117 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 10:53:34 ID:iEBZqiJZ
「毎日のどちゃんのおっぱい吸ってるから夏にはすごいことになってるじょ」
「そんなことさせてません……」

6巻のこのシーンに咲がいたら……と妄想してしまった!

「ええっ!?」
「み、宮永さん。それは優希の冗談ですから」
「私も原村さんの吸ったら、おっきくなるのかな……」
「宮永さんはそのままでも可愛いです……じゃなくて、そんなことあるわけないです!」
「そっかぁ、そうだよね」
「……でも宮永さんになら、私は構いませんけど……」
「え? 何か言った?」
「いいえっ、なんでもありません!」

みたいな感じに妄想できました

119 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 14:54:20 ID:DJFECu6g
六巻みた。
靴下脱いだ咲に絶対のどっちはハァハァしてる。

和(ぬ、脱いでも!?ああ、靴下の話しですか…え!?靴下!?素足!?すすすす素足!?
あああ!私の宮永さんの素足が大勢の人の目に晒されてる!ダメです!!宮永さんの素足は私のものです!!宮永さんーー…!)
ガタッ

咲(今ーー…原村さんの声が聞こえたような
大丈夫だよ…)

和(全然大丈夫じゃないです!!素足が!宮永さんの素足が!素足がぁぁぁぁぁぁ!!ダメー!!宮永の素足を見ちゃダメーーー!!!!)
パンッ
ピシッ
ズン
司会「停電!?」

っていう妄想。


122 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 18:40:46 ID:5brYbUns
ごろごろ昼寝している部長とキャプテンの妄想

「ねぇみほ」
「なあに、ひさ」
「みほの腋をこちょこちょしたいな」
「……私、たまにひさのことがわからなくなるわ」
「ねぇねぇ、いいでしょ。急にみほの腋がみたくなったのよ」
「……だめ、寝汗かいちゃったから絶対にだめ」
「ん、じゃあ私が拭いてあげるね」隠し持っていたタオルを取り出す「ほら、バンザイして」
「ちょ、ちょっとひさぁ……」(といいつつしぶしぶ手をあげるキャプ)
「ん……何度見ても綺麗ね……お手入れもバッチリ。
 んふっ、きれいきれいしましょうね~、ふきふきふき……♪」
うれしそうに、自分の唾液を含ませたタオルを腋に執拗に這わせる。
「ンン……!! ふ、んくっ……!!」断続的にぴくぴくと身体を震わせるキャプテン。
次第に緊張が解け、頬が上気してくる。

「あふっ! あ、くうっ!
 ……ね、ねぇ、ひさ……」
「なあに、みほ」部長満面の笑み。
「……腋だけじゃなくて、全身に汗かいちゃった……」俯きながら言う。
「……仕方ないわね、私が拭いてあげるわ♪」


123 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 20:59:50 ID:j88hoVp0
「あら?ここ…汗のわりには…」

「あ、やだ…言わないで」

「やらしいんだから~…拭くなんてもったいないわね。舐めちゃおうかしら」

「ええ!?」

「うっそー。ちゃんと拭いてあげるわよ」

「…やだ」

「…?」

「…な…めて…?」


153 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/27(月) 02:01:11 ID:lcXo/AA4
なにかにつけて咲に会いたがる衣とかいいと思う

「透華! 宮永咲にはいつ会える?」
「一昨日会ったばかりじゃありませんこと?」
「そ、そうだったな…」
「…ハギヨシ!」

187 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/27(月) 15:06:41 ID:AdBGz9kx
「咲…衣と打つ麻雀は楽しいか?」
「うん!楽しいよ!」
「そうか」
「衣ちゃんは?」
「衣も楽しい!」
「大会が終わっても打ちたいね」
「なら、龍門渕へ来れば良い!」
「でも、全国大会があるから」
「そうか、なら衣が清澄に行く!」
「えぇ!?」
「それで咲とずっと一緒に居るんだ!」

ていう衣が咲に懐いた所を妄想したんだ。


297 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/28(火) 16:23:55 ID:lkGCTULK
休憩中の池キャップを見た衣が大会後嫉妬して池田を拉致

みじめだな・・・今までキャプテンとイケなかったのに
3時間で4度目の絶頂か・・・

キャプテンに助けを呼びたいけど携帯がないから
メールも打てない

でもこれでキャプテンにマグロと
疑われることもなくなったかな・・・・

「池田ァ!助けにきたぞー」
「コーチ!?」
「・・・なんだそのネコ耳は!?お前喜んでたのか?」
「ち、違うし!キャプテンが心配してるし早く・・・」

風越のコーチか・・・助けれまい、さすればお前は即敗滅!

