次いで敗退し1勝しかできず。更に三本松と新田で逆トーナメント争奪戦。
06年 中国地区代表   :南陽工が開幕戦で完封負け。岡山東商は四球連発で最弱王者。関西は初戦突破も2回戦で敗退しネタ王者。
07年 東北地区代表    :東北勢初優勝と調子に乗りながら初戦全滅。
08年 関東地区代表    :慶應義塾、横浜、宇都宮南など最弱争い上位を独占し、止めは決勝で聖望学園が0-9の壮絶レイープ。
09年 関東地区代表    :慶應義塾の2年連続の初戦敗退などあわや初戦全滅、勝った2校はどちらも21世紀枠の利府に負ける。
10年 2009年の音楽    :前年の音楽界があまりにも凶作だったせいで聞いたこともないsuper flyの曲が入場行進曲に選ばれる。
  〃 四国地区代表    :初戦全滅。
11年 選抜高校野球大会 :震災で高校スポーツ中止続出も強行開催し延長・大逆転・点灯試合ナシ、サヨナラも1試合だけの糞大会になる。
12年 中国地区代表    :2年連続の初戦全滅。
13年 近畿地区代表    :初戦全滅目前、最後に出てきた大阪桐蔭が初戦突破も次戦で殺人タックル・森ルールで負け、6校で1勝しかできず。
14年 鹿児島代表2校  :大島・神村学園の鹿児島2校が2日連続で京都代表に大敗、2試合合計2-28。
15年 中国・九州代表   :初戦全滅。中国は3試合合計5-31、九州は4試合合計4-30の惨敗。
16年 東日本全土代表  :北海道・東北・関東・東海合わせて初戦突破は4校、8強は僅か1校、準々決勝で全滅。超絶西高東低。
17年 東日本全土代表  :東日本から8強は僅か2校で共に準々決勝大敗。前年に続いて西高東低。
18年 中国地区代表    :3年ぶりの初戦全滅。
19年 神奈川代表2校  :横浜は謎選出で5-13の大敗、桐蔭学園は逆トーナメントで決勝まで負け残る。

最終更新:2019年09月15日 20:09