両性院乙女(漫画版)

【作品名】戦闘破壊学園ダンゲロス
【ジャンル】漫画


【備考】『ダンゲロス』はネット上で行われるウォー・シュミレーション・ゲーム。(小説内ではTRPGと紹介されている)
ダンゲロス(漫画版)はそれを元にした架神恭介氏の二次創作小説を元にしたコミカライズ。作中外の発言は拾っていない。



【共通設定・世界観】
『世界設定』
作品に措ける世界及び、その内部にある物質はそこに住んでいる人々の認識によって形作られている。
つまり普通の人々がそう認識しているから世界はそのように存在しているに過ぎない。


世界観としては、末那識千尋が創り出している作中基点世界+無限の平行世界(転校生のために作られる世界)で一次多元である。


『魔人能力』
妄想が行きすぎた結果として覚醒する特殊能力。「自己の妄想を周囲に強制する力」の総称。世界観的には世界改変である。
なお、その妄想に幾らか自己の特別視願望が含まれているのか、魔人の身体スペックは殆どの場合普通の人間の頃から上昇する。


魔人の能力は他者に自己の認識を強制させる力である。
例えばある一人の男が「海は赤い」と認識しているとする。しかし、その他の人間にとっては海は青いものである。よって、その男の「海は赤い」と言う


主張は荒唐無稽な物にしかならず、その他の人間にとっては変わらず「海は青い」ままである。


しかし、この男が魔人であったならどうなるか?
彼の認識は周囲に強制され、皆が「海は赤い」と認識するようになり、ダンゲロス世界の海は実際に赤くなってしまうのである。
これが魔人能力であり、その効果は「人間の認識が世界を作っている」という世界観と「魔人の認識は世界全員の認識になる」という作中説明から、実質的に、


単一宇宙規模の世界改変


である。



『転校生』
魔人がある条件を満たすと、不老の肉体を持ち次元を渡り歩く『転校生』になる。
『転校生』とはある種の新たな魔人能力に目覚めた存在である。
転校生になる条件とは、


効果が正面からぶつかり合って矛盾する魔人能力の衝突が起こった際、自己の能力効果が優先されること。 
例:因果律を越えて前だろうと後ろだろうと処女を奪う能力 vs 性転換能力。男になっていた性転換能力者は後ろは持って行かれたが前の処女を奪われず、後者の能力が優った。
その事実を認識し、「自分は普通の魔人よりも優れた特別の存在なのだ」と認識すること。


魔人の存在の本質とは唯一無二である自己の認識にあり、
「自分は特別だ」と確信した瞬間、魔人は実際に「特別な魔人」として他から一段上の存在になってしまうのである。
転校生に単純な「強い弱い」というロジックは通用しない。何故ならば強い弱いという比べ方は普通の魔神の間にのみ通じるもの。
彼らは「特別な存在」であるから、周囲とは格が違うのだ。
この妄想により、「転校生は一切の物理的攻撃によって傷付くことはなく、破壊しようと思って攻撃すれば何であろうと破壊できる」という効果の限定された世界改変を常時発動させている。
漫画の作中では「無限の攻撃力と防御力」と表現され、いかなる硬度の物であれやすやすと破壊でき、核ミサイルの直撃を受けようと傷一つつかないと断言されている。