「福路はさっき退部したんだ・・・私も一緒に楽しむとするか」
「衣はこのオモチャにはもう飽きた。好きにしてよい」
「そうか・・・池田ァ!そのビーチクはなんだ!!」
げそ

池田の悪夢は朝まで続いたのだった。(完)


376 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/30(木) 17:02:22 ID:GKJCsDC8
「衣ちゃん」
「何だ咲?」
「衣ちゃんは私の事がどうして好きなの?」
「咲は衣に麻雀を打つことの楽しさを教えてくれた。衣と打つ麻雀が楽しいと言ってくれたからだ!」
「そっか」
「うむ!咲は衣と打つ麻雀が楽しいか?」
「楽しいよ」
「そうか」
「うん」

衣のキャラソン聴いてこんな妄想が浮かんだ。




378 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/30(木) 18:24:54 ID:CAqoS0ZH
「やっぱあたしの子供になんないか衣~?」
「…!だ、だからっ、撫でるなと…!」
「ん~?何だ衣、お前撫でられただけで感じるのかぁ?」
「かんじ…?どういう状態だ、それは?」
「どういうって、そりゃまぁ……あ~、子供にはまだ早いかな」
「子供じゃない、『ころも』だぁ!」
「わかったわかった」
「ん…っ、かみ、だめぇ…!」
「………衣」
「はぁ…っ。…な、なんだ?」
「私以外には、髪触らせるなよ」
「何を…お、お前だってダメに決まっている!」

>>362
すまん、無理だった…ガクッ


407 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/31(金) 18:41:47 ID:Y+sD13Fc
たった今受信した電波


咲が親の都合で龍門渕に転校→一応麻雀部へ→麻雀をしていると清澄のみんなを思いだして泣き出す咲→困るアニキ

咲「グスッ…」

アニキ「なに泣いてんだよ」

アニキ「……しゃーないな」

咲を自分の方へ引き寄せるアニキ(コーチにぶたれた後の池田のキャプテンの体勢)

アニキ「早く泣き止めよな」

だれかこんなSS書いてくれ


419 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/31(金) 22:10:32 ID:eKwYIvWS
かじゅの家にステルスで忍び込んでかじゅが寝た後にゴニョゴニョしようとしたところで
「モモ、いるのか?」と言われて慌てるモモはまだですかそうですか


430 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/31(金) 23:35:03 ID:f8cyItVy
[離れたくない]
大会終了後、咲の体を掴んで離さない衣。
衣「咲と離れたくない!」
咲「え…でも」
咲が後ろからの面白がるような視線と氷のような冷たい視線が突き刺さっているのを感じ、焦っていると
ハギヨシ「でしたら衣様、こういうのは如何でしょうか?」
と成り行きを見守っていたハギヨシが衣に耳打ちをした。
衣「それは名案だな!…咲!」
すると衣の顔が笑みに変わる。
咲「?」
衣「今夜お前を龍門渕へ招待するぞ!」
咲「ええ!?」
衣「龍門渕へ来れば衣たちと一晩中麻雀が打てるぞ」
咲「衣ちゃんたちと…一晩中?」
咲の頭の中に清澄の仲間たちと激戦を繰り広げた龍門渕の対局が過ぎる。
衣「どうだ?」
咲「うん、行く」
気付くと咲はそう言っていた。
和「宮永さん!?」
咲「え…?あ」
衣「そうと決まれば善は急げだ!ハギヨシ!」
ハギヨシ「御意」
言うが早いか咲はハギヨシの手により顔だけを袋から出した形になった。
衣「では咲を借りていくぞ」
その状態の咲を衣が担いで走り去って行った。
後には呆気に囚われる清澄メンバーと怒りに震える和が残された。

