0115格無しさん
2023/09/23(土) 19:27:06.57ID:HAgZbIbq
既に死んでいる系のキャラの考察基準についての提案
サブマリンDや
妖怪飯鳴らしなどの最初から戦闘不能なキャラクターの
テンプレを見ていて、これらが全て同じではなく二種類に分けられる事に気づいた
例えば
100人の女兵士は生きている時のスペックが書かれた上で「既に死んでいる」とされているキャラだけど、サブマリンDは死体としてのスペックしか書かれていない
生前の能力が判明しているキャラとそうでないキャラに別けると以下の通りになる
憑依しないと存在できない等厳密には死亡じゃないキャラも含める
【保留】
さて、生前のスペック有りと無しの違いだけど、即時自滅キャラとして扱っていいのは生前有りだけだと思う
他所の最強スレでは即時自滅キャラはみんな生きている時/存在している時のスペックが書かれていたのが根拠
生前のスペック無しは物体系キャラとするべきだと思う。サブマリンDは水死体並み、ユウキは無と同列で
今回の考察のために
0倍成人男性を参戦させて、防御力0倍で体力も0倍になり自滅するかどうかを実験したけど、実際の考察ではそうはならなかった
つまり-1倍の防御力も自滅するとは限らないのでは?
しかし後の再考察で結果が変わる可能性もあるし結論づけるのはまだ早いか
虚数星人iはマイナスの攻防速ではなく大きさ相応のi倍、つまり-170cm相応の攻防速になるのでは?
それからi人の定義も解決していない
まだまだ分からない事だらけ
とりあえずユウキ(バイきんぐのコント)を無と同列にしておく
サブマリンDも再考察
白骨化したら負けとする
キャラ自体は水死体だけど戦闘フィールドはおそらく地上。通常はキャラの能力が制限されないフィールドが選ばれるけど、物体系に能力の制限とか無いでしょ
死体が白骨化するまでにかかる時間は、ヒトの場合、腐肉食動物による死体の損壊や周囲の環境にも強く影響されるが、地上に放置されていた場合、夏では1週間 - 10日[2]、冬では数か月以上かかる。
(wikipediaより引用)
最終更新:2023年09月24日 17:02