【作品名】北斗の拳 トキ外伝 銀の聖者
【ジャンル】漫画
【作品解説】
――北斗最強の時代、奥義伝承者に最も近いと目された男の知られざる歴史が今紐解かれる――
――トキの語られざる世紀末伝説の真相を今、此処に明かす!!――
北斗の拳のトキが
ケンシロウと出会う前に何をしていたかをトキ視点で描いているお話
4.同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品として、北斗の拳の名称があるので描写と設定も流用している
【速度計算】
レイが
ケンシロウに出会う前を描いた前日譚である北斗の拳レイ外伝 蒼黒の餓狼
腕が8本になったかのように見える速度で拳を放つザン=0.1秒で8発として拳速80m/s
ザンの拳が10㎝ほどの超至近距離まで迫ってから余裕で回避できるレイ=戦闘・反応800m/s(マッハ2.35)
レイの攻撃を簡単に見切るロフウの眼にも、幅1mごとに横一列に5人に分身したようにしか見えない速さの覚醒フリーダ
=幅1mとして戦闘速度64㎞/s(マッハ18.82)
このスピードで突っ込んでくるフリーダに対し、目を閉じて気配で察し超高速のカウンターパンチを放ちフッ飛ばした挙句、
このフリーダとほぼ同じスピードを手にした覚醒リマが2人同時に襲いかかってきても撃破できた本気を出したロフウ=1m先からのマッハ18.82反応・戦闘
ロフウが女性を殺そうと腕を振り上げてから振り下ろすまでの一瞬で3mほど先から割り込み抱きかかえて躱せる終盤のレイ=戦闘速度マッハ112.9
その速さのレイに攻撃を当てられるようになったロフウと、更に切り結んだレイ=1m先からのマッハ112.9反応
北斗の拳本編
レイの突きが目の前30cmまで迫った状態から避けたり、腕を掴んで止められる
ケンシロウ=1mからのマッハ372.57反応
ケンシロウが全く反応できない速度で拳打を胸に入れる
ラオウ=戦闘速度マッハ372.57
その
ラオウの拳に反応して避けられるようになった
ケンシロウの目にも一瞬にしか見えない速度で5mの距離を詰めるサウザー=戦闘速度マッハ1862.85
そのサウザーの手刀が40cmませ迫った状態からカウンターを入れられるようになった
ケンシロウ=1mからマッハ4657.12反応
トキは
ケンシロウと互角の戦闘速度=戦闘速度マッハ4657.12
トキの蹴りが顎先30cmに迫ってから跳躍して逃げられる
ラオウ=1mからマッハ15368.51反応
トキは
ラオウの攻撃を完全に見切って戦える=1mからマッハ15368.51反応
【名前】トキ
【属性】北斗神拳伝承者に最も相応しかった男
【大きさ】身長188cm、体重95kgの男性
【攻撃力】チョップ一撃で深さ1m直径5m程のクレーターを岩の地面に作る
ラオウと同等の剛拳
気:相手の体の中を突き抜ける気により、経絡秘孔(経絡とは血の流れ、神経の流れで秘孔とはその要)を貫く事が出来る
以下の秘孔は突ける
突かれると瞬時に動けなくなり、使用者の声がかからない限り行動できくなる秘孔(思考とか発声はできる)
突かれると3秒後に全身が木っ端微塵になる秘孔
突かれた後は息を吐く事はできても吸う事ができなくなる秘孔
突かれた瞬間に気絶し数日間の記憶を失う秘孔
相手の体の中を突き抜ける事により防御を無視して秘孔その物を貫く
射程3m程で、弾速はその距離を反応相応の一瞬、発動は手刀の一撃などの攻撃動作に乗せて放たれる
闘気:圧縮された闘気を放つ
一撃で岩肌を半径3m程砕く威力
射程8m、その距離を互いが反応相応の一瞬で届く、発動は拳の突きに乗せて放たれる
【防御力】体力が尽きてヘロヘロになりかけの状態から、チョップ一撃で深さ1m直径5m程のクレーターを岩の地面に作る
ラオウから5発殴られて吹っ飛んでも、再度立ち上がって突きを放てる耐久力
【素早さ】1mからマッハ15368.51の反応とマッハ15368.51の戦闘速度
6mぐらいのジャンプができる
【特殊能力】経絡秘孔(経絡とは血の流れ、神経の流れで秘孔とはその要)を突くことにより人体を内部から破壊したり操ったりできる
対人間用、10m級の巨人相手にも有効
【長所】悪辣な悪党を殺す時にも慈悲を与える聖人
【短所】アミバやリュウガの存在
被爆して病を発症した上に、寿命と引き換えに剛力を与える秘孔を突いている、どんなに長く持っても寿命は1年は持たないと思われる。アミバやリュウガの存在
現在の状態でも体力の消耗が激しいので数分ぐらい戦うと攻撃の威力が半減以上する。少なくとも戦闘できる時間は5分が限界だろう。アミバやリュウガの存在
57格無しさん2019/07/11(木) 07:10:20.96ID:xexClGkh
トキ考察
57mからの光速反応
アギラを上回る素早さ、その上からは倒せず時間切れ負け
最終更新:2022年05月08日 22:02