…て言うのを…何か素敵なSSの後にすいません。

460 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 12:33:12 ID:/cJ7QW95
桃は鬼畜攻めだろ
じらして、じらして、じらして、じらして、消えるw

ゆみちん唖然


461 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 13:13:23 ID:9RZXC/yQ
>>460
「先輩、もうイキそうっすか?」
「あ、ああ……」
「じゃあ……」

フッ……

「……モモが、消えた? ど、どこに行った、モモ! まだ途中なのに……私はこの収まらない熱を一体どうすればいいんだ!」

キャーモモサンマジキチクー


463 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 15:31:38 ID:9RZXC/yQ
>>462www天才だなwww
こんな感じか?

「モモ……君がいないと私は……一人でするしか無いのか?
……くっ、……くうぅ…………あああぁあぁぁぁぁぁっ!!」

スゥー……

「いや~、先輩。 イく時の声が無茶苦茶可愛いっすね~」
「も、モモ!? 居たのか!?」
「居たのかも何も、最初から今までずっとここに居たっすよ。 ただ気配を消してただけっす」
「じゃ、じゃあ私は……」
「ずっと見てたっす。 エロいですね、先輩!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

邪魔じゃなくて最後まで見届けましたw


485 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 21:10:40 ID:kcS+EtYP
>>479

「あれ、清澄の…」
「え?」
「こんな所でどうしたんだ?」
「と、トイレに行こうと思ったんですけど場所が判らなくて」
「ああ、それなら連れてってあげるよ」
「ほ、本当ですか!?」
「困った時はお互い様だからねぇ」
「あ、有り難う御座います!あの」
「ああ、私は鶴賀の蒲原だ」
「私は」
「清澄の宮永咲だろ?」
「え?」
「嶺上の連続上がりには驚いたよ」
「ど、どうも」
「まぁ、うちの大将も負けてないけどねぇ」
「はい」
「あれ、怖くなかったかい?」
「怖かったけど、楽しいです」
「麻雀が…好きなんだね」
「はい、麻雀は私と他人を繋げてくれるものですから」
「繋がりか、うちの大将ももうちょっと素直になれればねぇ」
「?」
「いや、何でもない。行こうか」
「はい」
『休憩終了1分前です対局者はお戻りください』
「あ…」

…×になってない。お目汚し失礼しました。


546 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/02(日) 19:05:35 ID:QFFO/NWe
ここで意外性のある
照×久はどう?

意外とイケそうじゃね?w
二人ともドSっぽいけど
551 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/02(日) 19:15:35 ID:bmKw1UOm
>>546
照「あなたが清澄高校麻雀部の部長さん?咲がお世話になってるわね。」
部長「(咲のお姉さん?!)どういったご用件でしょうか?」
照「あなたのお母さんどこいったか興味ないかしら?」
部長「知っているの?やはり麻雀の関係で・・・?」
照「教えてあげても良いですがその前に・・・」
続きはわっふるわっふる


574 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/02(日) 22:23:36 ID:MVIAGUFf
いっそ3Pにしちゃってみるテスト。
基本は部長×キャプテンだけど池田が来ると部長とキャプテンが攻めで池田総受けとか。

イメージSS↓

「この娘華菜って言うんだけど、どうかしら竹井さん」
「へえぇ……なかなか可愛い娘じゃない」
「(な、何だよこの人! キャプテンと性格が正反対っぽいのに、何でキャプテンと同じ匂いがするんだよ!?)」
「うん、気に入ったわ。 華菜……だっけ?」
「き、気安く呼ぶなっ!」
「こら華菜、ダメでしょ? 竹井さんに刃向かっちゃ」
「きゃ、キャプテン……」
「良いわよ美穂子、別に気にしてないから。 ……反抗してくれた方が教え甲斐があるってもんだし」
「お、教え甲斐って……何のだよ」
「私も手伝ってあげるから……頑張るのよ、華菜」
「わ、ど、どこ触って……ん……む……」


711 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/05(水) 00:36:46 ID:zpzMKqol
自分も書いてみました

