【作品名】あっちこっち
【ジャンル】アニメ
【共通設定】
各キャラの大きさについて
この作品は、各キャラの大きさに関して具体的な公式設定が明らかにされていない
しかし、コメンタリーにおけるキャラクターデザインの人の発言によると、キャラクターデザインの参考として、身長に関するデータも用意されていたらしい
それによると、つみき(御庭つみき)の身長として、(キャラクターデザインの人のうろ覚えのデータとして)「148cm」と明言された
しかし、その直後に出演者の「140cmくらいだと思った」との発言を受け、「ひょっとしたらそっちかも」と訂正したため、上記のデータは信憑性が低いものとみなされるため、
テンプレには使用できない
(この直後に、「アホ毛まで込みで148cmなのかも」との発言も登場したが、結局詳細不明であるため、どちらにしろ
テンプレには使用不可となる)
だが、他に出演した姫(春野姫)の大きさについて「150cmくらい」とのキャラクターデザインの人の発言が登場し、これに関してはその後訂正もされなかったため、姫の大きさを基準にして大きさを求めるものとする
【素早さ】以下の全てのことが実行可能
伊御の8m近く前方で榊と真宵が足を滑らせ、全身が宙に浮く
↓
伊御が、榊と真宵が足を滑らせたことに対して驚く
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姫が驚き、「ひゃあー、危ないですーっ!」と叫ぶ
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つみきが、姫の上記セリフの「で」と言った辺りのタイミングで、足下に目をやる
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姫が上記セリフを言い終わったのとほぼ同じタイミングで、つみきが足元のスノコを蹴り飛ばす
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スノコが丁度榊と真宵の真下に来たタイミングで、榊と真宵がスノコに頭部を強打する形で着地する(この時は、姫は伊御のやや後方、つみきは姫のやや後方、という位置関係でいる
プールサイドでバケツを持った姫が転倒する
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姫が転倒したことに反応し、プールの中(姫のいた側から10m近く離れた位置か?)にいた伊御とつみきが走り出す(つみきのいた位置の方が伊御よりやや遠いが、それでもプールの半分は行っていなかった)
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伊御がプールサイドから2mもないくらいまでの位置に来た時点で、姫の持っていたバケツから水が溢れ出す
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姫の持っていたバケツを頭から被るような位置(プールサイドから、姫の身長分より多少離れている程度の位置)に伊御が移動し、実際にバケツを頭から被る
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姫がプール内に着地するのとほぼ同じくらいのタイミングで、つみきが伊御から2m弱程度の位置に到着する
電車が5mほど進む(停車状態からの移動なので、通常の走行よりは時間が掛かっているかも)
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伊御が榊の方を見て、「榊!」と言う
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榊が「おうよ!」と言いつつ、電車の窓に手を掛ける
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榊が「行ってこい!」と言いながら、電車の窓を開ける
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姫と真宵が驚き、真宵が「どうするつも・・・」と言う
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上記の真宵の台詞に被せるような形で、伊御が「後で合流ね」と言う
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伊御が上記の台詞を言うや否や、榊が開けた窓から颯爽と飛び出す
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その光景を見て姫と真宵が驚き、真宵が「なんばしとっと!?」と言う
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上記の真宵の台詞の直後に、榊が「グッジョブ!」みたいな形で指を立てる
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伊御は(電車の進行方向から見て)やや後方に向けて飛び出しており、発車した地点から15mほど離れた場所に着地した
【名前】御庭つみき
【属性】ツンネコ女子高生
【大きさ】姫(150cmくらい)の眼の上くらいの高さ(アホ毛まで含めると、姫を多少上回る程度)
