出典: 個人ネタ辞典『さくぺでぃあ(Sakupedia)』
『A.L.E』 (エーエルイー) は、神無月瑞希による小説。
ストーリー
2101年、日本の第二の中心部として成長したO-Saka TECHNO(おおさかてくの)で長年研究されてきた
人造人間プロジェクトAdam Live Eve(通称A.L.E)のプロトタイプが遂に完成し、日の目を見せようとした。
しかし、何者かが研究所に忍び込みA.L.Eの格納槽に正体不明の薬物が投下されA.L.Eの男性型が
絵にも言われぬ変わり果てた姿になり研究員を襲い始め、研究所が直ちに閉鎖されプロジェクトも中止された。
その5年後、何者かが閉鎖された研究所に取り残されたA.L.Eを解放し、また新たな事件が始まる。
-以下執筆中-