タコスとノッポ

「あっ!お前はタコス泥棒!何しに来たぁ!」
「おう、タコス女。ほれ、お前にこれやる」
「むむ、なんだのだ、一体・・・。おおっ!これは・・・。幻の超豪華特盛りタコスWスペシャルだじぇ!」
「さっきは悪かったな、お前のタコス食っちまってさ。これで勘弁してくれよ」
「これ、すっごい高いんだじぇ・・・。もらっちゃっていいのか?」
「いいよ。ほら、出来立てなんだからアツアツのうちに食っちまえよ」
「うむ。早速、いただくじょ。うはー、うまい、うますぎるじぇー」
「気に入ったようで、良かったぜ」
「ぷはー、満腹だじぇ~。ありがと、のっぽのねーちゃん」
「おいおい、のっぽのねーちゃんとはご挨拶だな。俺には井上純と名前があるんだ」
「そっか、んじゃあ・・・、ありがとジュンちゃん」
「ジュンちゃんて・・・。なんだか照れるなオイ。そういやぁ、お前の名前はええと」
「片岡優希だじぇ」
「そうそう、優希だったな。お前も含めて、あの試合面白かったぜ。また打ちてーな」
「うんうん、私もまた打ちたいじょ!そんでもって、ジュンちゃんを返り討ちにしてやるじぇ」
「おー、チビ助のくせに大きく出たな優希」
「チビは余計だじぇ!」
「わりぃわりぃ。あー、話していたら何か腹減ってきたな。俺も買っておいたタコス食おっと」

 凄まじい食欲

「か、完食だじぇ・・・?12個のWスペシャルがか?3分もしないうちにだじぇ・・・?」
「いやー、食った食った。さて、腹も落ち着いたことだし食後のデザートをいただくとするかな」
「ふえー、まだ食べるんか?」
「おう、デザートは別腹だからなぁ。女ならこの気持ちが分かるだろう?優希よぉ」
「き、気のせいかな?私を見るジュンちゃんの目が、いささか熱を帯びているような気がするんだじぇ・・・」
「ああ気のせい、気のせい。んじゃ、いただきまーす」
「じ、じぇぇぇぇー!!」

 ご馳走様でした。


714 :小ネタ:2009/08/05(水) 03:23:47 ID:8ykR6NXk
こんにちは、原村和です。いつものように部室のドアを開けようとしたところ、話し声が聞こえてきました。
……が……弱い……
……のどっち……使えない……
……4番目が……ダメ……
私はびっくりして部室に入るのを躊躇してしまいました。タイミングを逃してしまい入りにくくなったので、結果的に盗み聞きをするような形になってしまいます。
どうやら話しているのは部長と染谷先輩のようです。聞き耳を立てますがよく聞き取れません。辛うじて会話の断片だけは拾えました。
「……大事な4番目があれじゃ……」
「……あんな打ち方しとったら……」
「……さっさと外して誰か他の……」
「……代わりがおらんから仕方ない……」
「……去年はマグレ……」
「……本当の実力はあんなもん……」
耳を疑いました。まさか部長と染谷先輩が、私をそんな風に見ていたなんて……。
ですが、お二人の言うことも一理あります。私はまだまだ未熟、そうなのでしょう。このままでは宮永さんの足を引っ張ってしまいます。そんなのは耐えられません!
こうしてはいられません。宮永さんに相応しい打ち手になるため、武者修行に出ることにします。
「あっ、原村さん! 何してるの? 部活始まっちゃうよ?」
噂をすれば宮永さんの登場です。私は思わず宮永さんの手を握りしめていました。
「えっ、あの、ちょっと、原村さん……?」
慌てる宮永さんも可愛い……ではなくて、その宮永さんの瞳を見つめて伝えます。
「宮永さん! 私、宮永さんに釣り合う女になるために旅に出ます!」
「は……え、何……?」
「ですから、帰ってきたら、そのときは私と……」
いえ、私の気持ちを伝えるのはやめておきましょう。無事に帰ってきたら、そのときにまた言うことにします。
宮永さん、どうか私を信じて待っていてくださいね!



