レナ・ランフォード(漫画版SO2SE)

【作品名】スターオーシャン2 セカンドエヴォリューション
【ジャンル】漫画
【作品設定】スクウェア・エニックスから発売された同名ゲームのコミカライズ作品
 ゲームに登場するキャラやイベント等を色々省いたり構成を変えたりしているが
 オリジナル版のコミカライズ作品である「スターオーシャン セカンドストーリー」とは違い、
 最大の敵勢力である神の十賢者が登場しており、エナジーネーデ編の最後まで描かれている

【速度計算】
 ・1巻
  4m大であるかなり体格の良い野生の猿人の大きさ相応パンチ(20m/s拳速)
  その猿人パンチがレナに1mまで接近したところで10m程離れた位置から反応して接近及び横から割り込んで
  50cm程の距離から機械光線銃を撃てるクロード(1mから400m/s反応・戦闘・短距離移動速度)
  (レナ及び猿人とクロードとの相対距離は1巻では分からないが2巻の回想で分かり、
   猿人とレナの相対距離からクロードが間に割り込むためには猿人パンチが50cmも進んでいない事が分かる)
  クロードが至近距離から反応できない速度で首を掴んで絞められる魔石アレン(400m/s戦闘速度)
  アレンの手が20cmしか進まない間に2m程の距離からナイフで魔石を破壊できるレナ(4000m/s戦闘速度)
  レナが戦闘に参加しようと50cm程行動したところで制止ができるクロード(1mから8000m/s反応)
  クロードに制止されたと同時に行動を取り止めて静止する事が出来るレナ(1mから8000m/s反応)
  レナが至近距離からの紋章術士の斬撃を認識してから1m程地面に伏せて接地する直前に
  最低1mは移動して横から割り込んで紋章術士の攻撃を受け止められるクロード(4000m/s戦闘速度)
  クロードが至近距離から反応できない速度で斬撃を当てられるディアス(1mから8000m/s戦闘速度)

 ・2巻
  ジーネによるレナへの攻撃にクロードが反応すると同時に反応して手を突き出せるアシュトン(1mから8000m/s反応・戦闘速度)
  アシュトンが自身に当たった炎に反応するより先に意識を乗っ取れるギョロ&ウルルン(1mから8000m/s反応)
  アシュトンにとっての至近距離(1m)で互角に戦闘可能なジーネとギョロ&ウルルン(1mから8000m/s反応・戦闘速度)
  魔物の大群に対してアシュトンに負けず劣らず近接戦闘・行動できるクロード(1mから8000m/s反応・戦闘速度)
  ルシフェル相手にクロードと互角に戦闘・行動・連携できるディアス(1mから8000m/s反応・戦闘速度)
  クロードとディアスの動きに普通に対応して攻撃できるルシフェル(1mから8000m/s反応・戦闘速度)
  (ルシフェルの向きとクロードとディアスの配置的に1m程の移動に対応している)
  レナが8m程の距離から反応できない速度で放たれたジョフィエルの光線(6万4000m/s弾速)
  ジョフィエルの光線が7m程進んでレナに当たる1m程手前まで来た時に最低3mは移動して
  レナをかばう事ができるクロード(1mから2万7428m/s反応・戦闘・短距離移動速度)

 ・3巻
  緊急時である十賢者襲来時にクロードと同速で短距離移動できるネーデ外出身者(2万7428m/s短距離移動速度)
  クロードによる至近距離からの攻撃に軽々と対応して回避・反撃できるザフィケル(1mから2万7428m/s反応・戦闘速度)
  至近距離からのザフィケルの攻撃に普通の武器で対応できるクロードとディアス(1mから2万7428m/s反応・戦闘速度)
  クロードやディアスを含めた全員で乱戦になっても互いに互角に戦闘・行動・連携できる
  ネーデ外出身者8名とラファエル含めた十賢者3名(1mから2万7428m/s反応・戦闘速度)
  レナやクロードが反応できない速度で4m程進むルシフェルの直進する風(10万9714m/s風速)
  ルシフェルの風が1m程の距離まで来てから反応・防御が余裕で間に合うガブリエル(1mから10万9714m/s反応・戦闘速度)
  ガブリエルが4m程の距離でも対応できない速度で接近して攻撃が可能なルシフェル(1mから43万8857m/s戦闘・短距離移動速度)
  上記の行動中に紋章術を発動させる等自身の速度に4m進む間に対応可能なルシフェル(1mから10万9714m/s反応)
  ガブリエルが4m程の距離でも対応できない速度で接近して攻撃が可能なクロード(1mから43万8857m/s戦闘・短距離移動速度)
  上記の行動に反応してクロードの名前を叫んで身体を前のめりにできるレナ(1mから10万9714m/s反応・戦闘速度)

