選手編成

  • 手持ちの選手のうち、以下をチームに組み込んで編成できる
    • スタメン11人:フォーメーションに従ってポジションに配置する
    • サブ9人:全員ベンチ
  • チームによって最大編成コストが決まっていて、選手の合計コストを編成コスト以上にすることはできない
  • 最大編成コストはレベルアップすると増える
    • 初期値120、レベルアップするごとに+1
    • 以前(2014年1月まで)は、初期値130、Lv50まではレベルアップごとに+2、Lv51からレベルアップごとに+1だった
      • なので、初期からやってる人は最近始めた人より最大編成コストに余裕があることが多い
      • ただし、初期からやってる人たちも、現在の編成コストルールに見合うレベルになるまで編成コスト上昇が停止されている。したがって、Lv100とか150とかになれば変わらなくなる…はず

  • ベンチ入り「総戦力」は、以下で計算される
    • スタメンは、配置ポジションと得意ポジションが合わない場合、OFF/DEFとも大幅にダウン(-80%)する
    • 得意ポジションにはメインポジションとサブポジションがあり、サブポジションに配置した場合はOFF/DEFとも-10%
    • サブメンバーは一律-10%
      • 以前は-50%だったが、2014年2月に反映割合が変更された
    • 選手コンディションによって、下記の割合でOFF/DEFが加減される。絶好調時と絶不調時では4割も能力が上下するので、できるだけ同ポジションで複数選手を育てておいて、コンディションによって使い分けた方がよい
      • 絶好調:+16%
      • 好調:+8%
      • 普通:0%
      • 不調:-12%
      • 絶不調:-24%

  • 総戦力だけではなく、スキルを考慮してベンチ入りメンバーを決めた方がよい
    • 特に、自分の能力を上げるスキル(通称バフ)、相手の能力を下げるスキル(通称デバフ)を持っている選手は、多少能力値の額面が低くてもサブに入れた方がよい
      • 代表戦の最中にバフ/デバフスキルを使い続けると万単位でOFF/DEFが上下するので、戦力値が1万違う程度なら楽勝でカバーできる
    • 「オススメ編成」はスキルを無視して総戦力だけでスタメンを決めるので、必ず自分で確認して組み直すこと
    • 持ちスキル数はレアリティによって決まっていて、下記のとおり
      • SSR: 3つ
      • SR: 2つ
      • R: 0~1つ(選手による)
      • N: 0
    • SSR選手のスキルは、RやSRの選手のスキルより効果が大きい
  • SRだけで全員(スタメン&サブ)を埋めた場合の最大総戦力は約45万
    • SSR限界突破なしで全員(スタメン&サブ)を埋めた場合の最大総戦力は約65万
    • SSR限界突破☆4で全員(スタメン&サブ)を埋めた場合の最大総戦力は約75万、これが現時点ではゲーム内最大値と思われる

  • フォーメーションは、配置ポジションを決める程度の役割しかしていないと思われる
    • 例えば、ウイングやSMFを置いたフォーメーションだと戦術のサイドアタックが有効になるとか、3バックはサイドアタックに弱いといった効果はなさそう(未検証)
    • 一つのポジションで複数の選手を育成する必要があることを考えると、できるだけ配置ポジションの少ないフォーメーションの方が有利
    • メインポジションでLMF/RMFを持っている有力選手が少ないこともあり、4-4-2や4-5-1、3-5-2などのLMF/RMFを使うフォーメーションは(既にLMF/RMFを両方持っているのでなければ)使いこなしが難しい
      • RMF本業はSRソフィアン・フェグリ、ニコラス・ガイタンくらいしかおらず、両者ともコストが低いので弱点になりやすい。サブポジも持っている選手が少ない
      • LMF本業はSSRライアン・ギグスがいるが、引けるかどうかが問題。SRでLMF本業は今のところ未発見。LMFをサブポジで持っている選手は結構多いので、それで回していくのが現実的な解決策か
      • というわけで、現状では4-3-3(GK/LSB/CB/CB/RSB/DMF/OMF/OMF/LWG/CF/RWG)が一番使いやすいのではないかと思われる
    • 今のところ、各フォーメーションにつき1種類の配置しかない。例えば4-5-1の中盤はDMF×1、RMF×1、LMF×1、OMF×2で固定で、ダブルボランチにしたくてもできない
      • フォーメーション名に「4-5-1A」と書いてあるので、将来は4-5-1BやCなどのバリエーションができるのかもしれないが、過度の期待は禁物
      • ボランチは強力な選手が多くカブりやすいので、ダブルボランチのフォメはよ

  • SRでLMF本業はスチュワート・ダウニングとエマヌエレ・ジャッケリーニがいます。またRMF本業のファン・クアドラートはコスト12ですので、そこまで弱くはないと思われます。もちろん、SSRとかと比べれば弱いですが。 -- 志耶 (2014-05-06 21:29:47)
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最終更新:2014年05月06日 21:29