【作品名】ぷにぷに☆ぽえみぃ ~小林伝説~
【ジャンル】メディアミックス小説
【設定】
・「ぷにぷに☆ぽえみぃ」は別の星の住人。
地球全土の平和を統括する魔法の国の戦士。一番まとも
・「小林由美子」はここ四十年間に現れた数多くの声優達の意識集合体。
バカだが高い想念(精神力)を持つ。
・「ワタナベぽえみ」は九十九里浜に住んでいた知性ある貝。
高い精神力を持っている。
・ぽえみぃが地球に来て人間の少女に変身しようとしたところに
小林とぽえみの三者が間違って一体化。
ぽえみぃは強い想念を持つ小林とぽえみに体を乗っ取られてしまった。
作中の最後でぽえみぃと小林はぽえみに一体化することで消えて、三人の意識は統合。
「ワタナベぽえみ」の意識をメインとする「νワタナベぽえみ」になった。
【名前】νワタナベぽえみ
【属性】声優、魔法少女
魔法少女「ぷにぷに☆ぽえみぃ」と意識集合体「小林由美子」が
知性ある貝「ワタナベぽえみ」に一体化することで生まれた存在。
【大きさ】巨乳の成人女性並
【攻撃力】成人女性なら一撃で殴り倒せる。鉄の仮面を割ることができる。
(殴った相手を大空の星にしたがおそらくギャグ描写なのでカット)
大声:発せられる声が轟音となって辺りにある空間を破壊していき、範囲内のものを霧散させる。
直径840㎞ある
エイリアンを霧散させたので、範囲は自身の前方840㎞以上。
心の中の声という不思議力なので、真空の宇宙空間であっても響き渡る。
速度はマッハ4以上。(最低でも4時間かからず地球全体に声が届くようなので)
ファイナルモード:背中に装着された二つのコアランダーっぽいヴェスパーがある。
それが変形して二丁のライフルとなる。
威力はおそらく普通の銃器と同じで人間を殺せる程度。
スーパー・ビーム:両手を広げ、身体全体から十字架のような光が迸る。
射程は十数m、速度はそれを一瞬
十字架の上には丸い形がついていて、♀型のビーム。
東京のお台場からオランダまで女性を飛ばした。
ただ吹っ飛ぶだけでダメージとかは無い様子。
【防御力】達人女性並。
数m先からチョイパ・ムシェンの大声を受けても平気。
ぽえみぃは常人より精神力が高く、さらに小林はぽえみぃを乗っ取れるほど精神力が強い。
高い魔法力を持つので大概の魔法を無効にできるらしいが
どの程度まで対応できるか不明。
【素早さ】移動と反応は達人女性並。宇宙で行動可能。
飛行可能だが速度不明。
宇宙に出て、衛星軌道上で戦闘したが描写がまったくない。
【特殊能力】魔法を色々使えるらしいが使ってる描写が無い。
【長所】宇宙でも響く大声
【短所】不明点が多い、防御が紙、反応遅い、ギャグ描写は使えない
主人公で魔法少女なのに魔法を使ってない。
【戦法】大声を出し続ける。
【備考】「ぷにぷに☆ぽえみぃ」の小説版。
文庫版はコンプティーク連載時より大幅加筆修正されている。
vol.141
174格無しさん
2025/02/22(土) 11:11:36.09ID:cv72xarx
(
ロボット破壊の壁)から(車両破壊の壁)に降格 νワタナベぽえみ
攻撃力はあるが他が低いので
八葉重エリ 〇
マミー ×
マミー>νワタナベぽえみ>八葉重エリ
527 :格無しさん:2011/07/16(土) 21:59:55.69 ID:3UYoiCZO
νワタナベぽえみ 考察
840km範囲攻撃 精神攻撃耐性 他達人並み
不可視の壁の
エレコーゼ以降安定して勝てない
ゴーリキーには反応で勝てるので
エレコーゼ(通常)>νワタナベぽえみ>
ゴーリキー>
クロービス
最終更新:2025年02月24日 00:44