「ほんに栗原は打たん……あの打ち方じゃ打てんわ」
「大事な4番目のバッターなのにあの成績じゃあね。代えればいいのに」
「じゃけえ代わりがおらんのじゃ!」
「はいはい、他には外野よねー。赤松と天谷のどっちかしか使えないんじゃねえ」
「ほうじゃ。同時に使ったらええんじゃ」
「あとは抑え? 永川、去年はマグレだったの? 今年はひどいわよね」
「永川は隔年じゃけえ、実力はあんなもんじゃ」
「お疲れ様でーす」
「あら咲、遅かったわね。和は一緒じゃないの?」
「いえ、それが……原村さんは旅に出るって……」
「なんじゃそら……」


745 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/05(水) 22:33:34 ID:YuEsL9Sb
衣「麻雀で衣が勝ったから今日一日藤田は衣のおもちゃだ」
カツ丼「お前みたいな子供に何ができるって?」
衣「子供じゃない!衣だ!たっぷり撫で回してやる」

ナデナデ、イチャイチャ

カツ丼「撫で方が甘い。撫でるっていうのはこういうことだ!」
衣「う、うわ!?やめろ~」


あれ?カツ丼受けで考えたはずだったんだが・・・

895 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/09(日) 14:03:03 ID:tNB1jkWb
>>894
勢いで押し倒したは良いけどそれ以降固まるhrmrさんを
美味しく頂くmyngさんに一票

和は好き好きオーラ出す割にいざってときは何も出来ないと思う


897 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/09(日) 15:08:07 ID:V9aTdPoO
>>895
「宮永さぁんっ!」
「は、原村さんっ」
「……」
「……原村さん?」
「(ど、どうしましょう……。 宮永さんを押し倒したまでは良かったのですが、それからどうするか全く考えていませんでしたっ!)」
「原村さーん」
「(勢いに任せて無理やり宮永さんを襲うのはなんとなく気が引けますし、だからと言って今更主導権を譲り渡すのも……でもでもっ!)」
「原村さん……」
「ああ、私はどうすればっ!」
「……原村さん、もう私我慢出来ないよ」
「宮永さん!?」
「原村さんがいけないんだよ? 柔らかい胸を押し当てて私を焦らすから……」
「(宮永さんのスイッチが入ってる……!?)」
「本当に柔らかいよ、原村さん……羨ましいなぁ……」
「あ……みやなが、さんっ」
「原村さん、天使みたいだよ……私の天使になってくれますか?」
「は、はいっ! 宮永さん、みやながさぁんっ!」


989 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/10(月) 15:50:29 ID:sRhsVMXD
ベットでうとうとしている原村さんにちょっかいを出す宮永さん。
求めに応じる原村さん。

ん……ぺちゃっ……くちゅっ……
(あ……やだ、こんな時に……)
「んちゅっ、ふっ、あ……あの、宮永さん……」
「ちゅっちゅっ……ん? どうしたの原村さん。気分じゃない?」
「いえ、そうではなくて……。あの、すぐすませてきますから」
立ち上がりトイレに行こうとする原村さんの手をとる宮永さん。
「あの、宮永さん?」
「原村さん、おしっこ?」
「え……! あの、その、……そうですけど」
「私、原村さんがおしっこするところ、みたいな」
「え、ええ~!! 無理です、そんな、恥ずかしくて死んでしまいます」
「へぇ~、原村さんはそんなことをいつも私にさせているんだ」
「いえ、それは、宮永さんが……するのはかわいいらしいからいいんです、私のものなんて見ても……」
「いいからいいから」
(いろいろ略)
「無理です……そんな、見られていたらできません……」
「もぉ~しょうがないな~原村さんは」
原村さんの後ろに座って、下腹をさすさすする宮永さん。
「ああっ! 駄目、みやながさあん、でちゃうう!!」
「ほら……しぃ~、しぃ~。出せるかな~のどかちゃん♪」
「ふくっ、うあわあああああああっ!!」
たまらない開放感と共に、喉を反らせながら勢いよく放尿する原村さん。
「ふううっ、ふくっ、ひくっ……。くすん、ひどいです宮永さん」
「可愛かったよ~原村さん♪ 私が拭いてあげるね」


というような宮永さん責めもアニメのおかげで想像できるようになったぜ。

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最終更新:2009年08月11日 16:41