【攻撃力】真宵(姫と同じくらいの大きさの女子高生)を殴ったり蹴り飛ばしたりして、首から上をコンクリート製と思しき壁に完全に埋めた
伊御(つみきよりも頭一つ分以上大きい男子高校生)にチョコを渡そうとしたところ、何故かボディーブローのような状態となり、伊御をダウンさせた
直径が自身の身長の2倍以上ある雪玉を転がすことが可能
直径が自身の身長と同程度の大きさの雪玉を頭上まで軽々と持ち上げ、自身の身長の3倍くらいの高さまで放り投げた
直径が自身の2倍以上ある雪玉に一撃を加えることにより、自身が通り抜け出来る程度の大きさの穴を貫通させることが出来る
詳細不明ではあるが、真宵を首から上が全て壁に埋まり、周囲に直径50cmくらいの凹みができる勢いで吹っ飛ばせる
伊御の頭を、飛び掛るような形でかぶりつける(噛む力のほうは不明だが、描写上腕と口の力だけで全身を支えている状態)
真宵の顔を蹴り、バスケットコート一面分の幅くらいの距離まで飛ばした
10mほど離れた位置にいる真宵の喉元にフリスビーを直撃させてふっ飛ばし、一時的にまともに喋れなくなる程度のダメージを与えた(フリスビーの速度自体は、真宵が「瞬きした瞬間に直前の円盤、眼前に斬首、どうやってよけろと」とのコメントを残す程度)
特に腕を振りかぶったりせずにパンチを放ち、空気が破裂するほどの勢いの一撃を放った
真宵の服のフードに釣り針を引っ掛けたまま竿を放り投げ、真宵を川に着水(丁度「真宵を餌にして釣りをしている」ような状態)させ、そのまま一本釣りの要領で真宵を釣り上げた
真宵の着ている浴衣の帯の一端を持ち、真宵を壁に思い切りぶつけた
自分よりも多少小さいくらいの大きさの、ひよこの形をしたぬいぐるみを持ち運べる
熊の着ぐるみを着た真宵が乗ったソリを思い切り蹴って、明らかに20m以上雪上を滑らせ、その勢いのまま道に落ちていた缶で躓いて真宵が投げ出され、榊にSUPER頭突きをかまし、榊が1m以上吹っ飛んだ
自身の身長くらいある杵を、素早さ欄のデッキブラシに匹敵するくらいの速度で、ペン回しの要領で回せる
【防御力】寒いのは苦手な程度
足が滑って伊御にSUPER頭突きのような形でぶつかり、タンコブ一つですむ
徹夜明けの状態で、伊御の顔と髪の毛が全て真っ赤になるくらい鼻血を噴出しても、普通に行動可能(失血死どころか貧血にすらならない)
【素早さ】アーケードの格闘ゲームで、複雑なコマンド技(具体的にどのようなコマンドかは不明)を1フレームで入力し、なおかつ成功させる(実際に対戦した榊曰く、「人間の反射速度じゃねえ!」とのこと)
伊御とのタッグで、榊と真宵のタッグを相手に、姫が「あんな速度、見ているだけで恐ろしい」と感じるほどの速度で、エアホッケーを長時間(0対0のまま、時間切れになったことも気付かないほど)プレイできる
笊が姫の人差し指と小指の幅くらいの距離を落下する程度の時間で、手元を軸にして包丁を70度近くの角度で2往復動かせる程度の包丁捌き(しかもこの時点では、手元を一切見ていない)
5m程度の距離から伊御に向かって飛び掛ったが、2mもない程度の距離まで近づいた時点で避けられ、驚いた後に伊御のいた地点を通り過ぎ、そのままヘッドスライディングのような体勢になった
両端にブラシの付いたデッキブラシ(長さがつみきの身長より頭一つ分程度長い)を、ブラシが当たった部分のプール掃除が擦っただけで完了するくらいの速度でペン回しのように回せる(通常のデッキブラシも同等程度の速度で回せる)
【特殊能力】卵を片手で持ち、人差し指で軽く叩くことにより、卵をきれいに割ることが出来る
学校の成績としては学年トップクラスだが、勉強の内容を他人に説明するのはあまり得意ではないらしい
金魚すくいの金魚をじっと見るだけで、金魚が暴れだすほど猫度が強い(真宵曰く、「つみきさんの猫度に本能が捕食されると思ったんじゃ?」とのことだが、実際にそうなのかは不明)
【長所】世界観&体格の割にぶっ飛びすぎている身体能力
【短所】描写が多すぎて
テンプレとして纏めるのがかなり大変
【戦法】杵を持っている状態で参戦、杵を振り回す
【備考】公式ファンブック内のインタビュー記事で、監督がつみきと伊御の二人を指して「2人、あまりしゃべらないんですよ、主人公なのに(笑)。」と発言している
これにより、アニメ版の「あっちこっち」に関しては、音無伊御と御庭つみきの両名が主人公となる
vol.140
0735 格無しさん 2024/10/07(月) 18:53:47.73
(銃無効の壁) 再考 御庭つみき
分かりずらいテンプレ
鋼鉄の脚シン × 技能と防御負け
鋼鉄の脚シン>御庭つみき
0758 格無しさん 2024/10/13(日) 19:14:47.88
(銃無効の壁)から(コンクリ破壊の壁)に降格 御庭つみき
防御力が低い事と速さが微妙なので
小田切旭 〇
天戯弥勒 ×
天戯弥勒>御庭つみき>小田切旭
vol.105
397 :格無しさん:2014/10/20(月) 17:17:30.01 ID:UorZDlb3
御庭つみき考察
火力の最大描写はコンクリ破壊、素早さは達人並みでいいだろう。はっきり言って
テンプレに書かれていることの大部分が無駄なんでもっと簡潔に纏めて欲しい
鋼鉄の脚シンとほぼ同じ性能なので
下も見る
○
與那嶺ギコ 杵で殴って勝ち
○
イザ・ナギ 相手の方が速いが弓矢だと射るのに多少ラグがあるだろうし殴って勝てるか
最終更新:2024年10月15日 00:58