ポレポレ
こんばんは。生活ゲームに参りました。この文字届いているでしょうか(対面チャット機能初使用)
芝村裕吏
ええ。
しようするもののデータがあればどうぞ
これでお願いします。
芝村裕吏
OK.
場所とか派どうするよ
ポレポレ
すげー悩んでまして
モコヤマ詩歌に飛ばせないかなーって考えてますが、AIと話しつつ実行するとしたら宰相府でしょうか
芝村裕吏
宰相府だね。
ポレポレ
では、それで
芝村裕吏
/*/
ここは宰相府だ。鬼のように暑いね。飛行場には帝國軍の戦闘機が並んでいる
ポレポレ
携帯で蒼龍にコール。
「こちらポレポレ。現在の状況って分かるか」
芝村裕吏
チカチカと光が見える。
ポレポレ
そっちに行きます。ダッシュで
芝村裕吏
列線に並ぶ飛行機の中にいるようだ。
無人機でない機体が一個だけあった。見慣れない機体で可変翼機だね。
ポレポレ
「詩歌が今、嵐で救援が届かずに難儀してると聞いた。どうにかしたい」
「お前、ボディ変わったか?」>携帯
芝村裕吏
”現在開発協力中”
ポレポレ
そのまま係の人かメカに断って、機体のコクピットに入ります。
「なるほど」
芝村裕吏
コクピットはだいぶI=Dぽくなっている。
ポレポレ
「海は氷で船がダメ、嵐の合間を縫ってモコヤマ飛ばすぐらいしか思いつかないんだよな」
芝村裕吏
機体のディスプレイに航路が表示されている。通常航路だね。
ポレポレ
「ずいぶん変わったな。これ新型か」
芝村裕吏
後ろの方で動翼が開いている。
ぐーぱーしている感じなのかもしれない。
ポレポレ
管制に発進許可、で良いのかな。 「嵐、行ける?」
芝村裕吏
ディスプレイではミッション申請が行われている。
空中投下ミッションとあるね。
ポレポレ
そのまま申請通します。
芝村裕吏
悪天候でも投下はできるのかな。
いくつかの無人輸送機が動き出している。一番早いのはあなたの機だ。
22:16
ポレポレ
ミッション申請にに開始時刻ありませんか
芝村裕吏
現時刻だね。
ポレポレ
「行けるんだろ? 機能表示求む」
並行して出撃シークエンスを進めます。
芝村裕吏
翼を広げタキシングから機体が急速に速度を上げた。飛んだ。
ポレポレ
「速いな」
進路を詩歌へ
芝村裕吏
あっという間に、ほぼ垂直に高度6000m。そこから空中給油機と会合して飛び始めた。
翼が動いている。後退角度を鋭くして音速超えで飛んでいる。
機外搭載品がないのでべらぼうにはやい。
ポレポレ
「速度重視・・・・・・でもないか。こりゃあ兵装コンテナの追加やめた方が良いかな」
芝村裕吏
二〇分で詩歌上空についた。厚い雲に覆われているね。地図上ではここが詩歌の上だ。雲の上は眩しく、暑い
ポレポレ
ていうか機動が変態だ
芝村裕吏
今は爆弾倉の中に偵察と観測機材が入っているね。
ポレポレ
「雲、ぶち抜けるか」
芝村裕吏
翼を広げて低速で詩歌の上を飛んでいる。あなたが言うと雲の中に入った。
ポレポレ
翼の加減で可変速かあ
芝村裕吏
いきなり大量のアラートが鳴り出した。無視して飛ぶ。
ポレポレ
観測機器動かす
芝村裕吏
雲を抜けた。視界はほぼない。地面のレーダーだけが頼りだ。
ポレポレ
偵察装備も
「マジ見えねえ」地図情報で、市街地を偵察
芝村裕吏
動翼が凍結している警報が鳴っているのを蒼龍はエンジンコントロールだけで機体を操っている。
ポレポレ
「水竜に通信できるかな」
「すまんな。無茶させて」
芝村裕吏
今は市街地だね。今少し離れた。レーダーに大量の反応がある。たぶん乗り物だろう。
ポレポレ
多分帝國軍なりに救援の通信来てるはず
避難場所とか、そういう話来てますか
芝村裕吏
竜と連絡できたようで通信が行われている。蒼龍は雲を抜けて再び上に上がった。
ポレポレ
おっと、了解。
「水竜、なんだって」
芝村裕吏
蒼龍はレーダーの地形捜索データから真下にテント村があると判断しているね。
ポレポレ
「氷の下を、物資のコンテナ持って運んでくれりゃ早いんだが、そう言うの無理かな」
芝村裕吏
蒼龍:敵攻撃第一波により藩国機能喪失。
ポレポレ
テント村付近に物資を投下する軌道を計算します。雲の上から落とせるかな……?
