堤のお稲荷さんとは、毎年8月6・7日に開催される祭り。
西園寺夏の8大祭りのひとつ。
「狐赤職(きつねあかのぼり)」が立ち並び、堤川の街が朱色の迷宮に変わります。
日程
8月6日 宵稲荷
- 各家や商店が軒先に「油揚げ」と「赤飯」を供え、「商売繁盛」を祈ります。
- 堤川に、狐の顔を模した小さな灯籠(狐火)を数千個流します。
8月7日 本稲荷
- 「キツネ憑き」キツネの面を被った若者たちが、独特の音色を刻む「堤太鼓」を打ち鳴らしながら、迷路のような路地裏を縦横無尽に駆け抜けます。
- 観客はその様子を見て一緒に駆け抜けたり、若者に「貢銭」と呼ばれる、いわゆる賽銭的なものを投げたりします。