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いくぜザッパー!/矢上麗華所持
いくぜザッパー!(技術)(スケール1): 雷を飛ばす。ザッパー装備の一つ。スキルにも装備にもつけることができる。
次のアイドレス:<アドバンスドザッパー><Sシールド><ワイヤー><スキー><ザッパー職人><自動販売機>
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遠隔援護(技術)(スケール1)
遠隔援護(技術)(スケール1):離れた場所から太郎が助けてくれる。この効果は修正+2でスケール5まで判定に有効である。
次のアイドレス:<隠れ家><遠隔ロボ>
関連質疑
Q1:太郎のスキル欄に遠隔援護を設定しておくと矢上麗華及び家族や友人(ポレさんほか)への援護ができ、他藩国からも宰相府へ要請を受けた際に太郎が宰相府から援護してくれる。
という認識で問題ないでしょうか?
A1:それで間違いない
Q2:<遠隔ロボ>のスケールはいくつでしょうか?
A2:スケール1か2(好きに選べる)
弱体化/はる所持
弱体化(技術)(スケール1): 弱体化は、能力や力を意図的に制限することで、力の暴走や過剰な使用を避けるための自己制御法のこと。 人間を超えた力を持つ者は、常に力の暴走や石化、異形化などのリスクに直面しており、弱体化はそれらを防ぐための技術である。 手段は様々で拘束や力の制限で戦闘力などを弱める。例としてオーマは動物化により力を制限したりする。 同時に、工夫して勝つ、戦わず逃げる、そもそも戦わない等の思考を併せて養う。
マッスルアート(はる版)/はる所持
マッスルアート(スキル)(スケール1):マッスルアートは、迷宮競技会の地下30階を突破した探索者が示した、筋肉による芸術的技術、あるいは称号である。
弾薬や燃料が尽きた危機的状況下、彼らは筋肉だけを頼りに巨大鼠を狩り、仮説住居を建設し、生き延びることができた。
その逞しさと美しさから、人々は筋肉を高く評価し、筋肉を露出する文化が生まれた。それがマッスルアートである。
マッスルアートを体現するには、基礎から筋肉を鍛え上げ、適切な食事、運動、睡眠を心がけることが求められる。
マッスルアートは、筋肉のパワー、耐久力、そして美しさを高め、探索者にタフな強さを与えるのだ。
急げ馬よ(はる版)/はる所持
急げ馬よ(スキル)(スケール1):「急げ馬よ」は、馬を使用して短期間で長距離を移動する技術である。この技術を習得するためには、馬との信頼関係の構築、適切な乗り降り、騎乗姿勢、そして歩法(常歩、速歩、駈歩、襲歩)といった馬術の習得が必要である。
また、長距離移動には、計画的なルート作成、地図の読解、国境越えの知識、休憩・補給が含まれ、ときには野営の知識も求められる。
この技術は、緊急時に迅速に目的地に到達するための技術であり、馬はレンタルで乗り継ぐ場合もある。
年四回の長距離移動訓練と、各国の交通法規を遵守することが取得条件となっている。
ゴルゴンの楯(EXスキル)/はる所持
エキストラスキル
ゴルゴンの楯:スケール3
記録的防御を成し遂げた勲章の名にちなんだエキストラスキル
護りの楯のガードであらゆる邪悪な効果や、ダメージを多少のスケールを無視して1回だけ防ぎきる。
護る範囲は楯の後方にいるものすべて。
正確で迅速なカバーリングには、はるの筋力と敏捷力が総動員されることは言うまでもない。
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最終更新:2024年02月25日 01:20