芝村裕吏
蒼龍:第二波に備えて準備の必要あり。
ポレポレ
「きついな。環状線壊されてるんだろ。どうにか空路か水路でできないものか」
芝村裕吏
しばらく待ってるとものすごいゆっくりした速度で犬が空飛んでいるのが見えた。
ポレポレ
手を振ります
芝村裕吏
土場の適当な国章つけてる。
ポレポレ
通信試みます。出来るかな。
芝村裕吏
モコヤマが到着、次々物資を落とした。それを犬がキャッチして、そのまま雲の下に突っ込んでいった。
蒼龍:通信済み
ポレポレ
なるほど。
「サンキューと伝えてくれ。俺からも」
芝村裕吏
そらとびわんわんは悪天候でも強いらしい。なにせ速度が遅いので。
蒼龍は翼端灯でモールス信号を送っている。
そらとびわんわんの上の犬たちが手回しライトでモールス信号を送り返している。
蒼龍:返信到着、がんばろう帝國
ポレポレ
俺も携帯のフラッシュで送ります。 頑張ろう帝國
芝村裕吏
犬がイシシシと笑って物資をもって雲の下に降りて行った。
土場にも親切なのがいるらしい。ちょっとした驚きだ。
ポレポレ
「完了、だな」
失礼な! 驚くぐらいは……その、確かに少なく見えますけど……
残りのタスクが無ければ帰還を提案します。
芝村裕吏
蒼龍は翼を45度の経済状態で帰り始める。帰りは40分だ。思ったより早いのは北に向かう気流があるせいだろう。
ポレポレ
「航空支援……も、この天候だときついな。まあ、どうにかなるだろ」
芝村裕吏
夕方になる前に着陸した。3000m滑走路の端までかかった。
凍り付いた翼が回復できなかったらしい。すぐに不凍液を噴射するようにシステムが改良されることになった。
ポレポレ
着陸シークエンスを全部終わらせます。
「改善点も見つかったのは何よりだ。 ありがとうな」
芝村裕吏
また本体にくっつけた形の燃料タンクが開発されることになった。これらはすべてAIが行っている。
蒼龍:作戦完了。次の作戦を待つ。
降りたら若干腰が痛い。
ポレポレ
「乗りごこちも改善できんかね」
携帯通じて、AI達にも「作戦おつかれさま。ありがとう」と送信します。
「蒼龍、もう一個任務だ。宰相府のAI達とコミュニケーション取りたい」
「業務以外であんまり接触しないからな。どんな事を望んでるのかとか、仕事ぶりとか知りたいんだ」
芝村裕吏
飛行場警備のチキンレッグが走ってきた。カメラをあなたに向けている。
ポレポレ
手を振ります。「わざわざありがとう」
芝村裕吏
チキンレッグはボディを横揺らしした。
ポレポレ
破顔
「えっと、発声機能ないのか。チャットなら行ける?」
芝村裕吏
チキンレッグはライトでモールス信号を出している。
ポレポレ
おお。
芝村裕吏
ネットワークのアドレスに見える。
ポレポレ
携帯でアクセスします。
適当なチャットクライアント入れたら読めるかな?
芝村裕吏
画面に妖精が飛んでいる。
美しい翼をもつフェアリーだ。
ポレポレ
「え、フェアリー?」
芝村裕吏
すぐに電話がかかってきた。
ポレポレ
取ります。
「もしもし。ポレポレです」
芝村裕吏
太郎:「……なに? おじさん」
ポレポレ
「ありゃ」
芝村裕吏
太郎:「AIと何を話すの? 翻訳たのまれたんだけど」
ポレポレ
「AI達と話したいと言ったらここに繋がったんだ。なるほど、今は此処が一番彼女たちに近いのか」
「いつもありがとうってのと、何か欲しいものはありますかって頼む」
芝村裕吏
太郎:「人語は、あまり好きじゃないから。分かった」
ポレポレ
なぬっ
芝村裕吏
太郎:「電子的防御が欲しいって。何度も攻撃を受けているみたい」
ポレポレ
「ふむ。今越前さんが急ピッチで進めてるな。攻撃のログ貰えるか?」
「向こうに回せば活用してくれるだろう」
芝村裕吏
太郎:「送った」
太郎:「感謝は伝えるけど、たぶん理解は遅いと思う」
ポレポレ
「ありがとう。 感謝の概念が分かり辛いのか?」
芝村裕吏
太郎:「チキンレッグ搭載系は分かると思う。人に一番近いから」
ポレポレ
「というか、人語があまり好きじゃ無いって、口頭入力も実はあんまり好きじゃないのか……?」
芝村裕吏
太郎:「開発支援系は、たぶん分からない」
ポレポレ
「接する距離の差か」
「個性と言って良いか分からんが、結構違いがあるんだな」
22:51
芝村裕吏
太郎:「好きじゃないというか、音声からの分析ができる機種とできない機種、重すぎるソフト処理が入る場合と、問題にならない強力なコンピュータが入る場合があって……」
つまりいろいろらしい
ポレポレ
「……なあ、今度色々AIについて教えてくれないか」
「個性を見分ける方法とかさ。そう言うの、あまりにも知らなさすぎる」
芝村裕吏
太郎:「うん」
太郎:「分かった」
ポレポレ
「ありがとう。 少しでも距離が縮まると良いんだが」
「そうだ」
芝村裕吏
太郎:「?」
ポレポレ
「迷宮潜る前に渡そうと思ってたものがあるんだ」
「なんか飛び飛びになるが、高性能ハンドヘルド、要るか?」
「色々あって手に入ったんだが、ずるずると伸びてなあ」
芝村裕吏
太郎:「うん」
/*/
はい。おつかれさまでした。
ポレポレ
「じゃ、今度持ってくよ」
お疲れ様でした
何と言うか、なんだこのゲーム
芝村裕吏
静かな日常だな。
ポレポレ
そう、ですね。
いや傍から見ると全く静かではないんですが、なんか
感覚的に、特に命の危険が無かった。
あれー
芝村裕吏
ないねえ。
ポレポレ
なんだろう。なんなんですかね。
AI達の個性について知れたのは収穫でした。
SFっぽくて。
芝村裕吏
確かに。
最終更新:2017年11月10日 23:40