【作品名】ゴヴリンハンター
【ジャンル】漫画
【作品紹介】
月刊少年マガジン2008年4月号の読切・作者:志賀伯
この世に取り残された霊が生者を喰らえば妖と化す。だが普通の人間は妖を倒すどころかその存在すらわかっていない…
そんな妖を裁く者…それは人知れずこう呼ばれている――ゴヴリンハンター
【名前】百瀬十夜
【属性】ゴヴリンハンター
【大きさ】男子高校生並
【攻撃力】光の杭(フラッシュ・パイル):憑依した一反もめんに十夜の妖力を注ぎ込み敵を攻撃する、音速の布。
射程は15m前後。がしゃどくろを倒した
【防御力】達人並
【素早さ】がしゃどくろの斬撃を回避できる
【特殊能力】光の壁(ホワイト・カーテン):もめんの布を切り離して使う防御技。亡者の進入を防ぐ。
がしゃどくろを拘束した。
作中の台詞によると鋼のようなフィット感があるらしい
【長所】罪ある妖を裁く者
【短所】ゴヴリンハンターにかかわった生者は妖怪はもちろん出会った霊の記憶もすべて消さないといけないんです
【参考】
【名前】がしゃどくろ
【属性】妖
【大きさ】成人男性並の骸骨
【攻撃力】1mぐらいの魂でできた刀を所持。森の木を切り裂く
【防御力】剣豪並
【素早さ】光の杭の太刀筋を見切る。後は剣豪並み
【特殊能力】人間の魂を体から引きずり出せる
vol.140
0750 格無しさん 2024/10/11(金) 22:04:24.55
(銃無効の壁)から(車両破壊の壁)に降格 百瀬十夜
山口貴久 〇
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vol.11
874 :格無しさん:2008/03/25(火) 18:49:23
百瀬十夜考察
明智警視再考
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最終更新:2024年10月13日 01:12