しかしこれにも穴はあり、
転校生同士ならば攻撃でダメージを受ける。
意識を失うほどの快感(死因としては衰弱死)、既に付いていた傷から内部に侵入して心臓を固定し生命活動を阻害するなどの破壊力によらない搦め手や、
周囲の環境変化によるダメージ(窒息etc。ただし熱などの単純攻撃は無効)に関してはそのまま通用してしまう。
飢えれば死ぬ、衰弱すれば死ぬ、病気で死ぬ、呪いで死ぬなどなど。また、相手の精神を電脳空間に引き摺り込む能力が通用したので精神攻撃も有効。
第二能力なので第一能力よりも優先性が低いのか、単一宇宙規模の世界改変による直接効果(性転換能力、男だけを爆砕する能力)などはそのまま効果が及んでしまう。
ただし、投げるハンマーが爆発する、相手の服を爆破する、目を飛ばしてぶつける、などの自己に直接効果が及ばない能力に関しては通用しない。
必殺や即死などの効果を直接ぶつけてくる能力は効く。(必殺・両断・必中・即死の概念が付与された刀で首を撥ねられた)
【共通設定】
【属性】転校生
【攻撃力】無限の攻撃力を持っている。どんな硬さの物も破壊できる。破壊規模は大きさ相応の普通の攻撃並み。
なお、作中で転校生が持っていた普通のナイフで他の転校生の腕を切ったり刺したりする描写があるため、
武器などを用いた場合も「転校生の攻撃」という属性が付与される模様。
転校生が攻撃対象を破壊できるのは当然、という認識によって保たれているので上記転校生の能力による世界改変の結果だろう。
【防御力】無限の防御力を持っている、また、特別な存在なので不老。
核ミサイルの直撃を受けても無傷で立っていられると表記されているため、相応の熱耐性と放射線耐性もあるだろう。
転校生に攻撃が効かないのは当然、という認識によって保たれているので上記転校生の能力による世界改変の結果だろう。
【備考】身体構造自体は人間と大差ないので呼吸が出来ないと死ぬ、宇宙生存は出来ない。射精させられ過ぎたりしても死ぬ。
"必殺"や"即死"といった結果そのものを押し付けてくる能力は防げず、精神攻撃も有効。
転校生の攻防は能力の一種であり、物理的に硬いわけではない。




【名前】両性院乙女
【属性】性別転換能力者である魔人。転校生。
【大きさ】高校生女子並み。
【攻撃力】共通設定参照。また、特殊効果を持つ日本刀を所持。


福本剣:刀匠の魔人である福本ががその能力によって命を代償に鍛え上げた日本刀。
その効果は「必中・両断・即死」。その認識によって世界改変が為されているため、
振れば相手に剣が当たる距離なら必ず当たり、相手は必ず両断され、即死するという結果を叩きつけてくる刀の形をした呪いである。


【防御力】共通設定参照。
【素早さ】5mほどを一瞬で詰める短距離移動速度と、
普通の高校生が一切反応出来ずに頭を勝ち割られる木刀の攻撃に反応して狙いを外すことが出来る反応速度。
【特殊能力】
チンパイ:対象を性転換させる。男であれば股間を握り、女であれば胸を掴んだ上で「チンパイ」と宣言することで発動。
男の場合は性器が外れ、女の場合は乳房が外れる。その後、20分から30分ほどかけて体が別の性別に変わっていく。
外されたものを元あった場所にくっ付ければ、戻る時は一瞬。ただし曲がったままくっついてしまったりすると悲惨なことになるらしい。
今までの自分を捨てるのは大変なこと、と発現時の両性院が思っていたために変化は緩やかであり、その代わり戻るのは簡単。
また、重大事であるという認識から同じ相手には二度と発動することが出来ない。
【長所】ヒロインと相思相愛になった。転校生の能力を保持している。
【短所】本来の性別に戻った上でなので「ボクはキミが好きだ!レズなんだ!」「私もあなたが好きっ!レズで構わない!」という凄まじくシュールな告白シーンが落ちであること


参戦vol.118



vol.119


372格無しさん2018/03/16(金) 09:08:26.43ID:6wWDl6jP
両性院乙女(漫画版) 考察
 呪いの刀による「必中・両断・即死」+世界改変による物理無効+鍛えた位の反応+他色々
小説版の両性院乙女がいる位置前後から確認


○ 村上琉平withソル・ヴァルキリー:福本剣振って勝ち
○ ショウ・ザマwithビルバイン:サイズ的に剣で攻撃しに来たところを福本剣使えば勝てるか
△ スーパージオン:互いに倒せない分け
○ 両性院乙女:先に福本剣振って勝ち
× ファフニール:死の眼光負け
× カメキチ:念止心負け
× 神野マヤウェル:睡蓮負け
× 野原しんのすけ:催眠増幅装置負け
× ティーダ:デス負け


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最終更新:2022年04月29日 23:31