宰相府に来てしまったのは残念であった……
皆好き好んで宰相府に来たかったわけでもあるまいに、こんなことになってしまって本当に残念だ。(まれに好きで来てる人もいるが、そういうのはおいといて、だいたいは国がなくなってこちらに来たとか、国でもめてこっちに来ている前提で話をしています)
ロールプレイは一旦横に置いといて
方針として、宰相と宰相府は(傷ついた)皆さんの味方である。
出来ればまた自由に羽ばたいて戦うために傷をいやしてほしいと願っている。
〇傷を癒すために宰相府ができること
- なるべく好きなことをやらせてあげる。その助けをする。
- 教育が必要なら教育を行う。また傷ついたりしないように育てる。傷がいえるためにエースにならねばならないというのであればそのための教育もしよう。
- 苦労をしたいだけさせる。ときに悲しみや傷ついた誇りを癒すために、頑張りが必要なのは宰相は良く知っている。
- 独立のための手伝いを行う。宰相府で受けたケアはすべて忘れて、いつでも飛び立ってよい。
〇性格上宰相府がやらないこと
だから、待ってれば指示が来て何かできるかなと思っていると、永遠に何も来ない。
- どこかの国をいじめたり、攻撃したりはしない。
- 自主的に戦略を決めて行動することはしない。
当たり前の話として、宰相府はあくまで帝國と共和国の手伝いを可能な限りそっと行う。ただし、例外として前項のどこかの国をいじめたりしない。に抵触する場合はそうならないように、前面に出て宰相府の権力と暴力をふるうことになんら躊躇はない。ただそれは、プレイヤーの自主性を重んじる結果、いつも後になってしまう。
〇宰相府のプレイヤーに望むこと
- 傷を癒すこと
- 楽に好きにニューワールドで生きること
- そしてできれば善をなせるだけの力を持ってほしい。
宰相府は以上の方針で運営する。
〇相談してね
宰相府の藩国民は、やりたいことがあるならいつでも相談できる。ので相談してください。
TwitterのDMでもよいし、この掲示板に書き込んでもよいが質疑は表でやるように。
最終更新:2017年09月24日 02:24