【データチップ】十賢者戦以降、ネーデ外出身者の武器に埋め込まれているもの
 このデータチップが埋め込まれた武器と異星で育った事による異質の力が組み合わさる事で
 「未知の力」が引き出されるため、未知の力に対抗する術がないネーデ出身の十賢者と互角の攻防が可能とされている
 この未知の力は十賢者にとって異質の力でないといけないとされているのであくまで十賢者専用であり
 そのため、ネーデ外出身者にとっては通常武器では太刀打ちできない十賢者に対して
 弱点を突いている扱いになる為、一部描写は他作品相手に発揮できるものではないものである
 ちなみに、影響するのは武器の性能が直接関係してくる「武器由来の攻撃・防御能力」だけらしく
 それ以外の素早さやデータチップ武器が関係ない攻撃力・防御力等は採用可能

【名前】レナ・ランフォード
【属性】7億年前のネーデ人
【大きさ】17歳の少女並み
【攻撃力】拳に手の甲だけ覆った手甲を装備した鍛えた人並み
 手甲にはデータチップが埋め込まれている
 パンチは普通の成人男性を一撃で戦闘不能にする威力
【防御力】鍛えた人並み
【素早さ】速度計算より1mから10万9714m/s(約マッハ322)反応・戦闘速度
 短距離移動速度は2万7428m/s(マッハ約80)、他は鍛えた人並み
【特殊能力】ネーデという地球とは別の惑星出身なので宇宙人か
 また、ネーデとは違うエクスペルという惑星で育ったため、
 ネーデで生まれ育った者とは異質の力を持っている
 治癒能力:個人差はあるがネーデ人なら皆持っている能力
  ただし、自分自身に使えるかは不明なので詳細は省く
【長所】最終話ではクロード主体の合体技だが光の剣を使った
【短所】最終決戦時でも碌な戦闘描写がなく近接戦闘をするので鍛えてあるとしか判断できない
【備考】単行本1巻の帯に「レナが本作の主人公」とあるため、レナが主人公

参戦 vol.109
修正 vol.110,112

vol.140
990格無しさん
2024/12/26(木) 01:22:50.06ID:zpR6IKQh
(恐竜の壁) 再考 レナ・ランフォード(漫画版SO2SE)
速さだけではきびしい
斜刺五光 〇
キリト(電撃文庫 FIGHTING CLIMAX) ×
キリト(電撃文庫 FIGHTING CLIMAX)>レナ・ランフォード(漫画版SO2SE)>斜刺五光

vol.112

678 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/03/03(木) 15:01:13.93 ID:q2Ck1r3h [2/3]
(省略)

レナ・ランフォード(漫画版SO2SE) 再考察
修正点はパンチが「一般成人男性を一撃で戦闘不能にする威力」になった事
つまり攻撃力の上昇だが鍛えた人~達人のパンチ力に収まる範囲であり
自分より速いカッターナイフを持った寺島やギターを持った安藤寿来より
上に行く事はない(と思う)ので位置は変わらないかと
もし上に行くなら周辺にいる超高速メンバーが全員上がるはず

vol.110

308 :格無しさん:2015/07/27(月) 08:47:01.33 ID:3Gwe9u8c
レナ・ランフォード(漫画版SO2SE) 再考察
素早さは上がったが攻防は相変わらず鍛えた人並みしかない
そのため相変わらず現位置の真上にいる光速反応一般人組に負けるし
攻防変わらず多少速度が上がっただけだと現状維持になるんじゃないかな

vol.109

523 :格無しさん:2015/05/14(木) 17:32:51.01 ID:nHnDnEfa
レナ・ランフォード(漫画版SO2SE)考察
秒速2000m反応・戦闘速度を持つ鍛えた人。速度で言えば時子・男と同速だが鍛えた分有利なのでその上。
安藤寿来>レナ・ランフォード(漫画版SO2SE)>男
最終更新:2024年12月28日 02:39